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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    口内射精

    フェラ、イラマチオ

    クンニ

    アナル中出し

    アナルの中に出した精液を入れ物に入れる。


    15話 帰りの馬車内での性欲処理とリオと(♡3)

    「んっ、そろそろイキそうだっ......!! 次は誰の口の中に出そうか?」


    「つ、次は、私ぃぃぃっ......♡」


    「イチゴか、よぉしっっっ......!!出すぞっ!! 飲み込めっっ!」


    俺は、舌で舐めている3人の中からイチゴの頭を掴み、ペニスを喉奥まで加えさせる!!

    そして、その喉奥で、一気に射精したのだ!!


    「んぷっ♡! んむぅぅぅぅっっっ♡......!! んくっ♡ んっ♡」


    ペニスは震え上がり、その尿道からこってりと濃厚な精液をイチゴの口内へ直接解き放った.....!!


    留まることなく続く射精の波に応じて、腰をびくびくと震わし、射精による快感を身体全体で味わう。


    「んっ、そうだっ、しっかりと飲み込んで......っっ!!」


    頭を押さえつけながらではあるものの、俺の精液を口に流し込まれているイチゴの様子を見て、スイカとメロンは心底、羨望の表情を浮かべながら、固唾を飲んでいた。


    射精が終焉へと近づくのを感じた俺はイチゴの頭を掴み、まるで膣での動きのように、腰を動かすと、まだこのままでいたいのか、強い吸い始めた......っ!!

    舌でペニスを優しく包みこみ、ちゅぅぅぅぅ.....と吸い、残った僅かな精液をも残さず、飲み込んでいく......。


    「ちゅぷっ、んっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ......♡♡ んっくっ♡、んっ♡」


    「んっ、あぁぁぁぁ...... 出し切ったかなっ んっ!」


    ちゅっっ......ぽんっ! という音を立てて、イチゴの口からペニスを引き抜いた。


    「ゅぽんっ♡ おっ♡ んっ......♡ やっぱり、リベルの精液、美味しい......っ♡♡♡」


    「ふふっ、それは良かった ......っと、そろそろリンクネクトに着きそうだな。 最後に、1人だけとアナルセックスしよっか」


    「じゃあさっ、リベルっち、うちとしよ? うちのアナルをずぽっずぽっって、ハメて〜♡」


    スイカはお尻を突き出して、自分のアナルを広げ、その中を俺に見せつけた。

    いやらしく、物干しそうにピクピクと動いており、おまんこも、愛液が垂れ流れていたのだ。


    俺はその、スイカのアナルに顔を近づけ、その匂いを堪能しながら、割れ目に口を付けて、愛液を味わう。

    アナルから漂う、異臭とも取れるほど強烈な臭い______だが、その臭いにはフェロモンがビンビンに入っており、鼻から直接脳にまで届き、その臭いが俺を興奮させてくるのだ!

    そして、その興奮からか、とろりとした愛液は甘く、美味なものに感じ、ペニスは肥大化し、このメスを孕ませよと告げる。


    「よしっ、スイカの臭くて汚いケツ穴に入れてやる......ぞ」


    俺はわざと罵りながら、スイカのアナルの挿入口へ亀頭をぐにっぐにっ......と押し当てる。


    「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡んっ......はぁ♡」


    本来は入れる所ではなく出す所なので、物干しそうにピクピクしながらも、ツンデレのように軽く反発を見せる。

    そのため、両手で、更にケツ穴を広げさせ、親指を先に入れて、馴染ませることにした。


    「んっ......よしっ、そろそろか」


    グリグリと、指を動かしていると、アナルは吸い付き始めたので______一気に引き抜き、挿入した!!


    「んぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ きっ、来たぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡!!!」


    「おぉっ!! スイカのアナルも、いい締め付けだなっ!! 動かすぞっ、んっんっ」


    スイカの身体に触れて、強引に腰を動かさせる!!

    スイカはケツ穴で俺のペニスをきゅうきゅうと締め付けてきており、腰全体を持っていかれそうなほど、強い快感が走る!

    本来は入れる所ではないところ______本来は出すべきところへ俺のペニスを差し込み、カリでその直腸内を引っ掻き回す!!


    「ぁっ♡あっ♡ぁっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ アナル気持ちぃぃ♡ もっともっと突いてリベルっち〜♡ 激しくぅぅぅぅぅぅう♡」


    自ら腰動かしつつ、アナルをリズミカルに締め付け始め、スイカは俺に更なる快感を提供し始める!

    強烈すぎる締め付けは、真空状態に近いものと化し、その状態でイチゴの唾液によって濡れた俺のペニスが動くため、ズポッズボッズポッズボッ......という、放屁にも近い下品な音を撒き散らしているのだ!


    「ふふっ、んっ、スイカ、こんなにっ、汚い音が鳴らしてまで気持ちいいか?」


    「気持ちいいっ♡ リベルっちも気持ちいい♡? うちのっ、アナルぅ♡」


    「あぁっ、気持ちいいぞっ、スイカのケツ穴マンコっ、もっと締め付けて、俺を感じてくれっ!!」


    性行為とは、本来は愛し合う者同士による、己の種を残す神聖なものなのだが、この激しく欲をぶつける度に下品に鳴り響く音がその『神聖さ』をかき消し、ただ自身への快楽を求め、肉欲を満たすためだけの歪で背徳的な行為と変化している。


    事実、俺はこのスイカを愛しく思ってなどいないにも関わらず、偽りの愛の言葉を耳元で囁き、相手を完全に堕落させているのだ。

    行為も、欲を満たすためだけのアナルセックスで、もちろん相手を孕ませる気などさらさらない。


    ただ、俺の性欲を満たすための道具______言うなれば肉便器でしかない。


    現在使用している便器はスイカの1つのみ。

    残りの2つはそれぞれがそれぞれに快楽を提供させあっている。


    その2人の混じり合いを見ながら、解き放つとしよう。


    「んはぁっ.....♡っっ!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっリベルっちぃぃ♡ そろそろっ、うちぃっ♡ そろそろイッちゃいそぅ〜♡っっ」


    「あぁぁぁぁっ、いいぞっ、スイカっっ......!! 俺も、そろそろお前のケツ穴にぶち込む精液が溜まってきたぞっ......!!」


    「いいよぉいいよぉリベルっち♡♡っっ!! うちのアナルにザーメンを注ぎ込んでっっ♡♡!! 身体の中をザーメンで満たしてぇぇぇぇぇぇぇっっっっ♡♡♡」


    「んっ、だっ、出すぞっ!! ケツ穴を、締め付けろっっっ! いっ......くっっ!!」


    激しいピストンとスイカのアナルの締め付けによって、ペニスは肥大化して、その快感のあまり、排泄口であるはずのアナルの奥へ種付けをする......!!


    どぷっどぷっどぷっどぷっ♡♡♡......と、今まで溜め込んでいた精液を______自分の欲望の塊を強引に注ぎ込むかのようなその射精と同時に、後ろから抱きつくような形で、スイカの大きな胸に手の跡が印のように赤く残るほど強く、鷲掴みにし、握り締める!!

    その握り締める力は、ペニスにかかるスイカのケツ穴の締め付けの力に応じて強くなり、その先端である乳首にも刺激が走り、スイカは更にアナルを締め付けるという、お互いが相手に快楽を提供している状態となるのだ。


    段々と強くなる快感が更に射精感を促し、ビクビクといやらしい脈動を起こしながら、中出しを繰り返す......!!


    「あっ......あぁ......アナルに、中出しアクメキメちゃったぁぁぁぁぁ」


    「んっ、そうだっ、スイカのケツ穴にたっぷりと流しこんであげるからな......んっ よしっ、それじゃあ抜くから、零さないようにしっかりと締め付けてて......んんっ!!」


    ずぽっ......とペニスを抜くと、スイカのぽっかりと空いたアナルから、俺の白い精液が入っているのが見え、零れ落ちるその前に、ピクピクと震わせながら、きゅっ......とその精液をアナルの中で閉じ込める。


    「おっ......おぉ......リベルっちのザーメン♡」


    「スイカ、俺がいいと言うまで、ずっとアナルの中に入れておけよ」


    「ぅんっ♡ りょ〜♡」


    そのスイカの様子を見ながら、イチゴとメロンも丁度、絶頂を迎えたようで、おまんこから愛液がてらてらと流れて出ていた。

    このまま、リンクネクトへ戻ると明らかにまずいだろう。


    「イチゴ、メロン。おまんこから美味しそうなのが零れているぞ ......俺が舐めとってやるから、こっち来ておまんこを広げて」


    「リベルが、舐めてくれるの?♡ 」


    「......今行く。」


    俺は2人の広げた割れ目に、口を付けて、舌を伸ばし、愛液を舐めとっていく......。

    もちろん、それだけでは、愛液は止まらないので、しっかりと、口をとがらせて、啜る。

    その粘り気のある愛液を啜ることで、じゅるじゅるるるるる......といういやらしい音が響く。


    「っぢゅぶっ、っぢゅるるるるっ.....っっ!!!」


    「んっ♡、はぁはぁんっ♡、リベルがっ♡ リベルがっ♡ 私から出たものを、飲んでるっ♡♡ 私の、お汁がリベルの胃の中に入っていってるー♡」


    「......んっ♡気持ちいいぃ♡」


    「ん、ぢゅぷ......ちゅっ......ん、よし、こんなもんかな」


    2人の愛液をしっかりと、舐め取り終わると、メロンとイチゴは快楽の余韻に浸っていたが、馬車はすでに、リンクネクトへ到着していたため、俺たちはそれぞれ自分の乱れた服装を整えて___もちろんフードを被った___馬車から出た。


    馬車から出て気づいたが、もうすでに、結構な時間___夜と呼べる頃合い___になっていた。


    『グローズ』には俺とセックスする前と同じように振る舞うように指示し、ギルドへ向かった。


    ギルドの中に入ると、受付嬢しかいなく、がらんっと広くなったように感じる。

    俺に気づいた受付嬢は驚愕の声を上げた。


    「リ、リベルさん、グローズの皆さんも! 今帰ってきたってことは討伐クエストをクリアできたのですか!?」


    「はい、終わりました。それで、時間が時間なので、早速、報酬を頂きたいのですが......」


    「あっ、報酬ですね、少しお待ちください______はい、こちらになります」


    報酬金として渡されたのは4つの袋だ。

    それを俺たちは1人1袋ずつ貰う。

    これにて、今回のクエストは正式に終了したというわけだ。


    「ちっ、シケてるわね......」


    「いやいや、イチゴ、こんなもんっしょ〜」


    「......目の前で見るべきじゃない。」


    「はははっ、グローズのみなさんは、いつも通りですね......」


    受付嬢の作り笑いが、余程この『グローズ』に苦労させられていたのだと言うことを物語(ものがた)っており、こちらも軽く同情してしまう。


    ......『グローズ』たちを集めて、受付嬢に聞かれないように耳打ちをすることにした。


    「明日の昼ぐらいに、このギルド前に集合ってことで、今日はここまででいいか? ......で、もしも、女の友だちとかもいたら、いっしょに連れてきて______な?」


    「______っっ♡♡ わかったわ♡」


    「......また明日に、みんなで楽しもうな」


    俺は離れると、それを確認した『グローズ』の3人はギルドから出る準備を始める。


    「......帰る。」


    「じゃあ、うちらは帰るねリベルっち〜」


    「じ、じゃあねリベル〜♡」


    3人ともが俺に手を振りながら、ギルドから出ていった。


    ......今は、俺と受付嬢の2人だ。


    「えーと、大変ですね、受付嬢さんも」


    「いえ、これが仕事ですから......わっ!!」


    俺は受付嬢の両手に手を置く。


    「働いている受付嬢さんの姿......美人で、カッコイイです」


    「い、いえ......//// そんなことは......」


    受付嬢は頬を赤らめた。

    ......遊んでみるか


    「ギルドが休んでいる所を見たことがないのですが、もしかして、ずっと無休なのですか?」


    「えっと、確かにギルド自体に休みは無いのですが、ちゃんと交代制となっていますっ」


    「交代制......? つまり、えっと、受付嬢さんは他に何人かいるのですか?」


    「そうですね......何人かと言っても、もう1人くらいですね。私を含めた2人がギルドの受付を担当しています!」


    「なるほど......」


    「えっと、リベルさんでしたっけ? リベルさんって本当にお強い方なんですねっ! 少し前からギルドでクエストを受け始めたのに、もう『ガルッス・レクス・ドメスティクス』を討伐できるほどなんて、凄いですよっ!」


    「そう......ですかね? 偶然だと思いますが......」


    あの鳥がどれくらいの評価なのか俺は知らないため、凄いのかどうかわからないのが本音だが。


    「偶然じゃないですよ〜っ! リベルさんは.....凄いです////」


    顔を赤くし、多少顔を下に向けた。

    ......これは、顔を見せずとも、落とせているような気がしなくもないな。


    予想だが、ギルドの受付嬢という立場上、人の死を何度も見たことがあり、命というものの尊さをよく思い知っているのだろう。

    その状態でいると、生きて生還してくる者______つまり、強者に惹かれるのではないだろうか。


    「その、そう言われると、照れますね 僕自身、褒め慣れてないので......えっと______」


    「アスクですっ! アスクと呼んでください......リベルさん////」


    「アスク......。アスクさん、休みの日にでも、一緒に会えませんか?」


    「いっ、一緒に......会うというのは」


    「ご迷惑で無ければですが......」


    「ぜ、全然、迷惑なんかないですっ! むしろ、逆に私なんかが一緒でいいんですか......?」


    「なんかじゃないです。アスクさんがいいんです」


    「......っっ!!////」


    よし、仕上げだ。


    「アスクさんの空いてる日は______」


    「あっ、明日ですっ!! 明日から休みなので......あ、会いましょう!!」


    「はい、ではっ、明日の......朝にまた会いましょう」


    「あっ、は、はい!////」


    軽くアスクの頬に触れ、俺はギルドから出た。


    多分、あの受付嬢______アスクは俺の素顔を見せずとも俺に気があるようなので、明日にでも中出しセックスをして操れるようにする。

    そして、もう1人の受付嬢にも中出しをして、事実上このギルドを乗っ取り、都合のいいクエストを直接俺達に回すようにしたり、収入の1部を奪うとしよう。


    さて、ととっとレジスト国へ戻って、リオとえっちをしよう。

    そう考えただけで、ムクムクと勃起し始める......!!


    俺は人目のつかない所へ行き___と言っても夜であるためそもそも人が出てないが___リオの異能の発動を待つ......。


    ___数秒のうちに視界が流れるように変化する___



    視界が一定に定まると、俺は自分の部屋にいて、目の前に全裸となっているリオがいた。


    「おかえりおにぃちゃんっ!」


    「ただいま、リオっ______ぉっと!!」


    リオは俺に抱きつき、その俺好みの身体の感触を俺の身体に伝える。


    「さっ、おにぃちゃんっ! 早くえっちしよっ! いっぱいいっぱいしよっ!」


    「ふふっ、そうだな、それじゃあ、リオ......ベッドで四つん這いになって」


    「うんっ♡」


    リオはベッドの上に行き、お尻をくいっ......と俺の方へ向けた。


    「はぁ......リオのお尻っ......すごく綺麗だよ」


    「も、もうおにぃちゃんっ♡ お尻をぐにぐにってしないでっ♡ あっ♡」


    俺はリオのアナルを両手の親指で左右に広げた______そして、広がったその穴に鼻を直接入れ込み、その香りを隅々まで堪能する......。


    「んっ......はぁ、んっ、リオのアナル、いい匂いだ...... 味はどうかな?......むっちゅっ、ちゅくっ、んちゅつ......」


    「やっ、やだっ♡ お、お尻の中舐めたら、そのっ、きっ、汚いよっ♡ へっ、変な味しない?////」


    「んっ、ちゅるっ、くちゅっ、んっ......ふふっ、リオのアナルの中は汚くないし、それにっ、とっても美味しい味がするよっ、んっちゅっ、んぷっっ、ぴくぴくして、可愛いっ......んっちゅっ」


    舌でリオのアナルの内部を舐め回し、味わうその動作の中で、リオのアナルから、むわんとした濃厚で深い臭いが漂い、鼻から直接脳へ到達するような、そんな妹メスフェロモンを感じ______さらに可愛いワレメから、愛液が溢れ出てきており、それが、リオ自身が、アナルで感じ始めていることの証明となったのだ。


    「あぁっ♡ おにぃちゃんっ♡ そっ、そんなに舐めなくっ......っ、てもぉっっ♡」


    「リオのお尻っ、アナルちゃん可愛いっ リオの可愛いアナルちゃんに、おにぃちゃんおちんぽを入れるよ」


    「お、おにぃちゃんおちんぽ......?______ぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」


    いきり立ったペニスをリオのキツキツアナルへと挿入する......!!

    それと同時に、ペニス全体にリオの強力な締め付けが走り、快感を味わう。


    「んっっ!!......あぁっ、気持ちいい......、ほらっリオのお尻の穴に、俺のペニスが入っているよっ、ほらっ、んっ......!!」


    「あぁっ......♡♡♡っっ!! おにぃちゃんおちんぽがっ、私の、お尻の中で大きくっ、熱くなってるぅっっ♡♡」


    「そうだっ、リオを見るだけで欲情して、こんなにおっきくなっているんだっ......!! それじゃあリオっ......動かすぞっ!!」


    俺はリオにのしかかるような体勢で、腰を激しく振るった!!

    リオのアナルの深い、奥の奥へと届くように、下から上へ......下から上へとペニスを押し付ける!!


    「やっ♡ おっ、おにぃちゃんっそれはっ、だめっ♡ どんどん、お尻の奥に近づいてきてるぅっ♡♡」


    「ふふっ、だめって言っても、リオのアナルは、ぎゅうぎゅうと締め付けてきて、離れたくないって言ってるよっ アナルに欲しいんだろ?気持ちいいんだろ? おにぃちゃんのおちんぽがこうやって.....こうやって、奥に入ってきているのが」


    抱きつくようにリオを両腕で、拘束し、その耳元で囁くように呟くと、リオは更にケツ穴マンコをきゅっきゅっと、締め付け、後ろから見てもわかるほど、身体全体を真っ赤に火照らせた。

    それに俺は更に興奮し、ベッドにより跳ね返りの力も利用し、より深く、奥を亀頭で突っつき進んでいく......!!


    「あっ♡あっ♡あぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ ほ、本当にそれ以上の奥はダメな所にきちゃうよぉっ♡♡♡」


    「ふふっ、ダメな所ってなに? リオ、言ってごらん?」


    「そ、それは......//// あっ♡ もっ、もうっ、また、急にキスをっ♡♡」


    「んっ、照れているリオが可愛いからだよっ♡」


    「もう......♡ ばかぁ♡」


    リオの恥じらいによって照れた顔が愛くるしく、この可愛い妹のアナルに濃厚な精液を注ぎ込みたくなってくるのだ。


    「んっ、そろそろっ、激しくいくぞっ!!」


    「あぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡♡! 激しっ♡」


    俺はペニスに伝わってくるリオのアナルの締め付けをより気持ちよく味わうためにも、欲望のままに、腰を振り、性欲を愛しい妹のアナルへぶつけるのだ!


    ぱんぱんぱんぱん......という、激しくピストンからなる強い快感によって、俺は無我夢中でリオへの愛の言葉を叫ぶ!!


    「リオ、好きだっ、リオっ、愛してるっ!! 誰よりも、何よりもっ!!アナルで、俺の精液(きもち)を受け取ってくれっー!」


    「欲しい欲しいっ♡ 受け取るからっ、絶対に受け取るからっ♡♡ おにぃちゃんおちんぽからのミルクを私のっ、お尻の1番奥に出してっ♡♡!! 私お尻で、気持ちよくなってぇぇ♡♡♡」


    高まった快感を、俺たちは最高の形で絶頂を迎えるために、より激しく、お互いを求め、混ざり合う......!!


    「リオっ、リオっ、リオっ、リオっ、リオっ、リオ______」


    「おにぃちゃんっ♡おにぃちゃんっ♡おにぃちゃんっ♡______」


    そして、お互いを呼びながら、ピストンを繰り返す......。


    そして、俺たちは同時に絶頂を迎えた......!!


    「リオのケツ穴に出すぞっ、受け取っ、れっっ!」


    どぴゅゅぅぅぅぅぅーーーっ!!どぴゅっどぴゅっ......という激しく荒々しい射精を繰り返す。

    それをリオのアナルはきゅうきゅうと締め付け、流し込まれた精液に喜ぶように脈動を起こしながら、一瞬のうちに、リオのアナルの中は俺の精液で満たされる......。


    「あっ......あぁ......♡♡っ 奥に届いてるぅ......♡っお尻の中に、おにぃちゃんの精液がいっぱい......♡♡っっ」


    「んっ......あぁっ......、んっ、リオのアナル気持ちいいよ、俺の精液、全部搾り取ってっ 」


    リオの腰を持って、ペニスをアナルの肉の壁へぐにぐにと押し付ける。


    「ぁっ♡ あぁぁっ......♡ んっ、も、もう、お尻の中はぱんぱんになっちゃったよぉ......♡」


    「ふふっ、可愛いリオを見てたら、また、ムラムラしてきたよっ」


    「うん、いいよっ♡ 私もずっとしてたいっ♡ ______えっ、ちょっと、おにぃちゃんっ! こ、このままぁぁ!?っっ♡」


    俺はリオのアナルに挿入したペニスを抜くことなくそのまま、腰を動かす......!!


    アナルの中は俺の精液によって、滑りが良くなっており、先程の挿入よりも、より激しく早く腰を動かすことができるのだ。


    そのように激しく深いストロークで出し入れしているとリオのアナルの吸引力とペニスの運動力から、ぶぽっぐぽっ......っっといういやらしく下品な音が鳴り始める......!!

    愛おしく大好きな、リオのお尻からこのような欲に(まみ)れた音がなっていると思うと、より一層、興奮するのだ。


    「リオっ、ほら、聞いてっ! ぐぽっぐぽって、リオのアナルからこんなにえっちな音が鳴っているよっ」


    「やぁぁぁ......♡ 恥ずかしいよぉっおにぃちゃんっ♡ お尻がゆるゆるになって、かぽかぽになっちゃうよぉ......♡」


    「いいじゃんっ♡ リオのアナルを俺のペニスで、かぽかぽにするっ♡」


    「えっ、えぇぇぇっっ♡!? ......んっ、もうっ♡ んっ、あぁっ♡ んっ♡ そっ、それじゃあ、そうなっちゃったらっ、おにぃちゃんのせいだからっ♡ ずっとおにぃちゃんのおちんちんで栓をして______ねっ♡」


    「んっ、そうだなっ♡ でもっその時にはっ、おまんこにも栓が必要にしちゃうかもなっ♡」


    「もうっ......♡ おにぃちゃんの欲張り者っ♡」


    俺たちは、絶頂を迎えたその後も、何度も何度もアナルセックスをした。

    もちろん、そのアナルセックスの間、1度もアナルからペニスを抜くことはなく、ペニスで中身___つまり俺の精液___を入れながら、栓をするという2つの役割を同時に行い、お互い快感を味わったのだ。


    「んっ......ふぅっ リオっ、いっぱい入ったね」


    「おっ♡ んっ、おにぃちゃんっ♡ ちょっと......ちょっと、お手伝いに行かせ______あぁっ♡」


    「トイレに流したら、だめだよリオっ」


    「そ、そんなぁ......♡ で、でも、もうっ......♡ で、出ちゃうよぉっ♡」


    確かに、リオの言うように、リオのアナルは俺の精液でいっぱいになっており、俺のペニスを押し出そうとしているのだ。


    「それじゃあ、なにかの入れ物に出そっかな______」


    俺は近くにある大きめの取っ手の着いた壺のようなもの______大きなケトルを、俺と繋がっているリオのアナルの下に配置した。


    「______よし、それじゃあ、今からペニスを抜くよ......んっ」


    「えっ!? ちょっと、まっ______あっ♡ だっめっ♡ 出ちゃうっ♡!! あっ♡ あぁぁぁぁぁぁ........♡」


    栓が抜かれたことによって出口を見つけた精液たちは、次々とその出口であるリオのアナルから溢れ出してきている。

    まるで、噴水のように、勢いよくだ。


    そのリオのアナルから飛び出た精液を零さないように、大きなケトルの中に入れていく......!!


    「おっ、いいよ、リオっ。 そう、しっかりとひり出してっ!」


    「あっ......だ、だめっ♡ 見ないでっおにぃちゃんっ♡ んっ♡あぁっ♡」


    そして、最後の精液を出し終わるとリオは顔を真っ赤にしながら、ベッドへうつ伏せとなった。

    俺はそのケトルを軽く揺らして、大まかな量を確認する。


    「いっぱい、出たねリオっ」


    「うっ、うぅ......//// な、何かおにぃちゃんの精液以外の出てなかった......?」


    「ん?いや、全部、白くドロってしてるから俺の精液しか出てないよ」


    「そっ、それならまだ、よかったかなっ////」


    「気持ちよくなかったのか?」


    「いやっ、気持ちよかったけど......出ちゃったりしたら、恥ずかしいよぉっ♡」


    「そんな風に恥ずかしがっているリオがもっと見たいなぁ......」


    「もうっ......♡ そ、それで、えーと......それっ、どうするの? わっ、私が飲も______っか♡?」


    リオは頬を赤くしながら、俺の持っているケトルを指で示した。

    そういえば、リオにはこのアナルで味付けした精液を飲ませたことは無かったな......だが。


    「いや、そうする必要は無いよ」


    「え? それじゃあ、それどうするの?」


    「少し......試して見たいことがあってね」



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