復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
近親相姦
シックスナイン
口内射精
正面座位 身体にボディソープを塗っている
正常位
中出し
ですっ!
温泉___大浴場?___での性行為ですっ!
と言っても、湯船に入る前でのプレイがほとんどですっ!
21話 温泉でリオとイチャイチャ孕まセックス〜ボディソープで身体を重ね合う〜(♡3)
2人目の受付嬢を完全に落とした俺は、ある程度の金を巻き上げて、ギルドから出た。
人目の付かないところまで移動すると、1~2分後にリオの異能が発動する。
______俺はそれに合わせて瞳を閉じた______
閉じていた瞳を開くと視界に広がったのは......いわゆる大浴場と呼ぶ場所だった。
「こ、これは?」
「おにぃちゃーんっ、みてみてっ! 温泉作れたんだよっ!」
「リ、リオ! もうできたのか!?」
「うんっ! だからねっ、一緒に入ろっ?」
「あぁっ、リオの作った温泉を2人っきりで楽しもうなっ ほらっ、服脱がしてあげるからおいでっ」
「あっ......っ♡ うんっ♡♡」
俺はリオを抱き寄せて、その上着に手を置いた。
優しく......それこそ、愛撫するかのように、ゆっくと丁寧に脱がしていく......。
それに対して、リオも俺の腰周りに手をやり、ズボンから俺を脱がしていくのだ。
「リオっ、キスしよっかっ......んむっ、ちゅっぷっ......」
「はぁっむっ♡♡......んっちゅっぷっ♡♡ んっぢゅっ♡」
リオの唇の中に舌を入れると、それに絡めるようにリオは舌を伸ばして唾液を俺に差し出す。
プルプルな唇に吸い付き、甘い唾液を交換していくうちに俺たちは一糸纏わぬ姿へとなっていた。
「ちゅっ......んっ、リオ綺麗だよっ」
「も、もうっ、おにぃちゃん......♡ おっ、おにぃちゃんもっ......かっこいいよっ♡♡ そ、それじゃあ、身体洗おっ♡♡」
「あぁっ、そうだな」
服を置いた後、リオは俺の手を引いて、シャワーのある場所へと向かう。
歩く度にぷりぷりと揺れるリオのお尻は俺の視線を釘付けにした。
手を伸ばして、そのヒップを触れた。
「ひゃぁっ!? おっ、おにぃちゃんっ♡ もう少しだからまってぇ♡♡ 」
「ふふっ、リオのお尻が俺を誘っていたんだよっ ほらっ、このお尻の穴だって簡単に指が入っちゃうよ?」
「んっ♡ もっ、もうっ♡ それは、おにぃちゃんがいっぱいするからだよぉ♡♡ やっ、ぐりぐり回さないでぇっ♡♡」
リオのアナルの中に入れた指で、その全体の内部を押し回していると、リオは顔を真っ赤に所々喘いで感じ始めている。
嫌がるような言葉を並べながらも、照れているリオの顔......可愛いっ♡♡
「照れているリオも可愛いなぁ......♡ ほらっ、もうそろそろ着いたんじゃないか? 綺麗に洗ってからしよっ.....か」
俺はシャワーとボディソープに手を伸ばすとその腕を触れてリオは止めた。
「あっ......♡♡ ちょっ、ちょっとまって。 そのままのおにぃちゃんの......を私の口で綺麗にしたい......っ♡♡」
「こ、このままのか!? いや、その......汚いぞ? リオに舐めさせるわけには......わっ!」
リオは俺を押し倒し、俺の身体の上乗りとなった。
「ううんっ。 私、おにぃちゃんの全部を知りたいっ♡♡ 」
「......♡っ! だったら、俺もリオのを舐めて綺麗にしてあげるよっ 一緒に、舐め合おうか」
「うんっ♡♡ ......ちゅっ♡」
そう言うと、リオは俺の頬にキスをしてから、身体の向きを変えた。
俺の目の前には、リオのおまんこが。リオの目の前には、俺のおちんぽがあるという、いわゆるシックスナインの形となった。
リオのおまんこは甘い魅惑の香りを放ちながら、とろとろの愛液が溢れていて、今にも俺の顔に零れて落ちそうであった。
「リオのおまんこっ♡♡ いっぱいとろとろに濡れているっ...... そんなに俺のおちんぽが欲しかったのか?」
「うんっ♡♡ おにぃちゃんおちんぽっ♡♡ 好きぃっ♡ おにぃちゃんを想うだけでこうなっちゃうのっ♡♡ 求めちゃうのぉっ♡♡」
亀頭やカリの溝付近を、すぅすぅと匂っているのが音で分かるほど、リオの荒くなった鼻息が俺のペニスに当たり、こそばゆいような感覚を味わう。
「んっ、リオの鼻息が当たってるっ......♡」
「だって♡♡ おにぃちゃんのおちんぽの匂い好きぃ♡♡ んすぅ......♡♡ はぁはぁっ、おにぃちゃんっ......ちゅっ♡ちゅっ......♡」
鼻を直接おちんぽに擦り付けて、その匂いを吸い込みながら、俺の竿にキスをしていく......。
竿の奥から、軽く跡を付けるように、唇で甘噛みしたり、吸い付いたりして亀頭へ向かう。
焦らされるような、この行為は俺の快楽とリオへの愛しい気持ちを高める......!!
「んっ......♡♡ はぁっ、リオっ......んっ♡♡!!」
そして、唇がカリに触れた瞬間、リオは唾液を多く含んだ舌で、ぐるりと舐めまわし、俺のペニスを喉の奥まで咥えこんだのだ......っ!!
「んっぷっ♡ ぢゅっぷっ♡♡ んっ♡♡ ちゅゅっぷっ......♡♡」
「はぁっ♡♡ いいよっ、リオっの口の中っ、気持ちいいっ......んっ」
「ぢゅっ、りゅぷっ♡♡っ! んっ、ちろっ、おにぃちゃんっ♡♡ んっ♡ おちんぽっ、おいひいよぉっ♡♡ んっ♡ひゅぅっ、ぢゅっぷっ......♡♡」
リオは舌で俺のペニスを舐め回し、ねっとりとした唾液をコーティングしていく......。
その舌特有の小さな粒々がぎっしりと詰まったザラザラが俺のペニスを刺激し、その刺激が、快楽となり、身体がそれを求め、腰が浮き始める......っ!!
リオの温かい口の中で愛されて、蕩けるような快感にペニス自身もそれを喜び、ビクビクと震え出す。
「んっ、あぁっ♡ リオの口の中......温かくて気持ちいいよっ。 もっと細部まで、味わって......」
「んっ、ぢゅっ。うんっ♡♡ ひゅっぷっ♡ じゅっぷっ♡ んっ、ちゅっ、りゅぷっ、ぢゅっぷっ、ぢゅっぽっ♡♡」
ペニスを舐めながら、自身の愛液を溢れさせているリオに興奮し、俺もリオのおまんこへ顔を近づけた。
「______すぅ、はぁぁ......♡ リオのおまんこっ、いい匂いで、愛液もいっぱいだ。 綺麗に舐めてあげる......ぢゅるっ、ちゅるるるるるっ♡♡」
「んっ♡♡ ぢゅっ♡あぁっ♡♡ んっ、りゅっぷっ......♡♡ 」
垂れていたリオの愛液を啜りながら、リオのおまんこに口付けをする。唇には、リオの柔らかいプルプルの陰唇があたり、まるで唇同士のキスのそれに近いものとなった。
舌を伸ばしてその腟内にディープキスを求めると、次々とねっとりとした熱々の愛液が流れ込んでくる。ぢゅるるるるっ......と、音を立てるように吸い上げると、甘酸っぱい味が口いっぱいに広がり、つん......とくるような匂いが俺の嗅覚を支配した。それは悪臭に感じることはなく、むしろ心地よい浮遊感を味わうもので、より一層、俺の性欲を高めるものだった。
舌を伸ばしてリオの腟内に入り込めば入り込むほど、リオの愛液が口いっぱいに広がってくる。
愛しい妹の身体から分泌された
その間にも、ペニスはリオの口によって愛され続けており、今にもはちきれんばかりの大きさまで膨れ上がって感度が上がっていた。
ヌルヌルとしたリオの舌が俺のペニスを竿から亀頭まで這い回る。
それと同時に、リオは頭全体を動かすため、喉の深い所までペニスを味わい尽くされ、留まることのない快感が、ペニスを襲う。
その快感が高まるほど、俺はリオのおまんこをより激しく愛撫するっ。
「ちゅるるっんっ、ぢゅるるるるるっ......♡」
「んっ♡ あぁっ♡♡ んっ♡♡ぢゅぽっ♡ じゅぷっ、りゅっ、ぽっ♡♡ ぢゅぽっ......っ♡♡」
自分への快感が高まると、より一層相手へ快楽を提供する。
それを繰り返して行くうちに、次第に身体が小刻みに震え、熱を帯び始めていく......。
この状態は絶頂へと向かっているのだ。
俺たち兄妹は何度も身体を重ね、愛し合っていくうちに、お互いの絶頂へ至る際の感覚を掴むことができるようになった。
ならば、より1層強く快感を与えよう。
ならば、より1層強く愛情を与えよう。
お互いの性器を口で味わい合うこの
リオの腟内に舌を入り込ませ、その
「りちゅっるるっ、くちゅっ......♡ んっ、リ、リオっ、そろそろっ、出すよっ、んっ、くちゅっぷっ......ちゅるるるるっっっっっっ♡♡」
「んっっっ♡♡!! ぢゅぽっんっ♡ あっ♡♡ んっ、私もっ♡♡ いっ、ちゃうっ♡♡ んっ、ぢゅっぽっぢゅぷっ、にゅっぷっ......♡♡!!」
唾液と摩擦による下品な音を響かせながら、身体に熱を感じ、高まっていく快感は、液体となりて、相手の口内へ解き放つ。
「ちゅるるるるっぷっ♡♡!!んむ、いぐっっっっ♡♡!!!」
「んむむぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡」
どぷっどぷっ......と、ペニスの脈動に応じて次々と精液が愛するリオの口内へ流れ込んでいく。
どろりとした濃厚な
リオは
その締め付けを受けてペニスは腟内であると錯覚して、孕ませようと次々と精液を送り込むのだ。
リオの口に射精をしながら、リオのおまんこからの愛液を飲み干す......。
永遠に続いて欲しい祝福感を味わい、絶頂してもなお留まることのない快感に身を委ねる。
「ちゅぷっ......♡♡ にちゅっるぷっ......♡♡ くちゅっ......んっ」
「んくっ......♡♡ んんっ......♡♡ ぢゅっぽっ......♡♡ んあぁっ......おにぃちゃんのせーえきがっ、まだ喉に絡まってるよぉっ♡♡」
「ふふっ、リオもすっごい量の愛液を出したねっ。 俺のおちんぽ。美味しかった?」
「うんっ......♡♡ ねぇ、おにぃちゃんっ、洗いっこしよっ♡♡」
「あぁ、そうだなっ♡」
俺とリオは身体を起こして、ボディソープの入ったボトルを手に取った。
ボトルからそのボディソープをそれぞれの手や胸元に直接___泡立てることなく___かけていく......。
そして、座っている状態の俺にリオは正面からぎゅっ......と抱きついてきた。
「それじゃあ、おにぃちゃんっ♡ 洗うよっ......んっ♡んんっ♡♡」
リオは、体全体を押し付けるように上下に動かし始めた......。
とろりとしたボディソープはまるでローションのように滑らかな状態で身体に塗られていき、リオと俺の身体の触れ合いによる摩擦で微量ながらも泡立っていく。
ボディソープのついた腕で、リオの首元、背中、脇、腰、太もも、お尻......など、流れるように、優しく身体に泡を広げる。
ぷるぷるとした潤いとハリのあるリオの肌を、この手で触れ、その質感を損なわないように、丁寧に洗う......。
「リオの肌っ......♡ モチモチしてて...... すべすべで...... いつまでも触っていたいよ......♡」
「もうっ......♡♡ おにぃちゃんだって、筋肉が付いてきてっ、男の人って感じがするっ♡」
「んっ....... リオもっ、またおっぱい大きくなったねっ♡♡ リオのちくびちゃんもコリコリだっ」
「やっ♡♡ ......わぁっ♡♡ おっ、おにぃちゃんっ、また、おにぃちゃんのおちんちんがおっきくなっちゃってるよぉっ......♡♡」
「リオを見るとこうなっちゃうんだよ♡ ほらっ、リオを孕ませたい孕ませたいってビクビクってしてるんだっ♡」
「わ、わぁっ......♡♡ いっつもそんなこと考えているのぉ......♡♡ おにぃちゃんはぁっ♡♡」
リオは顔を真っ赤にしながらも、上目遣いの笑みを浮かべた。
その姿は実に妖艶で______愛らしいっ♡♡
「そうだよっ♡ ずっと、毎日毎秒常にリオを孕ませ続けてたい......っ♡♡」
「まっ、毎日毎秒......っ♡♡!! もうっ♡ そんなに妊娠できないよぉ♡♡ でもっ♡ 私もっ、おにぃちゃ______えっ!? ちょっ、ちょっとおにぃちゃんっ おちんちんが当たっているよっ♡♡」
抱き合って、洗い合っているリオのおまんこのワレメに俺のペニスを押し付ける......。
今こうして洗いあっている間も、俺のペニスはリオの身体を求めていたのだ。
「挿れるよっリオ......っ♡」
「......うんっ♡♡ ______あっ♡」
1度、リオの身体を持ち上げ、ペニスの先をリオの腟内の下に来るように配置する。
そして______
______つぷっ.......。
と、亀頭から、リオの
ペニスの先から、ゆっくりと奥まで。
きゅっきゅっと、脈動に合わせて締まるリオの腟内が、兄である俺のペニスを温かく包み込む......っ!!
「んっ......♡♡!! はぁはぁっ、入ったねリオの
「っ、うんっ♡♡ おにぃちゃんっ......♡♡ またっ、おっきく......なったっ♡♡?」
「ふふっ、それは、リオの腟内が名器だからだよっ。 毎日しても、すぐに、ちっちゃく狭くなっちゃうんだから。」
「そ、そうかな......♡♡?」
「だからっ、いっぱいしてあげるっ......」
「うんっ♡ ......あぁっ♡♡」
リオの声を聞いた後、俺は腰を動かし始めた.......。
俺とリオは大浴場の温泉で
いわゆる正面座位の体勢で、身体を洗いながらだ。
「んっ......♡♡ あぁっ♡ 気持ちいいよリオっ♡♡ リオのおまんこが絡みついてくるっ......!!」
「はぁっはぁっ......♡♡ あっんっ♡♡ んっ♡♡ おにぃちゃんっおにぃちゃん......♡♡」
お互いの身体を動かす度に、リオのおまんこは熱々の愛液を溢れさせながら、俺のペニスを扱きあげるっ......!!
ゾリゾリとした挿入感......っ。
吸い込まれるような吸引力......っ。
それらが、快感を生み出す。
「リオっ、もっと俺のおちんぽ味わって♡っ! リオの腟内で温めてっ♡♡!」
「んっ♡♡ あぁっ♡♡ おにぃちゃんの、おちんちんっ、気持ちいいよぉ♡♡ 私の中で、出たり入ったりして......いいっっ♡♡ あっ♡」
「リオっ......♡ んっ、むちゅっ......♡」
「......っむっ!♡ んっちゅぷっ、にちゅっぷっ......♡♡」
リオのプルプルな唇に再び俺の唇を重ねた。
舌に唾液を含ませ、それを相手の口の中へ流し込む......。
お互いの味覚を共有する接吻行為は、より俺たちを興奮状態へと導いた。
身体、口、性器を重ね、俺たち兄妹は1つになる快感を得る。
欲望と愛情が快楽によって混じり合う。
己の身体を動かし合っていくうちに、じわじわと快感が上り始める......っ!!
「んちゅっ......♡♡ んっ♡ リオぉっ......♡♡ 俺......♡♡ もうっ......んちゅっ♡♡」
「にちゅぅ......♡ あぅっ♡ 私もっ♡♡ ちゅっ♡♡ いっ.....ちゃいそうだよぉ......♡♡」
「りちゅっ......んっ♡ それじゃあ、激しくいく......よっ♡」
そう告げると、リオの身体全体を両手で抱くようにし、腰を激しく動かし始めるっ......!!
下から上へ......!
下から上へ......!
リオの腟内を突き上げる度に、リオはその快楽に艶っぽい喘ぎ声をあげる。
ペニスにも、そのリオの快楽の喘ぎが伝わり、ビクビクと震えながら、腟内の肉壁を何度も何度も、カリで擦り続ける。最も、リオの声が大きくなる
その部分を刺激する度に、リオの腟内の締め付けが強くなり、俺の
「あっ♡♡ あぁぁぁぁっーーーーー♡♡!! だめだめっ♡♡ おにぃちゃんっおにぃちゃんっ♡♡ そこはぁっ♡ すぐにイッちゃうよぉっ♡♡!!」
「んっ♡ いいよリオっ、逝っちゃえっ! おにぃちゃんのおちんぽで逝っちゃえっ!」
リオの乱れながら喘ぐその姿に興奮し、より激しくピストンするために、リオを抱き抱えたまま、正面座位から、押し倒して正常位へと変えた。
そして、中出しして孕ませるためのピストンへと加速していく......っ!!
欲望のままに、腰をぶつけ、ペニスを腟内の奥へ奥へと進めるっ!
パンパンパンパンパンパンっ......と皮膚と皮膚のぶつかる音を温泉内に響かせながら、愛し合っている俺たちは、身体を洗っていることなど忘れて、ただ絶頂に向かって腰を加速させていく......。
「やっ♡♡ んぁっ♡ んっ♡♡ ほ、本当にぃっ♡♡ も、もうっ......♡♡っっ!!」
「んっ......♡♡ お、俺もそろそろ逝くぞっ......♡♡っ!! 孕め孕めっ、可愛い可愛い妹まんこで孕めぇっ♡♡っっ!! いっ......くぅっ!!」
「んっ♡♡っっ!! んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっ♡♡♡♡♡♡!!」
耐えきれなくなった精液が飛び出すように、どぷっどぷっ......とリオの腟内へ流れ込んでいく......。
その俺の射精に合わせるように、リオの腟内はぎゅっ......と締め付け、精液を吸い上げる。
その腟内射精からくる祝福感に浸りながら、リオを抱きしめる。
「んっ......っ。はぁっ......♡♡ リオの
「あっ......♡♡ えへへっ♡♡ おにぃちゃんっ、いっぱい出たねっ♡♡ そ、そんなに......気持ちよかったの♡♡?」
「あぁっ......♡♡ 可愛い妹のおまんこ気持ちいいよっ♡」
「......っ♡ おにぃちゃんっ、大好きっ♡♡」
「あぁ、俺も大好きだよリオっ♡♡ ......っと、そろそろ泡を落とそうか」
「うんっ♡ あっ......♡」
シャワーヘッドを手にし、湯でリオと俺についた泡を丁寧に洗い流し、ある程度、綺麗になると俺たちは湯船へと向かった。
手で湯加減の確認してから、ゆっくりと、その身を沈めていく......。
「っ......ふぅ。丁度いい温度だなっ」
「うんっ、上手くできていてよかったよっ! あっ、そういえば、おにぃちゃんの方はどう?」
そう言って、リオは湯の中で俺のペニスを握り、ゆっくりと、上下に扱き始めた。
「んっ。 俺の方は、ギルドの受付嬢と『グローズ』っていう女たちや、飲食店の店員とかに中出しして操れるようになった......かなっ。 その催眠状態にした女たちに、俺の
「うんうんっ! それじゃあ、リンクネクトの全部の女の人を操れるようになるのも時間の問題だねっ! ......すごいなぁ、おにぃちゃんの、このおちんちんっ♡♡ ......あっ♡♡」
「お湯の中でも、挿れてみる? 次は......お尻の穴とか」
手でリオのアナルに触れ、ゆっくりと優しくなぞる。
すると、リオは両手でお尻を引っ張ってアナルを広げながら、腰を突き出した。
「うんっ♡ おにぃちゃんの挿れてっ♡♡」
俺はそのリオの言葉に微笑み、ペニスをリオのアナルに押し付け、そのまま______ぬぷっ......と挿し込んだっ!!
湯の中で、ゆっくりと腰を動かし始める......っ!!
兄妹の愛を身体で確かめ合い、求め合う。
世間一般からすると、俺たちの愛は歪なものかもしれない。
近親相姦という許されない禁断の行為かもしれない。
だが、他人に理解なんてされなくていい。
俺たち"だけ"がわかっていればいい。
愛し合う2人にしか理解できないもの______
______それこそが、
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