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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~


    女性だけの国へ入り込みます!
    そして、その国の王(女)とやります!
    やったね!

    4話 女性だけの国へ〜褐色の王との交わり〜(♡3)

    現在、隣の森にいるわけだが、そこでも、俺たちは交わっていた。


    「リオっ、出すっぞっ! んっっ.....!!」


    俺のペニスを咥えているリオの後頭部を押さえ、しっかりと精液を流し込む。

    どぷっ、どぷっ......っと粘り気の強い濃厚なザーメンをリオは笑顔で、飲み込んでいく。


    「んっ、んっ、んっ、ちゅぽんっ。んっ♡ ご馳走様っ♡」


    リオのその言葉の後、リオの紫色の右目が光を放つ!


    が、数秒の内に、その光は消える。


    そうなのだ。

    先程から、リオは俺のザーメンを身体の中に入れると、それに応じて、紫色の方の瞳が一瞬の煌めきを見せるのだ。


    リオ曰く、「おにちゃんの精液には、不思議な力がある」らしい。

    それで、俺の精液を体内に入れることで、その不思議な力をリオの『異能』で吸収し、他のリオの異能を強化しているというのだ。


    先程、他のリオの異能と言った。

    そう、リオが言うには別の『異能』が出てきたらしい。

    それも、大量に。

    そして、その異能は、偶然にもヒロイック村の村人ちの異能と『同じ異能』なのだ。


    だが、まだ完全に使いこなせるわけでは無いため、俺の精液の『不思議な力』とやらから吸収しているようだ。


    「な、なぁ、リオ。 この森を通った時に俺の異能が分かるって言ってよね。 それって......」


    「えっとねっ、そのっ、不思議な力ってのが、『異能』じゃないかなー?」


    「え?」


    「お兄ちゃんの精液に『異能』の不思議な力があって、それを私が吸収している。 だから、他の異能が成長している......とか」


    今までの経験上、リオの言っていることは大体正しく、勘も鋭い。


    確かに、俺の精液に『異能』が関係しているとすれば、今までわかってなかったと言うのは理解できる。

    だって、リオとするまで出したこと無かったからだ。

    それに、村の人だって、気づいたとしても「あなたの異能は精液に関係するものです」って言えるわけがない。


    しかし......


    「う、うーん。 でも、これじゃあ、俺の『異能』は役に立たないなぁ」


    「これは予測だし、どんな異能かもまだ分かって無いから......試してみたらいんじゃないかな?」


    そう言うと、リオはあるものを指さした。

    その先を辿ると、城とその城下町があり、両方を合わせると村の2~3倍ほどはありそうだ。


    「あれは、国か? 森を抜けた先に国があるとはな。 で、あの国で、試すってのは......?」


    「あの門番が見える?」


    「ん、あ、あぁっ、ん? あれっ、鎧を着ているが、女の人か!? 」


    城の正面にある門、その番人として鎧を着て立っているのだが、それが女の人だ。

    髪の毛が長く、胸部がとても膨らんでいる。


    「そう、女の人だよっ」


    「んー、しかし、こういうのも何だが、門番ってのは男が多いんじゃないのか?」


    「仕方ないよ、お兄ちゃん。 この国、女の人しかいないから」


    「え?」


    「私の『異能』でしっかりと見てきたから大丈夫だよっ! 次は、おにぃちゃんの番っ! 」


    「ちょっと、待ってくれ、俺の番ってのは!?」


    「お兄ちゃんの異能を調べるために、この国の女の人とヤらなきゃっ。 私だと吸収しちゃうし」


    「リオは大丈夫なのか? 俺がっ、別の人と......」


    「お兄ちゃんっ、まずはこの国を乗っ取るの。全ての女をメロメロにさせて、おにぃちゃんの言うことを聞くようにする! 分かった?」


    「そ、そんなこと出来るのか?」


    「お兄ちゃんなら出来る!!!」


    「うっ、リオがいいなら......」



    俺は、リオを連れて、あの国の門前へ移動する。



    それと、同時に門番の兵士が1歩前に出た。


    「失礼ですが、あなた方は?」


    「えっと、私たちは、遠い所から旅をして......」


    「なるほど、それでは、御用と身分証明になるも___はうっ......♡♡ 」


    はう?


    目が合うと同時にこの門番が何やら顔を赤らめ始めた。


    「どうか、しました?」


    「あなたの、お名前は......♡?」


    「え? おれ......いや、僕はリベル・アベンです」


    「リベルさん......♡♡ カッコイイぃぃ......♡はっ! いやっ、えっと、そのっ」


    何を言っているのかわけがわからない。

    始めて会ってそれはないだろ。


    だが、この国の中に入れそうだな。


    「えー、では、この国の王様にお会いしたいのですが......」


    「はぁ〜♡ ん! しっ、しかし、今はツバサ王が戻られてなく____」


    「私なら今戻ってきた!その者は?」


    後ろから声がしたので、その方へ振り向くと、黒をベースとした鎧で武装した騎士たち__もちろん全て女性__が並んでおり、その最前に、1人だけ特殊なヘルムを付けた騎士がいた。




    先程の言葉の主はツバサ王と呼ばれたものであり、黒の鎧に真紅のマントを身につけたその女性から放たれたものだと推測される。


    金髪をポニーテールで束ねたその髪型は母に近いものを感じるが、クリアで深い緑眼と活発で健康的な褐色肌がそれを否定する。

    そして、恐ろしいほどの大きな胸だ。

    顔と同じ、あるいはそれ以上あるのでは無いか思える。


    「えーと、僕はリベルです。で、こっちが___」


    「リオですっ。 遠い所からやってきましたっ」


    「なるほど......♡。 ふふっ、では、私の城へ案内しよう」


    「ツ、ツバサ王! そ、そのっ、殿方を国に入れると言うことは.....そのっ、つまり......」


    「あぁっ、そういうことだっ! 皆に伝えよ!」


    「はっ、はいっ! わかりましたっ!」


    ツバサ王の言葉の後、門番がより一層顔を赤く染め、城下町の中へと走って行った。

    そして、何だが、騎士団の人たちも、何だがホカホカとしているような気がする。


    まぁ、とにかくまずは中に入れるようだ。

    俺とリオはツバサ王のあとに続く。





    「というわけで、私と結婚してくれ」


    「いや、どういうことか分かりませんね」


    現在、俺はツバサ王の部屋に来ているのだが、告白されている。


    そう、告白だ。


    結婚のプロポーズを受けているのだ。


    意味がわからない。


    出会って数日っていうレベルではない。

    数分だ。

    この一瞬で惚れたと言っているのだ。

    そんな気の迷いのような告白をされても、はいそうですかと承諾できるわけがない。

    それに、俺には......


    「やはり、年上は無理なのだろうか?」


    「いや、そのっ、僕は......相手も居ますし」


    「それなら、大丈夫だ! 王になれば、一夫多妻もよくあることだ!」


    確かに、このツバサ王と結婚して、王の座を俺が手に入れたとしたら、リオの言っていたようにこの国を乗っ取るという事になる。


    しかし、妙に引っかかる。


    俺がそんなにモテてたかについてだ。


    自慢じゃないが、ヒロイック村では誰一人として告白してきた人はいない。


    そうだ、モテたことがない。


    にもかかわらず、門番や、このツバサ王、いや、それだけじゃなく、俺が通るだけで、この国の女の人は頬を赤く染めたりと俺に惚れているような反応をしめした。


    おかしい。


    見たところ、リオの言ったように、この国は女の人しかいない。

    それにより、男に無差別に好意を抱くと考えるか。


    とにかく、ツバサ王の告白についてだが、承諾した方がいいのだろう。

    承諾して、俺とリオの居場所、ここを拠点にする。


    「......分かりました。 ではっ、少し、リオと相談してきます」


    「あぁ、私はここで待っていよう......♡」


    ツバサ王の部屋から出ると、リオが待っていた。


    「どうだったお兄ちゃん?」


    「あぁ、俺は......ツバサ王と結婚して、この国の王となる。しかし__」


    「しっ。 その続きはまた、今度ねっ。 じゃあ、ツバサ王を、これでメロメロにしてあげて」


    リオは俺のペニスをスボンごしにさする。


    「んっ、リオぉ......!!」


    「ちゅっぽっ、ちゅっ、んっ。 はいっ......。ごめんねっ、これはお兄ちゃんにしか......できないからっ」


    俺はリオと口付けを交わし、再び、ツバサ王の部屋へと戻る。

    扉を閉じると、ツバサ王は軽い服装で待っていた。


    「答えは......決まっただろうか?」


    「はい、ツバサ王、僕は......そのプロポーズを受けます。」


    「良かった......っ!! 私を......女にしてくれっ♡ リベルっ♡」


    ツバサ王はそう告げると、服を脱ぎ、全裸になって両手を広げた。


    その身体はリオとは大きく異なっていた。


    身体全体がむっちりとしており、大人の女性らしいさが強調される。

    リオの胸も大きいが、ツバサ王のはもっと大きかった。

    アーマーを装備していた状態でも大きいかったのだが、それを解放され、とても大きな胸であった。

    そして、その褐色な肌だ。

    褐色の肌特有の色気が俺を誘い込む。


    俺もそのツバサ王の誘いに乗ることにする。

    服を脱ぎ、全裸となり、ツバサ王の身体へと飛び込む。


    「ツバサ王......」


    「リベル、君が今日から王だっ、それに、私は君の妻になるのだから......敬語はいないぞ?」


    「あぁ、分かった、ツバサ。 僕に身を任せて.....」


    俺はツバサをベッドへ押し倒した。

    ベッドに弾む衝撃と同時に、ツバサの胸が大きく揺れた。


    「キス......しようか」


    「あぁ、あっ、んっ.....むちゅっ♡」


    俺は唇を押し付けた。

    それにツバサは抵抗することもなく、俺にされるがままになっている。


    なので、俺は舌を伸ばし、ツバサの口の中を堪能する。


    唾液をすすり、舌に吸い付く。


    舌と舌が絡み合い、お互いの味を確かめ合う。


    むちゅっ......ちゅっぱっ......ちゅっ......!!


    「んっ、ツバサっ、このエッチなおっぱいの味、確かめさせてっ」


    「あぁ、いいぞっ.....♡んんんっ.....♡!」


    ツバサの乳首に、吸い付き、その乳輪の円を上からなぞるように、舌を動かす。


    舌により、ぷっくらとした乳首がこねくり回され、ツバサは喘ぎ声をあげるのだ。


    それがまた、俺の興奮を高める。


    「ちゅぱっ、ちゅっ、ぱちゅっ....んっ、ちゅっ、んっ、どう? 気持ちいい、ツバサ?」


    「あっあっ.....♡♡!! んっ、いいっ、いいっ.....♡♡っ!! もっと、吸ってくれぇ♡♡っ!!」


    そう言いながら、俺の頭を優しく撫でる。


    俺はそれに、何か、温かい何かを感じた......。


    例えるなら、子どもに戻って母に甘えているかのような、そんな優しい感覚。



    ぴとぉ......



    ふと、俺の太ももに粘り気のある液体が触れる。


    何事かと、そこに目をやると、どうやら、ツバサのおまんこから溢れ出てきた愛液が付いたようだ。


    俺がツバサのおまんこに太ももを擦り付けていたのだ。


    「んちゅっ、んっ、ツバサっ、吸って欲しいのは......こっちもじゃないのか?」


    俺はツバサの上にまたがる形となる。


    しかし、先程押し倒した向きとは逆の向きだ。


    俺の目の前には、ツバサのおまんこがある。

    ツバサの目の前には俺のペニスがある。


    いわゆるシックスナインのような体勢になっているのだ。


    その状態で、俺は目の前のメス特有のいやらしい発情したフェロモンを漂わせているツバサのおまんこに貪りついた......っっ!!


    唾液を含ませた舌でおまんこのすじを擦り、クリトリスを、ぺろぺろと舐めまわし、その両方を吸う。


    ぴちゃっ、ぺちゃっ、ちゅぱっ、ちゃっ、ぺちゃっ、じゅるるるるるるるっっっ......!!!


    「んあっ......!!♡ すっ、すごいっ......♡」


    「じゅるるるっ、んっ、ほらっ、ツバサも口を大きく開けてっ!」


    「んっ、♡ おっ♡ おごっ♡♡......!!! 」


    ツバサの口に亀頭を当てて、腰を動かしてペニスを入れ込むっ......。

    するとツバサはそのペニスを舌で、舐め始めたのだ!


    「んっ、おっ、いいぞ、ツバサっ! もっと唾液を出してっ、激しく舐めまわすんだ!!」


    ツバサは、舌でペニスを激しく円を描くように、ぐるぐるとを包み込む!


    俺のペニス全体をツバサは味わっているのだ!


    ツバサの味覚を、俺のペニスの味で埋め尽くす......。


    「よっしっ、いいぞ、ツバサっ! じゃあ、僕ももう一度、舐めてあげるっ!......にちゅぷっ、ちゅるるるるっっ.....」


    舐めれば舐めるほど、ツバサの熱い愛液が溢れ出す!!

    その度にツバサはより、1層、俺のペニスを味わう!!


    「んっ、じゅっ、ちゅぱっ、んっ、んっ、んんっ、ちゅっぱっ、ちゅっぱっ.......♡」


    「んっ、ペちゃっ、ペちゃっ、ちゅっ、ちゅるるるるるるる......っ」


    ペニスから俺の身体全体に、痺れるような快感が走る!!


    その快感を得て、俺たちはお互いの性器を激しく舐め始めた!


    それはお互いに理解しているのだ。



    相手がそろそろイきそうだと。



    自分がそろそろイきそうだと。


    お互いがお互いを舐め合うそれは、挿入するセックスとは違う、一体感を生み出す!


    ペニスはびくびくっと震え、ツバサの口内をまるで、膣内であるかのように、喜び、快感を得ていた。

    快感を味わっているのはツバサも同じようで、おまんこを愛撫すると、その強い刺激から身体をくねらせながら、俺のペニスを加えたまま喘いでいたのだ。


    その快感はらいつまでも、このまま味あわせて、味わい続けたいと感じる程のものであった。


    だが、そんな願いも虚しく、2人の快楽は極限まで高められ、ついに最高潮へ!



    「んくっ、んくっ、んっくぅぅぅぅぅぅうーーーーー♡♡♡♡!!!」


    「ちゅっ、じゅっ、んっーーーーっっ!」





    2人は同時に絶頂を迎えたのだ!



    俺はツバサの愛液を受け入れ、ツバサは俺の精液を受け入れる!



    お互いは精液と愛液を吸い出し、交換したのだ!


    ペニスから口へ!


    おまんこから口へ!


    そしてお互いに、ごっくんっと音を立てて、その相手の液体を自分の身体の栄養として飲み干す。



    「はぁ.....♡♡ すごいっ、これが......精液ぃ......♡」


    「んっ、はぁ、はぁっ、じゃあ、ツバサ。 本番に行こうか。」


    俺はツバサのお尻を持ち上げ、四つん這いの状態にした。


    そして、おまんこにペニスを擦り付ける。


    にちゃっ......♡!! ちちゃっ......♡♡!!


    ペニス越しに感じるツバサの愛液、漂ういやらしい香りが俺の性欲を増幅させるのだ。


    「リベル.....♡ 早くっ、君の、その性剣で私を、貫いてくれっ♡」


    ツバサがフリフリと腰を動かし誘いかける。


    なので、俺はゆっくりとペニスをツバサの膣内へと入れ込んでいく......っっ!!


    ずぶっ、ずぶぶぶぶぷぷぷっ......!!!


    「あっ、うっ、き、気持ちいいっっ!!!」


    膣内に入れると同時にペニスにキツい締め付けが走った!

    リオの膣内とはまた別の、ザラザラとしたひだが、きゅうきゅうと吸い付いてくるのだ!


    ツバサは自分の膣内に俺のペニスが入っていくその瞬間を見ながら、満面の笑みを浮かべていたのだ。


    「あぁっ....!! おちんぽぉっ、キタぁぁ......♡♡!!!」


    「んっ、ツバサっ、動かすぞっ......!!」


    そのいやらしい欲情しきったツバサの顔に、俺も興奮し、腰を動かし始めた!


    じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ......っっ!!


    ペニスとおまんこが擦れ合うたびに、ツバサの愛液が音を立てながら、次々と溢れ出す。


    「あぁぁぁっーーーーっっ♡♡!! もっとっ♡、もっと激しく突いてくれっ♡」


    「んっ、ツバサの膣内なか、すごい締め付けっで、気持ちいいよっ!」


    俺はこの快楽をもっと深く味わうために、ツバサの腰を掴んだ!


    そして、そのツバサの腰を強引に激しく動かす!


    もちろん、俺自身の腰も打ち付けているため、先ほどよりも、より激しく、より深い場所へ辿り着く!


    「んふっ♡!! んっ♡、あっ♡、んっ♡、んっ♡、あっ♡、は、激しぃっ♡!!」


    ツバサのお尻と俺の太ももが激しくぶつかり合い、いやらしい音をこの室内に響かせる。


    後ろから貫いているこの体勢は、ツバサの美しいボディラインを強調させ、それを眺めつつ大きなヒップに打ち付ける体勢だ。

    それは野性的で、自分がツバサを支配しているのだという錯覚に襲われる。

    ペニス自身も、その相手を征服する快感に近いものを感じ、ツバサの腟内で肥大化させていた。


    そして、激しい打ち付けにより、ツバサの巨大な胸が激しく揺れ動く......!!


    「あっ、んっ、んっ、ふっ、んっ♡! いいっ!もっと、もっと、締め付けてくれっ! ツバサ......♡っ!!」


    身体全体を使った激しいストロークにより、火照った身体は次第に汗を流す。


    その汗と愛液が混じりあった液体が肉と肉のぶつかり合いにより、湿気の含む音がなり始める。


    「んっ♡、あっ♡、んんっ♡♡、おっ♡、んっ♡、いいっ♡♡」


    ペニスはビクビクっと動き始め、ツバサの膣内の快楽を喜んでいる。


    それはツバサも同じようで、ぬるぬるのおまんこをひくひくと動かし、俺のペニスに吸い付いて離れない。


    ツバサの膣内の温もりとその吸い付きにより、俺のペニスに痺れが走るのだ!


    高まる射精感!


    子種をツバサの膣内へと放つために、ラストスパートをかける。


    「ツバサっ、激し、くっ、いくよっ!」


    ______より一層深いところへ届くように......!!


    ______確実に妊娠させるように......!!


    俺は激しく、ペニスを打ち付ける!


    「んっ♡、あぁぁぁっ♡♡、私っ♡、ほんとにっ♡、女にっ♡、されるぅっ♡♡、確実に孕んじゃうぅぅぅぅぅっっーーーー♡♡!!!」


    「さぁっ! 出すぞっ、ツバサっ、僕のっ、受け取ってくれっーー!!」


    どびゅううぅぅぅーーーっっ!!


    びゅるるるるるるるるるぅぅぅぅっーーー♡♡!!


    どぶっどぷっ、とぷっ♡♡......!!


    「おっ♡、中だしぃぃ......♡♡ 来てるぅっ♡、奥に......♡ でてるぅぅっ♡......!!」


    ペニスにある精液全てをツバサの膣内へと流し込む!


    その俺のペニスから出た精液は吸い取られ、ツバサの奥の子宮へと吸い寄せられる!!


    「んっ、吸い取られるっ!! まだっ......!! んっ!」


    最後の精液を流し込み、俺はペニスをゆっくりと引き抜く......。


    ちゅぽんっ、という音を立てて、ペニスとおまんこは離れた。


    「はぁ.....♡、はぁ......♡ リベルぅ♡ 」


    「気持ちよかったよっ、ツバサっ。」


    ツバサは起き上がり、顔を赤らめた。

    そして、ゆっくりと口を開いた。


    「この国は......女しかいなくて、驚いただろ?」


    「ま、まぁ、ね。」


    「......私の国でも、少し昔は男がいたんだ。でも、女に自由はなかった。 何でもかんでも押し付けられ、弱者扱い。 それが嫌だったから、私たちで力を合わせ、男を追い出し、女だけの国を作ったんだ。」


    なるほどな。

    女性の自由を勝ち取ったってわけか。

    で、その王にツバサがなったと。

    それで「女にしてくれ」と言ったのか。

    いや、まて、そもそも___


    「僕がその、国に入ってよかったのかな? 男だし、ツバサは嫌ってたんじゃないのか?」


    「そうだ、私は男が嫌いだった。 卑しくって醜くって......。 でも、その......リベルを見て、そのっ、始めて......男を好きになったんだ!」


    それだ。

    それが意味がわからない。

    男を嫌っているやつが、俺を見て好きになるだと?


    「ま、まぁ、そう言われて嬉しいんだが......。 そのっ、正直、ピンと来なくてな。」


    「リベル!! 私のこの気持ちは本物だっ!!」


    「あ、あぁ! それは......わかってる。」


    「あと、リベル......。この国に男は、君だけなんだ......。」


    「えーと、まぁ、女性だけの国に僕が来たわけだから__」


    「この国の跡取りをして貰いたい。つまり......。この国の女は全て、君の『子を孕む』となるんだが......」


    「は?」


    言葉の意味を理解するために、俺は頭の中でまとめることにした。


    俺は『王』となった。

    『王』は一夫多妻が認められている。

    この国は女しかいない。

    跡取りが必要。

    この国全ての女が俺の子を孕む。


    つまり、この国の女と子作りしろということだ。


    「頼むぞっ! リベル王っ!!」


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