復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
舌で身体を舐めさせる。
妊娠セックス
避妊?セックス
言葉責め?
ハーレムSEX
貝合わせ その中にペニスを挿入。
順番に中出し。
アナル、おまんこを舐めさせる。(レズ)
18話 俺の宿屋〜メイドの舌で身体を洗い、ハーレム乱交を〜(♡3)
「俺とアスクですぐにセックスに入るから準備してくれ」
「かしこまりましたっ♡♡ ではっ、準備している間に
「あぁ。ほら、アスクっ、服を脱いで」
「は、はぃ......♡♡ あっ♡」
俺はエロメイドに服を脱がさせながら、アスクの服をはぎ取り、その服をメイド長___先ほど、俺たちに接客をしたメイド___に渡した。
すると、ホワイトブリムと黒いニーソだけを着用したまさに性行為をする為の格好をしたエロメイドたち5人が現れ、アスクの周りを囲んだのだ。
「それでは、お身体を洗わせていただきます♡♡」
メイド長がそう告げると、エロメイドたちは舌に唾液を含ませ、全裸となったアスクの身体を舐め始める......。
一人は
一人は
一人は______口唇を。
一人は______右乳を。
一人は______左乳を。
5人のエロメイドはアスクの性感帯に当たるであろう部分を中心に愛撫していく......。
それは、愛する者へ
念入りに、むしろやりすぎなくらいに、己の唾液と舌にて、綺麗に舐めとっていく......。
「んっ......っ♡ むちゅっ♡ はぁっ、ダメっんっ......♡♡ むっ......っ♡」
この1対5という実質ハーレム状態に、同性でありながらも、アスクは恥じらいと快感を覚える。
それもそのはずだ。
というのも、性感帯をピンポイントで刺激され、なおかつ女同士という______子を作ることの出来ない禁断の恋をしているかのような錯覚を覚え、それを愛しき人に見られているのだ。
興奮しないほうがおかしいのだ。
快楽に抗おうと、顔や身体を動かした所で、逃れることはできず、逆に強く、求められるように______必要とされているかのように吸い付かれる。
そもそも、その状態を作ったのは
「ちゅっぷっ......っ♡♡ ちゅっ......っ♡♡ んっ......♡♡」
俺をチラチラとみながらも、エロメイドたちの愛撫に感じているアスクを見ていると俺もそれなりにムラムラとしてくる。
「......メイド長」
「はいっ♡♡ どうしました? ご主人さ______♡♡っっ!!」
俺はメイド長が口を開けた瞬間に、頭を持って、そのまま俺のペニスを咥えさせた。
もちろん、メイド長は立っている状態からであったため、一気に跪いたことになるのだが、
妖艶で欲情した表情を浮かべ、わざとらしく、いやらしい音を撒き散らす。
「んっ、そっ、そうそう、唾液の乗った舌でしっかりと、カリの溝のとこっ、そうっ......んっ、根元までっ、綺麗に、しゃぶり尽く......っ、せっ!」
「んぢゅっぷ......♡♡ んぷっ♡♡ ぢゅぽっ......♡♡
「あぁっ......んっ、気持ちいいよっメイド長っ......んっ」
「ぢゅっぷっっ......♡♡ よかったですっ......んっ♡♡ ぢゅぷっ、んぢゅぷっぢゅぷっ♡ぢゅぽっぢゅぷっぢゅぽっぢゅぷっ......っっ♡♡!!!」
メイド長がそう告げると、一気に激しく吸い上げながら、頭を動かし始めたのだ!
それは、俺のペニスに射精させるための______絶頂へと向かわせる動きである!
「ちょっ、ちょっと、待てっ、も、もう準備できたんじゃないのか!?」
「ちゅぽんっ......♡♡ は、はいっ♡♡ そのようですねっ♡♡ 申し訳ございませんっ♡♡ ではっ、
メイド長がそう告げると、アスクの方の5人のメイドたちもアスクから離れていった。
アスクの顔を見ると、もうトロトロに蕩けきっていたのだ。
「ふぁ......っ♡♡ リベルさんっ......♡♡ えっちぃ......♡♡ しましょ______あっ♡♡!!」
俺はそのアスクに我慢できず、腕を引いてメイドたちが用意したベッドへ飛び込んだ。
この飛び込んだベッドはキングサイズのベッドを幾つも並べた俺の乱交専用ベッドで、現状、俺とアスクの2人しかいないためとても広い。
が、今はそんなことより、この極限まで勃起したペニスを沈めるのが先である。
俺はうつ伏せにしたアスクの上に覆い被さり、股を開かせるために、尻肉や太ももを乱暴にぐにぐにと弄る......っ!
「アスク、早く股を開け! 種付けしてやる、孕ませてやるからっ!」
「んっ♡♡ 強引なリベルさんっ......っ♡♡ 好きっ♡♡ あっ♡!______あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡っ!!!」
アスクの割れ目を強引に開き、
俺たちの性器はメイドたちのご奉仕唾液によって、ぬるぬるになっているため、既に出来上がった最高の状態でセックスをすることが出来るのだ。
それになにより、もうすでに、このアスクは催眠状態になっているため、演技する必要も無く、乱暴にただ俺が気持ちよくなれるためだけの______言わば、自慰行為にも等しい、性欲処理の種付けセックスを味わせてもらおう。
俺はベッドの振動を利用しながら、全体重をアスクに掛けるように、激しく腰を振るっ!!!
「あぁぁぁぁ......! 気持ちいいっ! んっ、もっと、膣内を締め付けてっ、絞り上げろっ!!」
「んっ、あぁっ♡♡っ!! リベルさんの、おちんぽがっ♡ 私を求めてるぅぅぅ♡♡ なんどもなんども出たり入ったりしてっ♡愛してくれてるぅぅぅ......っ♡♡ 応えるのぉっ♡♡ リベルさんのおちんぽ大好きぃだからぁっ♡ なんどもイって受付おまんこ引き締めますぅぅぅっっ♡♡」
「そっ、そうだっ......!! 腟内のジョリジョリのヒダをうねらせて、俺のおちんぽに接待してろっ! しっかりと
「あっ♡ はっ、はいっ♡♡ 私にっ、リベルさんのおち______んむっ!!!」
小うるさい口を開いたアスクの頭を両手でベッドに押さえつけ、俺は欲望のまま快楽を求めて腰を振るう!!
パンパンパンパン......っと肉と肉が激しく、いやらしくぶつかり合う音をリズミカルに______だが、速く周囲に響かせるっ......!!
その激しい腰の動きに比例しているペニスには、アスクのヒダがカリに引っ掛かり、腰が退けてしまうのでは無いかと思うほどの強力な快感が、腰の速さと共に蓄積され、波のように押し寄せてくる......っ!!
この快感に耐えれば耐えるほど、本命の中出し孕ませ射精の時の快感は大きい!
その事を俺は何人もの女を抱いたことによって確信している。
______だからこそ______
それに抗うかのように、アスクを乱暴に______両手で頭を押さえつけ、全体重をかけてベッドを振動させ、上下に俺自身の身体を動かすのだ......っ!!
アスクの頭は、そのおまんこと同じような振動を受け続けたことにより、次第に脳と膣の区別ができなくなっていく......
俺のペニスが直接、アスクの脳と腟の両方を犯していく......っ!!
激しく乱暴に______まるでものとして扱うかのように。
そんな一方的で暴力的な性行為を愛などと呼べるはずはない。
事実、俺はそんな感情などこのアスクに
______だが、アスクは違う。
俺のことを愛おしく思っており、俺からされるあらゆることに快感を覚えているのだ。
そのことを理屈らしく説明するとするのなら、乱暴にしてもらえるということは、『求められている』ことで、このアスク______催眠状態となっている女______にとって、どんな形であろうとも『求められている』、『必要とされている』ということはすなわち『愛してもらっている』と本能的に感じているだ。
だからアスクは考えることなく、狂ったように俺を一方的に愛している。
______もっとも、今、脳は俺のペニスから与えられる快感に侵略されており、まともな思考をすることはできないだろうが。
という、俺も、そろそろ絶頂が近づいて来ているため、今はこのアスクを孕ませることしか考えられ無くなってきていた......っっ!!
「くっっ!!! んっ、アスクっ! そろそろ出してやるからなっ!! 腟内を締め付けて、孕む準備をしろよっ! 俺のザーメンで妊娠させてやるっ!!」
「んむっ♡♡!! っぐ♡ んっ、んっんっ♡♡ んっ♡......っ!!」
じゅぽっじゅぽっ......とペニスが腟内の奥を突くたび、愛液を撒き散らしながら、離れないようにと______それこそ、アスクの一方的な愛のように吸い付くっ!!
それが、種付け前の最後の快感となって、これまで蓄積され続けてきた快感がついに、一気に解き放たれるっ!!
「よっ、よしっ、出る出るっ!! しっかりと、締め付けて、俺のおちんぽから、お前の子を搾り取れっ!! んっ!!!」
「ンぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡っっ!!!」
俺は海老反りのような体制になりながら、アスクの腟内へザーメンを流し込んだ......っ!!
びゅぅぅぅーーーっどぷどぷっ......と溜めていた分、いつもよりも勢いよくペニスがこのアスクを孕ませようと張り切っているのだ。
その張り切った精液を、アスクは喜ぶように、ぎゅっ......と締め付けて、残すことなく、搾り取って、腟内へ貯蓄していく......。
「んっ......んっ! はぁ......んっ、どぷっどぷっと脈動が気持ちいいっ.....っ やっぱり孕ませるのは、最高だなぁ......んっ!」
最後まで注ぎ込んだ俺は、アスクの頭を解放して、ペニスをおまんこから抜き、その尿道口に残った僅かな精液をアスクの尻の肉に擦り付けた。
「あぁっ......♡♡ 本当に......ベッドでリベルさんと子作りせっくすを......っ♡♡」
「ふふっ、これで確実に孕んで......アスクは俺のものになったな」
「もうっ......♡ 私は始めからリベルさんの女ですよぉ......っ♡♡」
何言ってんだコイツ......。
と、内心思いつつもそれを態度に出すことは無く、適当な相槌ですませる。
「あぁ、そうだったな______っと、そろそろ昼くらいか。 じゃあ、俺は『グローズ』たちを連れてくるからここで待っててくれ」
「はぃっ......♡ またっ、帰ってきたらっ______んっ♡」
「んっ......ふうっ、じゃ行ってくるな」
ペニスをアスクの口の中に突っ込んで尿を済ませてから、俺は宿屋を出てギルドへと向かう。
......と言っても、ギルド前へはこの裏口からのルートを通ることにより、数分待つことなく、すぐに着くことができた。
ギルド前では、数十人ほどの人が集まっており、その中で、丁度よく、『グローズ』の3人たちの姿を目にした。
なるべく、周囲の目に付かないように、『グローズ』とその連れた友人だけを宿屋に連れて行きたい所で______
「あっ、いた♡ リベルっち〜っ♡♡」
『グローズ』のスイカが俺に気づいたようで、手を振ると、その周囲にいる女たちの視線が俺に集まった。
「うわっ♡ ほんとだ、イケメンっ♡♡」「そうでしょっ♡ あたしの言った通りよぉっ♡」「なんかっ、サカってきちゃった♡」「えぇっ♡♡ やばぁぃっ♡♡ 今スグしたいんだけどぉ♡♡」
......フードを被るのを忘れていたため、俺の顔を直接見た周囲の女たちは、一斉に欲情し始め、見慣れたメス顔へ変貌していったのだ。
「えっ......と、まさか、この場の全員が、お前たちの知り合い......なのか?」
「......そう。『グローズ』のメンバー。」
メロン曰く、ギルドの前にいるこの数十人の女が全て『グローズ』のメンバーとのこと。
見た目から、それぞれがそれぞれの個性を持っており、実際の乱交ハーレムセックスは楽しめそうではあるのだが、ギルド前とはいえ、これほどの人数が同時に動いては流石に怪しまれる。
ギルドでクエストを受ける際に行動する人数は多くても精々、5、6人程度であり、仮に大勢でクエストに行くことがあったとしても、道の妨げ___出入りの激しいギルド前では特に___となるので別々のグループとなって移動するのが暗黙の了解とされているのだ。
いや、今、そんなことを考えた所で意味などない。
前向きに______現状をよく対処するためにどうすればいいのかを考えるべきだろう。
元々、クエストを受けている女たちに中出しする予定だったため、人数が多いということは、効率的で時間短縮に繋がる。
巻き上げる人数は、多ければ多いほどいいだろう。
周囲を見回すと、幸いなことに、これといった人影が見当たらない。
この間に移動するべきだ。
「と、とにかく、みんなで行きたい所があるんだ。そこで、一緒に楽しもう______ぜ?」
「わかったわ♡ みんな、行くわよっ!......♡♡っ」
「「おぉぉーーっっ♡♡!!」」
「し、静かに......なっ!」
発情状態で種付希望のメス達を落ち着かせながら、俺は例の裏口へ向かうルートを通って宿屋へ戻るのだが、このエロ女たちは僅かな時間すら我慢できないのか、俺の身体をいやらしい手つきで触って来るのだ。
「おちんちんさん、こんにちわっ♡♡」「ねぇ、ここでも1回ハメてみない〜♡♡」「たまたま弱い?♡♡」「早くっ、じゅぽじゅぽっ、して欲しぃなぁ♡」
そんなヤリたいという気持ちを全面的に出されて、さらに身体を触られていては、俺も我慢できなくなってペニスが喜びながら勃起する......。
すると、またそのペニスに2、3人がしゅこしゅこと手コキなどをしてくるため非常に歩きづらい。
「も、もう少しで、着くからっ!」
そう言いながらも、それなりに気持ちがいいので止めさせることはなく、宿屋へと大人数で戻った。
「あ、お帰りなさいませっ、ご主人様______っ!?」
「わぁー、
宿屋に戻ると、メイドたちはこの人数に驚愕した______が、すぐに営業モードになって、全員の服を脱がし、身体を舌で洗い始める。
俺はもう我慢できないので、適当に2人の女を連れて、アスクのいるベッドへ向かった。
「あっ♡♡ リベルさんっ、いっぱい女性を連れてきたんですねっ♡」
「まぁなっ、じゃあ、早速はじめよっか! 『グローズ』の2人はお互いに抱き合って、おまんこを擦り合わせて」
「一番乗りっ♡♡ こ、こうかな?」
「あっ♡ ちょっと、まって♡♡ これ、うちらの、ワレメ同士が、当たって______あぁぁぁっ♡♡っっ!ー」
ぷりっぷりの、おまんことおまんこが合わさった、おまんこサンドイッチのその中にペニスをぶち込んだっ!!
「おぉっ!!んっ、上と下のおまんこが、それぞれ吸い付いてきてっ......!! 気持ちいいっ......っっ!!」
「やっ♡ な、なにこれすごぉいっ♡ おまんこが勝手にぃっ、おちんちん求めちゃうっ♡♡」
「まってっ♡ まってぇ♡♡ 気持ちよすぎぃ♡♡ このおちんぽの形好きぃ♡♡」
上下にある発情した2つのメス穴は俺のペニスにちゅうちゅうと吸い付き、それはまるでキスをするかのように______それはまるで引き寄せるかのように求めてきて、快感を生み出している。
この極限まで発情しきったメス2人は本能的に優秀なオスを求め、その優秀なオスとの子を授かろうと一生懸命になっているのだ。
メスの真価とは、優秀なオスとの子を孕めるかどうかである。
メスそのものが劣っていようと、優秀なオスからの優秀な遺伝子を残すことができるのなら、それは優秀なメスなのだ。
その事を本能的に理解しており、自分自身がその優秀な存在であることの証明の意味も含めて、身体がその遺伝子を求める......っ!!
が、残念ながら、俺は現状、このメスたちを孕ませる気などさらさらない。
こいつらは、性欲処理や
言うのなら、金を産む性欲処理の肉便器だ。
金を産む肉便器は肉便器らしく、俺のペニスを喜ばしながら、金を貢ぐのが仕事で、孕ませる時が来るとするのなら______それは褒美でしかない。
「そらっ、もっとぬるぬるの愛液を出して、俺のペニスを求めろっ!!」
俺は、2つの割れ目から生まれた1つの穴でペニスをしごくっ......!!
腰をくねらせ、カリでクリトリス当たりをこつこつとぶつけ刺激するっ......っ!!
そのたびに、びくびくと震えるその振動が、さらなる快感を産むのだ!
「あぁぁぁぁぁっ♡♡ くりちゃんもぉっ♡♡ いいっ♡♡ もっともっとぉっ♡♡」
「す、すごっ♡♡ うちにもっ、振動が響いてっ♡感覚が、繋がっているみたいっっ♡♡」
しかし、このセックスもビジュアル的に面白くなく、もっと下品で欲望に塗れたものが欲しい。
「あぁっ......んっ、アスクっ、そこで1人で
「ふぇっ!? い、いいんですかぁ♡♡ それじゃあ、失礼しますっ♡♡ あっ♡」
「ち、ちょっ______んぷっ......!」
「______むっ......!!」
アスクは躊躇うことなく、グローズの下の女の口元にアナルとピクピクと動かしながら押し付けたっ......!!
その後、すぐに上の女の後頭部を自分のおまんこにクンニさせるように押さえつけたのだっ!
始めは抵抗を見せた2人だったが、すぐにそのアスクのおまんことアナルを舐め始める。
唾液をたっぷりと絡ませて、舌で穴をほじるように中に入れて味わう。
それにアスクは喘ぎながら、快感を味わっている。
「ふふっ、気持ちいいのか? アスク」
「あっ♡♡ はいっ、気持ちいいですぅ♡♡ リベルさんが動くと、2人も動いてっ♡♡ もっと、舌で下品受付嬢のおまんことアナルを味わってくださぁいっ♡♡」
いやらしい顔で、同性の女2人に両方の穴を舐めさせているアスクを見て、僅かながらの興奮を覚え、ペニスが本物の穴を
「んっちゅっぷ♡♡ んっ、ごっ♡♡んっっ♡♡」
「ちゅっ......♡♡ んっ、______んんっ♡♡!!」
「んっ!! あぁっ...... やっぱ、本物のおまんこがいいなぁっ そろそろ、出そうだからなっ! 交互に、激しくいくぞっ!!」
俺はそう告げ、強く激しく、2つのおまんこをペニスが順番に交互に行き来するように腰を振るっ!!!
それぞれのまんこはペニスを逃がさないように、ぎゅっ......と締め付けているのだが、お構い無しに勢いよく抜き差ししているので、ぐぽっぐぽっ......という膣屁が下品に鳴り響くっ!!
「あぁっ♡♡ リベルさんの激しい想いが、私にも伝わってきてっ♡♡ あぁんっ、もう、2人ともっ、しっかりと、舌を立ててくださいっ♡♡ あと少しぃ、あと少しでイけますからぁっ♡♡」
「んっちゅっ♡♡ んっんっんっんっ......!!」
「ちゅっ♡♡ んぷっ、ちゅぷっちゅっぷっ......!!」
ずぢゅぽっずぢゅっぽっ......と激しく上と下のおまんこを行き来するという同じような動作で、なおかつ贅沢な性行為を何度も何度も繰り返していくうちに、確実なる快感が蓄積されていく.......。
そして、その留まることのない拡大し続ける快感が最高の形で絶頂へと向かうっ!!
「あぁぁぁぁぁぁっ!! いくいくいくっ!! 平等に注いでやるからなっ! 2人で仲良く受け取れっっ!!! ____っ!!!!」
「「っーーーーーっっっ♡♡♡♡!!!」」
「あぁぁんっ♡♡ 私もっ、いっちゃううううっ♡♡っっ!!」
ペニスが脈動を打ちながら、溜まりに溜まった欲の塊である
上へ......。
下へ......。
どぷっどぷっと、ペニスが吐き出す快感に震えながら、己の種を残すために、複数のメスの中に射精をし、達成感に近い感覚を得る。
「あぁ...... 気持ちいい......。 んっ......、よしっ、んっ」
最後まで注ぎ込んだ俺は、おまんこからペニスを抜いた。
「あっ......あぁぁぁぁっ......♡♡」
「すっ、凄かったぁっ♡♡」
「んっ♡ リベルさんっ、私......イッちゃいましたっ♡♡ 4人で......こんなことするとは♡♡」
「あぁ...... 大人数もいいなっ。 あっ、そうだ。 2人はまだ孕むなよ? 孕みたかったら、しっかりとクエストの報酬とかのお金を貢いでな。」
「はっ、はいっ......♡♡」
「貢ぐ、貢ぐぅ♡♡」
俺たち4人がセックス後の余韻に浸っていると、我慢できなくなった女たちが一斉にベッドに向かってやってきた。
「リベルさんだっけ? 次は私としよっ♡♡」「ハメハメしたいっ♡♡」「だめっ、次はあたしよっ!」
性欲を抑えきれなくなった多くの女がいやらしく淫乱なメス顔で迫ってきており、それらの腟内に興味があるので堪能するとしよう。
「ふふっ、全員の腟内に俺の優秀ザーメン注いでやるから、順番においで。」
1番手前に来た女のおまんこにぶち込んで、また、腰を振る。
俺のペニスと女のおまんこが出し入れしていく様子をこの場のメス全てに見せつけるように女の股を大きく開かせ、さらにメス達を興奮させる。
すると、メス達はすぐに俺のペニスを受け入れられるように______あるいは、俺とのセックスのイメージトレーニングとして、自身のおまんこに触れて、くちゅくちゅと音を鳴らしながら、自慰行為を始めた。
この場の女たち全員が俺と交尾したいのと同じように______俺もこの女たち全員に精液を注ぎ込みたいのだ。
<
index
>