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  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~


    やったぜ
    ようやくリベルとリオのイチャイチャです!
    兄妹での子作りです!
    近親相姦ってやつですな!

    3話 ヒロイック村を背負いし兄妹(♡3)

    俺の家の中に何か残って残ってはいないかと、瓦礫の山を探していると、ボロボロとなった俺のベッドを見つけた。


    今日、このベッドで目覚めた。


    同じ毎日が始まるはずだった。


    「おにぃちゃんのベッドだね」


    「あぁ、そうだな。 ......少し、座ろっか。」


    「うん。」


    俺とリオはそのボロボロとなったベッドに腰掛けた。

    そして、枕元に隠してあった俺たち家族のアルバムを手に取った。


    「懐かしいな。覚えているか? 家族みんなで、ピクニックに行った時」


    「うんっ、お母さんの作った弁当を私の分まで、おにぃちゃんが食べてっ」


    「そんなに食い意地はってたかなー?」


    「うん! あ、小さい頃のおにぃちゃん、お母さんに怒られてる〜」


    「勘弁してくれよ......。 何でこんな写真があるんだよったく。」


    「おにぃちゃん、小さい頃から、抜けているからねー、私がいないと、ダメなんだからっ」


    「うっ、ま、まぁ、そうだなっ。」


    「あっ、家族で釣りに行った時だね! また......」


    「......」


    そうだ。

    俺たちの家族全員が揃う日は『もう』無い。


    「......」


    「リオ、風呂で言ってたことについて覚えているか?」


    「えっと、......私が、お兄ちゃん事を好___っっ!!」


    言葉の続きを聞くことなく、俺はリオの頬を掴み、強引に唇を奪った。


    そして、ゆっくりと離れて、答えを告げる。


    「俺もだ、リオ。 好きだ」


    「お兄ちゃんっ、嬉しい......っ!!」


    リオは瞳に涙を溢れさして、微笑みを見せた。

    真っ赤になっているそのリオの姿は、初々しく、可憐で____


    ____愛おしい。


    今までに感じたことの無い妹への胸の高鳴り。


    激しく打ち付ける心音は、自分の心境を表しているのだと悟る。


    それはリオも同じであった。


    生まれたその時から居た男。

    初めて目にしたその日から、目を離せられなくなっていた。

    兄であるのに、どこか抜けているその男は自分がいないとダメなのだと。


    そう思い、世話をしているうちに。

    成長していくうちに。


    この気持ちが恋だと気づいたのだ。



    「リオ、俺達の子ども......作ろっか」


    「うんっ」


    リオのその言葉を聞くと、俺は笑顔をみせて、再び俺の唇をリオの唇に重ねた。


    リオの唇はとても柔らかく、プルプルとした感触であり、ずっとこのままでいたいとそう思える。

    しかし、同時に別の感情が込み上げてくる。



    もっと、リオを知りたい......


    リオのこの唇の先を味わいたい......!!



    そう考える内に俺はゆっくりと舌を伸ばしていた。


    唾液を含ませた舌で、リオの唇を1度くるりと舐める。

    その後、舌で唇を押し付けながら開き、リオの舌と絡める。


    ぴちゃっ、びちゅっ、ちゅぱっ、にちゃぁぁ....

    むちゅっ、ちゅっぱ、ぴちゅっ、ぴちゅるるるっっ!


    「んっ、んっ、ちゅっ、んっ、リオっ。」


    「んっ、むちゅっ、んっ、おにぃっ、ちゃんっ。」


    お互いの舌を吸ったり、舐めあったりしながら、俺たちは、自分の手を相手の服に置いた。


    そして、次へと進むために、ゆっくりと脱がしていく。

    勿論、唇は繋がったままだ。



    リオの服装を脱がしていく過程で、リオの胸がぷるんっ!っと大きく揺れた。


    服によって1度引っ張られたのだが、ハリと弾力のあるリオの胸は元の形に戻ろうとする動きによって起こったのだ。


    その動きに俺の目は釘付けになった。


    とても、いやらしく、揉みくちゃにしたいと思う気持ちが強まる。


    「んっ、ちゅっ、リオのおっぱい......っ、触るよ?」


    触れると、プルプルと柔らかい肌の質感が俺の手を通して感じたのだ。


    そして、ゆっくりと指をその弾力ある胸へと沈めていく。

    すると、指と指の間からその大きな肉が溢れてきた。

    指全体がそのリオの胸の中に埋まったのだ。


    あらゆる方向から押される乳圧が、気持ちよくて癖になり、何度も胸を掴んでは離す、掴んでは離すを繰り返す。


    むにっ、むにっ、むにっ......!


    「んっ、もうっ、おにぃちゃんっ、おっぱいを触って、......こんなにっ、元気になってっ......!!」


    リオの目線が俺より舌を間見ていることについて気づき、その目線を辿る。

    その目線の先に俺のペニスがあった。


    「ふふっ、リオが可愛いからだよ」


    「まったくっ♡、おにぃちゃんったらっ......♡♡!!」


    リオは唾液を自分の左手に付けて、その手で俺のペニスの先端___亀頭辺り___をなぞる。

    そして、優しく触れ、上下に動かし始めた。


    「んっ、んっ、ちょっ、リオっ、いきなりっ......!」


    「ふふっ、どう? 気持ちいい?」


    しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ.......!!


    リオの手の動きに応じて、腰が勝手にビクビクっと動き、ペニスも脈動を始める。


    とても気持ちいい.....!!


    ペニス自体も、快楽を喜んでいるようである。


    「あぁ、んっ、すごくっ、気持ちいいよっ」


    「ほんとっ! じゃあっ、もっと、速くしてあげるねっ」


    そう告げた後、リオは文字通り、手のストロークが速くなった!

    すると、快感も深く、強くなり始めたのだ。


    気持ちいい.....!!


    だが、リオも気持ちよくしてあげたいっ!


    俺は、リオのおまんこに左手を添えた。

    そして、ゆっくりと、おまんこにあるスジを撫でる。


    「んっ、リオのおまんこもっ、可愛い.....っ」


    「あっ、おにぃちゃんっ、そこはっ......!!」


    リオのスジを撫でていると、とろぉり.....とヌルヌルの液体が垂れてきたのだ。


    これが......リオの愛液。


    「リオっ、エッチなお汁が溢れているよっ、」


    俺は指をゆっくりと中に入れ__


    「待ってっ、おにぃちゃんっ、その先はっ、まだだめっ!」


    「えっ、気持ちよくなかったか?」


    「いやっ、そっ、そうじゃなくて......っ。その、膜がっ、あるからっ、そこはっ、おにぃちゃんのを、入れるまでは......っ」


    「すまないっ、リオっ。リオの気持ち考えてなかったなっ。 じゃあ、このスジとこっちのお豆ちゃんを触るよっ」


    俺は、リオのおまんこのスジを再びいじりながら、クリトリスを人差し指で、ピンッピンッ!と弾いたり、くにくにっと押し付けたりと動かす。

    その度に、リオは、ビクンっと腰を動かし感じている。


    「あっ、んっ、んっ......!! いいっ、気持ちいいよっ、おにぃちゃんっ! もっとっ、もっとっ......!!」


    リオはそう言いながら、より一層俺のペニスを強く、しごき始めた。

    なので、俺もクリトリスを強く刺激する。


    しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっしゅっ......!!!!

    くにくにっ、ピンッ、くにくに、くに、くに、ピンッ......!!!


    俺の両手はリオを触れている。

    左手はリオのおまんこのスジを。

    右手はリオのおっぱいを。


    「リオっ、あむっ、んっ、んっ、むっ」


    「あっ、んっ、んっ、むちゅっ、んっ」


    そして、お互いの唇を重ねる。


    【挿絵表示】


    お互いの性器を刺激し合って、気持ちを高め合うのだ。

    いつも同じ屋根で兄妹として暮らしていた2人が、お互いを興奮させあっているのだ。



    欲望は更なる欲望へ繋がる。



    「んっ、ちゅっ、んっ、んっ」


    「ちゅっ、ぱっ、んっ、おにぃちゃんのここっ、もっと、気持ちよくなりたいんじゃない?」


    「えっ、な、ちょっ、んっ!」


    ゾクゾクゾクッっと、今までに感じたことのない痺れが走った!

    リオを見ると、舌を出して、俺のペニスを舐めていたのだ。

    その舌にあるザラザラが俺のペニスを強く刺激したのだろう。


    リオは竿の奥からゆっくりと......


    大量の唾液を絡ませながら、裏筋を通り、カリの裏をぺろりと舐める。


    その垂れてきた唾液は糸を引いて、リオの舌と俺のペニスを繋ぐ。


    にちゃ......っ

    ねとぉぉぉ......


    そして、離れていく内に、唾液の糸は小さくなり、消える___前に、再び、リオは舌を俺のペニスに押し付ける。


    ちゅっぷっ


    舌で亀頭周囲を、ぺろりと舐め、唾液で俺のペニスをねちょねちょにする。

    そして、その唾液を吸い始めた。


    「ちゅるっ......ちゅるるるるるるるるるっっっ......!!!」


    「んっんっ、んっ、あっ、リオぉぉっ......!!」


    リオは唾液を吸いながら、ペニスの先で止まった。


    ちゅっ......


    そこで、軽くキスをして、1度離れた。


    リオの唇には、俺の先走り汁で糸を引いていた。


    リオは軽く微笑むと、口を大きく開けて、俺のペニスを咥えたのだ!


    ゆっくりと、舌でペニスをグルグルと周りながらだ。


    ズズズッッ




    さらに、そのペニスをリオは大きな胸ではさみ、上下に激しく動かし始めたのだ。


    「じゅっぽっ、ちゅるっ、んっ、んっ、じゅっぽっ、んっ、んっ.......!!」


    「んっ、やばっ、いっ、これっ、リオっ、激しすぎるっ....!!」


    俺のペニスには、リオの口内の温もり、舌の感触、吸い付き、リオのおっぱいによる乳圧という情報量の多い快感が同時に走る!


    俺の妹であるリオの食事は見てきた。

    口の動きも。


    だが、今のこの動きは、食べ物を口にして咀嚼する動きとは全く違うものだ。


    モノに吸い付き、自分の唾液を出して頭を動かす。

    しかも、そのモノというのが、俺のペニスだ。


    ペニスというのは、毎日洗っているとはいえ、綺麗なものではない。

    そこから放たれるのは、尿か精液のどちらかだ。

    体の部位の中では、汚い方に入るだろう。


    そんな、俺の汚いペニスを、リオの綺麗な唇が吸い付いている!

    激しくだ!

    唾液でヌルヌルにし、激しく吸い出すこの動きは、俺のペニスから精液を搾り取ろうとしているのだ!


    「んっんっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、ちゅるっんっ!」


    じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ.....!!!!


    俺は快感のあまり、腰が勝手に動き始めていることに気づいた!


    リオの喉の奥にペニスを打ち付けていたのだ!


    それでも、リオはパイズリとフェラを続けている!


    その度に、ペニスには快感が走る!



    だめっだっ、これ以上はっ!


    イってしまいそうだっ!


    でも、止められないっ!!


    気持ちよすぎるっ!!


    出したいっ!


    イキたい!!


    イキたい!イキたい!イキたい!イキたい!イキたい!イキたい!イキたいイキたい!!イキたいイキたい!イキたい!イキたい!イキたい!イキたい!


    俺はさらに激しく腰を打ち付けていた!

    リオの喉の奥に!

    ペニスを無理矢理に押し付けていた!


    快楽に飲まれるっ!!



    だが、一瞬、脳裏によぎった。

    リベルの中にある理性が、告げる。


    『1人ではダメだ』と。



    そうだっ!

    俺はっ、初めてのこの時はっ!

    絶対に1人でイってはダメだ。


    「リオっ、ちょっと、待ってくれっ」


    俺は、快楽に負けないように、未だ、吸い続けるリオの頭をゆっくりと離した。


    ちゅぽんっ


    ペニスからリオの口が離れると、俺の腰はビクンっビクンっとまだ快楽を求めているかのように動いた。


    「んっ、あれ、どうし___」


    リオの唇に俺の唇を押し付け、軽いキスをして、リオの顔を見る。


    「リオっ、今度は、俺がしてあげる」


    「えっ!? いやっ、私のはっ、ちょっ......!!」


    俺はリオの太ももに手を置いて、広げ、顔をリオの股に近づける。


    ーーーっっ!!!


    すると、そのリオのおまんこが丸見えとなり、いやらしく、ヌルヌルな愛液が溢れ出していた。


    そして、そのリオのおまんこが、メス特有のフェロモンの香りを漂わせた。


    と言うのも、このリオのおまんこからの香りは、嗅覚を通り、直接脳を刺激しているのだ。

    頭がクラクラとも表現できるほど熱を高め始め、性的興奮が高まる。

    いつまでも、匂っていたいと思えるほどだ。


    と同時に、この匂いを漂わせるおまんこの味を知りたくなってくる!

    舌で、味覚を味わい、その情報を脳が求めるのだ!


    俺は、リオのおまんこの筋に両手を当てて、ゆっくりと広げた。

    すると、穴がいくつかあり、ひくっひくっ......!! とまるで何かを求めるように可愛らしく動いていたのだ。


    「はぁっ、はぁっ、すごく、可愛いっ......!!!」


    「おにちゃんっ、だめっ、だめっ、そこはっ、き____んんんんっっーーーーっっっ♡♡!!!」


    そのおまんこに舌で舐めると、リオはビクンっ!っと腰を大きく動かした。

    俺の唾液の含んだ舌によって快感が走ったのだろう。


    そんなに気持ちいいならもっとしてあげたくなる......っ!!


    俺は舌をとんがらせ、スジを掘るように押し付けながら舐める!


    俺の唾液がリオの愛液と絡み合い、おまんこをびちょびちょに濡らす!


    そして、俺は無我夢中で舐め回している内に気づいたのだ。


    すごく、美味しいと。


    それは、多少ツンっときて塩分がやや高めだが、特有の甘酸っぱさがあり、いつまでも舐めていたい......と考えるほどだ。

    さらに、フェロモンの発生元が近いため、より一層興奮するのだろう。


    「リオっ、ぴちゃっ、ぺちゃっ、ちゅろろろっ、ちゅっっ、ぺちゅっ、んっ、すごく美味しい.....!!!」


    「もっ、もうっ、バカァっ♡♡ そ、そんなとこ、美味しいわけっ......んんっっ!♡♡」


    俺はリオのその反応にさらに興奮し、舐め続けた!


    もっと、激しくっ!


    もっと、味わいたいっ!


    そう思い、クリトリスを舐め回し、唾液をたっぷりと塗りつける!


    そして、溜まった愛液と唾液を吸い出す!


    「んっ、んっ、ちゅろ、ちゅろ、じゅるるるるるるるるるぅぅぅぅーーーーっっ!!!」


    「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっっっ♡♡♡♡!!!! だめだめっ、そんなに、吸ったらっ♡♡!!」


    リオは腰を浮かして、俺の口に押し付けてきたのだ!


    口では拒んでも、身体が快楽を求めてしまい、勝手に動いてしまう。


    少し前の俺と同じ立場だ。


    そして、リオの気持ちも分かる。



    相手がこんなに喜んでくれるならっ。


    相手がこんなに気持ちよさそうならっ。



    どんどん、舐めたくなる!


    美味しく感じる!!



    俺は口全体でリオのおまんこを包み込み、勢いよく、吸う!


    「ちゅるっ、じゅるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅーーーーっっつ!!!」


    「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー♡♡!!! だめーーーおにぃちゃんんんんっっ♡♡ 気持ち良すぎるのぉっーーー♡♡!! それ以上はっ♡♡!! ダメなのぉぉーーっっ♡♡!!!」


    吸う度に口の中に広がっていくのはリオの愛液!


    あの綺麗なリオのおまんこから溢れだしていた液体が、俺の身体の中に入っていく!


    もっと、身体の中に!


    俺の栄養に!!


    リオの愛液を!!


    「ぢゅうぅぅぅぅるるるるるるるるるるるーーーーーっっっつ!!!!」


    「いやっ♡ー!! いやっーー♡っ!! おにぃちゃんっ♡♡ー!! まだーっ! イキたくないっーー!! 1人でっ♡♡ ひとりにっ、しないでぇぇぇ♡♡っーー!!!」


    「ーーっっ!!」


    気づくとリオは俺の頭を押さえて離そうとしていた。

    俺はそのリオに任せて、おまんこから口を離す。


    リオは腰を宙で何回かカクカクと動かし、落ち着きを見せた。


    「も、もうっ♡♡、危なかったよぉ♡♡」


    そして、思い出す。

    少し前の自分を。


    そうか、リオも、同じなんだ。


    リオも、俺も、イくのは一緒に......。


    「じゃあ、リオっ、そろそろっ、入れてもいい?」


    リオは俺の言葉に微笑んだ。


    「うんっ、おにぃちゃんっ♡」


    俺は自分のペニスを掴み、リオが両手で広げている穴へとゆっくりと沈めていく......!!!


    ーーーっ!!!


    走ったのは快感だ!


    俺の肉棒をリオの膣内はキツく締め付ける!!


    まるで、俺のペニスの形を正確に記憶しようとしているかのようであった!


    どっくんっ! どっくんっ!と俺のペニスの脈が起きるたびに、リオの膣内がヒクヒクと動く!


    その2つの動きは会話しているかのようであった!


    お互いがお互いを認め合う!

    初めての相手だ!


    ふと、俺は繋がっている所に目を向けた。

    すると、リオのおまんこには血がついていたのだ!


    そうだ、俺には快感が走ったが、リオには!!


    「リオっ、大丈夫か!?」


    「ーーーーーーっ!!!! んっ、平気だよっ!」


    リオはそう笑って見せたが、その瞳には涙があり、実際に下には血が見えている。


    「で、でも、リオが痛いなら____」


    「だっ、だめっ、抜かないでっ!! せっかく、おにぃちゃんとひとつになれたんだからっ、このままっ、繋がったままでっ、動いてっ!!」


    「分かったっ、ならっ、動くぞっ!」


    俺はリオのくびれに手を当て、腰ごと動かす!


    一突きすると、俺のペニスはリオの膣内の奥へたどり着いた!


    きつい締めつけだが、リオの愛液で俺のペニスを誘い込む!


    他の侵入を許さないリオの膣内は俺のペニスだけを愛液で向かい入れる!


    兄のペニスを!!


    じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ......!!!


    俺はその快感をもっと求めた!!

    身体の求めるままに腰を打ち付ける!


    「あっ、あっ、あっ♡、すっ、すごいっ、おにぃちゃんがっ、私っ、を♡♡.....!!!」


    「あぁぁっ、すごいっ、気持ちいいよリオっ! 膣内がうねってきてっ、どんどんリオのおつゆが溢れてきて......!!」


    じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ!!!


    ペニスを搾り取ろうと強く締め付ける膣内!

    そして、ヌルヌルの愛液が俺には腰をもっと動かせと要求しているかのように感じる。


    だから、俺はもっともっと、腰を動かす!!

    俺のリオへの想いを!

    愛を!

    その分だけ激しくする!


    「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ー!! おにぃちゃんがっ、私でっ、気持ちよくなってるぅぅ♡♡ーー!! 私も、おにぃちゃんっで♡ー!! 気持ちいいのぉっ♡♡ーー!! 兄妹なのにっ♡! 兄妹なのにっ♡! 」


    「リオっ! んっ、兄妹だからっ、いいんだよっ!! んっ、ずっと一緒だったからっ、同じ血を引いているからっ、同じだからっ、気持ちいいんだっ!」


    いつもっ、隣にいたリオと!


    いつもっ、朝起こしてくれるリオと!


    同じ両親のリオと!


    妹のリオと!


    リオと!


    俺はセックスしてる!!


    兄妹でセックスしてる!!


    それも、子どもを作る気で!!


    子作りしてるっ!!


    リオとの子どもほしいっ!


    リオを孕ませたい!


    孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!孕ませたい!


    俺は激しく腰を打ち付けた!

    リオを孕ませるために!

    その激しい動きがペニスに痺れを走らせる!


    「おっ♡おっ♡、おにぃちゃんの♡っおちんちん♡ー!! おっきくなってきた♡♡っー!! 私もイきそうっ♡♡ーー!! おにぃちゃんっ♡♡!!」


    「んっ、ああっ、俺もだよっ、リオっ!!」


    俺達は絶頂に向かってスパートをかける!


    「おにぃちゃんっ♡お願いっ♡ 出してっ♡ 絶対に孕むからっ♡♡ーー! おにぃちゃんの子ども♡ ほしいからっ♡ おにぃちゃんっ♡ 愛してるっ♡ 好きっ♡ 大好きっ♡ 好き好き好き好き好き好き好きぃぃーーーーーー♡♡っっ!!!!」


    「リオっ、俺もっ、大好きだっ♡! 愛してるっ♡♡ー!! 受け取ってくれっ!! 俺のっ! 気持ちっ! 孕んでくれっ♡! 俺のっ、俺達のっ子どもっーーーーー♡♡っっ!!! 」


    じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ......♡♡♡♡!!


    そして、ついにその快楽が最高調へ!!


    「「いっくぅぅぅううううううーーーーーー♡♡♡♡♡♡っっ!!!!!!」」


    びゅるるるるるる......っ!!

    ぴゅぅぅうううううっーーー!!

    どぷっ、どぷっ、どぷっ......!!


    俺は絶頂を迎えると同時にリオの唇に唇を強く重ね合わせた!





    ペニスから解き放たれた俺の精液はリオの膣内へと流れ込む!


    脈を打ちながら、どぷっ、どぷっ、入っていくたび、リオはビクンっビクンっと震わせ、身体全体で喜びを表している。


    俺も全部の精液がリオの中へ入り込めるようにペニスをより奥へ押し付ける。


    きゅっきゅっと締め付けるリオは未だ出てない精液をも欲しているようだ。


    射精が終わったのを確認すると、俺はゆっくりとリオの膣内からペニスを抜いた。


    リオの顔は火照った状態で満面の笑みを浮かべていた。


    可愛いなぁ.....♡


    「リオっ、愛しているよっ。お前は、俺の妹で、俺の嫁だ」


    「ふふっ、おにぃちゃんと、旦那さんだねっ 大好きっ♡」


    俺たちは唇を重ね、再び、身を重ねた。


    何度も。


    何度も。



    兄妹以外全てを失った俺達の心は、お互い傷付いているのを理解していた。


    怒り、悲しみ、憎しみ。


    それら全ては寂しさへと繋がる。


    それを埋めるために。

    それを誤魔化すために。


    身体を重ねるという手段でしか、己を、相手を慰めれなかったのかもしれない。


    いや、村唯一の生き残りである自分たちが繁殖しないとダメなのだと生物の本能によるものかもしれない。



    身体を重ねる度、次第に、俺達の眼が変わり始めた。


    俺の眼は左眼が

    リオの眼は右眼が


    紫色に光り始めたのだ。


    その突然な変化に驚愕しなかった。

    むしろ、何か暖かく、懐かしい。

    そんな気までした。


    そして、俺たちの身体には、まるでこの村の全てが集まっているようなそんな気がしたんだ。


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