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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    口内射精

    飲尿

    中出し(孕ませ)

    トイレで種付け

    妹の名を呼びながら、別の女とSEXをする。




    16話 受付嬢と飲食店デート 〜トイレで店員に種付けを〜(♡3)

    翌日の朝、リオの膣内に数回中出しをしてから、再びリンクネクトへ送って貰った。


    受付嬢______つまり、アスクと会うためだ。


    会う場所の指定はしてなかったが、リンクネクトの入口付近であることを示す門で待っていると、数分後に見覚えの無い1人の女性が手を振りながらこちらへ駆けてきたのだ。

    服装はそれなりにお洒落な格好であることから、クエストへ行くわけではなく、どこかへ出かけるのだろうか。


    「えっと......どうしたのですか?」


    「え!? あっ、リベルさんっ、私ですよっ! アスクです!」


    「アスクさんだったのですか!?......そのっ、受付の時とは全然雰囲気が違いますね」


    受付の時の服は露出がほとんど無かったが、現在目の前にいる娘の服はそれとは正反対だ。

    胸元、肩は素肌が露出しており、太ももの半分よりも短いスカート、そして、薄い黒のタイツと、実に性的な服装で、誘っているのではないかと思うほどである。

    ______もっとも、こちらは受付嬢の身体が目的であるため、好都合とも言えるが。

    さらに、受付嬢の時では気付かなかったが、このアスクも結構整った顔立ちをしており、やや大人びた......言うなら少し年上のお姉さんといった所で、胸とお尻も大きい。

    服装で、こうも印象が変わるものなのか______


    「えっと、そのっ、似合ってませんでした......か?」


    「いいや、可愛いよアスク」


    「わっ//// そ、それならっ、良かったですっ////」


    急なタメ口と呼び捨てでアスクは羞恥心を覚えたのか、顔を真っ赤にして、やや顔を下に向けた。

    正直、俺自身も敬語は面倒臭くなったため、このままで通すとしよう。


    「それじゃあ、このままっていうのもなんだし、一緒に歩こっか」


    「あっ////」


    アスクの手を取って俺はある場所へ向かって歩き始めた。

    無言のまま歩き続けるわけにはいかないので、その場所へ誘導させるべく、話を振る。


    「アスクは、朝ごはんは食べたのかな?」


    「いや、そのっ、まだ食べてないですっ」


    「そっか、僕もまだ食べてないから、まずは飲食店に寄ろっか」


    「あっ、はい! リベルさんと一緒に......ごはんっ////」


    アスクを連れて、俺は予め場所と店内を確認しておいた飲食店の中へ入った。

    すると、女性店員の声がその店内に響く。


    「いらっしゃいませ〜 2名様ですね〜 テーブル席かカウンター席の空いているお席へどうぞ〜」


    どんな客にも平等に接する営業用の挨拶だ。

    その挨拶に軽く反応して、俺とアスクはカウンターから最も遠い位置に存在してあるテーブル席に向かい合う形で座った。

    テーブル席には足元が隠れるほどの大きな白いテーブルクロスが置かれており、どこか明るくメルヘンチックな雰囲気を漂わせる。

    その近くに店員は立ち、俺たち___客___の席と、すぐに注文が無いかの確認をする。


    ちなみに、この店はリオと来たことがあり、その時はカウンター席で店員にバレないように、お互いの性器を刺激して愛し合っていた。

    射精する時はリオに咥えさせて口の中へ出して、リオがイく時はその愛液を啜ったりして、我慢できなくなったらトイレで種付け中出しセックスをしたりと、思い出深い店である。


    もちろん、俺がこの店___店長含め、全店員が女性である___に来た理由はその思い出に浸るわけではなく、別の目的があるのだ。


    っと、考えていると、その間に店員の口が開いた。


    「ご注文はお決まりでしょうか?」


    「......と、アスク まずは、飲み物から頼もうか」


    「はいっ! えーと、私は......この、カフェ......カフェオーレでお願いしますっ!」


    そう言ってアスクはメニューの1つ指さして、店員に示す。

    前に見た時に思ったが、珍しい名前で長い名前のメニューが多い。

    もっとも、分かりやすく、簡単な名前がこのカフェオレだろう。


    「はい、カフェオーレが1点ですね。他にはございませんか?」


    「あっ、それじゃあ、僕も同じカフェオレを1つお願いします。 今は......以上です」


    「はい、かしこまりました。カフェオーレが2点でお間違いないでしょうか?......はい、では失礼します」


    注文を確認した後、店員はその内容を伝えにこの場を離れた。

    この空いた時間は......いや、ドリンクであるため、それほどの時間は掛かることは無く、数分でテーブルの前に並べられ、周囲に甘く濃厚な香りが漂う。

    そして、店員は「ごゆっくり」と一言告げて会釈をし、この場を離れた。


    コップに入ったカフェオーレをスプーンでくるくると混ぜながらアスクに問いかける。


    「そういえば、アスクはいつもの休日はどのように過ごしているのかな?」


    「え!? 私は、いつもは自宅で、そのっ......ゆ、ゆっくりとしています////」


    「ゆっくり......そうなんだっ じゃあさ、受付の時以外は、いつもそういう服装をしているの?」


    「そのっ、プライベートでは受付嬢と知られたくなくて......で、でも今日はリベルさんと会うので、いつもより少し背伸びをした服装にしたのですが...... やっ、やっぱり変でしたか!?」


    「いいや、受付の時も綺麗だと思ってたんだけど......私服のアスクもいいなぁって。僕だけが知っているアスクだね」


    「そっ、そんな、恥ずかしいですっ///」


    もちろん、アスクが受付嬢の時にはなんとも思っていなかったのだが、相手の気を良くするために、適当に褒め言葉でも並べておく。

    目で見てわかるほど、アスクは顔を真っ赤にしているため、もう落ちているのは間違いはないだろう。


    「アスク、カフェオレを飲ませてあげよっか?」


    「え、え!? いや、で、でも味は同じですよね////!?」


    「本当に同じ? アスクが自分で飲むカフェオレと、僕に飲ませられるカフェオレ......」


    「うぅっ......//// そっ、それなら頂きますぅ......////」


    俺は手でアスクの視界を遮り、優しく囁く。


    「目を閉じて、あーんって口開けて......」


    その間に、俺は懐から白い液体の入った容器___小指くらいの小さなもの___を取り出し、その液体をアスクのカフェオレの中へ注ぎ込む......。

    ぴとぉ......と、粘着性のある白い液はカフェオレと混じり合うことはなく、ぷかぷかと浮いており、それを軽く混ぜ合わせた後、スプーンで浮いているものをカフェオレと共に(すく)った。


    俺の白い液体とアスクのカフェオレを混ぜ合わたものをアスクの口元へ運ぶ。


    「あ......んっぷっ////」


    「どう? 同じ味かな?」


    「いえ//// とても濃厚で......すごく美味しいですっ//∇// 」


    両手を頬に当てて、心底嬉しそうな表情をアスクは浮かべた。


    アスクはどうやら「リベルさんが好きすぎて本当にカフェオレの味が変わった」と思っているのだろうが、実の所はそうでは無い。

    実際はカフェオレに俺の精液を混ぜ込んだことによって本当に味が変化したのだ。

    決して、恋心から現れる幻想がそう錯覚させたのでは無い。


    そう、これこそが俺の狙いなのだ。


    精液を飲料に混ぜるプレイはそれはそれで面白いがそれが目的ではなく、催眠が聞いていない相手に精液を飲ませた場合どうなるのか......だ。

    いや、それだと正確ではない。

    正しく言うのなら、『1度出し終えた精液によって催眠効果はあるのか』だ。


    今まで俺は女を催眠状態にする際、必ず腟内へ直接ペニスから注ぎ込んでいた。

    だが、今回の場合は、一度ペニスから出て時間のたった精液___昨日、たっぷりリオやその他の女とした際に集めたもの___を飲料に入れ込んだのだ。

    これで、もし催眠状態にできれば、俺の精液は直接腟内に注がなくても、とにかくその女の身体に入れるだけで催眠状態にできるいうことになる。

    たとえその精液が、時間が経っていてもだ。


    さて、アスクの口から精液が入ったわけだし、確かめるとするか。


    「っと、少し、お手洗いに行こうかな」


    「あっ、はいっ! わかりましたっ!」


    「......アスクも一緒に来る?」


    「もうっリベルさんったらっ//// 早く行ってきてくださいっ!」


    「はははっ、じゃ、行ってくるから、先に注文してて」


    「はいっ、待ってます////」


    頬を赤らめながら、笑みを浮かべたアスクを尻目に俺はテーブルから離れた。



    一緒にトイレに来いって意味だったんだが......失敗か。

    もちろん、この場合のこともしっかりと考えてある。

    先程は口から精液___一度出して別の容器に入ってある白い液体___を入れたわけだから、今度は腟内へ入れてみるのだ。


    俺は、歩いている店員___胸は小さめで周囲に他の人がいない所にいる___にだけ顔を見せながら、口を開く。


    「すみません、お手洗いはどこにあるのでしょうか? 案内してもらっていいですか?」


    「あっ......♡ はいっ、わかりましたっ♡」


    素顔を見たことにより、その店員は俺に惚れて欲情状態となったのを確認し、その店員の後に付いて行く......。

    トイレの前に着くと、周囲の目が無いことを確認できたため、その店員の耳元で撫でるような声で甘く囁く。


    「よかったら、一緒に入りませんか? トイレで気持ち良くしてあげるよ?」


    店員のスカートの中のパンツに手を突っ込み、割れ目をくりくりっ......と触れると、それに応じて、びくびくっと小刻みに震えながら小さく喘ぎ始める。


    「んっ♡ はっ、はいっ♡」


    店員と共にトイレへ入った俺は真っ先にドアの鍵をかけた。

    この店のトイレは非常に良いもので、部屋の中でいくら叫ぼうと外にその声が漏れることは無い。

    ......本来は、用を足している際の音を外に出さないための防音なのだろうが、俺はその防音機能を、種付けセックスをする際の声漏れの防止として使わせて貰おう。


    「さぁ、それじゃあ、腰をこっちに向けて......」


    「はい......♡ んんっ♡」


    店員は両手を便座に着けて、腰を突き出してきたので、俺はそのスカートとパンツを脱がして、割れ目を確認する。

    毛が1本も生えてないツルツルの綺麗な割れ目でリオのおまんこほどではないが、非常に美味しそうである。


    「美味しそうな、割れ目ちゃんだ。 舐めてあげないと......ちゅっぷ」


    「あっ♡ お客様っ、そこはっっ♡ んんっ♡!!」


    舌をおまんこの中に入れ、その愛液を堪能する......。

    割れ目に吸い付き、舌でくにくにっ......とその肉の柔らかさを確かめたりと、これから俺の精液を入れるための穴を味わう。

    ある程度愛撫していると、店員ご奉仕おまんこがビクビクと軽く痙攣を起こし始めた。


    「んちゅっ......んっ、よし、そろそろいいかなっ 店員さんっ、俺の精液ほしい?」


    「はっ♡ はいっ♡! おきゃくさんのっ♡♡ せーえき欲しいですっっ♡♡!!」


    「ふふっ、それじゃあ、両手で自分のおまんこを広げてて......」


    店員は俺に言われた通りに、両手で腟内を広げ、俺のペニスを求め、お尻をフリフリと振る。

    その腰振りによって、店員のいやらしいおまんこ臭がトイレ中に広がり、俺のペニスも興奮を覚えて、強く勃起をしている......!!


    リオとのセックスをイメージしながら、この店員ご奉仕おまんこにぶち込みたい......!!

    そんな快感を身体が求め始めているため、さっさと、本来の目的を果たすとしよう。


    懐から俺の精液の入った容器を取り出し、そのぱくぱく......としている店員おまんこの口の中へ流し込む......!!


    「んっ♡!? あっ♡!! な、何かが、入ってぇ......♡♡!!」


    さて、ここからが、問題だ。

    これで、催眠状態になっていれば......


    「店員さん、今すぐその小さなおっぱいを、大きくして」


    「そ、そんなっ、んっ♡!? あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」


    俺の一言の後、店員の乳は、みるみるうちに膨れ上がっていき、その制服がはち切れんばかりのものとなったのだ。


    「おお! 成功か!!」


    この状況は、俺の完全催眠が効いたということだろう。

    このことから、俺の精液は『時間が経ったとしても、口等からは無理だが、腟内へ入れれば女を催眠状態にすることができる』ということが証明された。


    これは、何ができるかと言うと、今回のように俺の精液を小型の容器等に入れてストックして、それを腟内に注ぎ込めば、セックスすることなく催眠状態にすることができるのだ。

    例え、その注ぐのが、俺じゃなくてもだ。

    時間短縮かつ、効率的に、俺の手駒を増やすことができるのだ。


    「わぁわぁっ、お、お客様ぁぁぁ♡ これはぁ♡なぜ......♡♡っ」


    もう、完全に催眠状態にできていることがわかったら、この店員には乱暴に___と言っても、肉便器的な意味で___扱っても構わないだろう。

    元々、この店員には俺の性欲を処理させるつもりでトイレに連れ込んだし、ペニスが孕ませたがっているのだ。


    「店員さん見てムラムラしてきたからっ、つるつるおまんこで、俺のおちんぽをご奉仕してっ!!」


    「んっ♡♡!!! はっ、はいっ♡ お客様ぁぁぁ♡♡♡」


    店員のおまんこにペニスをぶち込んで、腰を打ち付ける!!

    じゅぼじゅぽっじゅぽっじゅぽっ......と、激しいピストン運動に応じて、愛液と精液によって湿ったいやらしい音が鳴り響く......!!


    「あぁぁ......気持ちいいっ、店員おまんこっいいっ...... 客のペニスでよがって、喘いでっ......!!」


    「はぁっ♡、んっはぁっ♡、ふっ♡、んあぁっ♡ お、お客様のおちんぽっ♡ すごくっ、気持ちいいですぅぅ♡♡っっ!!」


    ペニスのカリで店員の腟内を引っ掻き回す度に、きゅうきゅうっ......と締め付け、俺に快感を与えようとしており、俺自身も、言葉で適当な事を言いつつも、頭の中ではリオとの性行為を想像して、まるで本当に今リオと子作りをしているのではないかと錯覚してしまう。


    事実、ペニスもこの腟内を気に入ったようで、小刻みに震えながら、快楽を覚え、孕ませようと必死になっているのだ。


    リオの身体ではないのにも関わらずだ。

    愛してる女でもないのにも関わらずだ。


    ただ性欲を満たすため、己の快楽を味わうだけの、言わば自慰行為の延長線のような穴であるのにも関わらず、ペニスは孕ませて自分の......自分だけのものにしようと必死になっているのだ。


    どんな腟内だろうとお構い無しで、孕ませる行為という______女を受精させるという、あの達成感にも近い快感の病みつきとなっているのだ。


    「もっと......もっと、締め付けてっ! 孕ませてやるっ、孕ませてやるからっ!!」


    「あぁっ♡ お客様にぃっ♡ お客様ぁに孕ませられるのですかぁ♡♡ は、孕ませてくださぁいっ♡♡ お客様のっこどもっ♡♡」


    「んっ、そっ、そうだっ、孕んで俺専用のっ、ご奉仕肉便器になれっ! 俺だけの女になれっ!!」


    「なりますぅ♡♡っ お客様だけの女にぃぃぃ♡ お客様だけにご奉仕する、肉便器になりますぅぅ♡♡♡」


    お互いの快感が高まり、俺たちはより一層深く、お互いの身体を求め合う......。

    強く激しく腰をぶつけ、お互いを貪るかのように、いやらしく、貪欲に快感を求める......!


    俺の脳内ではもう既にリオに種付けをしているという状態となっているため、目の前の店員の名ではなく、リオの名を呼び始めていた。


    「リオっ、リオっ、リオっ、リオっ......!!」


    「おっ、お客様っ♡♡ わたしのっ♡♡ せめてっ♡ イク時はっ♡わたしの名を言ってくださいぃぃぃぃ♡♡ わた______」


    「いくいくいくいくいくいくいくっ! 孕めぇ、リオっ!! んっ!!!」


    「いっ、やぁっ♡ おっ、お客様ぁぁ♡ だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡!!」


    店員の声などリオとセックスをしている俺には届くこともなく、俺はリオの名を呼びながら、別の女の

    腟内へ自分の精液をどぷっどぷっどぷっ......と、流し込んだ......!!


    ペニスもこの店員を孕ませるべき雌だと感じ、濃厚な精液を脈動と共に次々と送り続けており、店員の腟内もその優秀な雄の子種を孕むべく、ぎゅっ......と締め付け、ペニスから一滴残らず精液を搾り取ろうとしているのだ。


    その強力な締め付けをより良く、より強く味わうために、ペニスを雌の深い所へ送ろうと腰を押し付ける!


    「もっと奥に......んっ! もっと......っ!! 奥で俺の精液を受け止めてっ......!! 」


    「あっ♡ お客様の、おちんぽをっ、そっ、そんなにっ押し付けられたらぁっ♡♡ んあっ♡♡ せーえきが、溢れてしまいますぅぅぅ......っ♡♡!!」


    「んっ......!! んっ......よっ、よしっ出し切ったかな、んっ......」


    店員のおまんこに根元まで入っていたペニスをちゅぽんっ......という音を立てて引き抜く。


    「あっ♡ んぁぁぁぁ......っっ♡」


    すると店員は快楽に抗って立つことができなくなったのか、その場に倒れた。

    そして、ビクビクっと腰震わせながら、ご奉仕おまんこの割れ目から俺の注いでやった精液がこぽこぽっと垂れ落ちていた。


    ......リオとのセックスをイメージしていたため、ついこの店員に「孕め」と言ってしまった。

    異能による催眠の力があるため確実に孕んでしまうだろう。

    まぁ、この店員全員を催眠状態にして孕ませなければ問題はない......か。


    「店員さん、ちょっと、口貸して」


    「んあぁ...... んっ!ぷっ♡♡!!」


    多少落ち着いたペニスを店員の口の中へぶち込み、腰で円を描いていく......。


    「そうそう、しっかりと舌でぐるぐるって舐めまして......」


    「んぢゅっぷっ♡ ちゅっぷっ、ぢゅっぷぷぷぷっ......」


    「ーーっ!! 出るよっ! しっかり俺のジュースを飲んでっ!!」


    「ふぇっ♡ もぅっ、んんっっっっっ♡♡♡!!!」


    じょぼじょぼぼぼぼぼ......とくぐもった音がこのトイレの部屋内に響き渡る。

    そう、俺はペニスから出る液体を店員の口の中へ流し込んだのだ。

    それも、精液ではなく、尿を......だ。

    トイレの部屋で普通の便器あるにも関わらず、この店の店員の口をその便器代わりとして扱うことで、通常の排尿では感じることの無い、この愉悦感、征服感、支配感を味わうことができるのだ。


    店員は、先程、自分に種付けした客のペニスから放たれる尿を一滴も零すことのないよう、喉を鳴らしながら、こくっこくっこくっ......と、次々と飲み込んでいく。


    「あぁ...... そう、いいよっ、しっかりと俺のおしっこを飲んでいって んっ...... 」


    「んくっ♡んくっ♡んくっ......♡♡♡ むちゅっぷっ、ぷっ、はぁっ♡ はぁはぁはぁ......♡♡♡」


    俺の尿が出なくなったのを確認した店員は、ねっとりとした舌で何度か舐め回し、しっかりと綺麗にして、ペニスから離れた。


    「んっ......ふぅ どう?店員さん、俺のおしっこ......美味しかった?」


    「んっ、はっ、はいっ、お客様の......♡ とても、美味しかったですっ♡♡♡」


    俺は飲んだことは無いが、尿が美味しいはずはない。

    そのことを知っている上で、あえて俺は飲ませた女に「美味しい」と言わせているのだ。

    その言葉には、俺のだから美味しく感じるという意味も含まれており、何やら特別な扱いをされているようで非常に心地がいいのだ。

    その特別な扱いはまるで、愛されているようで......

    ......今度、リオのを飲んで見ようか。


    さて、性欲処理も済んだとこだし、アスクの方へ戻ろう。が、その前に......。


    「そう言えば店員さんにお願いしたいことがあるんだけど......」


    「はぁ.....はぁい♡ なんでしょうか♡?」


    俺は、精液の入った小さな容器を店員に差し出した。


    「......この液体を この店の店員さんや、店長さん全員の腟内の中に入れて貰えるかな?」


    「腟内......ですか♡ はいっ、わかりましたぁ♡」


    「ふふっ、全員に入れれたら、また、俺のおちんぽにご奉仕させてあげるっ......」


    「はっ、はいっ♡ またきて、わたしの肉便器を使ってくださぁい♡♡」


    いやらしく、欲情仕切ったメスの表情を浮かべた店員に、またムラムラとしたので、アナルに中出しをしてから、トイレを後にした。



    「ごめんっ、アスク。 またせたかなっ」


    俺がテーブルに戻って来るのを確認したアスクは笑みを浮かべた。


    「あっ、おかえりなさい、リベルさんっ!」


    「ただいまっ、......あれっ、このテーブルに並んでいるものは?」


    「えっと、ごめんなさいっ リベルさんが何を食べるのか分からなかったので、私と同じホットケーキにしたのです.....。もしかして、苦手でしたか......?」


    「いいやそんなことないよっ! 僕もホットケーキが、好きだからびっくりしただけだよっ!」


    「そ、それなら良かったですっ!」


    「ふふっ、それじゃあ、僕も座ろうかなっ」


    「はいっ......!? えっ、えぇ!?と、隣......ですか////? さ、さっきは迎え合わせで////」


    「僕は、アスクの隣がいい」


    「はぅ......//// そうですか......わたしも......です////」


    アスクの隣に座った俺は、反対側___俺が元々座っていた方___にあるホットケーキを手前に持ってきて、わざと、アスクに軽く身体をぶつける。

    すると、アスクは顔を真っ赤にしながらあたふたとして、実に面白い動きをしている。

    この性欲処理として扱う予定の女とイチャイチャ恋人ごっこをするのは嫌いじゃないが、俺は俺でやりたいことがあるのだ。

    早速仕掛けにいく......か


    「アスクさん......」


    「ん? どうしましたリベルさん?」


    「僕、アスクさんのことが好きです」



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