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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    前半は、フリードとリダ姉が一緒に寝るだけです!


    後半

    リベルとリオ


    後ろから抱きつき中出しスローセックス


    朝までリベルの精液を集める(簡単な書き方)


    ですっ!




    25話 地下奴隷収容所のしくみとレズの探偵(♡2)

    あれからどのくらい経ったのだろう。


    身体に引っ張られるような感覚が続いていることから、俺はまだ移動しているようだ。

    この巨大な筒の中だと、周りは見えないためどこに向かっているのかはわからない______が、『地下奴隷収容所』と言っていた事もあり、地下に向かっていることは確かで、このように視界を遮ることで正確な場所の特定を出来ないようにしているのだろう。

    もちろん、地下に向かっていると言っても、誤魔化すために左右にも動いているため、脱走する際にただ上に向かって上がればいいという訳ではなさそうだ。


    と、考えているうちにガコンっ......と大きな音が鳴ってから、一切動くことが無くなった。

    そして、視界の下からゆっくりと光が暗闇の中へ入り込んできたのだ。


    「着いたのか......」


    俺を覆い隠していた筒が上へとあがり切ったと同時に、俺の手足を縛っていたベルトが外れ、身体は自由となったため、椅子から立ち上がり、周囲を見回す......。

    この場所は一直線の廊下のような場所であり、踏み鳴らしたり、壁を叩いたりして材質を確認してみたところ、どうやら土と砂で出来ているようである。

    もちろん、それだけでは無く、魔法等によって硬度を上げているようで、ただの力任せの破壊も不可能だろう。


    なら、脱出する方法は、俺がここにきたあの椅子と筒だが......あれは俺が1歩離れると同時に、天井の中へあがっていったため利用はできない。きっとマノミとイソギのいたあの部屋へ戻ったのだろう。

    とにかく、今はこの土と砂でできた廊下を進んでいくしかない。


    壁に触れて歩き進んでいくと、10数歩のうちに広間へと出ることとなった。


    「こ、これは......」


    その広場に居たのは、多数の男たちだった。

    服装は多種多様であるが、土やら泥やらがこびりついていることから、奴隷となった時の服装のままであることが予想できるだろう。事実、俺の服装もリンクネクトで着てたもののままである。

    唯一の共通点は、全ての奴隷に首輪が付いていることくらいだろうか。

    もちろん、俺以外の奴隷の首輪のラインは光っていない。


    「あっ、君が新人さんだね!」


    声がした方へ顔を向けると、男が笑顔で立っていた。

    その男は、黒の髪で、顔つきも体格も別段これといった個性は無く、いい意味で平凡な見た目である。強いて個性としてあげるのなら、どこか優しげな______善人のオーラが溢れ出ていることだろう。


    「えーと、今日から奴隷になりましたので、新人......て言うのですかね? まぁ、リベルです。あなたは?」


    「ぼくは、『トラン』! 困ったことがあれば何でも聞いてねっ、リベル!」


    奴隷という立場にも関わらず、このトランという男は明るく元気な存在であり、こちらにもその元気なエネルギーが伝わってくる。

    奴隷に新人とかがあるのかわからないが、この場はこれで合わせておくとしよう。


    さて、まずは、ここについて聞いていきたい所だ。


    「よろしくお願いしますっ! ......あのっ、早速なんですが、トランさん。 地下奴隷収容所(ここ)は一体......?」


    「その説明の前にまず、ぼくたち奴隷について説明しようか! ......そうだなぁ、わかりやすく言うのなら、奴隷にも階級があるんだ」


    「階......級? それは、『先に入った人が上』とか、『働いて成果を出した人が上』とかそういうものですか?」


    「うーん、それなら前者の方が近い......のかな? 感覚としては逆だけどね、その人が奴隷として、ここに来て何日経ったかで、奴隷のグループを分けているんだ。 例えば、ぼくたちのいるここは奴隷になって1ヶ月以内のグループ。それから月日が経つにつれて、下のグループ......さらに下のグループって入れられていく。」


    「なるほど......。なら、そのグループ分けが奴隷の階級ってことであっていますか?」


    「そうだね、そのグループこそが奴隷の階級......で、今あるこのぼくたちのグループは、奴隷の階級としては1番高いんだ。 新しく入ってきた若い奴隷の方が高く売れるからね。感覚としては、果実や野菜とかに近いかな?」


    なるほど。

    奴隷というのは、言わば人間を商品としたもの。


    その商品の性能や、鮮度によって値段が決められ、値段ごとにわかりやすくグループとして分けられており、鮮度が落ちるにつれて、所属しているグループ______奴隷の階級______が落とされて自分の価値が下がる......といった所だろうか。


    今現在の俺の価値は、先程入ったばかりであるため、このグループの中でもっとも高い。

    が、しかし、このトランっていう男の態度や言葉使い、そして俺を新人と呼んでいたことなどから、グループの中での上下関係は逆で『先にグループに入った方が上』であることが予想される。


    「奴隷の階級などについては、大体わかりました。それで、僕はいったい何をすれば?」


    「あっ、そうだねー。実を言うと、ぼくたちのグループですることは特にはないんだ。」


    「特に......ない?」


    「そう。具体的な労働とかは、下のグループから行われるんだ。多分だけど、入ったばかりの奴隷の価値を少しでも下げないためだと思うよ。だから、今のぼくたちは、することもないから、ゆっくりとしてればいいよ。」


    「......なるほど、わかりました。えっと、売られる時はどういう風に売られるのですか? そのっ、販売方法というか......」


    現状、上へ行く手段は見当たらない。

    なら、この場から最も逃げやすい方法は、その自分の販売が決まった時だろう。

    その時こそ、地上への道が現れ出てくる時だからだ。


    「商人たちは、奴隷の容姿やどこで仕入れたかなどを貴族のようなお金持ちに宣伝して、購入者を決める。2人以上の購入希望者が出た場合、オークション形式にして高く売られるんだ。 購入者が決まったら、ここに来た時みたいに、身体を縛られて、変な筒の中に入れられる。 ......だから______」


    「だから?」


    「______その時に逃げることなんて不可能だよ」


    トランは周囲に聞かれないように俺の耳元で呟いた。


    「何故それを......?」


    「ふふっ、やっぱり、みんな同じことを考えるんだね。 ぼくもそう思っていたよ......。 だけど、先に入ってきた......言うなら先輩にそれを否定された。何言ってんだ、ぼくならできるって思っていたけど、実際に売られる様子を見て、あの状態で逃げ出すのは不可能だと確信を持ったんだ。」


    「......なるほど。なら、僕はとにかく、ここの全体を見てきますね。いったいどういう所なのか調べてみたいので」


    「うんっ! ついでに色んな人に話しかけてみるといいよっ!」


    トランの声に頷いてから、俺はこの地下奴隷収容所の中を歩き始めた。







    リベルくんを地下奴隷収容所に送り込んだ後、私はイソギの方へ顔を向けて、口を開いた。


    「異能使いって言っても意外とあっけなかったね」


    「はい。やはり異能が使えなければ一般人と同等。この『アンチ異能』を発明したアレイって言う科学者と手を組んで正解でしたね。」


    「そうだねー。 あの科学者はネーミングセンス以外は天才的だからねぇ。王国の王様にも気に入られているし、多分、援助して貰っているんだろうけど......」


    「......けど?」


    「怪しいんだよね、そのアレイって科学者は......さ。」


    私ら探偵と、王国は繋がっている。

    そして、アレイと王国も繋がっている。

    だから、アレイのやつと手を組んで、異能を無効化するものを貰ったんだけど、それがそもそもおかしい。


    あの、ヒロイック村の村人を純白の騎士団が虐殺する時に、皆殺しにするのが王の命令だったはずだけど、『アンチ異能』を発動できるものを私に渡すということは、ヒロイック村の村人______つまり、異能を使える者が生きていることを知っているということになるのじゃないかな?

    それとも、"あのこと"を知______


    「マノミさん? 大丈夫ですか?」


    「え? あぁ、うんっ、大丈夫〜っ! ......イソギは、さぁ。 アレイのことどう思ってるー?」


    「そうですね......。凄いとは思いますが、別に特別な気持ちは無いです。 私はマノミさん......一途ですから////」


    「あっ、いや、そーゆーのじゃなくて。 私は何か、あのアレイってのが怪しいなぁ......って思ってね」


    「怪しい......ですか。 言われてみれば、善人オーラを出しているわりに、キツイ所がありそうですね。」


    「......あれは、相当な悪人だと思うんだよねー。何かよからぬ事を企んでいそうだし......。 少し、アレイの過去について調べてみようかなっ。」


    「あの科学者の過去は確かに謎ですね。突然『アンチ異能』を発明を出した科学者とされていますが、その過去のことについては誰も触れていない。 この状態でアレイの過去を探すのは難しいと思いますが......。」


    「なら、とにかく、手当り次第の行き当たりばったりだよねー 別にアレイの過去を調べながら、他の事を調べたらいけないってわけじゃないし、同時進行で行こぉー!」


    わたしが元気よく腕を組んで天に向かって突き上げると、イソギも小さく腕を上げた。

    ......はぁ、可愛い♡♡ ムラムラしてきちゃう.....♡♡


    「あっ、そう言えばマノミさん。 帝国全体で動きがあったそうです。」


    「え? 帝国で? ......どんな?」


    「はい。大量に採掘した鉱物などから、機械仕掛けの______所謂、無人兵器を量産しているのです。それも、帝国に所属する全ての国が......です。」


    帝国は、希少金属(レアメタル)を大量に採掘することで、事実上、その金属の価値を独占しており、異常な程の値段で売り捌いているという経済の回し方の国だ。

    国......と言ったが、正確には、多くの国が集まっているという捉え方が正しい。

    そのため、他と比べると、軍事面でも、資金面でも、圧倒的に上である。


    そんな帝国が、さらに軍事力を高めるために、兵器を作り始めたというのだ。


    「......これは、何か戦争でも始めるつもりかな?」


    「どうでしょう。 どちらかというと、襲撃に備えての護身用を作っているのではないでしょうか?」


    「どちらにしても、帝国は近いうちに、戦争が始まることを予想しているってわけだね。 なら、その戦争が始まりそうな理由ってのを知っておきたいね......。私たちの商売に影響が出るかもしれないし。」


    「でしたら、早速、本日入ってきたあのリベル・アベンを奴隷として帝国に売ってみるのはどうですか? あの者なら、顔は男にしては整っている方ですし......」


    「そうだねー、じゃあ、前から依頼の来てた『帝国所属ライズ国』にリベルくんの情報を送ってみるよ。」


    私は机に広げられたリベルくんの情報と、リベルくんの姿と顔の写された紙を丸めるように束ねて、ある1本の糸で、縛った。

    そして、円柱のようになったそれを私の目の前に立てて______指をぱちりっと1回鳴らした。

    すると、その円柱となった紙を青白い炎が包み込み、灰となって消えた。


    これで、『帝国所属ライズ国』にリベルくんの情報を送ることができたはずだ。


    「あとは、待つだけですかね......?」


    「うん、これで送れたはずだから、向こうの返事を待つだけ。 リベルくんが異能使いってことも書いておいたし、多分、あの女王が好きそうなタイプの顔だから、絶対に食い付くと思うんだ」


    「そういえば、『帝国所属ライズ国』の君主って女性でしたね。 ......今、思ったのですが、大丈夫でしょうか?」


    「ん? 何がー?」


    「あの女王の性癖って、男を雌落ちさせて服従させることじゃないですかね......?」


    「あっ......。 そ、それで、呆れば捨てるってタイプだったね。処女の癖に......。」


    「変なこだわりを持ってますからね。リベル・アベンが簡単に雌落ちして捨てられたら、情報集められないですよ。」


    「だ、大丈夫だと思うよー。童貞っぽいけど、ガッツはありそうじゃないー?」


    「どうでしょうか......。」


    た、確かに、イソギの言うように、リベルくんがすぐに雌落ちしてアヘアヘになってしまったら、あの首輪が無駄になっちゃうかもしれないけど......。


    「リベルくんだって、何とか考えてできるでしょっ! 妹のリオちゃん......だっけ? その子は魔法も使えるようだし、リベルくんがピンチになればその分、リオちゃんが助けに来て、会う可能性が高くなるよーっ」


    「なるほど。そう考えると、リベル・アベンが捕まったとしても、助けに来るであろう妹の方を見つけることができるということですか。」


    「そうそう! それで、私たちの仲間になるように説得してもいいし! 無理だったら異能を封じて、性欲を処理するための子になって貰ってもいいし!」


    私の言葉にイソギは頷き、簡単にまとめ始めた。


    「わかりました。では、これからのことは、『帝国所属ライズ国』の女王からの返事を待って、リベル・アベンを送ったら、あの科学者のことについて調べるということでよろしいでしょうか?」


    「うんっ、そーだねっ! そして、リベルくんには帝国の動きについて調べて貰うってこと! ......さてっ♡♡」


    私はイソギに抱きついて、その柔らかな肌をゆっくりと撫でるように触っていく......♡


    「あっ......♡♡ マノミさんっ......♡♡」


    「女王からの返事が来るまで時間があるし......♡♡ しよっか♡♡」


    「はいっ......♡ んちゅっぷっ......♡♡」


    舌を伸ばして、イソギの口の中へ侵入させた。

    ぷるぷるっとした柔らかな唇を、私の唾液でコーティングしていき、お互いがそれぞれの舌を絡ませ合う。


    1度離れては......吸い付き、離れては......吸い付くといった風に動かすにつれて、私とイソギの唾液が混じりあってできた2、3本の糸が唇と唇を繋げる。


    イソギと唇を重ね、肌を重ね合う度に、身体は高揚し、お腹の下辺りがむず痒くも熱を帯び始め、発情状態になっていく......。


    細部まで細かく、イソギの身体に触れて繋がっていたいという欲望が次第に強くなっていき、お互いにはだけさせて、抱き寄せ合う。


    「にちゅっぷっ......っ♡♡ イソギぃ♡♡ 好きぃっ♡♡ んっちゅっ......♡♡」


    「んっ......♡♡ わ、わたしもっ♡♡ 好きですっ♡♡ マノミさんっ♡♡ んっっ......♡♡ あぁっ♡♡ んはぁっ......♡♡」


    イソギの後頭部から首元へ手を動かして、私から離れられないように固定をして、身体ごと押し付けて、イソギの唇を深く味わう......。

    その際に、太ももをイソギのおまんこに押し付けて、優しく動かしていると、とろぉり......としたイソギの愛液が滴り落ち始めた。


    「んちゅっ、にちゅっぷっ......んっ、ふふっ......♡♡ イソギのおまんこっ、とろとろだね♡♡」


    「んっ♡♡ はぁっ......♡♡ はぁっ♡♡ だめっマノミさんっ♡♡ んっ♡♡ あっ♡♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ......っっ♡♡!!」


    「ここ? ここがいいのイソギ......っ♡♡」


    イソギのおまんこの中に指を入れて、くちゅくちゅくちゅ......と激しく腕を大きく動かした。

    私の指をきゅうきゅうっ......と締め付けるイソギのおまんこか愛液を撒き散らしながら、快感を味わっていたっ......♡♡


    不規則に刺激していくと、それに応じてイソギの反応が変わり、普段は大人しめのイソギが、喘ぎながら息を荒らげていた。


    快楽によって目を閉じ、眉を寄せ耐えるイソギの顔っ......♡♡

    びくびくと小刻みに震え、腰を無意識に押し付けているイソギの身体っ......♡♡


    可愛いっ......♡♡


    イソギは既に、快楽によって支配されており、私を求めてきている♡♡


    「はぁっ......♡♡ んっ、はぁっ♡♡ マノミさんっ♡♡ わたしもっ♡♡ マノミさんの、おまんこぉぉ......♡♡」


    「んっはぁっ♡♡ ......ぺろぺろしたいの♡♡?」


    「んっ......♡♡ はっ、はぁいっ♡♡」


    「ふふっ、それじゃあ______」


    私は、椅子に座って、股を開いた。

    そして、右手の人差し指と中指で、私のワレメをくぱぁっ......と開いた。


    「______はいっ、どうぞっ♡♡」


    「はいっ♡♡ ん......ちゃぷっ......♡♡ にちゃっ♡♡ ちゅるっっっ......♡♡」


    イソギは両膝をついて目線を私のおまんこに合わせ、そのワレメの中へ舌を忍び込ませてきたのだ......♡♡

    ザラザラとしたイソギの舌が私の膣内に入り込んできて、痺れるような刺激が背中を走ってくるぅっ......♡♡

    私の大事なところをイソギの舌で綺麗にしてもらっていることによって心が満たされるこの感覚が気持ちいいっ♡♡


    「はぁっ、んあぁっ、イ、イソギ......♡♡ 美味しい♡♡?」


    「ちゅっ......♡♡ んにちゅっぷ、んっ♡♡ はっ、はいっ♡♡ マノミさぁんっ......♡♡」



    頭を撫でるとより一層激しく、私を求めてくれて、イソギはいやらしく、私のおまんこにがっついてきてくる......♡♡

    そんなイソギの気持ちに答えるためにも______何より、自分自身に快感を与えるためにも、腰をイソギに押し付けて、味わいやすくしてあげるのだ♡♡


    ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、いやらしく私の愛液を啜り上げてくるイソギに、私の身体はもう、メロメロなのだ......♡♡



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