復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
女性だけの国へ入り込みます!
女性だけの国で王となったリベル。
ただ1人の男であり、王であるリベルはこの国の全ての女性を孕ませることになった。
5話 俺たちの居場所レジスト国〜全員を孕ませよ〜(♡2)
強い日差しを受けて、今が朝なのだと実感し、目を覚ました。
すると視界には何人もの全裸の女が映った。
女性だけの国で王となった俺の1日は今までの1日とは到底比べようのないものだった。
まず、早朝に俺のベッドにて、10人以上の女性とセックスをする。
全員、嫁ということになっている。
それもただ快楽のためだけではない。
確実に孕ませなければならないのだ。
つまり、その10人全員に中出しをしなければならない。
「あっ、あっ、んっ......♡!!! いいですぅ! リベル様ぁぁ......////」
「はぁっ、はぁっ、んっ!!」
腰をがっしりと掴み、激しく打ち付ける。
そして、高まる快楽をそのまま、膣内へと解き放つ。
どぷっどぷっ......と精液が流れ込んでいく。
すると、その度に、ヒクヒクと痙攣してさらに、ペニスから精液を搾り取ろうとしているのを感じとる。
1人に種付けするとまた次の1人がやって来て、自らペニスを自分の中へ誘う。
「んぁっ、リベル王のが、私の中にぃっ、入ってきてますぅぅ.....,!!」
「んっ、それじゃあっ、動かすよっ.....」
ペニスを押し付けて、また種付けをする。
これを繰り返すのだ。
次々と押し寄せてくる女と快楽に翻弄されそうになってくる。
いや、もしかすると、既に、快楽の虜になっているのかもしれない。
この種付けセックスを止める事は俺には出来ない。
もちろん、言えば止めてもらえるだろう。
だが、言えない。
それは俺自身が、これを気持ちいいと感じているからだろう。
早朝から何十回もの中出しをしている。
にも関わず、飽きることなく、萎えることなく、快楽を求める。
全員に2~5回中出しをした頃、ドアをノックする音が鳴り、1人入ってくる。
「リベル王、朝食の時間です。」
「わかった、今から向かおう」
それが、このセックス終了の合図だ。
この場にいる嫁全員にキスをしてから、俺は服を着替え、食堂へと向かう。
食堂では、既に、リオとツバサが座っていた。
大きなテーブルに、豪華なテーブルクロスがあり、その上に多種多様な料理が配置されている。
この場で、俺とリオとツバサの3人が食事をしているだ。
俺が自分の席に座ると、俺を含む3人は食事を開始する。
食事中に話をしてはならないという決まりは無いため、俺は比較的自由な会話をする。
快楽に耐えながら。
先程、俺に朝食を知らせに来た女性は、この場にいない。
いや、正確には視界に入ってはいない。
テーブルの下で、俺のペニスをしゃぶったり、膣内に入れたりして、刺激しているのだ。
食事中でも、セックスをしているというのは、常識から大きく外れているだろう。
しかし、このようにしなければ、この国全員を孕ませるというのが不可能になってしまうのだ。
それに、国民全員がサカっているというのもあるだろう。
射精が近づくと、俺はテーブルの下に合図を送る。それを受けて、スパートをかけるのだ。
このセックスをしているのは2人とも知っている。
だから、俺達の食事は長いのだ。
朝食の後は、城下町の見回り......という名のまだセックスをしていない嫁を探すのだ。
見つけると場所や、時間を気にすることなく種付けセックスをする。
それは、住民の家だろうと、トイレだろうと関係ない。
どこでも、誰とでもだ。
「んぁぁあっ、んっ、リベル王ぅぅっっ♡ 中に出してくださいっっーー!!!」
「はぁ....はぁ.....んっ!!」
そして、昼食に、城に戻り、朝食と同じように、食事しながら、種付け。
その後、再び城下町へ。
晩飯前に大浴場サイズのお風呂に入るわけだが、その際に5人ほどの嫁と一緒に入り、身体を洗って貰いながら、セックスをする。
初めは自分で洗おうとしてたのだが、その間、セックスが出来ないとのことで、結局、洗って貰いながら種付けをするという形となった。
当たり前だが、風呂場でしていると体温がいつもより上昇して逆上せてくる。
だから、水風呂の中でしたり、冷水を浴びながらやったりする。
風呂から出て夕方頃になるので、晩飯を食べながらセックスをする。
そして、夜まで5人の嫁に中出しをする。
寝る前にツバサとリオとセックスをして、睡眠に入る
これが今の俺の1日だ。
たった一日で数え切れないほどの女と性行為をする。
しかも、全て、嫁で、確実に妊娠させなければならない。
聞いた時は、とんでもないことになったと思った。何より、俺自身が無事なのかどうかが心配だった。
だが、実際やってなければ分からないものだ。
いや、やってみたからこそ、俺の『異能』について知ることが出来た。
この1日を繰り返すたびに、多く知ることが出来た。
・まず、俺の『異能』についてだが、『女性を無条件に惚れさせることができ、さらに欲情させることができる』 というものの可能性が高い。
いくら、この国が女性だけで男と関わってなかったからとはいえ、全員が俺のことを好きになるというのはおかしい。
が、しかし、まだ確信はできないため、実際に他国へ行っても通用するかどうかのテストが必要だろう。
・次に、 『俺の精液には一種の催眠的な効果』 を持っているのだ。
例えば、俺の精液を受けた女性___ここでは中出しをした女性___は確実に俺の言うことを聞くのだ。
実は、何回かは、セックスしている間に特殊な性癖のプレイを試してみた。
一般人なら受け入れないようなものを。
確かに今の俺は王であり、俺に異常に惚れているのなら、言うことは聞くだろう。
だが、特殊なプレイというのはその愛を狂わせる可能性があるものだ。仮に承諾したとしても、多少、心に戸惑いがあるだろう。
しかし、俺の言葉に眉一つ動かすこと無く、やってのけた。むしろ、頼んだ俺が引くほどに。
これが、リオの言っていたことだろう。
俺の精液に能力がある。
リオはその能力を分解するように吸収しているから、この催眠は受けていない。
が、リオ以外は確実に操れる。
そこで、気になる点は 『どこまで操れるのか』 だ。
それは現実的に実現可能な範囲までなのか、それとも、不可能な範囲までか......。
また、その本人が到底考えつかないような事、望まないことをもねじ曲げられるのか......つまり、死に関する範囲まで操れるのか。
当たり前だが、この国民は全て、俺の嫁であるため、そのような危ない実験に使うわけにはいかない。
また、この 『精液による催眠効果』 は、俺の 『女性を惚れさせる効果』 を受けていない女性にも有効なのかということが気になる。
このことを確認することで、精液の能力を確信出来るものになる。
・そして、この国の事についてだ。この国......俺の国となったここの名前は『レジスト』だ。
どうやら、ツバサが男たちから自由を勝ち取った際に付けた名前らしく、虐げられた状態から抵抗する、反撃するという意味を込めて付けたと言っていた。
それからは、他国と交流を重ね、依頼を受けて資金を調達していたらしい。
さて、問題はこの国の全ての女性を孕ましたということだ。
確かに、この国は女性だけで、このままだと、子孫が増えることなく、衰退していく。だから、子孫を残すという判断は正しい。
だが、全員が同時期に妊娠するというのはとても不味い。
妊婦になると、激しい運動は控えて、安静にしなければならない。
全ての国民が同時の時期に妊婦になるということは、働き手がいなくなるということだ。
このレジストは他国からの依頼での収入が中心で、ついで感覚で、自国の仕事をしていた。
それが、無くなるのだ。
これが非常に不味い。
子どもを増やしたのはいいが、そもそも収入がなければ国は一瞬で潰れる。
これは俺も考えれていなかった。
自分の能力を知るためという現在の事ばかり考えて、先の事を考えていなかった。
また、男を知らないこの国の女性たちも俺の異能により、さらに欲情仕切っていたというのもある。
拠点を手に入れたはいいが、すぐに潰れてしまっては元も子もない。
これらの事を踏まえて、俺が今後、動くべき行動は
・他国で異能のテスト
・俺の精液でどこまで操れるのかのテスト
・資金の調達
だろう。
とにかく、この国の女性全員を孕ますことが出来たら、他国へ行ってみる必要がありそうだ。
・
「はぁぁっ......♡ んっ、はぁっぁっんっ、すごいですぅぅ! あっぁっ、もっとぉっ、おっ♡、ぉくぅぅっんっ♡」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ.....
と、艶かしい音が鳴り響く。
「んっ、あっ、んっ、すごく気持ちいいよっ、孕んでくれっ」
腰をがっしりと掴み、半ば強引にペニスへ打ち付けさせる。
ペニスを膣内のヒダが包み込み、ぎゅぅぎゅぅと締め付ける。
その度に走る快感に任せ、精液をぶちまける!
尿道から熱く濃厚な粘り気のある精液が、どぷっ......どぷっ......と女の膣内へと流し込まれていく。
リベルの精液を流し込まれた女は心底嬉しそうに、頬を赤らめていた。
「はぁぁ......♡ ありがとうごさいますぅぅぅぅ....♡」
「すごく、気持ちよかったよ、また、しようね」
「はぁっ、はぁいっ.....♡」
女は満足した表情を浮かべた。
そして、激しく打ち付けたからか、ぎこちない動きで俺の部屋から出ていった。
彼女で一通り、この国の全ての女性に中出しをしたことになる。
だから、早速、前から考えていた他国へ行く準備を始める。
まずは、その事をツバサとリオに伝えなければならない。
ちょうど、そろそろ朝食の時間だ。
俺は着替えて食堂へと向かった。
食堂では、いつものように2人が待っていた。
「あれ? おにちゃん今日は早かったね」
「あぁ、今日が最後の1人だったみたいだ。 これで全員終わったよ」
「ありがとう、リベル王っ......その、大変だっただろう?」
「んあ、まっ......まぁ、わかっていたことだし、一応、王となったわけだから国のためにするのは普通だよ」
「そ、そうか......」
「だけど、少し、気になることがある。 この国の収入だ。 ツバサが前に言っていたことで、この国は他国からの依頼を受けていたらしいが、その収入源が無くなる可能性が出てくる。」
「......!! 確かに、今は大丈夫だが、時期に私たち女は動けなくなって......しまうな」
どうやら、俺の言葉の意味を理解したらしく、ツバサは唇を噛み締めた。
「そこで、なんだけど、俺を1度他国で訓練みたいなものを受けたいんだ。」
「そ、それは!! つまり、この国を出るというのか!君が言うならそうしてもいいが......理由を教えて貰えないだろうかっ? 君は王となったわけだし、訓練なら、この国ででも......」
「確かに、ツバサさんの言うように、この国でもその手の訓練を受けることができるね。 だけど、そうなると、おにちゃんと私は他国からすると、実際に戦力になるかどうか分からない新人になるの。 だから、信頼関係を作るという意味でも、他国へ向かうことがいいということだよっ。」
「な、なるほど、そういうことなら、そうしよう。 その何から何まで任せてしまって......すまない」
「いや、分かってくれればいいんだ。 それより、本題は、どこの国へ行くべきか......だ。 何か良い国はないのだろうか?」
理想は、さらに他国との繋がりがある国だ。
今、このレジスト国の事を知ったとはいえ、ヒロイック村の外の世界の常識を全然わかっていない。
だから、今は情報が欲しい。
俺たちの村を襲った兵たちのことについての......
そして、最後には......
「それなら、リンクネクト国はどうだろうか? 様々な他国からの依頼が集まっており、その特性上、兵の訓練させて貰える場所が多くなっている場所なんだが......」
「なるほど......そこはいいな! それじゃ、そこへ向かおうか」
「ツバサさん、そこへ向かうための地図とかあったりするかなっ?」
「それはもちろんある、用意しよう! ......しかしっ、そのっ、寂しくなる......な。」
「そうだな......っ。だが、お前たちを守れるように強くなってくるよ」
「おっ、そっ、そうか、それはそれで......楽しみだなっ......////」
「それじゃあ、俺は今から出発の準備をしてくる。」
そう告げて、食堂から抜け、自室へと戻った。
俺が部屋に戻ってから数分後に、リオが入ってきた。
「おにちゃん、上手くいったね」
「あぁ、何とかな。 とりあえず、『リンクネクト』で情報収集と同時に俺の異能のテストをしようと思っているんだ。」
「なるほどっ。 私も自分の異能について詳しく知れてないから、そのテストとしてもいいかもしれないね。」
「だが問題は、そのリンクネクトへ向かうのにどれほど時間が掛かるのかだが......」
「あっ、それなら大丈夫だよっ。 地図があるならすぐにいけるよっ」
「いやぁ、確かに迷わないかもしれないが......」
「えーと、私の異能で、多分、すぐにいけるよっ」
「まじ?」
「うんっ!」
すげぇな、リオ。
異能の汎用性が高すぎる。
「なるほど、リオがいるなら安心だなっ!」
「うんっ! えっ.....とね、おにちゃんっ、今からっ......1回だけしよ?」
「あぁっ、いいぞっ、俺もリオが欲しかった......!!」
俺とリオは唇から混じり合い、お互いの身体を求めあった。
これは他のセックスとは違う。
真実の愛の形なのだ。
・
リンクネクトへの準備が出来た俺とリオは新しい服装を整えていた。
「地図の用意できたぞっ」
ツバサが1つの紙切れを渡してきた。
どうやら、これが地図らしい。
その地図をリオが受け取り、感謝の言葉を告げた。
「ありがとうっ、ツバサさんっ」
「あぁ、構わないっ......そのっ、二人とも、無理はしないでくれっ」
「わかっている、数日したら確実に戻ってくるから、心配することはないよ」
「国のことはツバサさん1人に任せちゃうけど......」
「そのことは、大丈夫......だっ。 必ず、戻って来てくれ.....!!」
「あぁっ、嫁たちを守れるよう強くなってくるよ」
「ふふっ、そうか......。待っているぞっ」
ツバサの言葉を聞いた後、俺達はレジストの国から出た。
数分歩き続けることで、もうレジストが見えなくなっていた。
「リオ、もうそろそろいいだろう。」
「そうだねっ、今なら、誰も見ていないから異能も使える。 場所だけど、すぐにリンクネクトの中に行くと突然現れたように見られて、警戒されてしまうから
予め少し離れた所に行くねっ」
「あぁっ、わかったっ、頼むぞ、リオ」
俺の言葉にリオは微笑みで返して、1度地図で場所を確認した。
そして、異能を使うべく瞳を閉じた。
それに合わせて、俺も瞳を閉じる。
俺達の居場所も一時的に確保出来た。
とにかくまずは、その居場所を確実なものにするのと、異能がどこまで応用が効くのか、そして、情報を収集する!
ヒロイック村の外で、俺達は生き残って......
村を襲ったやつらに......
復讐するために!!
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