復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
57話 船長室で雌王2匹のお散歩と躾と(乱暴sm)
帝国本部から言われたように、俺たちライズ国は、船でとある地へ向かった。
船そのものとしては人数が必要とするものでは無く、帝国の高い技術によってほぼ無人で動かすことが出来る。
そのため、この船には、俺、リオ、ツバサ、マキシード、メイ、ヴァレットの6人だけが乗っており、そのうちリオとメイ、ヴァレットの3人が現在、主にこの船に関わっている。
・メイがツバサ王の代わりに王国からの連絡による対応やレジスト国との情報共有を担当。
・ヴァレットがマキシード王の代わりに帝国本部からの連絡による対応やライズ国との情報共有を担当。
・リオが2人からの情報を元に船の方針を決め、メイとヴァレットに指示
と言ったところだ。
現状は帝国からのみで、かつ、こちらの確認をしない一方的な通達であるが一応、王の代わりの2人には俺の異能によってそれぞれ声を出せるようにしている___いざとなれば身体も変化させることができる___し、リオの知恵が入るため下手に俺が意見するより上手く行くだろう。
レジスト国、ライズ国のそれぞれに一時的な指揮をする人物を配置することで、
残った俺とツバサ、マキシードは所謂、船長室なる場所にいた。
その場で何をしているのかと言うと______2匹を連れて散歩しているのだ。
「おい、止まるなっっっ!!」
「うぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡!!」
「んんあぁっ♡♡♡♡!!」
ツバサとマキシードという雌王2匹の巨尻に俺は強く右手の鞭を打ち付けた。
四つん這いで歩き、首輪をしている様子はとても人間の
2
ぷりっ♡ぷりっ♡っ......とデカ尻が左右に揺れて俺を誘う。
「よしっ....______ッッッ!!!!!!」
「ぅぎぃっ♡♡♡!!」
「ぐぅぅっ♡♡♡!!」
リードを思いっきり引っ張ったことで2匹はその衝撃のまま仰け反るように止まった
「誰が止まっていいって言ったっっ!! そのまま進めっっ!!!」
「「_______ぅぅっっっっっっ!!!♡♡♡♡」」
リードの引っ張りを緩めることなく、尻を鞭で打ち続けて、前へ進もうとさせる______が当然進むはずもなく、雌王2匹の首が締め付けられ続ける!
そんな乱暴にされて苦しいはずにも関わらず、愛液が溢れ出て床を湿らせ、悦びの放屁を響かせていた。
むせかえる程の濃厚雌クサ
そしてそれは俺の性欲へと変化していった
「はぁ〜〜〜 くっせ ......少し早いがアピールタイムにするか ほら 使ってやるから誘え!」
ばちぃんっ!......と思いっきり雌共の尻を引っ叩くと同士に、それが合図となり、2匹は懸命に使われようとアピールを始める。
「っっっふぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡っっっ!!」
「ぎぃっ......♡♡ ひっひっ、ううぅ〜〜〜〜
♡♡♡っっっっ!!」
尻を振りながら、その
それを楽しむように俺は鞭で叩きながら使う方を考えていく......。
「さぁて、と どっちにしようかなぁっ」
「んっふぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡!!! ふぅ〜〜〜〜
♡♡♡!!!」
「ひっひっ、ううぅ〜〜〜〜
♡♡♡っっっっ!! ひっひっ♡ うぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡っっっ!!!」
2匹のうちの最も俺の性欲を刺激する
「よぉしっ______んっっ!」
「んぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡っっっ!!! ______ぎぃっ♡♡♡♡♡♡っっっ!!!」
______一気にペニスをぶち込んだ!!
そして、そのままリードを引っ張り、マキシードの
ピストンの度にペニスに熱ッアツのトロットロの
「あ〜 すげぇ気持ちいいっ.....!! おらっ、感謝しろマキシードっっっ!!」
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡っっっっっ!!!!! ありがと______ぅぅぅぅっっっ♡♡♡!!!」
リードを思いっきり引っ張ったことでマキシードは"感謝"を示すことが出来なかったため、お仕置きとしてさらに乱暴に扱う。
「感謝すらできないのかっっっ!! この雌豚っっっ!!!」
「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡っっっっ!!!」
激しく打ち付けながら、それに合わせて、鞭でマキシードの尻を打ち鳴らす度に、さらに快感が駆け巡る......!
「ほぉ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡っっっ!
ほぉ〜〜〜______ぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡!!!」
「何、サボっているんだ褐色肉団子っ!! 使われるまで誘い続けてろっっ!!!!」
「おっ♡!! おっっ♡♡!!ひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡っっっっっ!!!おぉっっっ♡♡♡!!」
サボり続けている褐色雌豚の尻を鞭で
リードも、腰も、鞭も、乱暴に思いつくまま、性欲と暴力的衝動に身を任せて、ただひたすらにぶつけていく......
「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡っっっっっ!!!! おぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡!!!」
そして、高まったものをマキシードの
「んっ!......んんっっ!!! ふぅ〜〜〜」
「おっ♡ おっ♡ ......あぁっっ♡♡♡!!!」
「終えた後はなんて言うんだ?」
「つ、使ってくださりありがとうございますっっ♡♡♡ ______ぅぅっっっっっっ!!♡♡♡」
雌豚2匹の尻を叩き、進ませ、性欲が溜まると、再び誘わせて、ヤる。
これを繰り返すのだ。
何度も大量に尻と腟の穴に注ぎ込んでいるため、こぽっこぽっ......と零れているのを叩き躾る。
そしてペットの散歩で性欲の昂りが弱くなった時に、また激しく鞭で打ち付けてやってから、今度は2匹の雌豚ども直々に奉仕させるのだ。
身体を無茶苦茶にして細部まで堪能して遊び続けていると、俺自身にも疲れが出てくるため、これは躾の
俺は椅子に腰掛け、リードを手放した
「綺麗にしろ」
その一言を告げると同時に、2匹は俺の太ももから丁寧に吸い付き、舐めとっていく......
「んふぅ〜〜〜〜〜〜っ♡ ちゅっ、ちゅろっっっぢゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
「んはぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡ んりゅっ、んりrrrrrっっっ♡ っぱ♡ ぢゅっ、ぶりゅっっっっっっっ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
太ももから上がっていき、乳首の所で2匹は夢中で吸い付き始めた。
唇で挟み、上唇と下唇をそれぞれ逆の左右に揺らして甘噛みをし、舌先でコリコリっ......と転がした後、唇をとんがらせて吸い上げながら、唾液をコーティングする.......最高だ
「"愛してる"よ、
「「______っっっ♡♡♡♡!!!! ずぢゅぞぞぞぞっっっっ♡♡♡♡!!!」」
両腕で2匹を抱き寄せて、肉感を味わいながら、適当な甘い言葉を呟くとより1層興奮してくれて、非常に便利だ。
より細かく快楽を提供してくれて、次第に、ツバサは片方の手で俺のペニスを、マキシードは片方の手で俺の尻穴の中を刺激し始める。
すると、今までの積み重なっていた分、それらからの強い快感が流れ込んでくる______っっっ!!!
強すぎる快感に身体が逃れたくなりつつも、この快感をもっと深く味わいたいという矛盾が押し寄せてきて、それへの対策として_____
「んんっっ!! よし、そのまま気持ちよく出来た方を更に愛してるやるから、イかせろっっっ!!」
______俺は両手でそれぞれの肉を抓り続けた
「「__________ぃぃっっっっっ♡♡♡♡!! うぅぅ♡♡♡♡!!! ぢゅぞぞぞぞぞぞぞっっっっっっ〜〜♡♡♡!!! フーフーっっ♡♡♡♡!!」」
抓りの力はより強くなり、捻り、引っ張るようにし、快感に抗うっ!!
だが、あの波が近付き、そのままの勢いで留まることなく、俺は絶頂したのだ。
「んっっっ!! んんっっっ!! このっっっ!!! そうだっ、全部、出し終えるまで止めるなっ!! んんっっ!!」
絶頂中の時の瞬間が1番心地よいため、雌豚共の身体を捻るだけで飽き足らず、バンバンッ!!っと叩き上げたりして、止めさせることなく快感を味わう。
「「うっっ♡♡!!うっっっ♡♡!!ふ〜〜〜〜〜♡♡♡!!ふっ〜〜〜〜〜♡♡♡♡!!! あっ......♡」」
全て出し終えると2匹を俺の乳首から離して、次のプレイに使う方を選ぶのだ。
「はぁ.....はぁ...... さぁて、気持ち良かったのは______マキシードだ」
「おっ♡ 余______ぁんっ、むちゅっ♡♡♡ ぢゅぅぅぅっ〜〜〜〜〜♡♡♡」
マキシードを抱き寄せて、唾液の乗った舌を絡め合わせる。
ちゅくちゅくっ......と湿気のある音を鳴らして欲望のまま、まるで愛し合ってあるかのように愉しむ。
そんな、俺とマキシードを見ながら羨ましいそうにしている雌豚がいた。
「おいっ!! 褐色雌豚っっ!! なに、サボっているんだ!! 掃除して、次の準備してろ!!」
「ひぃぃっっっ♡♡♡!! は、はいっっ♡♡♡!! はぁ______んむぢゅっっぅっっ、るりゅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡!!」
サボっていた
正確には唾液でコーティングし、全て強く吸わせて、綺麗にさせたのだ。
その後、選ばれなかった
そんな事など気にすることなく、
座っている俺の上にマキシードを乗せて、唇を重ね、身体を抱いたまま、お互いの身体を触り慰め合う。
「おっ♡、お待たせしましたっ♡」
声のした方へ目をやると、そこでツバサが服を着て立っていたのだ。
それもただの服では無い。
胸から女性器の部分のみが露出して頭にうさ耳を付けた所謂、逆バニーという格好だ。
飲食店等の接客でよく使われるバニースーツを性欲処理用に特化したもので、かつ、それの状態のままツバサは鼻フックを付けていた。もちろん、首輪は付けっぱなしという、非常に下品な雌豚に相応しい
そう、これが、次の遊びだ。
片方の雌豚に下品な格好で
「よし そろそろ始まるぞマキシード」
「そ、そう______んおぉぉぉっ♡♡♡!! ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ うぉっ♡!!!」
ツバサの
そして、マキシードの尻を叩いて、腰を動かさせた。
「これからぁっ♡ レジスト国っ♡ 褐色変態雌豚王ツバサのっ、
その間、ツバサはがに股になって、かくっかくっかくっ・・・・・・♡と腰を器用に動か始めていた
そのツバサの身体は褐色のばいんばいんの贅肉が乱れ動いて肉々しく、こちらのペニスを誘う
唇の隙間から舌を突き出して「ふ~♡ふ~♡」と荒い息を出しながら発情している______様子を見ながら、俺の上に乗っているマキシードにその性欲をぶつける・・・・・!
「おぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡!おおぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡!!!」
「あぁ すっげっ 好きだぞ~マキシードっ んっ」
鞭でマキシードの尻を思いっきり叩き付けて、マキシードとしている
「______っっっっっっ!!! みっ、見てくださいっ〜〜〜〜♡♡♡!! 褐色雌豚発情兎ツバサのおちんぽ媚び媚び
______ツバサのアピールが激しくなるのだ
これが楽しい
マキシードもそうだった
意図的に嫉妬させることで、雌共は更に俺に使って貰うために、興奮させようと一生懸命になる
胸を両手で動かしてぐにゃぐにゃ一人エアパイズリをしたり、両手で自らの身体をゆっくりと辿りながら腰を振ったり・・・・・と性欲にまみれながら男を喜ばせるために精一杯考えたであろうことを手当たり次第にやっていくのだ
これが王の姿だ
女だけの国の王だった褐色雌豚が男の
自らの性欲のために
はぁ・・・・たまらない・・・・・・
見世物としての堕ち切った王の姿は精力剤としての役割として最も相応しいものだった
「ちゅろちゅろちゅぅろっ♡♡ ふ〜〜〜〜〜〜♡ ふ〜〜〜〜♡ んちゅっ___あっ♡ んぅぅぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
俺は昂ったまま、その興奮に委ねてマキシードの乳首を思いっきり噛み付く。
首を動かして引っ張りながら、その弾力を堪能し、乳輪と共に咀嚼をする。
「ぁんむっ、ぎゅっ、ぢゅっっっ むっ、ぎゅりゅっ」
唾液をコーティングして、吸い上げて弄ぶと、マキシードの腟穴がしまり、非常に気持ちいいっ
このままマキシードの身体に夢中になりそうだ
と、そんな時、褐色の豚だか兎だか分からない雌が、その巨大なケツを突き出して、その丁度アナルの部分に、兎のしっぽのような、ふわふわの毛の玉のようなものがあり、フリフリと器用に振ってアピールをしていた。
「褐色雌豚発情兎の、デカ尻下品尻尾ぉぉっ♡♡ 今から踏ん張り、ひり出しますっっ♡♡♡ んっ.....♡ おっ______おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
あっ、やばい
俺は来る時に向かって夢中で、マキシードの尻を引っ叩き、ピストンを早めさせる!
みちみちみちぃ.......という音と共に、ツバサのアナルにある兎の尻尾が下に垂れていくと同時に、それと繋がっている連鎖した球体が、アナルの皺を膨らませてから出て、また膨らませて出てと繰り返していく......
使いまくったツバサのあのアナルの感触が蘇り、
「いっ______くっっ!! んんっっ!!」「ぅぅっっっっっ♡♡♡♡!!!」
「くるくるくるくるくるくるぅぅぅぅ♡♡♡♡!!! うぉぉっ♡!!! ______ほぉ〜〜〜〜〜〜♡♡♡!! ほぉ〜〜〜〜〜〜♡♡♡!!」
そのみちみちと少しづつ出ていた兎の付け尻尾は後半になると勢いよく飛び出した!
そして、ツバサのアナルはポッカリと開いて、糸引きながら熱々の湯気を出していた。
そして、「ぷすぅぅぅ_______ぶりゅっぶりりりりりりりゅっっっ、ぶっぶっ!!!」と言った、下品極まりない酷い悪臭満載の放屁を解き放つ。
マキシードの腟内に注ぎ込みながらも、俺の頭は次に使うツバサの事でいっぱいだった。
「ぉ〜〜〜♡ 気持ちぃ〜♡ 幸______あぁっっ♡!!」
「退けっっ!!いつまで惚けているんだ剛毛変態雌豚っっ!! 使い終わったんだから、アピールの準備してろ!! さっ、ツバサっ、おいでっ」
「ああっ♡ おっ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♡♡♡!!!」
マキシードを退かせると同時にツバサのリードを引っ張って、直ぐにその雌豚おまんこの中に挿入した。
ケツを叩けば振動と共に痙攣しながら激しくピストンをして、乱暴にすれば喜び喘ぐ褐色雌豚の身体は最高だ。
今まで、お預けさせていた分、とろっとろに蕩けており、粘り気からねっとりと糸を引きながらも水気も多い肉のぶつかる音が鳴り響く。
手当り次第に、噛みつき、叩いて褐色雌豚の身体を隅々まで味わうっ。
塩分濃度の高い汗が脂身の乗ったスケベな身体にコーティングされており、夢中で堪能し、噛み跡と叩き跡を付けていく......
その間、マキシードは再び俺に使って貰うために、ツバサがしていたような
「帝国所属国ライズ国剛毛変態雌豚王マキシードのっ、ご
頭にメイドのホワイトブリムを付けて、何のためにあるのか理解できない程、何も隠せていない性欲を擽るだけの超ミニスカート、ガーターベルトとストッキングを身につけた変態性奴隷メイドの格好で下品に腰を振りながら、両手で自らの身体を辿りながら、誘う。
ツバサの時と同じような動きをしながら、ゆっくりとその身を回して、
そして、マキシードの両手が自らのその巨大な尻をもにゅもにゅっと円を描くように揉み始め______その尻穴を広げた。
同時に、そのアナルがひくっひくっと可愛らしく小さな痙攣を見せると、なんとその中から真っ白な生クリームが溢れ出てきたのだ。「ぶちっ♡ ぶりゅるぅぅぅぅぅぅrrrrrrrっっっっっ♡!! むりゅむりゅむりゅむりゅっ......ぶぶっ♡♡♡!!」と、1度大きな音で放出されると静かに______だが確実に、溢れ出てきて、最後の仕上げにと、放屁の擦れるような音が鳴り響いた。
マキシードによって生み出された生クリームは全てマキシード自身の手で器用に収められており、そのまま振り返って、俺に笑顔を見せると同時に、先程のように腰を振りながら、その"産みたて放出生クリーム"を
自らの身体に塗り込み始めたのだ。そして一通り塗り終えるとそのまま、俺たちの方へと向かってきた。
______我慢できるはずが無かった。
本来、誘惑している側の方には一切手を出さないようにしていたのだが、そのようなデザートを見て耐えれる訳もなく、ツバサの腟内に精液を注ぎ込みながら、マキシードの身体を噛みながら、その生クリームを味わったのだ。
それから、俺を興奮させれたご褒美として、2匹を
リードで引っ張って、セックス用ベッドにて、バックの体制になるように拘束し______めちゃくちゃに打ち付けた。
感度、性欲を異常な程に上げさせて、俺が鞭を一発打つだけで複数回絶頂を迎え痙攣をする。
乱暴な苦痛ですらも快感になるように弄ってある状態で、リードを引っ張り思いつくまま______性欲の赴くまま、犯して犯して犯しまくった。
頭を抑えて、ベッドに押し付けるように、身体を沈めて、それへの反発を利用してより深く、強くっ......!!
響き渡る喘ぎ声も知性のあるものとは到底思えず、獣のように欲と快楽に溺れた雌豚に相応しいものとなっている。
それぞれの国を収めていた雌王は既に、俺の欲望を満たすためだけの存在となっていたのだ。
何度も何度も絶頂して精液を吐き出した後、周囲は異常な臭いで充満していた。
濃度の高い雌豚の発情臭。飛び散り染み広がった汗。抑えきれなかった尿の水溜まり。今も生み出される脂身を感じさせる放屁。求め誘う濃ゆい愛液。崇高なる精液。
それらが深く絡み混ざりあった悪臭が、欲を吐き出したという実感を与えてくれる。
余韻に浸っていると、俺でも雌王共でもない声が鳴り響いた。
「島が見えてきましたっ!!」
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