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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    前半は、フリードとリダ姉が一緒に寝るだけです!


    後半

    リベルとリオ


    後ろから抱きつき中出しスローセックス


    朝までリベルの精液を集める(簡単な書き方)


    ですっ!




    23話 姉弟で寝るか兄妹でヤるか(♡2)

    「なっ、なっ......っ!! 何言ってんだリダ姉っ!」


    「何って......ベッドが1つしか無いですし、久しぶりに可愛い弟と一緒に寝たいだけですよ?」


    「い、いやっ、オレは、そっ、そこら辺の床で寝るから......っ!!」


    焦りながら、ベッドから出ようとするオレの腕を、リダ姉は掴み、優しく落ち着いた様子で口を開いた。


    「それだと、フリードが風邪をひいてしまいます......。 それに______」


    「そ、それに?」


    「______私たちは姉弟ですよ?」


    ______ドックン。

    と心音がオレの中で響いた。


    「たっ、確かにそうだが、姉弟である前に......」


    「......? ある前に?」


    「だぁっ......。 んっ、いや、なんでもねぇよ。 どっ、どうしても一緒に寝たいってんなら.......んっ、まぁ、別にいいぜ」


    「はいっ! 久しぶりに姉弟で一緒に寝ましょう!」


    「......あぁ。」


    リダ姉と並ぶように同じベッドで寝るのは本当に何年ぶりなんだろうか。

    オレたちがまだ『スターダスト』にいる頃は思えばずっと一緒に寝て、一緒に風呂に入ってたりしてたな。

    あの一軒家に2人で暮らすようになって、月日が流れて気づけば、別々になっていた。


    なら、一緒に寝てたのはそれこそガキの頃だな。

    リダ姉は、オレのことを今もガキのだと抜かしたが______


    「......フリードぉ」


    どうやら、オレに過去の事を考える時間も与えてくれないらしく、リダ姉は両手両足でオレに、絡みついて来た。


    「お、おいっ。 誰も引っ付いて来ていいなんて言ってないぞっ!」


    「ぎゅうぅ〜っっ!!」


    オレがリダ姉を引き離そうとすると、逆にその絡み付いた四肢を締めて、がっちりとくっつき始める。

    そうなると、オレの腕にリダ姉の特有の柔らかい二の腕や、大きめの胸が当たって来て、いろいろとやばいのだ。


    「おっ、おいっ、リダ姉っ! やめろって暑苦しいんだからっ!」


    「久しぶりに、可愛い弟と一緒に寝られるのですよっ! もう少し、ぎゅうぅーさせてくださいっ!」


    またオレをベッドの仲で抱き締める。

    こんなことをしてきて、リダ姉もオレのことを......と一瞬だけ、脳裏に過ぎるが、すぐに、それを自分自身の考えで否定する。

    リダ姉は、もともとこういう性格なのだと。

    だから、この行為はリダ姉にとって、姉が弟へ行うスキンシップの1つだ。


    「......。 も、もういいだろっ、これじゃあ、寝れねぇよ。」


    脳が常に、リダ姉への期待と断念を何度も繰り返し、それと同時に体温も上昇する。

    こんな状態で寝られるわけがねぇ。


    「フリード、お願いですっ。 一緒に寝れる今は、お姉ちゃんのお願い聞いてくれませんか?」


    リダ姉は上目遣いで、目元を潤わせながら、訴えてくる。

    ......ちくしょぅ。


    「わっ、わーったよっ......ったく」


    「やったぁですよっ! フリードも、お姉ちゃんに何でもお願いしていいですよ」


    「あっ、あぁ......。だが、くっつきすぎないでくれよ......息苦しくなるからな」


    「わかってますよ〜♪」


    リダ姉はそう返事したのだが、一向に離れる気配などなかった。

    まぁ、わかってはいたのだがな。


    「......っと、リダ姉、このまま寝れんのか?」


    「うーんっ、そうですね...... まだ寝れそうにないので、何かお話しますか?」


    「お、おう。構わねぇが______」


    「覚えていますか? 『スターダスト』にいる時はいつも、一緒にお風呂に入っていましたよねっ! 私がフリードの身体を洗ってあげてました」


    「うっ...... そ、そうだったか。」


    「そのお風呂で、私とフリードが......そのっ、話してた内容って覚えています?」


    「あぁーーっ、えーと......悪い、どの時だったか......」


    オレとリダ姉は幼い頃は常に一緒にいて、お風呂もリダ姉に世話になっていた。

    そのお風呂場で話した内容ってのは、その風呂に入ってた毎日の数だけ存在している。

    その途方も無い数の話の中から1つを思い出すのは至難の業だ。


    「ふふっ、そう言えば......あの時は、しっかりと『お姉ちゃん』と呼んでいましたねっ」


    「なっ......!!そ、それは、まぁ、そうだったが......」


    オレが枕に呟いていた独り言を......

    あの恥ずかし瞬間を、聞かれてたんじゃないよな......

    もし、聞かれていたんなら、リダ姉のことが好きだってこ______


    「久しぶりに、『お姉ちゃん』と呼んでみてくださいっ♪」


    ______っっっ////!!!

    そっ、そっちか......っ!!

    あっ......あの時はっ、枕に向かって独り言のように言っていたのだが、いざ目の前に居られると......////


    「そ、それはっ、だ、駄目だっ......////」


    「フリード。言ってください......っ」


    リダ姉は耳元で囁きながら、手のひらをオレの頭に置き、優しく、包み込むかのように撫でた......。

    耳元にかかる擽ったいと吐息や、頭部を撫でられたことにより、オレはもう既にリダ姉の母性本能の虜となっていたのだ。


    「おっ、お姉ちゃんっ......////」


    「はいっ、フリードっ♪ ......それじゃあ、そろそろ寝ましょうかっ」


    「あぁっ。......///」


    「おやすみなさい、私の可愛いフリードっ♪」


    「んっ...... おやすみっ、お姉______ちゃんっ......///」


    オレとリダ姉は、手を絡め合ってから、眠りに着いた。






    温泉から出た俺とリオは、お互いの身体を拭き合いながら性行為(セックス)をして、俺の部屋に戻ってきた。


    「ふぅ...... いい温泉だったねリオっ それに......気持ちよかったし♡」


    後ろからリオに抱き付き、その大きな2つの乳房に触れる。

    ぷにぷにとした下乳から、乳首まで上がり、コリコリとそれをいじる。


    「も、もうっ♡! その気持ちよかったって、温泉じゃないでしょっ♡!!」


    「うんっ、リオの身体のなかだよっ 温かくて、とろとろで、優しく包み込んでくれたっ♡ 温泉に入っているのに、いっぱい汗かいちゃったねっ」


    「だって、おにぃちゃんったらっ、あれからずっとえっちするんだもんっ♡ 膣内(まえ)腸内(うしろ)もっ、おにぃちゃんの精液でいっぱいだよぉ......♡♡ あっ♡」


    リオは顔を真っ赤にしながら、両手で自分の股に手を添えた。


    恥ずかしがっているリオも可愛いなぁ......

    そう思いながら、俺は勃起させたペニスをリオに押し当てる......っ。

    服越しでありなからも、ぷにぷにとしたリオの肌の柔らかさをペニスで感じ、もう気分は最高潮である。


    「リオっ、もっかい......しよ?」


    優しく、リオの耳元で囁き、ぎゅっと抱き締める。

    身体を密着させた状態で、俺のこの緊張と偽りのない愛の心音をリオへと伝える。


    「もっかい......♡ もっかいするのっ♡?」


    「うんっ、したいっ、リオといっぱいしたいっ♡嫌......?」


    「嫌じゃないよぉっ♡ 私もっ、おにぃちゃんと繋がってたい......♡ _____んむちゅっ......♡」


    「んちゅくっ......♡ にゅちゅっ......♡♡ ぁっぷっ.....リオぉ......♡♡」


    再び、リオと唇を重ね、お互いに服を脱がしていく......。


    「ぁっんぷっ.....♡ んっ、またっ、裸になっちゃったねっ♡」


    「あぁっ......っ♡ それじゃあ、ベッドに行こうか」


    俺はリオの腰のクビレを触りながら、後ろから押すようにしてベッドまで移動させ、そのベッドに両手を付くように動かさせた。


    「こっ、こう?おにぃちゃんっ......♡」


    「そうだっ......♡ お尻をしっかりと突き出して」


    「んっ......っ♡ あぁっ♡」


    リオの突き出したお尻の穴からおまんこの穴までの一直線を、ペニスの先でゆっくりと辿っていく......。


    リオの吐息や小さな喘ぎ声、そして何よりリオの身体に興奮したおちんぽは、強く反り上がっており、早く子孫を残したいという意思から、我慢汁(カウパー)を尿道口から零れており、その我慢汁(カウパー)をリオのワレメから溢れ出てきている愛液と絡めるように、丁寧に塗り込む......。


    「ふふっ、リオのおまんこから溢れ出た愛液......っ♡ しっかりと、俺のおちんぽに味あわせないとねっ♡ んっ......♡」


    「んあっ......♡ おっ、おにぃちゃん、お願いっ、焦らさないでぇっ♡ 早く入れて欲しいよぉ......♡」


    ぷにぷにの割れ目で器用に俺のペニスの亀頭を挟み、腰を使って、しごき始める......っ。

    上下に......時には円を描きながら。


    ワレメから次々と溢れ出ている愛液がおまんことペニスを繋ぎ______


    ______滑りやすく。

    ______愛しやすくなっていく......。


    亀頭から、カリを通り、ペニスにある太い血管を辿って、隅々までリオは自分自身の愛液を塗りたくって俺を誘う。

    俺のペニスはリオの愛液のいやらしい雌の香りと、我慢汁(カウパー)のおちんぽ臭が混じりあった、いわゆる性の香りを漂わせていた。


    それに加えて、リオ自身から発せられる発情した妹フェロモンが鼻から入り脳に直接刺激してくる......。


    こんな状態でおねだりされた俺のペニスは、俺が意識するより前に、孕ませるための行動を開始していた。


    「ふふっ、それじゃあ、リオの妹おまんこの膣内(なか)に入るよ______んっ.......♡」


    リオのおまんこにペニスを押し当てて、ゆっくりと侵入していく......。

    にちゅっ、ぬぷっ、ぷぷぷっ......と、リオの割れ目から入り込み、カリでキツキツの膣内に道を開けさせ、ついに根元まで挿入することができたのだ......っ!!


    「あっ、あぁぁっ......♡ おにぃちゃんが入ってきたぁっ♡」


    リオのその声と同時に、リオの膣内(ちつない)は高まっている心拍数と同じような脈動を、振動の如く発生させるっ......!!

    熱々でとろっとろの膣内から発生する締め付けや、振動は腰が引けるほどの快感を発生させるのだった。


    「あぁっ、んっ......♡ 奥までしっかりと咥え込めたねっ......♡ んっ♡」


    「うぅっ......♡♡ おにぃちゃんのおちんちんが私の中でっ♡ びくびくぅって♡ 震えているよぉっ......♡♡」


    「ふふっ、リオの膣内(なか)(はい)れて、俺のおちんぽは喜んでいるんだよっ♡ リオの妹おまんこ気持ちいいよぉっ......ってっ♡」


    「も、もうっ♡ 何いっているのぉ♡ おにぃちゃんはぁ......♡♡ ちょっと前にも、その.....,入ってたじゃんっ♡♡」


    「そうだねっ......♡ でも、また入りたくなっちゃったっ♡」


    何回も身体を重ねても......

    何度も身体を重ねても......

    リオを求める気持ちは収まることなどなく、ペニスは勃起し続けるのだ。


    ギンギンに勃起した状態で、リオの膣内を隅々まで俺のおにぃちゃんおちんぽで貫きたい......っ♡

    味わいたい......っ♡

    繋がっていたいという愛が欲望へと変わり、それを満たせば更なる欲望が俺を支配する。


    向上し続ける(リオ)へのこの愛は、兄妹愛であり、夫婦愛であり______家族愛である。


    己の中に封じ込めていた______いや、選択肢すら存在しなかった、結ばれるはずのなかった『真実(ほんとう)の愛しい、愛すべき相手』に出会ったことにより、俺の中の(たが)が外れ、狂ったように追い求めるのだ。


    「ぅふっ♡ 私もだよっ......おにぃちゃんっ♡♡」


    「______っっっ♡♡!! それじゃあっ、動かすよっ......んっ、ふっ♡」


    俺はゆっくりとした動きだが、確実に腰を動かし始めた......っ!!


    ゆっくりと行き来することで、膣内のヒダヒダが、丁度よく引っかかって竿全体を優しく刺激するっ。


    そのゆったりとした落ち着きのある性行為(セックス)は緩やかな快感がペニスの亀頭の先から根元までじわじわと蓄積されてくるもので、どこかこそばゆさや、焦れったさを持っているのだ。


    「はぁはぁっ......♡♡ んっ......♡♡ あぁっ♡」


    「んっ、ふっ......んっ♡ はぁっ、リオの膣内(なか)いいっ......♡♡ リオの膣内(なか)いいっ.....♡ おちんぽの先から根元までしっかりと咥え混んで、ぬるぬるの妹愛液を絡み付けて......♡♡っっ」


    「ぉっ、おにぃちゃんっ♡ ゆっくりはいやぁぁっ......っ♡♡ あぁ......っ♡ くぁっ♡ んっ、切ないよぉ......♡」


    「ふっ、んっ、んっ♡♡ 大丈夫だよっ、じわじわと気持ち良くなってくるからね......♡♡ んっ、あぁっっ......♡」


    オレは両手でベッドを押さえながら、リズミカルに腰をリオに打ち付けたっ......!!

    と言っても、ぱんっ、ぱんっ......ぱん......といった風な、深い快感を味わうために、いつもよりも何テンポか落とした腰の打ち付けである。

    この状態で、リオの感じるスポットを的確にペニスで刺激していく......。


    カリの部分で、膣内にあるスポットに、コリコリ......と擦るようにすると、リオの喘ぎ声が大きくなり、膣内が熱を持ちながら痙攣し、その快感からか、反射的に身体を仰け反らし始める。


    「はぁっ、はぁっ......んぅぅっ♡♡!!! やぁっ♡♡ んっ、あぁぁぁっっ♡♡っっ!! んっ♡♡ あぁっ......♡♡」


    「えっちな声を大きく上げて......可愛いなぁリオっ♡ んっ、はぁっ、そんなにっ、ここが気持ちいい♡♡?」


    「んぅっ......♡♡ 気持ちいいよぉっ......♡ おにぃちゃんのおちんちんがこりこりって当たっていいのぉっ♡♡ お腹の下がぁっ、きゅんきゅんしてぇっ♡♡ 疼いちゃってるのぉっ♡♡」


    ゆっくりとお互いの身体を隅々まで味わうことのできるスローセックスは、小さな快感の積み重ねであり、身体がその小さな快感をより大きく感じようと感度が上がってくる行為なのだ。

    ペニスをリオ膣内に挿入すると、その膣内はびくびくぅっと震えながら、俺のペニスを奥まで導く......。

    奥で、竿全体を搾り取られるような深い快感を受け、その引っ付いて来ている状態で腰を引く。

    すると膣内が、離れることを拒むようにペニスを締め付け始める......っ!!

    膣内からペニスを、にぷにぷぷっ......と、音を立てながら、竿から亀頭のカリの所まで出すと、再び、リオの膣内へ沈めていく......。


    俺の腰の動きに応じて、リオのおまんこが吸い付いてくる、この一体感を、より詳しく、より正確に味わうことができ、お互いの感度も興奮状態も上がって来ているのだ。


    「んんっ......♡ はぁっ、んっ、リオっ......っ♡ そろそろっ、イきそうっ......だっ!!」


    「あぁっ......♡♡ い、いいよぉっ♡ おにぃちゃんっ、私もぉっ、イッちゃいそうだからっ......♡♡」


    「んっ、それじゃあっ、激しくいく______よっっ♡♡!!」


    「はっ、激しくぅっ!? まっ、まってぇっ、あっあぁぁぁぁぁぁっっーーーー♡♡」


    ゆっくりだったペニスの動きを、だんだんと加速させていく......っ!!

    先程までの甘いピストンとは違い、激しく欲望を押し付けるような強いピストンは、ペニスにビリビリと痺れるような快感を生み出したっ!


    寸止めを繰り返された時のように、感度が極限まで上がっているため、このペニスから伝わる快感に支配されて、腰が自らの意思を持っているかのように勝手に動いてしまうのだ。


    「はぁはぁっ、んっ♡♡ リオぉっ♡ 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ♡」


    「やぁっ......♡♡!! だめだめぇっ♡♡ ほぉっ、ほぉんとにぃっ♡♡ だめぇっ♡ きちゃうっ♡ すごぉいのがきちゃうからぁっ......♡♡!!!」


    身体がスローセックスに慣れて敏感になった時に、激しく欲望を押し付けられたことにより、リオの身体に、これまでにない、快感が走ったようで、身体がその快感に反応して、何度も仰け反ったり、横に動いたりとしている。


    そんな姿を見ては、俺は余計に止まることが出来なくなり、のしかかるように、後ろから抱きつき、より一層ピストンを速め、(リオ)の膣内に中出しへと向かう......!!


    「.......っ!! んっ、はぁっ、リオっ♡ 俺......っ、リオの膣内(なか)が気持ちよすぎてぇっ、止まれないよぉっ♡♡」


    「あっっ、んぁっ、はぁぁっ......♡ あっ、んっ、おっ、おにぃちゃんっ♡♡ 私っ、もぉっ♡♡おにぃちゃんおちんちん好きいぃぃぃっ♡♡ 気持ちいいのぉぉ......♡♡ 」


    「んっ、きっ、きたっっ♡♡!! 出してやるからなぁっ、リオの膣内(なか)にぃっ!! だからっ、俺のおちんぽからっ、おにぃちゃん精液(ザーメン)を搾り取って♡♡っ!! 締め付けてっ、孕む準備をしてっっ♡!!」


    リオのコリコリの乳首をつまみ上げながら、ぎゅっと抱き締め、腰をひたすら打ち付ける......!!


    「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーーー♡♡っ!! だめだめぇっ♡♡ ほ、ほんとにぃっ♡ 我慢できないのぉっ♡♡ 出しておにぃちゃんっっ♡♡!!出してぇっっ♡♡」


    「はぁはぁっ、い、いくよっ、リオっ♡♡ リオっリオっリオっリオっリオっ......♡♡ で______出るっっっっっ!!」


    「_______んんんんんんんぅぅぅぅ♡♡♡♡っっ!!!」


    リオを更に強く抱き締めると同時に、俺は膣内の1番奥で絶頂を迎えた。

    尿道から飛び出すように、どぴゅるるるるっっ、どぴゅっどぴゅっ......と俺の精液をリオの膣内(なか)へ次々と送り込んでいく......。

    その俺の射精に、リオの膣内は脈動と共に締め付けて飲み込み答えた。


    「はぁ...... リオの膣内(なか)に、俺の精液(ザーメン)が流れ込んでいってる......♡♡ ふふっ、きゅっきゅっ......って締まってっ、リオ可愛い♡♡」


    「ふぁぁぁぁ......♡♡ だっ、だってっ、おにぃちゃんのせーえきが入ってきてっ♡♡ 身体が喜んじゃっているんだもんっ......♡♡」


    リオのとろけた表情で、俺の精液を心底喜んでいるのが見てわかる。

    可愛い......♡


    「んっ......っ、んっ......、ふ、ふぅっ、全部、リオの膣内に入り込んだねっ。 それじゃぁ______」


    「あっ______♡♡っっ」


    俺は、零さないように、ゆっくりと、リオの膣内からペニスをちゅぽんっ......と引き抜いた。


    こぽっこぽっ......と、俺の精液がワレメから溢れ出てきていたので、リオのぷりぷりのお尻を優しく撫でながら、アナルの中に入るよう溢れている精液を指で移動させる。


    「ふふっ、溢れちゃっているから、アナルにも入れよっか♡」


    「むぅっ......♡♡ いっぱい、出しすぎだよぉっ♡♡」


    「おにぃちゃんのおちんぽは、どーしても大好きなリオを孕ませたいみたいだねっ」


    「ぁぅ......♡♡」


    「......♡ さてと、冷えるし、布団に入ろっか」


    俺はリオを抱き抱えてベッドの枕の所まで移動させ、布団を掛けた

    もちろん、俺はそのリオの隣に入り込む。


    「んっ......♡ ありがと、おにぃちゃんっ♡」


    「うんっ、風邪ひかないようにね」


    「わかってるよっ♡♡ ......あっ、そう言えば、明日はどうするの?」


    「明日かっ......。 今日のうちに、ある程度、俺の予備精液(ストックザーメン)を催眠掛けた女たちに渡しておいたから、明日はリンクネクトの女全員を手駒にできるように動きたいな。」


    「なるほど......。なら、リンクネクトは他国との繋がりが多いから、他国の情報を集めたり、じわじわとおにぃちゃんの異能で侵略していけばいいねっ!」


    「んっ、まぁそうだな。 それで、このレジスト国に来るよう命令したり、飲食店を開いたりすれば、ある程度の収入になるだろう。リンクネクトの大きめのギルドも牛耳れたしな。......理想としては、明日のうちに全ての店や女から金を巻き上げれる状態にしておきたいんだが」


    「ん? それって、明日はおにぃちゃん忙しくなっちゃう?」


    「ん、まぁ、そう......だな。 そのっ、泊まりがけに......なるというか」


    そう、リンクネクトの全て女の膣内に片っ端から予備精液(ストックザーメン)を注ぎ込むという行為は、相当時間がかかるものだろう。

    例え、催眠掛けた女の子たち自身に予備精液(ストックザーメン)を渡して拡散させても......だ。


    「......そっか。じゃあ、明日はおにぃちゃん、帰ってこれないんだね」


    「あぁっ.....ごめんな。 そ、その間にレジスト国をよりいい国にして貰いたいなっ! 観光客が増えるように、さ!」


    「うんっ、わかった。 あっ、それじゃあ、おにぃちゃんの予備精液(ストックザーメン)がいっぱいいるよね?」


    リオは1度、布団の中に潜って、俺のペニスを握り、気づけば予備精液(ストックザーメン)の容器を持っていた。


    「リ、リオ?」


    「おにぃちゃんのせーえきを私が搾り取ってあげるねっ......♡♡ ______っぷ♡」


    そう言うと、リオは俺のペニスを咥えて、フェラを始めたのだ......っ!!


    「まっ、まって、リオっ! んっ、あぁっ♡」


    「ぢゅっっ......♡ りゅぷっっ、んっ♡ 明日になるまでっ、今日のうちにっ、おにぃちゃんのおちんちん味あわせてっ♡ んっ、ひゅぅ、ぢゅぷっ、にゅぷっ......♡♡」


    「んっ♡♡ んっ、はぁっ♡♡!!」


    俺のおちんぽは正直で、リオの口の中を喜び、先程絶頂したのにも関わらず、快感が走っていた。

    俺自身も、リオに求められて愛しく思い、興奮状態になっていたため、この身をリオに委ねる......。



    結局、リオは俺のおちんぽを、口内、おまんこ、アナルの3つの穴で刺激し、その穴の中で1度、精液を味わい、容器へと移すという行為を翌日の朝まで行った。


    「はぁっ♡♡ おにぃちゃんっ、これで最後にしょっか♡♡ いっていっていって♡♡っっ!!」


    「______っっっつ♡♡!!! あぁ♡♡っっ!!」


    快感に喜び、何度目かわからない絶頂を妹の膣内で迎えた。

    リオは俺が膣内へ中出しをしたのを確認した後、ちゅぽんっと引き抜いて、溢れ出ている俺の精液を予備精液(ストックザーメン)の容器に入れていく......。


    「ふぅっ、このくらいあれば大丈夫だよねっ、おにぃちゃん♡♡」


    「あっ、あぁっ、ありがとうなリオっ......。こ、このくらいあれば、レジスト国に置いておく分と、持っていく分とで分けておくから、もし観光客とかが来たらその女の膣内に俺の予備精液(ストックザーメン)を入れて催眠状態にしてくれっ」


    「うんっ♡ わかってるよ♡♡ だけど、おにぃちゃん、ほんとうに、いっぱい出たねっ んっちゅっぷ......♡ にちゅっ......っぽ♡♡ んっ♡ 流石に、少しはしょっぱくなっちゃっているけど」


    出し終わった後の俺の尿道に僅かにある精液を口で、舐めとった後、リオは早速、俺がリンクネクトへ出かけるための準備をしてくれていた。


    「んっ、そうだなっ.....♡ っと、リオは大丈夫なのか?眠たくない?」


    「んー、ちょっと眠たい......かなっ? だけど、大丈夫だよっ、いざとなればおにぃちゃんをリンクネクトへ送った後に寝るからっ」


    「そうか、ならいいんだがな......よしっ、一通り、準備ができたから、リンクネクトへ送ってくれ」


    「うんっ!」


    俺は瞳を閉じて、リオの異能の発動を待つ......。


    ___周囲が高速で流れるように変化していく___


    瞳を開けて、周囲に誰の目もない事を確認して、大通りへ出た。


    大通りにはやはり人が多く、その人混みに紛れながら、最初の店を探すことにした。

    どこが催眠を掛けた店なのか、わかりやすくするために、端から順番にしていくのがいいだろう。


    そう思い、入口付近の門へと向かっていく。

    何人かと、肩がぶつかり、謝りながらも、進んでいく......。


    やはり、リンクネクトは、人数が多い、所である、ため、よく、ぶつかる。

    人が、多く、よく、増える。


    どこ、か、視界、が、白、くなって......。

    半分、暗く......。

    身体が......。

    かるく.....。

    ......。



    気がつけば、視界が真っ暗であった。

    これは、今、寝ているところだろう。

    先ほどまで、リンクネクトで歩いていたはずなのだが、今の俺は寝ている......。

    とにかく、この摩訶不思議な現状を確認するべく、俺は重たい瞼を開けた。


    視界に入ったのは、真っ白な部屋と、俺の目の前にいる2人の女性だった。


    「......マノミさん。彼、起きましたよ。」


    「わぁっ、本当だねぇ! やっほー、聞こえてるー?」



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