復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
食ザー(ホットケーキにザーメンぶっかけ)
メープルシロップをペニスにかけて舐めさせる。
中出し
メープルシロップのボトルとペニスで2穴
中出し孕ませ、アナルにメープルシロップ。
店内で種付け(テーブルの下)
17話 偽りの告白で店内で〜前は精液、後ろはメープルシロップ〜(♡3)
「えっ、えぇ!? そ、そんな、リベルさんが私を......////」
「迷惑......かな? 僕じゃあ、アスクさんと釣り合わないか......」
「い、いえ!? そんなことないですっ! む、むしろ......そのっ、なんというか、嬉しいです......それに、私もリベルさんのことを______っっっ!!」
顔全体を真っ赤恥ずかしそうに俯いているアスクの頭を両手でこちらに向くようにし、手を後頭部にゆっくりと回しながら、つぶやく。
「よかった。もう一度、言うよ......アスク、好きだ。」
「わっ、わっ....../// 私も、好きですっリベルさんっ......//// あっ_______んみちゅっ////」
「アスク......んちゅっ......ちゅぷっ」
俺はそのまま、アスクの唇に吸い付いた。
ぷるぷるとしたその唇を上唇......下唇......の順番で交互に味わっていく。
舌で、その唇を開き、お互いの唾液を味わい、舌と舌を絡ませあい、味覚を共有し合う。
「んっっ......ちゅっぽっ//// リ、リベルさんっ、ここでは誰かに見られてしまいますっ////」
「いいじゃん、見せつけよっ、僕とアスクが、愛し合っているとこ」
「あっ、愛し合っているとこ!?//// で、ですが______あっ、んっ、んちゅぷ......////」
アスクの言葉の遮るように口付けをして、腕をそのアスクのパンツの中に手を忍ばせた。
そして、その割れ目に指を入れて、くちゅくちゅ......と刺激を与える。
「ちゅっぷっ......んっ、それじゃあ、バレないようにすれば______いい?」
「あっ、そ、そこは....../// はっ、はい、他の人に見られなければ......///」
「ふふ、それじゃあ、アスクも、触って」
逆の手で、アスクの腕を取って、俺のズボンの中に入れ、そのペニスを握らせる。
アスクはぎこちない手つきで、俺のペニスの形を覚えてようと、くにくにと動かす。
「わっ、わっ......//// これがリベルさんの......////」
「んっ......! そうだよっ、ほらっ、アスクとキスしただけでこんなになっているんだ 」
「す、すごい......ですね/// こんなに、大きくて......こんなに、熱くて......ビクビクしてて//// あっ///」
「アスクのおまんこだって、こんなに熱くて、とろっとろなお汁が溢れてきているよ? 本当は、僕とこんなことするの考えてたのかな?」
「あっ、んっ、もう、言わないでください......//// んっ///」
アスクのおまんこに刺激を与えるたび、アスクはびくびくとその身を震わしながら、喘ぎ、一生懸命に、俺のペニスをしゅこしゅこと動かして快楽を提供しているのだ。
コツを掴んだのか、徐々にペニスに伝わる快感は強くはなっており、その手際の良さはさすが受付嬢と言うべきだろう。
......が、始めと比べると、確かに上達こそしたのだが、俺は先程、この店の店員のおまんことアナルに中出しをキメているため、ペニスは手コキ程度___リオ以外の___では、勃起はするものの、射精することは無いだろう。
「んっ、アスク......」
「あっ、んっ、なっ、なんでしょうかっ、リベルさんっ///」
「ホットケーキにかけるシロップを一緒に作ろ」
「んっ/// シロップ......ですか? それなら、そこにメイプルシロップが______わぁ!?////」
俺は、ズボンを下ろして、ペニスを出し、そのペニスにメイプルシロップをたっぷりとかけた。
「はい、アスク 舐めてっ」
「えっ!? な、なぜ、そのっ、メイプルシロップを、リベルさんの、そこにっ......///」
「早くっ! アスクに味わって欲しいって、びくびくしてるからっ 見られないようにするからっ!」
「で、ですが....../// そのっ....../// あっ______///」
顔を真っ赤にするだけで、一向にしゃぶる気配がないので、アスクの頬に軽くキスをして、手でクリトリスをくにくにっと弄りながら、耳元で優しく囁く。
「ちゅぷっ......大好きなアスクに僕のおちんぽっ______食べてほしいな」
「______っ!! わっ、わかりましたっ//// で、ですが、そのっ......絶対に他の人に見られないようにしてくださいね?///// ______あむっ......ちゅぷっ///」
そう告げると、アスクは周囲の目をキョロキョロと気にしながらも、俺の勃起したペニスを咥えこんだ!
すると、予想よりも美味だったのか、急に舌で激しくペニスの周りを念入りに舐め始める......!!
「うぉっ......!! んっ......あっ、い、いいよっ、アスクっ......!!」
「......ぢゅぷっ、んっ、ちゅっ、ゅっぽっ、んぷっ、にゅぷっ......////」
ベッタリとついていたメープルシロップによって、実際に俺のペニスは甘く、美味なものへと変化していたようで、アスクは舌でカリの溝の所から、竿の置の隅々まで味わい、そのメープルと俺の我慢汁の混ざった味を自身の舌に染み込ませていく......。
そしてお返しにと、アスクは唾液で俺のペニスをコーティングして、再び、それを吸い上げる。
頭全体を動かしながら、無我夢中でペニスにむしゃぶりつく......!
その俺のペニスを心の底から求める貪欲な姿勢は、俺自身の快楽へと変換され、痺れるような快感が走り、腰が浮き始めているのだ。
「んっ......あぁっ どう? 僕のおちんぽっ、美味しい......?」
「ぢゅっぷ......// んっ/// はいっ、おいひいっ、ですっ/// リベルさんっ/// んっ、ぢゅぷっ......///」
「そっ、そうっ、いいよっ、もっと舌を絡めて......んっ しっかり味わってっ......!!」
アスクの頭を押さえつけて、半ば強制的にペニスをしゃぶらせていると、じわじわと射精感が登り始める......。
ビクビクとペニスが快感で震え始め、腟内へ直接種付けするべき俺の精液を、この口内に解き放ちたち、永久に飲み続けさせる______いわば、
ザーメンタンクは、ザーメンを注がれるだけの、物のように______乱暴に、ただ俺の欲を満たすだけの存在......。
だが、現在、俺の異能はひとつもこのアスクに作用していないため、他の___リオ以外の今まで抱いてきた女の
なら、異能が作用してないからこそ、楽しめるものがある。
じゅっぽっじゅっぽっ......といやらしい音を鳴らしながら、しゃぶり続けているアスクのホットケーキをお皿ごと手に取り、目の前まで移動させた。
「んっ、んっ? ぢゅっぷっ、じゅっぽっ、ぢゅぷっ、じゅっぷっ......////」
「あぁっ、アスクっ、そろそろイきそうだからっ、もっと、強くっ、激しく舐めてっ!!」
「で、
アスクは、俺の射精が近づいたのを聞いて、ペニスを咥えたまま、笑顔を見せ、一気にスパートをかけていく......!!
俺をイかせられるのが嬉しいのか、他人のことを気にすることなどなく、ペニスと口の摩擦によって発生するじゅぽっじゅぽっ......と言った独特の音を鳴らし続ける!!
その一途な想いに俺は答えるべく、アスクの頭を手で押さえつけながら、腰を上へ上へと、まるで騎乗位でおまんこを突くかのように激しく動かす......!!
その激しいイラマチオによって、ついに絶頂への波が押し寄せてくるのだ!!
あと少し______
あと少しで______
「アスクっ! 出すから離れてっ!」
「んっ、ん!? ______ちゅぽんっ」
俺が絶頂へ向かう瞬間に、咥えているアスクを離した!
そして、ホットケーキ___アスクの___にその精液をぶっかける!!
どぷっどぷっどぷっ......と、尿道から飛び出るように勢いよく出てきた精液はホットケーキのお皿から出ることなく綺麗に収まっており、まるで、本当にシロップをかけたのではないかと思うほどの出来である。
我ながら、美味しそうだ___が、俺は食いたくない。
これは、食わせるものだ。
「んっ......ふぅ。 はいっ、アスク。 ホットケーキにシロップかけれたよ。」
俺はそう言って、口を開けたら飲み込めるサイズにした精液シロップ付きホットケーキをフォークで刺し、アスクの口元へ運んだ。
「えっ、え!? リベルさんっ、ちょっ、ちょっと、そ、それは......////」
このように、食材に俺の精液をかけて食べさせるというのは何度かやったことあるが、それはあくまで催眠状態となったものに対してだけだ。
催眠状態は肉体改造で、自由なプレイができて、楽しいのだが、反応がワンパターンになりやすい。具体的には、本当の照れというものがないのだ。
なので、このアスクのように催眠状態にかかってないメスの反応を見ると、新鮮味があって、またこう、股間にぐっとくるのだ。
あまり、リオ以外に使いたくないが、分かりやすく表現すると、この照れが、可愛らしいものだ。
______と言ったが、このホットケーキにかかっている俺の濃厚な精液がドロっ......と零れ落ちてきそうなので、とっとと食って欲しい。
いや、とっとと食え、種付けして俺だけの肉便器にしてやるから。
「はい、アスク、あーんっ」
「わわっ......あーむっ////」
「おいしい?」
「はいっ....../// なんだかっ、変わった味なんですけどっ/// リベルさんのだと思うと......美味しく感じます///」
「そっか よかった!! ......アスク、お願いがあるんだ。」
「おっ、お願い......ですか?///」
「ここで、子どもを作ろっ」
「こ、子どもですか!? それって、つまり、本番をって、ことですか? しっ、しかも、ここでって......む、無理ですよっ////」
「僕は本気で好きなんですっ! 現在は調子よく、クエストが達成できているけど、いつ死ぬかわからない......いつ抱きしめられなくなるかわからない。だからっ今のうちに、好きな人と......そのっ、生きた証をと......///」
「______っ!!! で、ですが、それなら、宿屋などで______」
「宿屋よりもっ、ここでしたほうがずっと記憶に残りますよ? それに......なんだが、ワクワクしませんか? 僕たち2人だけの秘密みたいで」
「2人だけの秘密....../// わ、わかりましたっ/// それで、私はどうすれば///」
「テーブルの下に入ればテーブルクロスで隠れれるから......それで、しよ」
俺がそう告げると、アスクはこくりと頷き、俺の言われた通りに、テーブルの下へ潜り込んだ。
そして、四つん這いとなって、腰を突き出した。
その突き出したお尻からスカートとパンツを脱がして、ぷりぷりな受付嬢の生尻を俺のペニスの前に配置した。
「リベルさんっ......、こ、これでいいですか?///」
「あぁいいよっ......この綺麗なワレメちゃんに、僕のペニスをぶち込むよっ......!!」
「はいっ、来てくださいぃっ......んっ、あぁぁぁぁぁっ////」
ぷりぷりのおまんこの割れ目に、ペニスのカウパーを染み込ませるように、くにくにっ......と押し付け、一気にその
「んっ、おっおぉ......っ! すっ、すごいっ、締め付けだっ......!!」
ペニスのカリがアスクのヒダに引っかかり、ゾリゾリと削られるかのような、強力な快感が痺れとなって走るっ!!
もちろん、アスクの腟内は愛液をしっかりと分泌しており、事実、俺のペニスを拒むことなく、迎え入れられ、いやらしくエッチな糸を引くほどヌルヌルとなっている。
のだが、それほどの分泌液を出しているのにも、関わらず、このようなヒダによる快楽の提供は、ペニスに快楽を与えるためだけに存在しているかのような穴と言っても過言ではないだろう。
処女でもあるため、生まれて初めてのペニスというものの存在をしっかりと認識すべく、ヒダ全体で締め付け、形状を記憶しようとしており、それがまた気持ちよく、処女ならではの快感である。
正直な所、受付嬢という女はそこら辺の男とヤリまくっているのかと思っていたが、その点はしっかりとしていたようで、皆が普段クエストを受ける際に色目を使いながら話している女の初めてを奪えたというわけである。
もっとも、いざとなれば催眠状態にして、肉体改造で処女にして奪うこともでるが、やはり本当の初めてを奪う方が心身ともに気持ちがいい。
中古まんこは人妻だけで十分である。______その人妻も、何回か処女にして中出しもキメたりしたのだが......。
今は、この名器と称するに値する受付嬢キツキツおまんこに中出しをキメるというクエストの達成を目指すとしよう。
俺はアスクの腰を持ち、動かし始めた......!
「あっ、あっ、はぁっ、んっ、あぁっ///」
「んっ、アスクのっ、受付嬢キツキツおまんこっ、気持ちいいよっ ぬるぬるでっ、きゅうきゅうっ絡み付いてくるっ......!!」
「いやぁぁ......っ/// リベルさんっ、だめっ、それっ、気持ちよすぎますぅっ......!! リベルさんのっ、おちんちんがっ、私の中をっ......!!」
「アスクっ、店内だからっ、声を抑えてねっ......! んっ、んっ!!」
「あぁ....../// むっ、あっ、んっ、んっ、んっ......///」
店の、それもテーブルで種付けをしているため、アスクに喘ぎ声を耐えさせながら、バレないようにするこの緊張感がまた堪らないのだ。
アスク自身も、それにより感度が跳ね上がっている......その状態で、俺はあえて、さらに激しく突くっ!!
「アスクっ...... 激しくいくよっ......!!」
「だっ、だめぇっ、はげしぃっ、んっ、あぁぁ....../// んっんんっ、やあぁっ、んっ、んっ、あぁっ......///」
一層激しさを増したピストンにより、比例して高まる快感がアスクを襲う......!!
その快感に抗おうとすればするほど、より強くなっていく......!
喘ぎを抑え、快感に耐える______己を抑える、我慢する気持ちを俺のペニスで塗り潰していくのだ。
腟内から脳へ、ペニスの快楽を伝える!!
じゅぼじゅぽっ......という聞き慣れた音を鳴らしながら、無我夢中で受付嬢の女性器を求める。
受付嬢キツキツおまんこの腟内をペニスが行き来していくうちに、アスクは快感以外を考えられない恍惚な状態となり、淫乱な表情を浮かべながら、身体全体を痙攣させて始める......!!
その痙攣が、おまんこを振動させ、俺自身に快感を与える.....!!
そして、アスクの、本来は排泄する穴だが、ぶち込むべきもうひとつの穴こと______アナルがピクピクと物欲しそうに動き始めたのだ。
それは、求めているのだ___
___アナルにも、ペニスを入れて欲しいと。
「ふふっ、アスク。んっ、 おしりの穴にも入れて欲しいのかなっ?」
「あっ、んっ、......ふぇ?///」
だが、残念なことに、俺にはペニスが1本しかない。
今、受付嬢のおまんこに入れてシゴいているため、そのいやらしい、けつまんこには俺のペニスはぶち込めない。
______だったら、別のものをぶち込めばいい。
「んっんっ、アスクっ、おしりの穴に、味付けしよっか...... 入れるよっ んっ.....!!」
俺はそう言って、テーブルにある味付け用のメープルシロップの入ったボトルの口をアスクの尻穴の中へ差し込む......っ!!
「_____あぁぁっ!?!?!?!? んっっっっっ、おっ、おしりにぃぃ.....////」
「うぉっ......!! また1層っ......っっ!! よ、よしっ、
「あぁっ、んんっ、んっ、んっ、だめっ....../// ほ、本当にっ! リ、リベルさんのっ、リベルさんとのっ、赤ちゃんっ、孕むっ/// リベルさんっ、愛してっ//// 大好きですぅぅぅっ......///」
急な一方的な告白を受けながら、俺はこの受付嬢のおまんこに孕ませる勢いで、腰を振る!!
それに応じて、アナルに挿入しているメープルシロップのボトルも激しくして両方に快楽を与えていく......!!
ペニスとボトルの口によって、受付嬢のおまんことアナルの両方______いわゆる二穴を攻める!!
そして、極限まで高めた快感を___性欲を
受付嬢のキツキツおまんこの中へ解き放つっ!!
「で、でる! 孕め、孕め孕め孕め孕めっ、アスクっ!! いっ______くっっ!!」
「ぃっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう.......っっっ♡♡♡♡!!!」
どぷっどぷっ......というペニスの孕ませて自分のものにする気まんまんの中出し射精と同時に、俺は、アスクのアナルにある味付け用のメープルシロップのボトルを握る!!
それによって、アスクのアナルにメープルシロップが、まるで射精のように、流れ込んでいくっ......!!
「んっ、あっ、あぁっ.....気持ちいいっ.... どうだ? アスク、おまんこには俺の精液っ、アナルにはメープルシロップの同時中出し...... 気持ちいいだろっ」
「はっ、はぁい......リベルさんっ♡♡ おまんこにぃっ、リベルさんの優秀子種ザーメンっ♡♡ おしりに、メープルシロップっ♡♡ 幸せですぅぅ♡♡」
「ふふっ、それは良かったよっ んっ、そろそろ出し終わった......かなっ、 んっ......」
「あっ♡」
俺はアスクから、ペニスと、ボトルを、ちゅぽんっ......と引き抜いた。
ボトルの中にはもうメープルシロップは入っていないことから、アスクのアナルの中に全て注ぎ込まれたのだろう。
もちろん、おまんこにも俺の精液を注いだわけだから、二穴ともパンパンになっている。
事実、テーブルクロスをめくると、アスクは倒れ込むようになっており、腰をビクビクっと震わせながら、おまんこからは俺の精液が、アナルからはメープルシロップが零れ落ちて混ざりあっていた。
「アスクっ、今から宿屋に向かって、今度はベッドで子作りしよっか」
「ベッドぉ......♡♡ はいぃ♡♡ リベルさんとベッドで愛し合いたいです♡♡」
「それじゃあ、俺がいいって言うまでは、その俺の精液とメープルシロップを身体から出したらダメだよ?」
「身体から......♡♡ はいっ♡♡」
腟内に注ぎ込んだため、アスクは催眠状態に入ったようだ。
それを確認した俺はもう、この店にようは無いため、残ったホットケーキをアスクに食わせ、後片付け___零れたメープルシロップを舐めさせるなど___をさせた。
そして、店員を呼んだのだが、店員を読んだ際に、種付けした店員じゃなかったため、おまんこに俺の
店を出てから、昼までそこまで時間がないので、早急に宿屋に向かいたいところだ。
「アスク、次は宿屋に向かうよ」
「はいっ♡♡ 男の人と宿屋に行ったことないので、恥ずかしいのですが、リベルさんとだからっ、楽しみですっ♡♡ 」
普通に言いそうなセリフなのだが、アスクの目が完全に欲情し切った淫乱の雌のそれで、さっきとのギャプが非常に唆られる......!
早くベッドで孕ませプレスセックスをやりたい......そう思い、俺はアスクの手をひいて、宿屋へと向かった。
当たり前だが、こんな朝っぱらから宿屋に入って行くというのは明らかに不味い。
宿屋っていうのは主に寝ることが目的であるため、一般は早くても夕方から入ってくる。
もし、それ以外の時間でベッドへ向かう目的があるとするのなら、ヤリ目的だろう。
そんな朝っぱらから宿屋に入っている所を周囲に見られるわけにはいかないため、俺は予め、1つの宿屋に目をつけていた。
その宿屋は俺とリオしか知らない裏口があるのだ。
その裏口へ向かって、俺はアスクを連れていく。
もちろん、その裏口へのルートは誰にも見られることは無い。
そして、念の為、周囲を見回してから、その宿屋の裏口から入った。
「いらっしゃいませ、ご主人様っ♡」
すると、メイド服を着用した女が俺とアスクに接客をした。
いや、メイド服といったが、紐と薄い布___それも透けている___が中心のほとんど裸と同じような格好である。
言い忘れていたが、この宿屋は女しかいない。
表の入口は閉められており、休日となっている。
さらに既に全員、催眠状態となっている______
______つまり、俺の宿屋だ。
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