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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    乱交

    首絞め中出しSEX

    飲尿


    兄のベッドでその匂いを匂いながらオナニー

    レズ

    兄の名を呼びながら女(同性)にクンニさせる。


    始めに、リベルの乱交の続きがありますっ


    19話 レジスト国の準備とおにぃちゃんのベッドで自慰行為(♡3)

    「うそぉっ、うそぉっ♡♡ おちんぽっ♡ 最高ぉっ♡♡ 気持ちいいのがっ、奥に届いてくるぅっ♡♡っ!!」


    「そうだっ、んっ、ここが気持ちいいんだろっ? 俺のカリ高ちんぽで引っ掻き回してやるから、とっととイケっ!! イキまくれっ!!」


    俺は女の首元を両手で掴み、腰を激しく打ち付けたっ!!

    新品のおまんこだろうと関係なく、俺の欲望をぶつけ、快感を共有させるのだ。


    ペニスは様々な穴を体験しているため、穴の善し悪しの区別ができるほどまでになっており______いや、むしろある程度の名器じゃないと、快感を感じにくくなって来ている。

    そんな中、この女は処女であるため、締まりはあるのだが、技術を感じられない。


    だから、激しく、乱暴にすることで、征服感と支配感の2つの心の快感を味わいながら、射精への道を辿るとしよう。


    「あぁぁぁぁっっっ♡♡!! だめっ、身体が、痺れてきてぇっ......♡♡!! 変になるぅっ♡♡っ!」


    「もう既になっているだろっ? あとはイクだけだっ! 雌穴をきゅうきゅうと締めて、中出しおねだりをしろっ!」


    「はぁ♡ はぁいっ♡♡ あっ♡、このメス穴おまんこにぃっ、中出しぃ......♡♡ 中出ししてくださぁいぃぃっ♡♡!!!______がぁっ♡♡!!」


    ペニスから伝わってきている女の腟内の温もり、肉の感触、締め付け、愛液、それらが快感として、蓄積され、ついに、最高の快感をこの身に味わうべく、ラストスパートへ俺は腰を振るう!!

    が、このセックスは愛し合うものではなく、強者が弱者へ情けを______力を与えるそれに等しい。


    であるのならば、どちらかが強者か。

    どちらが支配者かと言うのを、()の身と心に刻み込まさねばならない。


    ______完全に征服するために

    ______己の欲を満たすために


    それらの理由から、俺は絶頂へと向かう僅かな間、腰を打ち付け、欲望の音を撒き散らしながら、肉便器(おんな)の首を両手でぎゅっ......と締め上げ始めるっ!!


    決して愛するものにはできない、一方的な行為だ。

    1歩間違えれば、命を奪ってしまう。

    だが、この行為によって、この女は洗脳の力だけではなく、その魂までもが、俺という存在に服従し、自身が(おれ)の肉欲を満たすためだけのものだと実感するのだ。

    そして、その(おれ)のものとなって使って頂ける喜びを味合わせる!!


    生物において、もっとも大切な命の危険を感じながらも______いや、その命、魂までもが、支配されるそのことに快感を覚える。

    その絶命に近づく極限状態で、脳はそれを『快感』へと錯覚させる。


    「んっ、ほらっ、仕上げだっ!! 首を締められながらっ、膣で俺の精液を受け取れっ!! んっっ!!」


    「ぐぅぅぅぅっっっっっっっっっ♡♡♡♡!!!」


    女の腟内がぎゅっっっ......と締め付けられると同時に、ペニスはびくびくと震えながら射精をした!

    どぴゅっどぴゅっ......と精液がな流れ込んでいくたび、身体全体がびくんっびくんっと震え、俺の精液貯蔵庫(ザーメンタンク)らしい働きである。


    「んっ......ふぅ、しっかりと、注げれたな。」


    俺は女の首元を解放し、ぬっぽっ......と、ペニスを引き抜いた。


    すると、女はそのまま倒れ込み、尿をじょぼじょぼぉ......と______いわゆる、失禁状態となっていた。


    「はぁ......♡♡ やばぁっ......♡♡ これぇ、とまんなぃ......」


    「ふぅ......。 おっと、少し、溜まってきたか。」


    「んじゃあ、私がぁ〜♡♡ ______あむっ♡♡」


    既に中出しが終えた別の女が、俺のペニスを咥えたのを確認した俺は、我慢していた力を抜いた。

    すると、俺のペニスを咥えたの女の口の中で、じょぼじょぼじゅぼぼぼぼば......とくぐもった音が鳴り始めた。


    そう、尿を飲ませているのだ。


    基本、俺のペニスは中出ししていない女の腟内に優先的に挿入するため、中出しをし終えた女にはペニスは与えられない。

    だが、俺も何人も挿入、中出しを繰り返していると、喉が乾き、尿意もやってくる。

    そんな時こそ、この使用済み肉便器たちの出番だ。


    喉が乾けば、おまんこかアナルのどちらからか、水分を出させ、それを飲む。

    尿意がやってくれば、その少しの間だけ、俺のペニスをしゃぶる権利が与えられ、その咥えた口の中で放尿をする。


    「しっかりと飲めよっ......。んっ。そうだっ、喉の音を鳴らしながらっ......飲み込んでて......んっ。」


    「......んくっ♡ ......んくっ♡♡」


    「んっ......よしっ、もういいぞっ」


    俺は尿を出し切ったため、勢いよく女の口から引き抜き、女は口の中に僅かに残った尿を満面の笑みでこくこくと飲み込んでいった。

    当たり前だが、そのままだと尿で汚れているので、また別の女の口の中で綺麗してもらい、まだ抱いていない女と中出しセックスをする......。

    それを繰り返していく。


    パンパン......といやらしく乾いた音を響かせながら、肉欲を埋め、確実に手駒を増やしていき、そのうち、一通りの女とのセックスを終えた。

    あとは......


    「ね、ねぇ、リベルぅ♡! そろそろ私たちとしてよぉ〜♡♡」


    「.....やる♡。早く♡。」


    「うちらのことを焦らしすぎぃ〜♡ ハメハメしたぃ〜♡♡」


    そう、あとは一緒にクエストを受けた『グローズ』の3人だ。


    「3人はみんなを呼んでくれたからな。いいぞ、ほら、同時においで______うわぁっ!!」


    俺がそう言うと3人は同時に飛び込むように抱きつき、俺は仰向けの形となった。


    イチゴは俺のペニスに自身の割れ目を擦り付け、メロンは俺の顔にお尻を突き出し、スイカは俺の腹筋~胸筋部に腰を落とし自身の胸に俺の手を伸ばさせ、それぞれの場所を刺激し始める。


    「リベルっ♡入れていい?♡ リベルのおちんぽが無いと駄目なのぉ......♡♡」


    「あぁっ、いいよ。 イチゴのおまんこを感じさせて......んっ」


    「んあぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ 1日ぶりのリベルのおちんぽぉっ♡♡ 好きぃすきぃぃぃ♡♡」


    ペニスが、つぷっ......とイチゴの腟内に入ると、腟内全体がびくびくと震えながら、吸い付くようにヒダヒダがぎゅっ......と締まっていった。


    「んっんっ......!! いいぞっ、イチゴっ、いい締り具合だっ! あとは、腰を動かしてもっと気持ちよくしてくれっ!!」


    イチゴはメスの顔をしながら、M字開脚の状態で腰を振り始めた!

    ぎゅうぎゅうに締まった腟でしごかれるペニスは、絞り上げられるように、吸い込まれるような快感で、非常に気持ちよく、何より、目の前にいやらしくメスの尻があるのだ。

    興奮もするし、味も気になるものだ。


    「さて、メロンの小娘肉壺(メスガキまんこ)も、味あわせて貰おうかなっ」


    「うん♡。食べて私の穴♡。んっ......あっ♡」


    腰を完全に落として、いわゆる顔面騎乗の状態となったメロンのメスガキまんこのワレメに舌を伸ばし、その腟内(なか)へ入り込ませた。

    舌から、甘酸っぱい愛液の味を感じながら、鼻にはその小汚い小娘尻穴(メスガキアナル)の香りが漂う。

    そのガキのケツ穴の匂いと言うのは______臭い。


    濃厚すぎる香りに、どこかガキ(くさ)さがあり、好ましくない匂いのはずなのだが、何故か、それ故に______逆に癖になる匂いだ。


    「んちゅっ......んっ、むっ、ちゅぷっ......」


    「......いい♡。」


    そして、スイカはと言えば、おまんこを俺の腹筋部分に擦り付けており、俺は両手で、そのスイカの大きな2つの胸を揉みくちゃにするのだ。

    人差し指と中指の間で、乳首を挟み、コリコリと動かしながら、胸全体を下から上げるように、その柔らかい感触を味わいながら揉む。


    「ぁぁっ♡♡ リベルっちぃ♡それいいっ♡♡ もっと、うちのパイをいぢってっ♡♡ 愛してっ♡」


    俺が3人としている間、他の女___アスクやメイドたちを含む___は女同士でありながらも、それぞれの相手を見つけ、お互いに愛し合っているようで、くちゅくちゅと水気の含んだ音が耳に入ってくる。

    どうやら、この女たちとの乱交は続きそうである。

    ______もっとも、俺自身もまだまだ楽しむ予定であるため好都合だが。








    リベルがリンクネクトにいる間、リオはレジスト国にて、『温泉』と『料理』の準備をすることになっている。そのため現在は、ツバサに一声(ひとこえ)かけてから、城から出てすぐのところで、その準備に取り掛かっていた。


    「んーと、温泉の場所は、広い方がいいよねっ!それで、理想的な配置は......ここかな?」


    レジスト国の城は中央付近に存在しており、客寄せ目的の温泉を用意するのなら、その近くに配置するのがいい。

    城から近いということで、すぐにおにぃちゃんと一緒に入れるし、何より、この温泉に向かう道中に簡易で小さなお店______いわゆる屋台のようなものをいっぱい並べて、お金を使ってもらうこともできるのだ。


    この中央付近で、ある程度の広さを持っている場所を見つけた私は、その地面に手を置き、異能を発動する。

    指先に集まる神経が熱を帯び始め、その熱を地面に送り込む......。

    触れている手を中心に地面が波打つように広がりながら、赤紫色へと変色していくのを確認し、数歩その場から離れた。


    すると、その赤紫色の広がりは、一定の広さに達すると留まり、ぶくぶくと内部に空気が注ぎ込まれた泡のように膨らみ始めたのだ。

    その泡から泡が次々に発生し、ある形状を作り上げていく。


    そして、その泡たちのさらに下から1つの泡が、全体を覆い......破裂した。

    ぱんっ......と一瞬の瞬きのうちに、先程まで泡だったものは巨大な建築物と化して、そこに存在していた。


    「ふぅ......。初めてだったけど、なんとかできたねっ! 中は......」


    建築物の内部に入ると、建物の大きさにしては、ふた回りほど小さな部屋で、その部屋には、お客さんからの入場料を貰ったり、見張り等の役目の『番台』があり、その隣に『湯』と書かれた布の着いた、奥へ進む道が出来ていた。


    この奥へ進むと______いわゆる大浴場と名乗るに相応しい広さの場所が現れ、足場は小さな石が敷き詰められたような___だが、ゴツゴツ感はなく、どこかツルツルとした感触___ものが広がっており、更に奥にはこの場から1段階、下に本命の浴槽が存在している。

    もちろん、シャワー等も配置されている、至ってシンプルな造りとなっている。


    「うーん......。 なんだかシンプルすぎるし、休憩所を作ろっかな」


    足場に手を置くと、再び、この場を作った時と同じように、赤紫色の泡のようなものが形状を変化させながら、簡易なテーブル、イス等を作り出した。

    そもそも、この温泉は、おにぃちゃんとえっちできる所だから、テーブルとイスは、のぼせないための休憩所として利用しよう。

    えっちしていると......身体が熱くなってくるからねっ。


    あっ......っ♡

    おにぃちゃんとのこと考えてると、ムラムラしてきちゃった......っ♡


    「早く、終わらせちゃおっ」


    お股から太ももへ滴り落ちる愛液を感じながら、滑らないように______だが、駆け足で、大浴場から出た。


    さて次は料理......のことだが、もう国民へのほとんどの指示はおにぃちゃんがツバサさんとえっちしてた時にしてあるため、あとは、建物を建てるだけである。


    温泉を建てた時と同じように、地面に手を触れて、両手をばっ......と広げると、私の近くから遠くへ、広がるように、ウェーブするように、赤紫色の泡となり、次々と屋台へと変化していき、その屋台が一種の道のようなものを生み出すことになった。


    「あとはおにぃちゃんのタイミングで料理も温泉も始められるから、帰って来たら、簡単に説明してあげて、それでバッチリだねっ! ......じゃあ、部屋に(もーど)ろっ♡」


    やることも終わったし______いや、そもそも、もう既におにぃちゃんのことで頭がいっぱいになっているので、少しでも、おにぃちゃんを感じたい。その一心で、迷わず、おにぃちゃんの部屋へと向かう。

    心拍数が向上し続け、私の大切な所______おにぃちゃんと繋がる場所から、ぬるぬるの愛液が溢れてきてもう、足元がびちょびちょになってしまっているっ......♡


    あと少し......♡ あと少しで着くからぁ♡♡


    そう自分に言い聞かせながらも、手は自分のクリトリスを刺激し続けてやむことはない。

    私自身の手が、おにぃちゃんの手だと想像すると、快感に喜び、興奮して勝手に動いてしまう♡♡


    「あぁっ、やっと着いた、早く早くおにぃちゃんのベッドにぃ♡♡」


    脳はおにぃちゃんへの愛と欲に支配され、朦朧とする意識の中、やっとの思いで、おにぃちゃんのベッドに飛び込んだっ!

    弾むベッドによって、おにぃちゃんの匂いが周囲に漂う......♡


    愛しのおにぃちゃん♡♡


    そのおにぃちゃんの匂いを服に染み込ませるように、身体を動かす。

    そのおにぃちゃんの匂いを脳に覚え込ませるように、嗅覚を働かす。


    「すぅ......っ♡ おにぃちゃんのまくらぁ♡ すぅ......っ、♡ おにぃちゃんのベッドぉ♡♡ おにぃちゃんの匂いぃ......♡♡」


    何度も何度も、匂い、味わい、脳で覚えこんでも、この匂いを求めてしまうっ......♡

    ダメなのに♡ ダメなのに♡ このおにぃちゃんの匂いを嗅ぐと我慢できなくなって、おにぃちゃんのベッドの中で裸になって、1人エッチを始めてしまうっ......♡♡


    服は脱ぎ捨て、ありのままの姿で、おにぃちゃんのベッドの布団を被り、ぬれぬれのおまんこを擦りつけるっ♡♡


    「だっ、だめっ♡ 私のっで、おにぃちゃんの匂いが無くなっちゃうのにっ♡♡ 止められないよぉっ♡♡」


    おにぃちゃんの匂いを鼻でしっかりと吸い込みながら、私の愛液はいやらしく下品に溢れ出して、布団に染み込んでいく......っ♡

    大好きな人の匂いを、私の愛液と汗の匂いで上書きしていく......っ♡


    ヒロイック村にいた頃から、僅かな時間を見つけては、おにぃちゃんのベッドで1人エッチを繰り返してきた私は、もう既にこの行為を止めることができなくなってしまっているのだ。

    我慢していた欲望を1度、解き放つともう戻ることはなく、ただその欲望は上がり続ける一方である。

    実の兄に女としてのアピールを何度もし続け、ついに結ばれた禁断の恋。

    終わることの無い欲望の上昇と、快楽の向上。


    心拍数が極限まで跳ね上がり、自分の指を愛しい人の生殖器と錯覚させ、いやらしいおまんこはぴくぴくとその子種を求める。

    孕んでいてもなお、飢えて欲する兄の精液。


    いつまでも、繋がっていたいその気持ちが、自慰行為をしている現実へと引き戻され、その切なさが快感へ変換されていく......。


    「あぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡っ! やっ♡! ごめんねっ、おにぃちゃんっ♡♡ 私っ、わたしぃ......♡♡っ!!」


    くちゅくちゅくちゅ......と絶頂に向かって激しく、自身のおまんこを激しく動かす!

    クリトリスが振動し、腟内から痺れるような快感が身体全体に波のように起こり、一度に放出される!


    「いくぅっ♡ いくいくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡っっ!!」


    あまりに強力な快感によって身体を大きく仰け反り、絶頂を迎えたっ♡

    熱を放つおまんこから、ぶしゃぁ......と、とんでもない量の愛液が吹き出し、それらは、おにぃちゃんの枕にシミを作り、身体全体が小刻みに震え始める。


    「やぁ......っ♡♡ ま、また、おにぃちゃんの枕にかかっちゃったぁ......っ♡♡」


    いつも、私はおにぃちゃんの匂いを嗅ぎながら、おにぃちゃんのベッドで自慰行為(オナニー)をしていて、いっちゃうと、おにぃちゃんの枕に私の愛液がかかってしまう......♡

    大好きなおにぃちゃんが私の愛液のかかった枕でいつも寝ていると考えると、すごくドキドキしてまた、溢れてくるっ♡♡


    「やっぱり、指だけじゃあ満足できないよぉっ♡♡」


    私はおにぃちゃんのベッドで仰向けになって、股を大きく開き、そして______異能を使って、フラスちゃんを私の上に覆い被さるように転移させた。


    「あっ、これは、リオ......さま?」


    「フラスちゃん、ムラムラしてきちゃったから、えっちしよっ♡♡ 口貸してっ」


    「はいっ______んちゅっ♡......ちゅぷっ♡」


    両手をフラスちゃんの首元に回しこみ、引き寄せるようにしながら、ぷるぷるの唇に吸い付いたっ♡

    舌と舌を絡ませながら、ねっとりとした唾液を交換し、お互いに愛撫し合う......っ♡


    「ちゅっぷ......んっ♡ ちゅっ、フラスちゃんっキスっ、気持ちいいよぉっ♡♡ フラスちゃんも、気持ち、いい?」


    「ちゃぁっ、ちゅ......っ♡ は、はいっ♡ 気持ちいいですっ♡」


    「んっ......♡ ねぇ、敬語使わなくていちからっ、私の、ここ舐めてっ♡♡」


    そう言って、私は腰を浮かしてフラスちゃんの口元に、愛液でぬれぬれのおまんこを擦り付けるっ。

    おまんことフラスちゃんの唇が触れ合ったことにより、2つの口は唾液と愛液によってつぅ......と糸が引かれた。


    「......っ♡ は、う、うんっ♡ ......ちゅっ、ちゅるるるるぅぅっ......っ♡♡ ちゅぷっ♡」


    フラスちゃんは軽く笑みを浮かべ、その愛液と唾液の混ざった糸引いたものを、ちゅるるるっ......と麺類を(しょく)すかのように吸いながら、私のおまんこにディープなキスをしたのだ。


    「あっ♡♡ やぁっ♡ フラスちゃんっ、それっ......いい♡ そうっ♡ 舌でこじ開けてっ、腟内(なか)も隅々まで味わってっ♡♡」


    「ちゅぷっ......っ♡ こ、こう?♡ リオちゃんの、おまんこっ♡ ちゅっ......♡ エッチな御汁で溢れて来て美味しいっ♡ ぢゅるるぅっ......♡♡」


    フラスちゃんの暖かい舌が腟内を何度も出入りをしたり、ぐるりと回したりと動かすたびに、身体にゾクゾクッと痺れが走る。

    優しく舐めたり、激しく啜ったりと不規則な動きがどこかもどかしくも、自分の意思ではなく、相手による行為であることを実感し、感度がどんどんと向上していく......。


    フラスちゃんに目を向けると、私に気づくことなくおまんこに無我夢中で貪りついていて、求められているんだと実感して、身体だけで無く心も気持ちよくなってくるっ。

    あとは、私のおまんこを舐めているのが、おにぃちゃんだったらいいのに......。


    ......あっ♡

    そうだっ♡♡


    「フ、フラスちゃんっ♡ フラスちゃんのこと、えっちしている間だけっ、おにぃちゃんって読んでいい?」


    「ちゅぷっ......♡ え? う、うんっ♡ い______んぷ!?♡」


    「よかったっ♡♡ それじゃあ、おにぃちゃん♡♡ しっかり舐めて、私をいかせてっ♡」


    目を閉じ、頭の中でおにぃちゃんとの性行為を想像しながら、私はフラスちゃんの頭を両手で押さえつけ、自らいやらしく腰を動かした!


    「んぢゅっぷっ♡♡ んぷっ、ぢゅっぷっ、んぷっ......♡♡」


    「んあぁぁぁっ♡♡!! いいよぉっおにぃちゃんっ!! 気持ちいいよぉっ♡♡ もっとぉっ、もっと激しくしてぇっ♡♡ 私のっ、妹おまんこを愛してぇっ♡♡」


    おにぃちゃんのおちんちんが私の腟内(なか)に入って、じゅぽっじゅっぽっと引っ掻き回して、いっぱいいっぱい愛されるっ......♡♡

    激しく深いピストン運動でも、どこか優しく暖かいおにぃちゃんの愛を私の腟内で感じることができるのっ♡♡

    ずっとずっと繋がりたかったおにぃちゃんっ♡♡

    おにぃちゃんが私を感じて______私がおにぃちゃんを感じてっ。

    身体の熱を帯びた大事な所が重なり合い、お互いの脈動を感じて、相手によりよい快感を提供して、相手を求めるっ。


    「......ぢゅぷっ♡♡ ぢゅぷっ、はぁむっ♡ んっ、ちゅぷっ、ちゃっ......♡♡」


    今現在、私の性器に快楽を与えているのは同性のフラスちゃんだったとしても、おにぃちゃんを想うだけで感度が向上して愛液が溢れ出し、おまんこが痙攣し、おにぃちゃんの精液(ザーメン)を欲する。

    ______おにぃちゃんのおちんちんを欲する。


    ______おにぃちゃんを欲する。


    おにぃちゃんのおちんぽを口腔で味わいたい。

    おにぃちゃんのおちんぽを腟内で味わいたい。

    おにぃちゃんのおちんぽを肛門で味わいたい。


    穴という穴で、おにぃちゃんを______おにぃちゃんの愛を受け止めたい。


    おにぃちゃんのことを考えると留まることの無いこの想い______愛を求め、愛が性欲となって我慢できなくなるいやらしい妹の私は、他人の身体を使って、それがおにぃちゃんだと錯覚させながら、自分を慰める。

    私の身体はもう完全に、フラスちゃんの愛撫をおにぃちゃんによるものだと錯覚しており、蓄積された快感が、絶頂へと向かう時、この世で最も愛する人の名を叫ぶ______


    「やぁっ♡ おにぃちゃん♡♡っ!! 私ぃっ、いっちゃうよぉっ♡♡ いっっっっくぅっ♡♡!!!!」


    「んむぅぅぅぅぅぅぅ......♡♡っっっ!!!」


    絶頂(アクメ)と同時に、フラスちゃんにしっかりと私から出る愛液を飲んでもらうために、その後頭部を押さえたっ......♡

    フラスちゃんはその次々と溢れ出す、おにぃちゃんへの愛の液を一滴たりとも零さぬようにと、じゅるじゅるるるるるっっ......と音を立てながら、残すことなく啜っていく。


    「んぁぁ......♡♡ いいよぉ、おにぃちゃん。私の全部を、味わってぇ......♡♡」


    「ぢゅるるるるるっ......んっ、んっ、んっ、んっ♡ はぁっ......はぁ、はぁっ、すごくねっとりとしてて、熱くてっ、美味しかった______わ♡ リオちゃんっ♡」


    口を開けたフラスちゃんは唇に糸が引いてあって結構、えっちな見た目となっていた。


    「うんっ、ありがとねフラスちゃんっ! やっぱり、フラスちゃんって、おまんこ舐めるの上手だよね、気持ちよかったよっ!」


    「そ、それなら、あたしも......よかったっ♡ ......」


    「ん? どうしたの?」


    「こ、こんどは、リベル様とやっているっていう感じじゃなくて......あたしとやって欲しいなぁ......って♡」


    「あっ、もうっ♡ フラスちゃんもムラムラしてきちゃったんだねっ♡♡ いいよっ、私も、いつでもおにぃちゃんのおちんぽをお尻に入れるように、ほぐしておきたいからっ♡ しよっか♡」


    私たちはおにぃちゃんのベッドで再び、唇を重ね、お互いの女性器(おまんこ)や、おしりの穴を愛撫し合った。

    最近、おにぃちゃんはお尻が好きみたいだから、いつでも、迎えれるように、フラスちゃんに念入りに、だけど、締まりが悪くならない程度にお願いしているっ♡


    私のお尻を、かぱかぱにするのは、おにぃちゃんだからっ♡♡


    おにぃちゃんの顔、声、身体......。

    はぁ......おにぃちゃん、かっこいいよぉ......っ♡♡


    お互いの名前を呼びながらの行為をしていたが、心の中では、ずっとおにぃちゃんのことばっかり......っ♡♡


    ______おにぃちゃん大好き♡



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