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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    足コキ

    アナル舐め

    SM(男M)


    ですっ!


    28話 マキシード王の足に射精を、尻穴に口付けを(♡2)

    ......。

    気が付けば、瞼をとじていた。

    身体が重く感じる。

    ......また、眠らされたのか。

    俺が意図することなく、身体が勝手に動いている......。

    誰かに触られているのだろうか......。

    誰か......。

    そうだっ。あの探偵たちは、帝国所属の何とかって王に、俺を売るって......。

    王......?


    ______っっっ!!


    そ、そうだ!

    このままだと、その王にやばいことされてしまうっ!!

    早くっ......!!早く目覚めるんだ......っっ!!



    「んっ......んんっ......っっ!!!」


    「ようやく目覚めたか......。我が玩弄具(がんろぐ)よ。ふっ......余こそが、貴様の主たるマキシード・プライム・ライジングなるぞ。」


    その声の主の姿を見た瞬間、俺の身体全体に衝撃が走ったっ!!

    その驚愕の原因は、目覚めると、女性が玉座に居座っていたことでも、俺の予想とは違い女が王だったことでもない。


    その女性から放たれる隠し切れぬ、圧倒的威圧感だ!


    彼女(これ)を僅かでも______例え、姿、声が知らなくとも______男だと錯覚していた自分自身の愚かさが、このマキシード・プライム・ライジングの姿を目の当たりにして深々と実感することになったのだ。



    まず、でかいのだ。

    あの乳は巨乳などという尺度から大きく離れており、顔の3倍以上はある乳を言うのならば爆乳だ。

    その大きさを持ちながらも、垂れることなくそこに君臨する姿は正しく王と呼ぶにふさわしいものだ。


    そして、その巨大な乳を持っても違和感のない背丈だ。玉座から、離れ、こちらに近づいて来ている現状、その足から頭まで推定180センチ後半くらいで、その上、機械チックなフルプレートに近い作りの金色がベースのハイヒールの付いたロングブーツを着用しているため、2メートル近い身長となっている。


    服装はと言えば、シャツの様なものに、長い襟の立った白と赤のリバーシブルコート______白が外で赤が中______を羽織っており、腰周りにはそれと同質の腰マント、足には黒とも灰色ともとれるニーソックス、その上に先程言った、フルプレートブーツが両足に装備されている。

    そのメカニックなブーツと同質の手から肘までのガントレットは何故か、左腕にだけであった。

    そして、その頭部には、白をベースとした王冠を被っていた。


    特に目を置くのは、中のシャツだろう。

    胸の大きさを抑えきれず、下乳が丸見え......どころが、下の乳輪までもがはみ出ているのだ。

    その窮屈なシャツは乳首によって支えられ、ギリギリ胸全体___主に上部分___を見せないようになっている。


    正直に言って非常にエロく、性的である。

    この女は、今まで出会ってきた女の中でずば抜けでデカい乳を持っているのだ。


    「あっ______」


    「今この時から、貴様は______余の"奴隷(モノ)"だ」


    マキシード王は人差し指と親指で俺の顎をくいっ......と持ち上げ、目線を合わさせた。


    ______っっ!!


    吸い込まれるような深紅の瞳が俺の心をときめかせる......。

    とくっんとくっんっ......と高鳴る心音。

    このマキシードという人物に包み込まれるような、その王たる振る舞い、隠しきれぬ制圧的オーラが俺を襲いかかる。


    歴然とした力の差を感じた動物はそれに従うように、このマキシードに全てを捧げたい......。

    そんな、感情が流れ込んでくる......。


    ......い、いやっ、それじゃあダメだっ!

    俺の目的は奴隷から抜け出すこと!!

    こいつの下でずっといる訳にはいかないっ!!


    しっ......しかし、抗っていると警戒に入られて、抜け出すチャンスが無くなる。

    なら、俺は、このマキシードによって堕とされた______それこそ、従順な下僕となった演技をして、油断させて脱出するのだっ!!

    そして、あわよくば、この首輪を退けさせて、このマキシード王の膣内の子宮に直接中出ししてやるっ!!


    「......はい、マキシード王」


    「ふっ......。ならば、まずは______」


    マキシードは指をパチリと鳴らした。

    すると、そのマキシードの両足、左腕にあったメカニックなアーマーは、紫色の粒子状となりて消え、マキシードは自身の玉座へと座り、片足を差し出した。


    「______舐めるがよい。」


    「なっ......!! そ、そのっ、御身の御御足(おみあし)を、僕が______」


    「......やめるか?」


    「......いえ、いただきます。______んっ、ちゅっ......」


    俺は舌を伸ばして、マキシード王のその足___ニーソ越し___を舐め始める......っ。

    汗ばんだ濃厚で深い香りが鼻から脳まで響きわたり、異臭であるにも関わらず、その中に含まれる女のフェロモンをビンビンに感じ、俺の身体は熱を帯び始め高揚していた.....っ!!


    舌から伝わる、マキシード王の足の味は汗の影響が強く、酸っぱみがあって、俺の舌は次々と唾液を生成していく......。


    「んっ......ふふっ、んっ、いいぞっ、余の足を貴様の舌でしっかりと湿らせよっ......んっんっ」


    「はぁっ......っっ、んっっはぁっ......ちゅろっ......」


    唾液をたっぷりと含ませた舌で、マキシード王の足の指を1本いっぽん丁寧に味わう。

    ふっくらとした指の指頭から指腹部分を唇で包み込み、唇で挟み、ちゅうちゅぅぅう......と吸い付くっ。

    その指と指の間にも、舌を伸ばし、隅々まで丁寧に______それこそ、愛する者への愛撫のように念入りに舐め回す。


    ほかほかっのニーソが俺の唾液によって湿っていき、その湿った部分の色がより濃いものへと変化していった。


    「はぁはぁ......んっ......っ!! ふっ、上手いなっ......んっ!!」


    「ちゃっ......っん、はぁっ......んっちゅっぷっ......にちぃっ......」


    その刺激的な香りは、ついに脳までも麻痺させて、次第に、このマキシード王の汗が染み渡ったニーソからの味が美味なものと錯覚するようになっていた......。

    俺の唾液と、蒸れたマキシード王の蒸れたの汗の匂いが混じり合い、より濃厚で深い香りへと変化し、俺を発情状態へと誘う。


    「んっ......ふふっ。貴様、この素質があるようだなっ、気に入ったぞっ」


    「にちゅっ...... んっ、ありがとうございますっ......りゅちゅっ______っ!!」


    マキシード王が手を引くと同時に俺は首を引っ張られ、倒れ込んだ。

    首輪に手をやると、さっきまではなかった紫色の光を放つ鎖が付いており、その鎖の先はマキシードの手に握られていたのだ。

    これがある以上、奴隷と離れていても、いつでも首輪から鎖を手に引き寄せられる。


    「仰向けになれ」


    「......はい______んむっ!!」


    俺が言われた通りに仰向けになった瞬間、マキシード王は俺の頭に腰を落としたのだ。

    そして、両手で、自身の尻穴を広げ、俺の口元に押し付けた。


    「顔だけでなく、余を心地よくする素質を持ち合わせていた褒美だ。存分に味わえっ。」


    「んっっ!!......にちゅっ、むっ、にゅっ......んちゃっぷ」


    マキシード王も発情したのか、雌特有のフェロモンを漂わせており、その濃厚すぎる香りに俺も興奮して、無意識のうちに貪りつく......♡。

    ぐりぐりぃっ......と押し付けてくる尻穴は甘く、ぷるぷるとした感触で、それはまるで、唇のようであった。


    俺は舌を伸ばして、その穴の中を堪能する......。

    唾液を糸引くように絡ませ、アナルの内側から辿るようにゆっくりと、舐めていく。


    「よっ......よいっ、よいぞっ......んっ♡♡ 余の尻穴をっ......愛せっ♡......んっ」


    所々、快楽によって女の雌声が漏れ出ているそのマキシード王に不覚にも、愛おしく感じた。

    強気な女が快感を受けて悶える様子はどことなく心地よく、それも、その快感を与えているのが、俺自身だということを自覚すると、尚更良いものだ。

    もっと、もっと奉仕したく______気持ちよくしてあげたくなってしまう......。

    そう考えているうちに、俺の股間部は熱を帯び始めて、じわじわと大きくなっていく......。


    「むっ......っ、にちゅっ......りゅっぷっ......むちゅっっぷぷぷっ......」


    「はぁはぁっ......んっ♡♡ あぁっ、いいっ♡♡ ______む? ふふっ、貴様、余の尻穴を舐めながら、肉棒を肥大化させているとは......っ♡♡」


    「んちゅっ......にゅっぷっ、んっ、はぁっ、んっ、ちがっ......マキシード王っ______んむっっ!!」


    「奉仕する身でありながら、勝手に己を興奮させるなど、本来ならば万死に値するが......♡♡ 余は今、気分がよいっ。その欲望を吐き出させてやろう。」


    そう言うと、マキシード王は俺のズボンを脱がし始めたのだ。


    「むっーーっっ!! んっんっ______っっ!!」


    大きく反り返ったペニスは、外の風を受け、びくびくと震えており、自分でもわかるほど、我慢汁を零していた。

    その、発情ペニスをマキシード王は顔を近づけて、スンスンっと音を立てて匂いを嗅ぎ始める。


    「......すんっ、ふふっ♡ 強烈な異臭だ。 それに、腰を震わせてっ......♡ 貴様の肉棒(それ)にふさわしいものを用意してやる。」


    「むにゅっぷっ......にちゅっ、ぬぷっ、ちゅっ______むっっ♡!!」


    瞬間、ペニスから背中がゾクゾクっとくるような刺激が走ったっ!!

    キメ細かな凹凸が(ぬめ)りによって、ペニス全体を包み込み、上下に動いてそれぞれの部位を平等に刺激する。

    このっ、感覚は______


    「ふふっ、悶えておるぞ♡ どうだ? 余の足は。 心地よいであろう?」


    ______そう、足だ。

    マキシード王は俺に尻穴を舐めさせながら、ニーソを身につけた足で俺の肉棒を扱き上げているのだ。


    俺の唾液と、マキシード王の汗で滑りを含んだ足は、まるで女性器に挿入しているような快感を生み出し、そのキメ細かな生地が、女性器で言うヒダヒダの役割を果たして、亀頭や竿部分を強く刺激するっ......!


    「んぷっ......あっ! んっ、にちゅっぷっ....んっ、はぁっ、あぁっ、マキシード王______んにゅっぷっ......っっ!!」


    「んっ......っ♡♡ ふふっ。余の足裏が心地よいからといって、尻穴を愛すのをやめるで......ないっ♡♡ ほれっ、舌を伸ばせっ♡ 奥まで、届かせろっ♡♡ んっ♡♡」


    「にちゅっ......んっ、ふぅっ、んっ、はぁっ、んっ......っ!」


    言われるままに、舌を伸ばしてマキシード王のアナルの中へ侵入させていくと、マキシード王は俺の舌を離さないようにアナルをきゅっきゅっと締め付けてきたのだ。

    アナルのその動きは、ディープキスの動きのそれのようで、俺自身も興奮状態となっているため、舌から伝わる尻穴の中の味も美味(びみ)なるものだと感じ始めた。


    漂う異臭は余計に俺を発情させ、ペニスから伝わる快感によって、びくびくと震え、祝福感に近いものを何度も受けるのだ。


    マキシード王に愛されることこそが、至高の喜びだと錯覚するほどにだ。


    「んふっ......♡♡ よい......よいぞっ♡♡ 余の尻穴に深い接吻をしながら、余の足と性行など、これ以上の贅沢はあるまいっ......♡」


    「ぬぷっ、にちゅっ......んっ、はいっ、んっぷっ、にゃっぷっ_____んんっ!!」


    マキシード王はより一層深く、腰を落としてアナルを俺の口にぐりぐりぃっ......と押し付けてくるっ......!!

    これは、感じてくださっているのだろうか?

    そう思い、俺は、それに答えるべく、唇をとんがらせ、ぷっくら女王アナルに重ねた。

    舌を伸ばして、そのアナルの全体を唾液でコーティングし、舌でシワを伸ばすように、くにくにっ......と動かしていく......。

    軽く口付けをして、舌をアナルの中へ侵入させて、内側から、その、あつあつの肉壁に唾液を送りながら、ぐるり......と円を描くように舐めとる。

    そして、舌をとんがらせて、ペニスを挿入するように、頭ごと上下に動かして、マキシード王のアナルを愛していく。


    「はぁはぁっ......♡♡ んっっ♡♡!! いいぞっ、はぁっ♡♡ もっと......もっとぉっ......♡♡」


    「はむっ......にちゅっぷっ、にゃぷっ......ぬぷっ、にゅるんっ、んっぷっ......んっ」


    だんだんと、マキシード王の声が、甘えた声に変わって行くのを聞きながら、俺はマキシード王のアナルがゆるゆるになるほど、夢中でご奉仕を続けた。

    すると、マキシード王は可愛らしい声になりながらも、足コキのスピードをどんどんと速めてきたのだ。

    その速くなった足コキに、ペニスは喜び、びくびくと震えながら、より深い快感を味わうべく、勝手に腰が動き始める。

    まるで、愛しい女のおまんこに挿入しているかのように______だ。


    いや、もはや、欲望と快楽に正直なペニスの中では、実際に性行為をしているつもりなのだろう。


    「はぁはぁはぁはぁっ......♡♡ んっ......。ふふっ、貴様の肉棒っ♡♡ びくびくと余の足で震えておるぞっ♡♡ よいのか?♡ これがよいのか?♡♡」


    「んむぅーーーーーーっっ♡!!! んっーーーっっ♡♡!!」


    亀頭部分のみに集中した足コキの快感は身体全体が仰け反るように凄まじく、射精感を一気に高めるものであった。

    おちんぽは限界まで膨れ上がり、もう、気持ちよく射精することしか考えられなくなってしまっていたのだ。


    「はぁっ♡♡ んっ♡ ......ふふっ、貴様のこの肉棒はっ、余の足を孕ませたいと申すか♡♡?


    「んにゅっっぷっ、んっ、は、はぃっ_____んっむっ!!」


    「......まぁよいっ♡♡ 貴様は気に入った♡♡ 特別に許可しようっ。ほれっ、腰を動かして、余の足を孕ませて見せよっ。」


    マキシード王の足を孕ませる許可が頂けたので、俺は欲望のままに、腰を浮かしながら、マキシード王の足まんこに激しく突き上げた。

    本当に孕ませるような勢いで______だ。

    ペニスのカリが両足で作られた穴に何度も引っかかり、ピリピリと痺れるような快感が走る。

    ニーソの質感がヒダの代わりとなって竿全体を扱き上げる。


    心拍数の向上によって血液の流れがよくなっていき、体温が向上していく......。

    極限状態まで肥大化したペニスの感度は研ぎ澄まされ、射精感は高まり続ける。


    もちろん、アナルからやってくる濃厚な香りや、その味も、メスフェロモンをビンビンに漂わせ、俺のその興奮状態をより高めるものとなり、身体は無意識のうちに、快楽を求め続けているのだ。


    相手に主導権を握られ、弄ばれているようなこの一方的で蹂躙さているような性行為自体に、俺は快感を見出してしまったのだ。


    相手の主導権を握られた性行為というのは、自分の意図せぬ動き、油断した所を突かれる言わば、不意打ちのそれに近いものだ。

    何をされるのかわからない。

    故に、いつも以上に感度が上がり、僅かな吐息でさえも、快感へと変化する。


    この感覚は、自慰行為がどう足掻いても、本番の性行為に届かないものに近い。


    未知こそ快感であり、発見こそ快楽である。


    慣れていない、ニーソによる足コキは、身体的はもちろんのこと、その新しいことによる心への快感を与えてくれるのだ。


    気持ちいい......♡♡


    その一言が俺の頭を支配する。

    びくびくと震えるペニスは、もう、このマキシード王の足を自身が愛すべき______孕ませるべき穴として捉え始め、よりよい快感を求めて、何度も激しく腰ごと動かすのだ。


    その積み重ねられた快感は、確実にペニスへ蓄積されていく......。


    「ぬちゅっぷっ、んむっ、にゅっぷぷっ、んっ、ふっ、はぁっ、んっにゅっぷっ......っ♡♡」


    「んんっ♡♡ あぁぁっ♡♡ ふっ、んっ♡♡ 余の足に、腰ごと突き上げおって......♡♡ そろそろ達しそうなのではないか?♡♡ その時はしっかりと、口にせよっ♡♡」


    「んむっーーーっっ♡♡!! にゅっちゅっっ。んっ、はぁっ、マ、マキシード王っ、も、もう______むちゅにっぷっ♡♡」


    「んっ♡♡っ!! なんだ♡? よく聞こえぬぞっ♡♡」


    「にゅっ......ぱっはぁっ! んっ、イきっ......!! イキそうですっ......!! んむっ♡ はぁっ♡ んむ______にゅっ♡♡」


    「ふふっ、よい♡♡ ならばっ、達せよっ♡♡ 余の尻穴をっ♡ 愛しながら、余の足を孕ませるが______いいっ♡♡!!」


    ______っっ!!


    そのマキシード王の言葉の後、足コキのスピードがより一層速くなり、ペニスに痺れが走り、亀頭の先に熱が帯び始めた......っ!!


    腰を突き上げれば、突き上げるほど、高まる快感によって、俺は振動のような激しいピストン運動となる。

    快感によって支配された俺は、無我夢中でマキシード王のアナルの中を吸い付き、舐め回し、味わい尽くす。


    全てはマキシード王の足を孕ませるために。


    そして、その高まった快感は、濃厚な精液となりて、解き放たれたっ!!


    「にちゅっんむぅーーーーっっ!! ______んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡っっ!!!」


    尿道から、びゅるるるるぅっ......と、飛び跳ねるように溢れ出した真白い精液が、マキシード王のその黒いニーソにぺったりと染み込んでいく。


    「んっ♡♡っ!! んっ!! ......ふぅっ。 ふふっ、喜ぶがよい、貴様の濃厚な子種が余の足にこびりついておるぞっ♡ ほ、本当に、濃厚だな......っ♡」


    ゆっくりとマキシード王が立ち上がると、そのアナルが俺の唇から離れ、薄く糸を引いていた。


    「んっ、ぬぷっ______んっ♡ はぁっ、はぁっんっ、はぁっはぁっ。」


    「ふふっ、心地よかったぞ? えーと......貴様の名は______リベルだったか?」


    「はぁっ......はぁっ、んっ......はいっ、その通りです、マキシード王」


    「決めたぞ、リベルよ。貴様は、ただの奴隷などではない。余の性奴隷にしてやろう。」


    性奴隷......♡

    これから、俺はずっと、あんな風に扱われちゃうのかな.....♡♡

    そう考えると、また、俺のペニスが......い、いや、落ち着け、まだ、そこまで、理性がぶっ飛んで......は、いない。

    だがっ、新しい発見に、身体が少し疼いてしまう。


    「はっ、はいっ。有り難きお言葉です」


    「貴様は、顔もそれなりに整っており、あの素質もあるからなっ。余も愉しみだ。」


    そう言って、俺の顎をくいっ......と手で持ち上げた。

    このような行為は男が女にするものだと思っていたのだが......される側も悪くないものだ♡


    と、そこで、扉にノックが響き、その扉からメイドらしき服装をした1人の女が入ってきた。


    「マキシード王、ご夕食の準備が整いましたっ。」



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