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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    騎乗位

    中出し


    やや、レイプ

    シックスナイン 男が上、女が下。強制

    口内射精

    中出し

    アナル(わずか)


    ですっ!

    後半は2人目の受付嬢とのセックスですっ!




    20話 俺の子を孕みたいのなら、金と手駒を〜ギルドの奥の部屋で〜(♡3)

    「あぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ リベルっお願いっ♡♡ 私っ、欲しいっ♡♡ リベルとの赤ちゃん欲しいっ♡♡ お願い、私欲しいのっ!孕みたいっ! 孕ませてぇっ♡♡」


    現在、一通りの女を抱き終えた後、最後の仕上げとして最も盛っているイチゴとの性行為(セックス)を楽しんでいる______体位は騎乗位だ。

    卑猥な言葉を並べながら、イチゴは俺の子種を求め、腰を深く激しく落としていく......。

    パンパンっ......っと欲にまみれた肌と肌をぶつかり合う音を響かせながら、ペニスの先から根本までをヒダヒダの腟内できゅうきゅう......と締め付け、俺との子を求める。


    ......考えれば、このイチゴは、他の精液貯蔵庫(ザーメンタンク)を用意してきたという、ある程度、褒めるに値する功績があると言えなくもない。

    なら褒美としてイチゴの子宮に濃厚な精液を注ぎ込んで孕ませてやっても......

    いや、そもそも、こうして俺と性行為に至れる______愛して貰っていること自体が『褒美』なのだ。

    これ以上を望むのなら、それ以上の功績を残すか、俺をその気にさせるか......だ。


    「んっ、ダメだイチゴ。 お前は、俺のペニスを扱き、気持ちよくすることだけ考えてっ」


    「そっ、そんなぁっ......♡♡ あっ♡♡ んくぅっ.....♡♡ お、お願いっ♡♡ 本当に、私っ、リベルとの赤ちゃんほしぃのぉっ♡♡ んっ♡♡」


    「......ならっ、俺を先にイかせれたら、妊娠させてあげるよ」


    「ほ、本当っ......っ♡♡ 頑張るぅっ♡♡ んっ♡♡ はぁっ♡ くぅっ......っ♡♡」


    両手を後ろに回して、腰を浮かしながら、積極的に動かし、愛液で濡れているおまんこが俺のペニスを温かく包み込み、その形状を辿るように______搾り取るように、何度も吸い上げる......っ!!


    当たり前だが、俺に快感を与えようと腰を動かせばその分、繋がっているイチゴ自身にもその快感が走るため、それに耐えながら相手(おれ)をイカさなければならないのだ。

    (イチゴ)がその快楽に抗いながら、俺の上で腰を振っている姿は実に子気味良く、悔しいが、じわじわと射精感が高まって来ているのを、この身で実感してきている。


    「イチゴっ......んっ、気持ちいいよっ、あと少し でっ、イきそうだっ......」


    「んっ♡ いいよっ♡♡ イッて、リベルっ♡♡ 私の腟内(なか)に、出してぇっ♡ 早く孕ませてぇっ♡♡ 」


    温かい腟に包み込まれ、身体の芯まで蕩けきってしまうようなそんな快感によって、俺のペニスはびくびくと震え始める......っ。


    ______早くこの腟内(なか)に射精したい。


    ただ、それだけの感情が______欲望が脳内を埋め尽くす......。

    今ある快感じゃあ満たすことの出来ない______更なる快感を求め、俺は下から突き上げる!


    己の欲望を満たすために、相手の愛情を利用するという、狂気とも取れるこの性行為は、俺の心身を慰めるのに相応しいかった。

    あとは、高まったこの快感を、最高の形で解き放つための下準備を済ませるだけだ。


    「んっ...... イチゴっ」


    「あっ♡ んっ♡ なっ、なにぃ、リベ______」


    「感度3000倍にして、イキまくれっ」


    「え______っっ♡♡♡♡!!! いやぁぁぁぁっ♡♡ だめっ♡ まだイきなくないっ♡♡!! いゃぁっ♡♡ いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡っっっ!!!!」


    俺の言葉通りに、イチゴは絶頂を迎える。

    ______何度も。


    ペニスのピストンが1往復する際に5回以上の絶頂を迎えるため、より一層、おまんこの締め付けが強力となる。

    通常の性行為(セックス)では味わえない連続絶頂は、挿入している間に、達する瞬間の種付け希望(きぼう)腟内吸引(おまんこバキューム)を何度も味わうことが出来るのだ。


    ビクビクビクビクッとヒダいっぱいの肉壁の全てを痙攣させながら、腟内は波を起こすかのようにうねり、精液のみならずペニスの根本ごと子宮に取り込もうと絞り上げる。


    腰の動きに応じて、ヌルヌルと愛液がペニスを更なる奥へ誘いながら、甘酸っぱい潮を撒き散らして、俺を______いや、俺の精液を求めている。


    このような状態が何度も続いては、射精を止めたくても、腰が勝手に動き、絶頂へ向かっていく......。


    「あぁっ、気持ちいいよイチゴのおまんこっ ぬるぬるって滑るのにっ、ヒダヒダがじょりじょりと刺激してくるっ! もっとだっ、もっと締め付けて俺のペニスを感じてくれっ!」


    「感じてるぅぅぅぅ♡♡ 感じて何度もいってるのぉっ♡♡ もうっ、だめぇぇ♡♡ なにも考えられなぁいぃぃぃ♡♡っっ!! あぁぁぁっ♡♡ き、急にぃ、はげしぃっ♡♡!!」


    ぢゅぽっぢゅぽっ......とペニスとおまんこが愛し合っている卑猥な音を撒き散らしながら、俺はペニスの先に熱い精液が集まってきているのをこの身に感じ取り、この肉壺に注ぎ込むために、この快感を極限まで高めるっ......!!


    「んくっ、さ、先に集まってきたっ、そ、そろそろ俺もイクぞっ!! 子宮の1番奥に、届けっ!! 腟内を絞りあげろっっっ!! ______くっっっ!!!」


    「いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅーーーーっっっ♡♡!!!」


    どぴゅどぴゅっぅぅぅっ......!!

    とペニスの先まで集まったあつあつの精液が威勢よくイチゴの身体の中へ流れ込んでいく。

    射精はリズミカルに、どぷっどぷっと行われ、その脈動に合わせて身体を震わせると、それに共鳴するように、イチゴの腟内はきゅっきゅっと締めて、さらに精液を絞り取ろうとしている。


    俺の身体で作られたものを、他人の身体に入れ込むというのは、何とも言えない気持ちよさがあり、本当に1つになったのではないかとも思えるものだ。

    これは人に貢献したいという貢献欲と、相手の身体の中に入れることで、相手を支配したかのように感じる支配欲の両方を満たすことができるからであるだろう。

    だからこそ孕ませる気が無くても、中に出すのだ。


    「んっ......ふぅ。 しっかりと注ぎ込めたな。よしっ......」


    俺はイチゴからペニスをちゅぽんっ......と抜き取った。

    すると、大量に出したためか、イチゴのおまんこからコポコポッ......と精液が溢れ出ていた。


    「あっ......あぁっ......♡♡ 出ちゃってるぅ......♡♡」


    「イチゴっ、妊娠したい?」


    「えっ......♡ うんっ......♡♡」


    その言葉を聞き、待ってましたとばかりに、懐から精液の入った小さな容器を差し出した。


    「だったら、俺の精液を沢山の女の腟内に入れたら......孕ませてあげるよ」


    「ほ、ほんと♡? 色んな女の人の、おっ、おまんこに、リベルの精液を入れたら......こども作ってくれるの?」


    「あぁ。 だから、その子どものためにも、お金が必要なんだ......わかるね?」


    「......♡♡っ!! うんっ、私たちの赤ちゃんのためにも、お金いっぱい持ってくるねっ!」


    お互いの子どものため......と言ったことでイチゴは満面の笑みを浮かべた。

    子どものためにお金を集めると言うのはあながち間違ってはいない。

    あとは、このことを他の女たちにも伝えるのだ。


    「他のみんなも同じだ。 俺の精液を受け取ってない女の腟内に流し込んで、お金を貢いだら、俺との子を孕ませてやる。 なるべく、多くの人に精液を注いで、多くの金を用意したやつが優先だ」


    俺のその言葉の後、全員が相槌をしたのを確認した俺は予め用意してあった予備精液(ストックザーメン)を配っていく......。

    もちろん、この人数なので、途中で足りなくなると近くの女の身体を使って、射精し、それを容器に入れて渡した。


    「えっと、あの、リベルさんっ私は......♡♡」


    「あぁ、アスクにも俺の精液を渡しておくから、仲のいい人とかの膣に塗りたくってくれ ......そしたら、また愛してやるからな」


    「はいっ♡♡ お金もっ、ギルドの所から持ってきますっ♡♡ なので、いっぱいいっぱい愛してくださいっ♡♡」


    やはり、ギルドの受付嬢を落としておいて正解だったな。

    クエストを実際に受ける側より、提供する側______つまり仲介の立場の者の方が国からの依頼を受けている分、収入が多いだろう。


    ......あとは、残る1人の受付嬢を支配下に置いて、あのギルドを完全に牛耳るとしよう。


    「あぁ、それじゃあ、みんなは他のやつにここから出るのをバレないように気をつけてくれ」


    そう告げて返事を待つことなく、俺は俺の宿屋から出た。


    外は宿屋に入った時より、やや暗く、丁度夕方と言い表すのにふさわしい時間帯であった。


    裏ルートを通っているからと言って、油断はできないため、周囲の目を気にしながら平常心を保ちつつ人混みの中へ紛れ込み、その人混みの波に乗りながらも、目的地であるギルドの中へ入った。

    すると、ギルド内はまだ何人か残っていたため、空いている椅子に腰掛けて、受付嬢が1人になるまで待っていることにした。



    ______数分経つと、ようやく受付嬢だけとなった。いや、正確には、受付嬢と警備兵だけとなったのだ。

    どうやら、この時間帯はまだ警備兵の仕事の時間内のようで、5、6人配置されており、不審な所が無いか辺りを見回して警戒している。


    この状況だと迂闊に受付嬢に絡むことができないため、どうすべきか......

    と、頭を抱え込んでいると、その受付嬢からこちらに近づいてきたのだ。


    「あのっ...... もしかして、『リベル』さん?」


    「あっ、そうですけど...... なぜ、僕のことを?」


    「アスクから聞いたんです! すごい人がいるって! それで、調べたら、難しいクエストを次々とクリアしていってて! 昨日も『ガルッス・レクス・ドメスティクス』のクエストを______」


    鼻息を荒くしながら、前のめりになって話している様子から、どうやら、この娘は俺に憧れの感情を持っているようで、事実、今もなお、俺のことを自分のことのように留まることなく話し続けている。

    このように目の前で直接、褒めてもらえると正直、嬉しい所もある。

    が、しかし、俺の目的はあくまで、この女の腟内に中出しをすること。

    なら、この感情を利用しない訳には行かない。


    「______それで......あれっ、そういえばリベルさんっ。 今日はクエストを受けないんですか?」


    「はいっ......。それが、とても重要な話があって来たのです。」


    「重要な......話ですか? それって______」


    「あまり、他の人の耳に入れるべきじゃないと思いますので、ここでは......」


    「......っ!! わかりましたっ。ではっ、付いてきてください。」


    「......はい」


    俺の口から出た出任せをそのまま信じ込み、受付嬢は、警備兵には「大事な話があるのでギルドを任せます」としっかりと伝え、俺を奥の部屋へ案内する。

    それに合わせて、俺も顔を眉間に皺を寄せながら、不味い雰囲気を醸し出して、警備兵にことの重大さを感じさせ、受付嬢の後に続いた。


    部屋は全体的に狭く、あるのは中央のテーブルと向かい合うように配置された二脚の椅子である。

    周囲の壁を見回すと、それなりの防音対策されているようで、どうやらここでギルドの内部事情の話を決めているようだ。


    「それで、重要な話というのは______きゃぁ!!」


    俺は扉の鍵を閉めた後、受付嬢に後ろから抱きついた。

    正直な所、ギルドに入ってすぐにやる予定だったため、焦らされたペニスはギンギンに膨れ上がっており、早くこの女の腟内に精液をぶちまけたがっているのだ。


    「ここなら、誰にもバレずに僕とセックスできますね」


    「えっ、ちょっ、ちょっと、リベルさん!? や、やめてくださいっ、いやぁっ!」


    俺は受付嬢の服を、上着から下着、その全てを剥ぎ取り、完全な全裸まで脱がしていく......。

    そして、受付嬢をありのままの姿までにし、それを鑑賞する。


    胸は小さい方だが、そこに存在しているのがわかる程はあり、平均よりやや小さいという印象である。

    だが、その小ぶりな胸の評価など気にしないほど、圧倒的な魅力を放つのがこのヒップだ。

    このお尻が平均を遥かに超えた大きさであり、むちむちとしていて実に性的である。


    では、お腹が出ているかと言われるとそうではない。

    程よく引き締まっている腹部を見て、それから予想されるのは、胸と腹の分の大半が尻に持っていかれているのではないかということである。

    なにより、恐ろしいことにその大きなお尻の肉は垂れていないのだ。

    重力に抗うかのように、ぷりんっとした実にいやらしい尻で、俺の性的欲求を掻き立てるのだ。


    「すごくエッチなおしりですねっ ぷりぷりとして誘うなんて悪い人だ。」


    「うっ......っ うっ......。やめてくださいっっ...... リベルさんがっ、こんな人だったなんてっ...... いやぁっ!!」


    瞳に涙を浮かべている受付嬢をそのままテーブルの上に押し倒し、その頭を手前側______つまり、ペニス側になるようにした。

    そして、俺は両手でいきり立ったペニスを受付嬢の鼻や、唇にくにくにと擦り付ける。


    「ほらっ、まずはしっかりと匂いを嗅いで...... カリの溝の所や、尿道の所をっ、んっ、そう......!」


    「いやぁっ______んんぷっ!!」


    受付嬢が口を開いた瞬間、俺はその穴の中へペニスを入れ込んだっ。


    「よっ、よしっ、口の中でしっかりと味わって......っ! 舌で舐め回すんだっ!」


    「ごっ!!んぷっ......!! んじゅぷっ、ぢゅっ、んぽっ、ぢゅっぷっ......っ!!」


    先が喉奥に当たるように、腰を押し付けてやると、観念したらしく、ペニスを味わう......っ!!


    受付嬢の口内の温もりや、ぬるぬるの唾液はまるで、おまんこに挿入した際に味わうことのできる腰がとろけるような感覚に近く、ペニス自身もびくびくと震えて喜びを表している。

    そのペニスを受付嬢は、唾液を絡ませた舌で竿の奥から亀頭へ、ぐりんっぐりんっと円描くように______まるで性器(それ)を愛しているかのように、動かし始めたのだ。


    「おっ、おぉっ!! い、いいぞっ......っ 舌のザラザラが気持ちいいっ......っ!! しっかりと、隅々まで味わって、俺のペニスの味を覚え込めっ......!!」


    「んくっ、んっぷっ......!! いやっ______んぢゅっ、りゅぷっ、にゅちゅ......!!」


    細部まで俺のペニスを味わえるように腰を動かすと、唇とペニスの摩擦によって、まるで本命(おまんこ)に挿入しているかのような、じゅぽっじゅぽっ......と、いやらしい音がなり始めた。

    快感によって訪れる性欲のままに、ペニスを喉のより奥へ、奥へと突き上げるっ......!!


    口の中だというのに激しく動かしていると、受付嬢は息苦しさから喉を動かし、その喉の動きによる締め付けから俺は更なる快感を得ることができるのだ。


    「んっ、もっと奥で......っ、飲み込めっ!! 喉で締め付けるんだっ!」


    「んむっ!! んごっ......!! んっ、んぷっ......!」


    「あぁ......気持ちいいっ......。最高の喉まんこだよっ。 お礼をしなきゃ......ね」


    「んっ、んぷっ______んんんっっっ!!!!???」


    俺は受付嬢のおまんこに貪り付いた。


    舌でその割れ目をこじ開け、キスをするかのような唇で愛液(みつ)を啜るっ......。

    ちゅるちゅるるるるっ......と吸う度に、口の中にその粘っこい液体が流れ込み、甘美な味を俺に記憶させる。


    味覚だけではなく、嗅覚にも、この『ギルド特注受付嬢おまんこ』は貢献し、メスフェロモンを全開に発しているのだ。

    甘く深い香りは鼻から侵入し、俺に祝福感を味あわせながら、その匂いの情報を脳に伝え、響かせる......っ。


    「ぴちゅっ......ちゅぷるるるるっ、んっ、美味しいよ受付嬢さんっ、それに......すっごい匂いだっ」


    「んん〜〜っ!! にゅっぷっ......!! ごっ!ちゅぷっ、ちゅぽっ、ぢゅっ、んっ!!」


    俺が受付嬢のおまんこに食らいついた事で俺たちの体勢はお互いの性器を愛撫し合う______いわゆるシックスナインの形となっており、俺は受付嬢のおまんこを味わいながら、ペニスを無理やり飲み込ませているのだっ。

    おまんこに挿入しているのと同じように、欲望のままに腰を動かしていく......。

    喉の奥の締め付けは凄まじく、腰そのものを持って行かれそうになりながらも、今ある快感をより良いものにすべく、ペニスを受付嬢の舌に擦り付けるっ......。


    次第に、蓄積された快感が熱を持ち始め、じわじわとペニスの先に集まり始める。


    「ちゅるっ......くちゃっ......んっ、受付嬢さんっ、そろそろ、出そうっ......だっ!」


    「んんっ!! んんむっー!! ごっ! ぢゅごっ、ぢゅぷっっ! ちゅぽっぢゅっっ、んっ、んんっっーーー!!」


    頭を横に激しく振って嫌がる受付嬢だが、むしろその行為は俺を更なる興奮状態へ誘うものであり、より一層、腰を激しく打ち付ける......っ!


    プルプルの唇が俺のペニスのカリや竿に引っかかり、ずぽっずぽっずぽっ......という音を激しく周囲に鳴らし続け、それと共に快感も上昇していく......。


    自分自身の欲望を満たすことしか頭に無く、止めることのできない快楽への渇望が俺を飲み込む。


    心拍数に比例して体温は向上し、その急激な体温上昇を落ち着かせるために汗を発生させる。

    そのお互いの汗が、かかり合って肌に光沢感を生む。


    より淫乱に______

    より妖艶に______

    お互いの姿を映し出す。


    俺たちの快楽目的の口頭性行為(オーラルセックス)は、絶頂に向かって、激しくなっていく......。


    「あと少しでイけるから、もっと強く吸えっ!! よっ、し、いいぞっ......!! 口の中に、ぷりっぷりっのザーメンを出してやるからなっ......!!」


    「ん、んっーーんっっ!! ごっ、ぢゅっぷっ、んっ、んむんっっ!!!!」


    「きっ、たぁっ!! 出すぞっ!! 俺も飲んでやるからっ、全部飲み込めぇっっ!!!」


    「ちゅっぷっ、んっ、んんぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!」


    絶頂の先に受付嬢のおまんこに食らいつきながら、ペニスを受付嬢の喉の奥へ押し当てた。

    すると、そのペニスが大きく脈動を起こすと、押上げられるかのようにその尿道から次々と濃厚でゼリー状の白濁液が受付嬢の口の中へ流れ込んでいく......!

    もちろん、俺も受付嬢の愛液を受け取っているため、それぞれの性器から、お互いの身体で分泌された______いわゆる分泌液を交換しているのだ。


    「ちゅるるっ......ちゅっ、んっ、あぁっ、気持ちいいっよっ、受付嬢さんっ」


    「んっ......んむっ......、ちゅっぱぁっ......んっ」


    ちゅぽんっと、受付嬢の喉まんこから引き抜くと、ザーメンが、その顔にかかった。

    そして、ペニスの先に残っているザーメンを受付嬢の頬や唇、鼻で拭き取っていく。


    「んっ、よしっ、綺麗になったかなっ。」


    「ひっぐっ......んっ、リベルさんっ...... 酷いです...... あたしっ、本当にっ、憧れてたのに......」


    受付嬢の顔を見ると、ひぐひぐと、両手で目を押さえながら涙を溢れさせていた。

    脱力状態になりながらも、そこにいる受付嬢の姿はか弱く______美しく見えた。

    相手の涙を見て、加虐心をくすぐられ俺のペニスは再び大きくなっていく......っ!!


    「ごめんっ、またっムラムラしてきたからっ、おまんこ貸して」


    そう言って、テーブルの上に仰向けになっている受付嬢の両足を持って、俺のペニスに近づけさせた。

    そして、その肉棒で、可愛い割れ目をくにっくにっと弄り、挿入()れやすい角度を探していく......。


    「え......? いっ、いや!! お願いリベルさんっ!! あたし、初めてなのっ!! そこだけはっ......お願いっ、他のことなら、なんでもするからっ!! このこともっ、だっ、誰にも言わないからぁっ......だからっ______あっ......♡」


    「......。 ごめんっ、どうかしてたよっ。都合がいいと思われるかも知れないけど、さっきまでのことは......忘れてくれ」


    俺との性行為を泣き叫びながら嫌がっていた受付嬢は、俺の顔を見た途端に大人しくなったのを確認した俺はあえて、そこで距離を取った。

    先程までとは違うように優しく振る舞い、この部屋から立ち去ろうとすると、不意に大人しくなった受付嬢が声を上げた。


    「リベルさんっ♡♡!」


    「......なに......かな?」


    「ごめんなさいっ♡♡ あたしとえっちしてくださいっ♡♡ あたし、リベルさんが好きぃぃぃ♡♡」


    「だったら、腰を突き出して、挿入してあげるからっ」


    「はいっ......♡ んっ♡」


    受付嬢は俺に言われたように、テーブルに手をついて、その性的で魅力的な大きいお尻をこちらに向けて突き出してきたのだ。


    「よしっ、いい子だ。 それじゃあっ、入れてあげるよっ______んっ」


    「んんっっっ♡♡!!!!」


    俺が腰を押し付けると、亀頭は受付嬢のおまんこに、つぷっ......と入り、そのまま竿の奥まで導いた......っ!!

    腟内(なか)(あつ)く熱を放ち、とろっとろの愛液が溢れ、俺のペニス全体を全方向から優しく包み込む。

    お互いの性器から伝わる脈動が、それぞれに快楽を提供して、一体感を生むのだ。


    その快感を味わいながら、俺は後ろから抱きつくかのように、両手を受付嬢の小ぶりな胸へと回す。

    すると、コリコリとした、受付嬢の乳首が指に触れた。


    「......ふふっ、ちっちゃなおっぱいの乳首をこんなに勃起させて、そんなに興奮してたの?」


    「はいっ......っ♡♡ リベルさんを見てっ、こんなにぃっ♡♡」


    「僕も、受付嬢を見て、ペニスをぶち込みたいと思ってたんだ。それじゃあっ、動かすよっ......っ!!」


    受付嬢の身体を持って、ゆっくりと揺らし始めるっ......。

    それに応じて、ペニスは受付嬢の腟内を何度も行き来し、亀頭から竿の奥までを、受付嬢の腟内は飲み込み、その味を下の口で隅々まで味わうのだ。


    脈動と共に襲いかかる締め付けは非常に心地よく、お互いの腰の動きと共に身体が混じり合うような快感が走る......っ!!

    相手に自分の欲望を押し付ける度、相手もそれを求めてくるこの1連の行為こそが、心身ともに満たされ、さらに高いランクの快楽を味わうことができるのだ。


    「んっ、はぁっ♡♡ んっ、あぁっ♡♡ くぅぅっ♡♡っ!! リ、リベルさんっ♡♡ そんなとこっ......♡ おっぱいの先をっ、指でくりくりしないでくださいっ♡♡ あっ♡♡」


    「んっ、そう言いながらっ、おまんこを締め付けてっ、本当にえっちな受付嬢だ......っ!」


    受付嬢の乳輪を円を描くようにしながら、本命の乳首へ近づき、その乳首を人差し指と中指で、挟むっ......!

    そして、その指をくねらせて、くりくりといじり、強く引っ張り上げると、それに比例するかのようにおまんこが引き締まり、俺のペニスを求めるのだ。


    こんなことをされては俺も止まることは出来ず、更に快感を求め、より激しく腰を動かすのだ。

    ヌレヌレのおまんこに激しく腰を振ることにより、ずっぽっずぽっずぽっ......と言った下品でいやらしい音を周囲に撒き散らしながら、より一層深い快感へ向かっていく。


    ペニスに痺れるような快感が走り、それに抗うこともなく、性欲に忠実に相手の身体を求める。

    女をテーブルに押し付けるように腰を振るこの行為そのものに愛情などなく、自分の歪み切った性欲を満たすためだけの一方的な性行為に快楽を覚えてしまう。

    名前も知らないただお尻が大きくぷりぷりとしているだけの女にペニスを打ち付け、自身の性欲処理として扱い、精液をその腟内にぶちまけれる自分のその存在に酔いしれて、そこから快感を見出しているのだ。


    次第にその快感は強く高まっていき、腰が勝手に速まっていく......。

    それは本能的なもので、俺の身体はこの女に種付けしたくなってきているのだろう。

    事実、ペニス自身も、強まる受付嬢の腟内の締め付けにビクビクと震えながら、熱を帯び始めているのだっ......!!


    「んはぁっ、あっ♡♡ んくぅっ♡ リ、リベルさぁんっ♡♡ あたしぃっ♡♡ そろそろ......くぅっ♡♡」


    「んっ、俺もそろそろイキそうだっ......!!」


    「リっ、リベルさんっ♡♡ 腟内(なか)にっ、リベルさんの濃厚ザーメンを腟内に出してくださいっ♡♡ あたしもぉっ♡♡ リベルさんと一緒にイきますからぁっ♡♡!!」


    「よ、よしっ、なら、出してやるっ! 子宮口を開いて待ってろっ、このくっさい腟内を締め付けてっ、俺の精液を搾り取れっっ!! ______ぅっ!!」


    「んくぅぅぅぅぅうっっっっっっ♡♡♡♡!!!!」


    どぴゅっるるるるるぅぅぅ......どぷっどぷっ......と、押し上げられ熱を持った精液を受付嬢の腟内へ直接流し込んでいく......。

    ペニスからザーメンが注がれる度に、このギルド特製受付嬢おまんこは、腟内全体を波のように締め付け、残すことなく搾り取る。

    女の腟内に直接注ぎ込む達成感と、今ある身体的快感をより気持ちよく感じるために、更にペニスを押し付けるのだ。


    「んっ......。まだ出てるからなっ、しっかりと奥で受け取れよっ......んっ。」


    「んあっ♡♡ あっ、憧れの、リベルさんのっ♡♡ ザーメンが、腟内(なか)に入ってるぅ......♡♡」


    ペニスからある程度の精液を注ぎ込んだ後、そのおまんこから音がなるように、勢いよく引き抜いた。


    これで、この女の腟内に中出しが出来たため、もうこのギルドは俺が乗っ取ったのも同然であり、この女に用はない。

    .......が、しかし、今だ衰えを知らない俺のペニスはビクビクと震えて、別の穴に興味を持ち始めたのだ。


    そう、この受付嬢のアナルの方だ。


    貧乳デカ尻受付嬢のアナルの穴がきゅっきゅっと空いたり閉まったりと、まるでここにも注ぎ込めと言わんばかりの動きで俺を誘う。


    「受付嬢、もっかいしよっか」


    「はっ、はいっ♡♡ で、ですが、あのっ、リベルさんっ、あたしのことは______っ!?ぁぁぁぁぁあっっ!!!♡♡」


    ______俺は受付嬢のアナルにペニスをぶち込んだ。

    ぐいぐいとそのケツ穴の中に入り込み、挟まれながらも、腰を振るう。


    部屋は俺たちの汗と愛液と精液の匂いが混じり合い、むせ返るような______世間一般的には悪臭と呼べる匂いが充満している。

    だが、その悪臭からは、隠し切れないフェロモンと、性欲向上の作用を持っており、何故か心地よく感じ、何度も身体を求める。


    欲望にまみれたいやらしい音を部屋中に響かせながら、今ある俺の性欲を沈め、帰ってリオと新鮮な性行為(セックス)をするために、この女と身体を重ねた......。



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