復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
中出し(孕ませません)
アナルセックス
アナル中出し
イラマチオ
のど輪締め
アナルに出したザーメンを飲ませるやつ(名前わかりませんw)
4P(男1、女3)
多少ハードかもしれませんが、それでもよい方はどぞっ!
14話『グローズ』とのクエスト帰りに性行為を(♡3)
『ガルッス・レクス・ドメスティクス』を討伐し終えた俺と『グローズ』は帰りの馬車へと向かっていた。
「んっ......」
その際に、我慢出来なくなったのか、『スイカ・カジュート』は自分のおまんこに指を突っ込んで愛液を掻き出し、そのぬるぬるの付いた手で、ズボンの中にある俺のペニスを上下にしゅこしゅことシゴいているのだ。
「どぅ〜?リベルっち〜 気持ちいいっしょ? うちのぬるぬるで、ビクビクって震えてる〜っ☆」
事実、スイカの愛液が俺のペニスに塗りたくられて、快感が走っており、身体が小刻みに震えている......。
その俺たちの様子を見ながら、『イチゴ・チコ』と『メロン・ロンロンポール』は己の股間部へ手を伸ばして、くちゅくちゅ......と水気のある音を鳴らして、いつでもできるという意思表示をする。
元々は馬車に乗ってからヤる予定だったが、こんなことをされては......もう、我慢出来ない。
「スイカ......もうダメだっ、今すぐしようっ」
「ぅんうん、今すぐハメよぉ〜☆______むちゅっ......♡」
口を開けたスイカの舌に俺は吸い付き、キスを始めた。唾液を含ませた舌を絡ませ、細部まで味わっていく......。
唇や舌などのスイカの甘い味を確かめ合う。
もちろん、性器への刺激も忘れることはなく、俺はスイカの膣内に指を入れて、内側を責めるように出し入れを繰り返して、お互いの気持ちを高め合う。
「むちゅっぷっ、んむっ......」
「んちゅっ、ぷっ、ちょっ、リベルっち、上手いんだけどぉ〜♡ あっ......♡ そこ、いいっ♡」
スイカは俺の腕を動かし、腰を捻らせ、自分の気持ちいいポイントを刺激して伝える。
俺はその部分の周囲を囲むように、指で突きながら、スイカの勃起したクリトリスに、我慢汁が溢れ出ている俺のペニスを擦り付けて快感を高め合う。
スイカの愛液と俺のカウパー液が触れ合うことで混ざり合い、お互いのその粘着性のある液により糸を引いて、独特の興奮作用のある香りを漂わせるのだ。
「んんっ、スイカもっ、ビクビクって動いているよっ、気持ちいい?」
「はぁはぁっっんっっ!! うんっ☆ おちんぽと、クリのキスきもちぃぃ、サイコぉぉー♡ むちゅっぷちゅっ......」
再び、スイカは俺と舌を絡め合う。
お互いを味わいながら、俺はスイカの股を閉じさせ、陰部と左右の太ももによる逆三角を作らせた。
そして、その逆3角の中へ、俺のペニスを挿入する......。
「んっっ.......」
ペニスは上から滴るスイカの愛液によって簡単に逆3角______太ももと陰部によって作られた擬似おまんこへと侵入したのだ。
ムチムチな太ももの肉厚と、おまんこからの吸い付きが、膣内への挿入とはひと味違う快感を生み出す!!
どこかこそばゆく、ピリピリと痺れるような、快感を受け、考えるより早く、更なる快感を求めて、腰を動かしていた。
「んあぁぁぁぁっ♡ 股が擦れて、クリちゃんにリベルっちの、おちんぽが当たって、きもちいいぃっーーーっっ♡」
「んっ、これは、これで、きもちいいっなっ!!」
腰を動かすと、まるで本物の膣内に挿入しているかのような、錯覚を覚え______だが、明らかに違うそんな不思議な快感であった。
両方の太ももからのムチッとした締め付けや、勃起したクリトリスがちょうどよくペニスの上部へコリコリと当たり、膣内との快楽の違いを示している。
そして何より、この膣内に入りそうで入らないという、焦れったさや、もどかしさが一層気持ちと快感を高める。
自らが動いて快楽を求めているのに、一向に
「リベルっち、だめだめっ♡ もうダメっ、早く膣内へ入れてぇっ♡ 本物でハメてぇっ♡」
「んっ、あぁっ、そうだなっ」
「はやくっはやくっ、うちの
耳元で優しく誘うように囁かれた。
「それじゃあ......いくぞ______んっ!!」
「お"ぉぉぉぉ〜っ♡」
素股で動かしていた勢いを残したまま、スイカの膣内へとペニスを入り込ませる!!
もう既に、スイカのおまんこはぬるぬるであるため、難なく入ることができた______できたのだが、今まで、焦らして、我慢してた分の快楽が一度にペニスへ流れ込んで来て、とてつもない快感が走るのだ。
それは、スイカも同じで、スイカのおまんこも快楽が蓄積されていて、誰が膣内へ入ってこようと、どんなペニスからでも、精液を搾り取って、確実に妊娠しようと、締め付けがとても強くなっている。
自分の旦那となる者のペニスの形状をおまんこが記憶しようとしているのだ。
「んっ......あぁ、す、凄い締め付けだなっスイカっ」
「あ......あぁ、す、すごぉい、リベルっちのおちんぽ♡ おっきぃ......っ♡」
「気持ちいいだろ? それじゃぁ......動くぞ」
お互いに立っている状態で抱き合う形でのセックスであるため、ペニスを上へ上へと突き上げていく......!!
スイカのぬるぬるの膣内を俺のカリで引っ掻きながら、快楽を味わう。
お互いが抱きしめ合い、唇を重ね味覚を共有し合うという、はたから見たら、まるで愛し合っているかのようにも思える行為である。
事実、『グローズ』のスイカ以外の2人___『イチゴ・チコ』と『メロン・ロンロンポール』___は自身の指で膣内に刺激を与えながら、羨望の眼差しを向けていた。
よく見ると、その指の動きは俺のペニスの挿入している動きと見事シンクロしており、2人の頭の中では俺と種付けセックスをしているのだろう。
だが、俺自身からするとこれはただの性欲処理であり、別に愛し合っているわけではない。
......もちろん、性欲処理の他にも目的はあるのだが、それは、愛と呼ぶにはあまりにも歪なものだ。
そうとも知らず、スイカは一生懸命に腰を動かして、俺に快楽を提供しようとしている。
「リベルっち♡ うちぃ、リベルっちのこと好きぃっ♡ だからっ、もっともっと、気持ちよくなって♡」
「あぁ、わかった 俺もスイカを感じさせてくれ......っ!!」
俺は抱き締めている右手をスイカのぷるっとしたお尻に手を伸ばした。
そして、その尻の最も重要な部分______つまり、肛門の中へ指を滑らせた。
「あっ、アナルぅぅ......♡」
「ふふっ、大丈夫、すぐになれるからな」
ぬぷぷぷっ......とスイカの肛門に入れた指は中でぐるりと円を描いてから、ペニスのピストンと同じリズムで上下に動かし始める。
リズムや、動きは同じだが、アナルへ挿入している指は1回1回、すぽんっ......と抜いてから挿入し直すのを繰り替えてしており、同じようながらも、別の動きで快感を与えてやる。
すると、アナルは次第に慣れ始め、自らその快感求め始める。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ......♡」
両方の穴を責められているスイカに、段々と深い快感の波が押し寄せてきて、その脳にはもはや「気持ちよくなりたい」という性欲しか残ってなく、体感したことの無い快感に、身体を震わせている......。
俺自身も、それなりに快楽は溜まっているため、そろそろ思いっきり突いて膣内に出したいと感じ、スイカと繋がったまま、いわゆる立ちバックの体勢へ変化させる。
そして、そのスイカの両手をもって激しく腰を打ち付ける!!
その激しさによって、じゅぽっじゅぽっ......という卑猥な音を鳴らしながら、愛液が地面に飛び散る!
両手をもっていることによって、より激しく、よりリズミカルにペニスへ刺激を与えることができるのだ。
「んっ、んっ、んっ! どうだ? スイカ、この体勢が1番気持ちいいだろっ」
「あっ♡あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ♡ きもちいぃぃぃ♡ もっともっとぉぉぉ......♡」
「ふふっ、ならっ、激しくいくぞっ」
俺はスイカの腕を強く握り、より奥へ奥へと、届くように、激しく腰を動かした。
ペニスのカリがスイカの膣内の強力な締め付けを感じ、震え始める......!!
ペニス全体を包み込む、肉壁は次々と愛液を分泌させ、より奥へと導く......!!
俺は欲望をぶつけるように、より強く激しくペニスを動かす!!
「あっ、あぁぁぁぁぁぁ......っ♡ リベルっち、うちぃ、も、もうだめぇ♡ イッちゃう、イッちゃいそぉ〜♡」
「いいぞっ、スイカっ、俺も、そろそろだからっ......!!
「な、
俺は高まった快感を最高の形でスイカの
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽ......と湿気の含む音と、肉と肉とかぶつかり合う音を周囲に鳴らしながら、お互いの身体を狂ったように求め合う。
別々の身体を性器で繋ぎ、快楽で混ざり合う。
そして、蕩けきった快楽を、高まった精液を、スイカの膣内へ......。
「出すぞっ、スイカ、 俺の精液を搾り取れっっ!!!」
「いくいくいくいくっ♡!! いっくぅぅぅぅぅぅ......っっっ♡♡♡!」
後ろからスイカを抱き抱えると同時に、俺は射精を向かえた。
ペニスのビクンビクンっという脈動に応じて、精液がスイカのあつあつの膣内へ注ぎ込まれていく......。
俺も、より奥へ注ぎ込むために、腰を押し付けているのだ。
俺の精液が
「んっ.....よし」
しっかりと、スイカの
すると、スイカは立ってられなくなったのか、その場で、崩れた。
「は、はぁ......リベルっちとの中出しセックス♡ サイコー♡」
俺の精液を
だから、この『スイカ・カジュート』はもう、俺の意のままに操ることができる。
現状の俺は収入源を確保することで、孕ませた女を増やすことではない。
嫁___と言っても、性欲処理の都合のいい女___を増やすことはいいことだが、孕ませると必要な金が必要になる。
......なら。
「......気持ち良かったよ、スイカ」
「うちも、気持ちよかった♡」
「だけど、まだ、孕むなよ?」
「え?......えへへっ♡ わかった♡ リベルっちとの子どもほしぃけど、まだ孕まない〜♡」
そうだ。
俺の精液は膣内に出すと洗脳できるようになるものだ。膣内に出した所ですぐには妊娠しない。
なら、妊娠させないように命令すれば避妊もできるハズだ。
「イチゴとメロンもな。 俺の許可が出るまでは孕まない。それが約束できるのなら......セックスをしよう」
「い、いい!! リベルと......そ、その、できるのなら......!!」
「......しよ」
俺の素顔を見た時点で俺に惚れて性欲は極限まで上げられている。
そんな状態なら、俺とヤるためにある程度の言うことを聞いてしまうのだろう。
・
あの場で『イチゴ・チコ』と『メロン・ロンロンポール』に中出しをし、『スイカ・カジュート』の時と同じように、まだ孕ませないように命令した俺は、馬車の中でも、セックスを楽しんでいた。
もちろん、全員でだ。
「んっ、むちゅっ......んっ、リベルっんむっ......」
「むっ......ちゅっ、んっ、あぁぁ...... 気持ちいいっ、もっと、ケツ穴締めてっ、メロンっ!!」
現在、俺は四つん這いとなっている物静かなロリ___見た目だけで、年齢は他と変わらなさそうだ___であるメロンのアナルにペニスを挿入し、腰を動かしてそのケツ穴の締め付けで快楽を得ている。
その際に口元が寂しいため、イチゴやスイカの唇や胸、おまんこなどを吸い付いたり、舐め上げたりして、その味を堪能しつつ、手でそれぞれの身体を愛撫しているのだ。
やはり、このメロンのアナルや膣内は、その体が小さな分、強力な締め付けで、特におまんこの場合はすぐに子宮へと到達出来てしまい、そこを一度突っついてから、物静かな雰囲気では無くなり、大きな声で喘ぎ狂うようになってしまった。
「あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ......♡♡っっ!! ぎもぢぃぃぃぃ♡♡♡っっ!! ケツ穴ぁ♡がっ、ずぽっずぽって、されるぅのおぉぉ、好きぃぃぃぃ♡♡♡っっ!!」
「お、おう、気持ちいいか?」
「好き好き好き好きぃぃぃ♡♡♡♡っっ!!! もっともっとずぽっずぽってしてぇぇぇ♡♡♡ おちんぽのカリで引っ掻き回してぇぇぇぇぇ♡♡♡♡っっ!!」
快感という狂気に飲まれており、自分自身への快楽を求め喘ぎ狂う。
このようなとち狂った喘ぎ声は、元々静かな『メロン・ロンロンポール』が上げるからこそ興奮するものだ。
いつもは幼い見た目ながらも、大人ぶって、大人しめのメロンが、俺の肉棒をアナルで咥えこんで、快感で己を失っているというこの状況にさらに興奮を覚え、俺自身にも快感が走ってくる。
現に、メロンのアナルのきゅうきゅうっっ......という熱を持った肉の締め付けが非常に気持ちよく、「いつまでもこの快感を味わっていたい」という気持ちと「もっと強く快感を得て、腸に注ぎ込みたい」という気持ちの異なる2つの感情が同時に押し寄せられ、その境目を味わう。
もっとも、このまま、メロンのケツ穴に精液を流し込むのだが、
「んっ、メロンっ!
そう告げると俺はラストスパートへ向けて激しく腰を打ち付けた......!!
「んお"ほお"ぉぉぉぉぉぉっっ♡♡っっ!! 激しぃ♡♡♡♡っっ!! ケツ穴ほじほじされてぇ♡♡♡っ!! いっちゃう♡♡♡っっ」
「うおっっ、け、結構キツ......っ!! いっ、いいぞっ、お前のガキアナルに注ぎ込んでやるからなっ!! しっかりと受け取れっっっ!!!」
「お"っっ♡ ケツ穴中出しでアクメきちゃうぅぅ♡っっ!! いくっ、いっくぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡!!!」
どぷっどぷっどぷぷぷっっ.....と『メロン・ロンロンポール』の腸内へと精液を注ぎ込む!!
快楽によって極限まで高まったペニスはアナルとおまんこと錯覚して、確実に孕ませようと、次々と精液を流し込んでいく......。
もちろん、その精液たちの行く先に子宮は無く、アナルで中出しというのは、子どもを作るための行為ではなく、本当に快楽目的の行為なのだ。
それでも、今ある快感を優先させ、ペニスは脈動を繰り返す。
その脈動に合わせ、メロンのアナルの肉がきゅうきゅうと締まり、一生懸命にアナルで孕もうとしているのだろう。
「あぁ......んっ! よしっ、それじゃあ、今から抜くけど、零すなよ______んっ!!」
「あぁぁぁぁぁっっ♡!!」
勢いを付けてずぽんっとペニスを引き抜くと、広がったアナルがビクビクと震えながら、注ぎ込まれた精液を外に出さないように、きゅっ!!と閉まっていく......。
「よし、スイカ。メロンのアナルに口をつけて」
「え? なになに? 何するの〜☆? ......はむっ」
「......はぅっ!!」
スイカは俺の言われた通りに、口を尖らせ、メロンのアナルに口を付けた。
「さ、メロン。 俺がお前のアナルに注ぎ込んだ精液を、スイカの口の中へひり出せ」
「......え? う、うん......んっ、お"っ♡」
「わっ、わっ♡ リベルっちのせーえき♡」
メロンがゆっくりと
そして、そのメロンのアナルで味付けされた俺の精液を見るなり、スイカは喜ぶようにメロンのアナルへ口付けをして、自ら吸い始める。
「......あっ♡ んっ......あっ♡」
「んくっ......♡♡ んむっ♡ にちゅっ.....んっっ♡!!」
俺はメロンのアナルに貪り着いているスイカのおまんこの中へペニスを挿入する......。
そして、ぐるりと、スイカのまんこから溢れ出ている愛液をペニスにたっぷりと塗りたくっていく......。
「リ、リベルっ、私もっ、そろそろ欲しいのっ♡!」
「少し、待ってて......んっ!! よしっ」
ぬちゃぁ......と、スイカの膣内からペニスを抜き、『イチゴ・チコ』の視界に入れる。
すると、イチゴは顔を真っ赤にし、息を荒くして興奮を示す。
「はぁっはぁっはぁっ♡ これよっ♡ これを待ってたのぉっ♡」
「ほらっ、しゃぶって、しっかりと味わって」
ペニスをイチゴの唇に擦り付けるとイチゴは喜びながらぱくっと食いつく!!
「______はぁむっ......んむっ、ちゅっぷっ、んっ♡」
そして、舌でペニスをグルグルと舐め回し始めたのだ。
それは、俺に快楽を与えるためではなく、心の底からペニスを味わうように隅々まで吸い、舌で堪能する。
「んっ、あぁっ、そう......いいっ、もっと、んっ、カリのところも......んっ、そ、そこで吸い上げて!!」
「んっ......ぢゅるるるるるるっっっ♡♡!! ぢゅっぷっ、んじゅっぷっ♡」
イチゴは俺の言った通りにペニスに唾液を塗りたくって、そのまま勢いよく吸い上げる!!
ペニスにある精液を吸い込むように強引に搾り取ろうとしているような、快感が走る!!
そして、更なる快感を求めてそのままペニスを喉奥へ押し付ける!!
「んっ、ほらイチゴ、飲み込めっ!」
「んぐっ!? んっごっ♡ っごっごっ♡♡♡♡♡っっっ!!!」
イチゴの後頭部を無理やり押さえつけ、俺のペニスから離れられないようにし、俺自身は腰を動かし始める!!
まるで、膣内に挿入しているかのようにだ。
唇に残った唾液がじゅぽじゅぽっという音と、喉がゴボゴボという息苦しくも、どこか喜びのある音
が俺の腰の動きに合わせて発生する。
一度この、のど輪締めの快感を味わうと忘れられなくなり、虜になってしまう。
もちろん、本命のリオにこんな苦しいことはさせれないが、イチゴのような性欲処理のための女になら、なんの躊躇いもなく、自分の欲のためだけに使うことができる。
喉の奥をペニスで責め続けるたびに、むせながらも、飲み込み続け、俺に快感を提供しようとしているその様子を見て、相手を完全に支配した征服感を味わう。
実に心地よいものだ。
ストレスを発散する感覚にも近く心が満たさされ、何より、ペニス自身も度重なる快感を喜び、震えているのだ。
メロンのアナル汁とスイカのおまんこ汁、そして俺の微量のザーメンでブレンドされ、絶品となったものを、イチゴが残すことなく味わい尽くす......。
が、このまま飲み込ますというのは実にもったいないとも感じるものだ。
友人の膣内と膣内に入れた肉棒を口で奉仕させる......その後だ。
俺は勢いよく、ペニスとイチゴの喉まんこを離し、四つん這いのポーズを取らせた!!
「イチゴには、ご褒美をあげよっか」
「ご、ご褒びぃぃぃぃ♡♡っっっ!!!」
そして、おまんこの中にペニスをねじ込み、激しく腰を動かす!!
「あぁぁぁぁ......イチゴのおまんこ気持ちいいなぁ」
「あぁっ♡あぁっ♡あぁっ♡んっ、リベルぅ〜、私も気持ちいいよぉ〜♡」
「おまんこだけじゃない......ぞっ!!」
「んッあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡♡!! 、あ、アナルもっ♡!?」
おまんこからペニスを抜くと、上の穴______アナルへとペニスを差し込む!!
おまんことは違うアナル特有の締め付けを味わい、そして、再び、腰を動かし始める......!!
「んっ、そうだっ、2つの穴を交互に入れていくからなっっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡っっ!!! だめだめだめだめっ、そんなに、激しくっ、順番にされたらっ、すぐに、いっちゃうっ♡♡」
「いいよ、すぐに、いっちゃえば。これはご褒美なんだからっ、俺が突く度に......いけ」
「ぅ!?!? お"ぉぉぉぁぁぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡ ま"って"っ!!?♡♡ ぎもぢぃぃぃぃよすぎでっっ、なんどもっ♡いく♡いくいくいくいくっ、いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡っっっ!!!!」
俺がまんこでもアナルでも突くたびにイチゴは絶頂を何度も味わい続ける!!
突くたびに、潮を撒き散らし、ケツ穴、膣穴をビクビクと痙攣させている。
それはつまり、絶頂を迎える瞬間の強烈な締め付けを何度も味わうことができるものなのだ!
「イチゴっ、どっちの方が気持ちいい?」
「わ"がんない"よぉっ♡ どぉっぢが""どぉっぢなのがぁぁ"♡♡ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡!! またいくぅぅぅっ♡♡♡♡」
絶頂をこんな短期間で連続で味わうことなどもちろんイチゴはないため、脳が追いつかず、ただ迫る絶頂の連鎖に身を任せていく......
「んっ あっ、んっ! 俺もっ、そろそろっイきそう......だっ。 イチゴのおまんことケツ穴に入っているものはっ、なんっだっ!」
俺自身も我慢の限界が来ているため、ラストスパートへをかけて、イチゴのきつきつまんこと少し臭う___メスのフェロモンの香り___ケツ穴に激しく出し入れを繰り返す......!!
「おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡っっっっっ!!!!」
「だ、出すぞっ、2つの穴で搾り取れ!! いっくっ!!」
「お"ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
腰を押し付けて、おまんこの奥に流し込んだ後、すぐにアナルの奥へ注ぎ込む!!
ペニスの脈動に合わせて、力強く吸い上げてくるため、俺も負けじと、イチゴの2つの乳首を同時につねり上げる!!
「んっ......あぁ......搾り取られるっっ!! んっ、あぁ、んっ!」
俺は最後の1滴まで注ぎ込むと、ペニスを引き抜いた。
「あ......♡ あぁ......♡♡」
快楽の余韻に浸りながら、イチゴは起き上がった。
顔はもう完全に出来上がっており、もはや、頭の中はエッチなことしか考えてなさそうだ。
......もっともそれは、残りの2人も同じか。
......。
まだ、リンクネクトまで時間があるため、『グローズ』の3人同時に着くまでの間、フェラをさせることにした。
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