復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
リベルの話の後に
帝国で
飲尿(女の尿を男に飲ます)
レズ
貝合わせ
指をアナルに挿入
です!
どれも軽度なものなので、オカズにはしにくいかなーと思いますっ!
流れを見せる感じ?ですw
26話 脱出は不可能! 地下奴隷施設!!(♡2)
・
地下奴隷収容所の至る所を何度も拳で軽くノックをして周ったが、やはりどこも魔法による施しを受けており、壊すのは用意ではなさそうだ。
一体、どれほどの力があればよいのだろうか______
「やめときな、新入り」
「_______っ!! えっと......」
声の上がった方へ顔を向けると、そこにはやや筋肉質でガタイのいい男があぐらを組んで座っていた。
その男は俺が反応したのを確認した後、ニヤリと笑みを浮かべて口を開いた。
「その壁を壊すのはやめときな、って言ったんだ。そいつは、時間の無駄ってやつだぜ?」
「壊すのはやめとけ......? その言い方だとまるで______この壁を壊したことがあるという風にも聞こえるのですが?」
何故、俺がここまで、食い付くのかと言うと、そもそもこの地下奴隷収容所には、一切壊された痕跡やヒビ1つすら、ないからである。
俺の場合、この場で無闇に暴れることはただ体力と時間を消耗するだけの愚鈍な行為であることを知っていたため大人しくしているが......。
普通、この知らない場所に閉じ込められ、『今日から奴隷だ』と言われたのなら、暴れ回る者が出てもおかしくはない。
にも関わらず、先程述べたように、"ここはあまりにも綺麗すぎる"のだ。
一般人が奴隷にされて何も抵抗なく従うわけがない。
______それはあまりにも不自然っ!!
この謎をこの男は知っているのだろう。
ゆえに、『"壊す"のはやめときな、時間の無駄だぜ』と言ったのだ。
壁が壊せないのを知っているのなら、『"壊そう"とするのはやめときな』と壊せない前提での話をするはずだ。
「ふふっ。あぁ......確かに壊したことはある______いや、正確には俺1人じゃないが......な。」
「______っ!! い、いや、ですが、それらしき痕跡は.....」
「あぁ、そうさ。壊された跡がどこにも残っていない......その事を言っているんだろ?」
「......はい。一体何故......?」
「見ての通りこの地下奴隷施設自体が砂と土がベースとなっており、それらを魔法によって形状を整え、硬度を持たせている。その事を知った上で、この偽りの壁を俺は仲間たちと共に破壊した______が、破片は直ぐに地面に吸収され、空いた空洞は砂が流れ込み......すぐに硬質化して元の形状へと戻ったのだ。」
「そ、そんなことが......っ!! にっ、にわかには信じられませんが......」
なるほど、仮に壊せた所で、すぐに1部が砂や土となって修復されるのか。
気になる点は、魔法によって砂と土がどこまでコントロール出来るか......だ。
というのも仮に俺がこのような施設を砂で作成する場合、自己修正だけを目的にはしない。
不要となった者、危険な者______あるいはその両方をいつでも始末できるようにある程度の攻撃手段を与える______となると、必然的にその不要となった者や危険な者を監視する方法がこの地下奴隷収容所にあるということが予想される。
「まぁ、確かに実際に目にしてみないとわかんねぇだろうな。......俺は伝えたぜ? 新入りも下手に脱出しようなんざ考えず、気長にいこうや」
「......はいっ。ありがとうございました」
もうこれ以上の情報は貰えそうにないので、俺はこの場から離れた。
地下奴隷収容所の全体を歩いていたが、特にこれといったことも無いため、この場の奴隷が近くに居ない場所______ちょうど壁と壁をつなぐ隅に腰を下ろした。
......これはまずい。
この場は脱出方法をほぼ完璧に封じており、現状集めた情報だけでも強力だと言うのに、他に、きっと俺の知らない
つまり、このままだと迂闊な行動はできず、この場所から抜け出すことが出来ない。
そうなると、リオが......!!
俺が動けない間にも、あの変な探偵を名乗る女2人がきっと行動しているだろう!!
「......くそっ! どうすれば______」
_________キーン_________
______と耳の奥でずっと一定の甲高い音が鳴り響く。どこまでも、永遠に続いていきそうな心のない音。
______だが、それに一変して今度は激しく揺らぎ、不規則な音が波を起こす。
その後、また、一定の甲高い音が鳴り響き、すぐに不規則な音が発生し、何度も繰り返される......っ!!
1度は静かに______
1度は激しく______
その異なる2つの変化はまるで、音というものを調整しているようでもあった。
そして、その"音"は次第に聞き覚えのある"声"へと変化していった。
______「あっ、あぁー、おっ、おにぃちゃん聞こえるっ!?」______
「この声......リオか!」
俺は周囲に聞かれないよう、なるべく声を抑えつつ、愛しのリオの声に歓喜の感情を表した。
______「あ、おにぃちゃんに聞こえてるんだね!?」______
「あぁ、聞こえているが、これはどうやって......?」
______「えーとね、千里眼の異能の応用......かな? テレパシーみたいな感じだよっ!」______
凄いな、リオは......。
このように遠く離れていても俺と会話ができるってわけか。
......ん、会話......?
「なぁ、リオは俺の声が届いているということは、俺もその異能が......いや、それは違うか。」
______「う、うん。私の異能の方だね」______
「まぁ、そりゃあそうだよな。 少しは期待したんだが、この状態じゃあ......な」
______「この状態......? おにぃちゃん今どこにいるの?リンクネクトには居ないから心配で......」______
「それが......俺もわからないんだ。今、地下奴隷施設って所で"奴隷"にされ______」
______「奴隷ーっ!? おにぃちゃん大丈夫なの!?」______
「あっ、あぁ......。いや、俺のことはいいんだ! それより、俺を奴隷にしたヤツらがリオを狙っているんだっ!!」
______「私を? ......それは好都合だね! だったら、そのおにぃちゃんを奴隷にした人の頭からおにぃちゃんの居場所を調べれたら、おにぃちゃんを助け出せれるよっ!」______
______っっっ!!
まずい、リオは俺をこの場から助け出すために、逆にあの女たちとの接触を図ろうとしているっ!!
リオは知らないのだ!
あの2人が異能を無効化できことを!!
......俺は、地下奴隷収容所からの脱出を願っているが、その脱出のためにリオを犠牲にすることなどできるはずがないっ!!
「いや、リオそれはダメだっ! アイツらは異能を無効化させる力があるんだ! だから接触は避けたほうがいいっ!」
______「異能を......無効化? え? つまり、おにぃちゃんは今、異能が使えないのっ!?」______
「......あぁ、そうだ。意識が無くなって気がついたら首に変なものを付けられていた。多分、これが異能を無効化させるものだろう。......もしリオが接触して、リオまでもが異能を無効にされてしまったらアイツらの好き放題にされてしまう!! だから、ここの脱出は俺自身が何とかしよう。」
______「おにぃちゃんが言うのなら......わかったよっ。 異能を無効にする力......。それを使うということは、その人たちは異能のことをある程度は知っていそうだねっ」______
「あぁ。それにアイツらは探偵で、あのホールンを始末した現場から俺が犯人だということが既にわかっているほど、洞察力や推理力が高い。 だから、俺が出るまでの間、リオはレジスト国を入国禁止にして、そのまま残っててくれ。」
______「なら、温泉の予定も延期になるね。おにぃちゃんが居ない間、レジスト国自体の城壁強化と自給自足とかの準備に取り掛かっておくよっ!」______
「あぁ、そうだなっ。俺が居ない間、頼むぞ!」
これで、あの探偵2人にリオが捕まることはまず無くなっただろう。ついでに、レジスト国自体の強化もできる。
問題は資金の調達源であった温泉や、飲食店の経営が先送りになってしまった点だが......今は仕方ないか。
リオの安全が確保できたのなら、まずは、早くこの場から脱出をすることを考えよう。
______「おにぃちゃん。だけど、どうやってその地下奴隷施設......だっけ? そこから脱出するの? ほっ......ほっ、本当にっ、できるの? もし、できなかったら......わたしっ......っ」______
言葉が途切れ途切れとなっているリオのその声からは、悲しく寂しい雰囲気を感じた。
......。
「......大丈夫だリオ。 奴隷にでも、なんにでもなったとしても、俺は......お兄ちゃんは必ず、リオの元に帰ってくるからなっ!」
______「絶対にぃっ......っ!! 絶対にっ、帰って来てねっ......!! おにぃちゃんっ。」______
「あぁ、約束だ。」
______「ぐすっ......んっ......わかった。 じゃあ、また何かあったら、連絡するねっ!」______
リオのその言葉の後、キーンとした甲高い音のノイズが耳の中で激しく鳴り響いた。
そして、そのノイズの中で最後に「大好き」と一言聞こえた途端、ふっ......と、音が消えた。
そうか......。
そうだよな......。
「......リオのためにも早くここから出ないとな。」
俺は、誰にも聞かれないように心の声を一言、呟いた。
・
___帝国所属ライズ国___
とある部屋に男がいた。
いや、男という表現は違う。
なぜなら男とはヒトの性別である。
だが、両手両足を結ばれ、自由を奪われ、首輪を身につけ奴隷となったこれはヒトなどではなく"物"である。
この王の部屋にあるこれは、王の"所有物"である。
そして、それの所有者であり、使用者である人物______つまり、『帝国所属ライズ国』の王______は、あるものを置いた。
それは、食器である。
何も食材が置かれていない銀の皿。
奴隷がその皿を眺めていると、じょぼぼぼぼぼぼぉぉっ......と黄色い液体が湯気を放ちながら注がれ始めたのだ。
それを合図に奴隷は、その皿に注がれている液体を飲み始める。
それも、舌ですくい飲み込むという、まるで犬が水分を取る動作のようにである。
「ふっ......。貴様ごときのために、余は水を取っていない。さぞかし濃厚で、旨みがあるであろう。」
「ちゃっ、んっ、にちゃっ......はぁはぁはぁっ......//// んっにゃっ......////」
「余の聖水は美味か?」
「はいっ......♡♡ んちゃっっ、んくっ......」
......。
......
これが余の物となって
所詮、男と言えど、このように堕ちてしまえば屑物と等しい。
初日は抵抗を見せが、直ぐに
娯楽を感じさせず、
処分するか。
______っ!!
ふと、目の前に青白い炎が現れ、そして、その炎から、円柱状となった紙がゆっくりと、王の方へ向かって伸びていた。
「む? これは......っ!!」
迷うことなく、王はそれを手に取り、その文を一通り目を通して、それの正体に確信を持った。
______奴隷商人からの手紙であると。
ふと、この紙のある1箇所に目が止まった。
そこには、金髪で左右非対称の______つまり
......ほう。
「んくっ......♡♡ にちゅっ......んっ______」
次の奴隷が決まった今。
これにもう用はない。
「貴様。 余は今、気分がよい。 貴様が前から言っていた愚鈍なる願いを叶えてやろう。」
「......? 私の願い......?」
「そうだ。 貴様の願いをな。 今から余が貴様を______」
「______
・
「はぁっはぁっ......♡♡っ!!んっ♡♡!! マノミさんっ......♡♡っっ!!」
「どう? イソギっ......♡♡ 気持ちいいでしよぉっ♡♡? 」
私はイソギのおまんこに、私自身のおまんこを擦り付けて、お互いのぬるぬるの愛液を混ぜあっている......♡♡
クリちゃんやワレメが丁度よく気持ちいい所に当たって、ビクビクぅっ......って、身体に響いてくるっ♡♡
「はぁっ、はいっ♡♡ マノミさんのおまんこっ♡♡ 気持ちいいですぅ♡♡」
「ふふっ♡♡ イソギのおまんこだって気持ちいいよっ♡♡ そのまま足を広げててねっ♡♡ んっ♡♡」
私はイソギの右足を両手で抱き再び、腰を動かした。
まるでペニスがついているかのように、クリトリスでイソギのクリトリスを刺激した......っっ♡♡!!
「はぁっっ、♡♡ あぁぁぁぁっ♡♡ んっ♡♡ はぁっ♡♡」
「んっ♡♡ はぁっ♡♡ んっ♡♡ 好きよっ♡♡ イソギっ♡♡ もっと愛液を出して、一緒に気持ちよくなろっ......♡♡」
「マノミさんっ......♡♡ も、もうっ......♡♡!!」
「いきそうっ......♡♡? いきそうなのイソギ♡♡? いいよっ♡♡ だったら、もっと気持ちよくしてあげるねっ♡♡」
「はぁ、はぁっ、んっ......♡♡ マノミさん......♡♡? 何を______んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ♡♡♡♡!!!!!」
私はイソギのおまんこから溢れ出ている愛液で指を湿らせて、イソギのもう1つの穴______つまり、
そして、腰と、その指を同時に激しく動かすっ......♡♡っ!!
「はぁはぁっ、んっ♡♡ イソギのアナルちゃんの中熱くて、ヒクヒクしてるっ♡♡ 可愛いよぉっ♡♡ そんなに気持ちいいんだっ♡♡」
「んんっ♡♡ あぁぁぁんっ......♡♡ マ、マノミさんっ♡♡ ほっ、ほんとにぃ♡♡ だっ、ダメですぅっ♡♡ いってしまいますぅっ......♡♡!!」
イソギはいやらしい声を出しながら、身体全体をくねらせている......♡♡!!
そのため、私の指が、イソギのあつあつの腸内を行ったり来たりして、激しく刺激できており、じわじわと快感が蓄積されていくぅっ......♡♡
私自身も、その激しいイソギの乱れっぷりによって、クリトリスが刺激されて、お腹の下がきゅんきゅんっ......♡♡と来て、絶頂へ近づいて来ているのがわかってくる♡♡
「イソギっ♡♡ わたしもっ♡♡ わたしもいくよっ♡♡ いっしょにっ......♡♡ んっ♡♡ 2人で一緒にいこっ♡ ......♡♡」
「んはぁっ♡♡ マノミさんっ......♡♡ あぁぁぁぁぁぁ......♡♡ んっはぁっ♡♡ ぁぁっ♡♡」
「んっ♡♡ はぁぁぁ......♡♡ 気持ちいぃっ♡♡ わたしのっ、おまんこと♡♡ 指でっ、いっちゃえイソギぃぃっ♡♡」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡!! いくいくいくいくぅっ♡♡ いくぅぅぅぅーーーーーっっ♡♡」
「んっ♡♡ あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」
私たちは同時に達すると、凄まじい快感によって、尿意が我慢できなくなり、それは潮となって吹き出したっ!!
腰がびくびくっ......と震える快楽の余韻が達したばかりで敏感になったお互いのおまんこに伝わり、更に快感が走るという一種のループが発生していた。
「はぁぁぁぁっ......♡♡ マノミさんっ......♡♡ ______んっ♡♡」
私はイソギのアナルに入れていた指をちゅぽんと勢いつけて引き抜いた。
すると、イソギのアナルはビクビクと震え、物足りなさそうにしていた。
「ふふっ、イソギのアナルちゃん可愛いっ♡♡ 次は、そこをじっくりとしてみる?」
「ふぁ.....はっ、はいっ♡♡」
いつものクールな顔とは違い、快感によって蕩けきったイソギの顔は......こうっ、ムラムラとくるいやらしい顔だ♡♡
あぁっ......またしたくなっちゃう♡♡
そんな性欲に支配されていた私の気持ちを萎えさせるように、目の前に青白い炎が現れた。
「うわっ、こんな時に......!!」
「あっ......♡♡ んっ、んっ! マノミさん、『帝国所属・ライズ国』の王からでは?」
「そっかっ! そうだねっ!! えっと......」
私はその青白い炎から出てきた紙に目を通した。
「......どうでしたか?」
「うんっ! あの王からだったよっ! おっけだってー! リベルくんは、『帝国所属・ライズ国』の奴隷で決まりー!! やっぱり、あの王の好みの顔だったようだね! リベルくんは高く売れそー!」
「......あのっ、そのことなのですが、マノミさん。」
「ん? どうしたの?」
「そろそろ、あの時間......では?」
「......え?」
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