Header Sample
  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    愛液まみれの刺身を食べる(リベル)

    強制クンニピストン

    ワイン飲んで、その尿を飲ます(リベルに)


    ですっ!


    30話 女性器の中の刺身を愛液で食す〜葡萄酒を尿に濾過せよ〜(♡2)

    「い、いえっ。そのっ、施設で済ませているので......今は______」


    「ふふっ、そう遠慮するでないっぞ♡♡ ______んんんっ♡♡」


    マキシード王は自身のパンツの中に手を入れ、1切れの刺身を取り出した。

    それは、先程まで自慰行為に使用していたもので、所々、マキシード王の愛液によって、てらてらと光沢があり、刺身でありながら、熱を放っていた。


    そして、そのマキシード王の自慰に利用した刺身を、俺の口元から鼻の一直線上を何度も行き来して、その匂いを俺に染み込ませようとしてくるのだ。


    その刺身の匂いとマキシード王の愛液臭が混じりあって、食欲と性欲の2つの欲望を刺激する濃厚で重みのある香りが俺の脳を侵略していく......。

    気づけば刺身(それ)を欲し、無意識のうちに口を開いていた。


    「んっ......はぁっ、はぁっ、はぁっ......っ♡♡」


    「欲しいか?リベルよっ♡♡ ......よいぞっ、食せ♡♡」


    「あっ______んむっ!! んむっ......っ♡」


    マキシード王が俺の口の中に入れ込んだ刺身をゆっくりと咀嚼していく......。

    噛めば噛むほど、口の中にほんのりと広がっていくマキシード王の程よく甘酸っぱい愛液が、刺身に深く染み込んでいて、旨みがより深くなっていた。


    「ふふっ、刺身だけでは、寂しかろう______」


    そう言って、マキシード王はゆっくりと、自身のパンツを下げ始め、なんと、そのマキシード王の女性器を俺に見せつけたのだ。

    いや、見せつけたことに驚愕をしたのではない。


    _______そのマキシード王の、女性器(おまんこ)の存在にだ。


    今まで俺が抱いてきた女の陰部(そこ)は、ツルツルか、僅かに生えていた程度だったのだが、このマキシード王のとおまんこは、彼女(それ)らとは比べ物にならないほど......生い茂っていたのだ。

    生い茂っていたといっても、紐パンで陰毛(それ)が隠せていたため、全体的の面積そのものはそこまでは広くはない。


    問題は、その広くない面積での毛の厚みだ。


    陰毛が絡み合って、本命のおまんこがどこにあるのかわからない状態となっているのだ。

    その、今までに見たことのない剛毛とも言えるほど野性的なおまんこが、俺の口元に近づいてくる......。

    そして______


    「______余の汁をくれてやろう♡♡ 尻穴の時のように、余の下の口を......愛せっっ♡♡!!」


    「んーーーーーー♡♡っっ!! んっ、むちにゅっ、ちゃっ......♡♡」


    ______そのおまんこを俺の口に押し付けたのだ。

    マキシード王の陰毛が直接、俺の鼻と口を包み込む......。


    鼻から伝わるマキシード王のおまんこは、汗と愛液が混じり会い、パンツによって密封されていたため蒸れていて他のおまんこよりも、メス特有の深く濃厚な臭いで、俺の性欲を擽る。

    つんっ......と鼻の奥まで届いたかと思うと、そこから、一気にむわんっとした深みのある香りで、脳が麻痺し幸せホンモンを分泌させて心地よい気分にするものだ。

    そして、剛毛の陰毛の中から本命を探し出すべく、舌を動かして毛を避けていくと、一層メス臭の強い、濡れた割れ目を見つけることができたため、俺はそれに無我夢中で味わい始めた。


    舌に唾液を含ませ、絡まった陰毛ごと、割れ目を辿っていく......。


    「んっ♡ あぁぁっ♡♡ はぁっ♡♡ んっ......そっ、そうだっ♡♡ 刺身とっ、余の汁を絡み合わせて、味わえっ......♡♡!!」


    「んむっっ......にちゅっぷっ......っ♡♡ んっ、ちゅくぅっ......♡♡ んっ......♡♡」


    刺身はもう既に飲み込み終わり、今はただマキシード王のおまんこに貪りついているのだ。


    すると、そこで先程のメイドが新たな料理を前菜と同じようにワゴンカートにて運んで来たのだ。


    「お待たせ致しました。メインは帝国産の黒______」


    「よっ、よいっ......っっ!んっ♡、にっ、肉はテーブルの上に置いて、すぐにデザートと酒を用意せっ......よぉっ♡♡!!」


    「かしこまりましたっ。ではっ、失礼します。」


    再びメイドは、ワゴンカートを押して厨房へと戻って行った。


    それを確認したマキシード王は、ステーキとは別に用意されているタレの入った容器を手に取り、俺の腹にとろぉり......と垂らしていく......。

    容器から重力に従って垂直に真っ直ぐ降りて行き、1度へそに、少しばかり溜まってから、広がっていくのだ。


    そして、ある程度、タレが俺の身体にかけられたため、メイドが置いていったフォークを左手で掴み、ステーキに突き刺し、右手のナイフで程よいサイズで切り取り、持ち上げて、タレの広がっている俺の腹の上に押し付けて味付けをする。


    もちろん、先ほどまで焼かれていたため、タレ越しではあるものの、俺はその身体に押し付けられたステーキの熱から、ピリピリとした小さな苦痛を受け、喘ぐように口を開く______


    「んっ、ーーーーーーんぅぅっ!! んふぅっ......______にゅむっっ♡♡!!」


    ______が、それと同時に、マキシード王は更におまんこを俺の口に向けて押し付け、俺がその苦痛に喘ぐ口の動きから快楽を見出していたのだ。


    「んっ......♡♡っ! はぁぁっ......♡♡っ!! いいっ♡♡ はむっ......んむっ♡♡ 食事をしながらっ、性奴隷(リベル)に奉仕させるのも、中々良いものよ♡♡」


    「にちゅっ......♡♡ りゅぷっ、ちゅるるるっっ♡♡っ! んっ、はぁっはぁっ______んっ♡♡っ!!」


    「んっ♡♡!! はぁっ、気持ちいいぃ......♡ んっ、んっ! も、もう少しで、食し終わるからなぁっ♡♡ んっ、はむっ......んっ♡♡ ふふっ、リベルも、誠意を込めて、余の陰部に尽くせっ♡♡」


    「んむ......♡♡ はいっ、んっ♡♡」


    言われるがまま、俺はマキシード王のおまんこを愛し続けていると、もう陰毛が俺の唾液によって濡れて、勢いが無くなるまでになっていた。


    マキシード王も、肉を切って、好みの男の身体の上で食べていくうちに、快感が蓄積されて、性欲がみるみるうちに膨れ上がっていく......。


    「リベルっ♡♡ 舌をっ......♡♡ 舌を突き出せっ♡♡!」


    「にゅっぷっ......んっ、はい______んむっっっっ!!!??」


    俺が舌を出すと同時に、マキシード王はおまんこを1度、押し付けてから、その舌をペニスに見立てて、腰を動かし始めたのだ。


    「はぁはぁはぁっ、あぁっ......♡♡っ!! んっ、ふぅっ♡♡ いいっ♡♡」


    「んぷっ!? んっっ......っ!! んにゅっぷっ......♡♡っ!! にぷっ、にぷっ♡♡!!」


    マキシード王がぱんぱんぱんっ......と押し付けるように、腰を動かしているため、その度にマキシード王の股のむわっ......とした濃厚な匂いが何度も俺の鼻に襲いかかってくる。

    その匂いを受けながら、俺の舌には、暖かくて愛液でぬるぬるとなっている肉穴(おまんこ)の締め付けが起こってくる。


    興奮しないわけがない。


    主の甘美で粘り気のある愛液を直接舌で味わうことができつつ、マキシード王の性欲を処理するために使用して頂けることに心から嬉しく思うのだ。


    蹂躙されることの快感......。

    征服されることの快楽......。


    それらが、俺を襲いかかる。


    マキシード王の腰の動きが次第に速くなっていっていることから、マキシード王も快感を味わってくれているのだろう。

    マキシード王が、俺の舌を男性器(ペニス)代わりとして、使っているため、俺も自分自身の舌を、男性器(ペニス)として考え、マキシード王のおまんこを愛していくのだ。


    「あぁぁっ......♡♡ んっ、リベルっ♡♡ よいっ、よいぞっ♡♡ んっ♡♡ 」


    「んんっ♡♡ んぷっ、にぷっ、んっ、ぷはぁっ______んんっ♡♡! にゅっぷっ、りゅっぷっ、んっ......っ♡♡!!」


    「んっむっ......♡♡ ふふっ、肉で体力も付いたものだからっ、もっと激しくするぞ、リベルっ♡♡」


    「______んっーーーーーーーっっっ!!!!」


    肉を最後まで食べ終えたマキシード王は、両手をテーブルの上に置いて固定し、全体重を掛けるように、押し付けるように、腰を動かし始めた。

    大きなヒップと胸をいやらしく揺らしながら、欲望に任せて、腰を俺の顔に打ち付けてくる。


    「んっ、んっ、んっ......♡♡ ふっ、んっ♡♡ あっ♡ んっ、はぁっはぁっ、んっ♡♡ どうだっ、余の陰部は美味であろう♡♡?」


    「りゅっぷっ♡♡ にちゅっ、ぬちゅっ......♡♡ んむっ、んっ、は、はいっ♡ マキシード王の、お______んむっっ♡♡っっ!!」


    「んっ......♡♡ 休んでいる暇はないぞっ♡♡ ぁっ......♡♡ んっ♡♡」


    マキシード王は更に、腰を押し付けながら激しく動かす......。

    ぬるぬるの愛液が辺りに飛び散り、濃厚で独特な香りを漂わせながら、お互いに興奮を高めていく......。

    重ねられてゆく快感をより深く、より正確に味わうために、マキシード王は瞳を閉じて視界を封じ、意識を自身の生殖器(おまんこ)へと集中させる。


    唾液やマキシード王の愛液によって、ぬるぬるとなった柔らかな性奴隷(リベル)の舌が、程よく侵入___大切な膜を触れない程度___しては出る、侵入しては出るという動きをペニスによるピストン運動の如く繰り返しながら、マキシード王に快感を与えている。

    もちろん、大切な豆___クリトリス___にもしっかりとその性奴隷(リベル)の舌に擦り付け、細部まで、王とは如何なるものかを味合わせるのだ。

    舌による、舌乳頭の赤きつぶつぶの突起物が、敏感なクリトリスを刺激し、腰が引けてしまうようなゾクゾクとした快楽が走る。

    その引けるような快感に耐えながら、さらに押し付けることによって、より一層深く、気持ちいいものへと変化するのだ。


    「んむっーーーっっ♡♡!! んっ、んっ、むっ♡♡!!」


    半ば強引に腰を打ち付けているマキシード王の様子は男が女に種付けしようと______孕ませようとしている本気ピストンのそれに近いものであり、自身に向けられた性欲に俺も滾らせていた。


    「もっとぉっ......♡♡ あぁぁっ......♡♡ 気持ちいい......っ♡♡ んっ♡♡ リベルっ、喜べっ♡♡ 快楽がっ、高まってきたぞっ♡♡ そろそろっ、達するっ......ぞっ♡♡」


    「んむっ!? んむっ、にちゅっ♡♡、ぬりゅっぷっ......♡♡ んっ、んっ、ぅーーーーーーっ♡♡!!」


    「はぁぁっ♡♡、あっ、んっ、んっ♡♡ きたっ♡ ゆ、ゆくぞっリベル♡♡ 吸えっ♡♡ 味わえっ♡♡ ______んっっ♡♡!!」


    マキシード王は、両手で俺の頭を押さえつけると同時に、その性欲を解き放った!


    俺の口はマキシード王のおまんこにぴったりとくっついているため、直接、その濃厚な愛液が流れ込んでくるのだ。

    その甘酸っぱい愛液を俺は、こくこく......と喉越しをたてながら飲み干していく......。


    「んくっ......♡♡ んむっ......♡♡ 」


    マキシード王の身体から作られた液体が、俺の口から喉を通り、そして胃の中へ入っていき、栄養となっていくのは、なんとも心地よいものだ。


    主に求められ、主を自身の生きる糧として吸収し、自身の血肉と化す......。

    あぁ、なんと俺は幸せ者なのだろうか♡♡


    マキシード王も絶頂によって起こる快楽の波に合わせて、ビクビクと震えながら、おまんこをしっかりと俺に口元に押し付けてきて、絶対後も無意識の内に快楽を求めているのだ。

    そして、円を描くようにこしを動かして、マキシード王、自身のおまんこを俺の舌で洗っていく......。


    「んっ......♡♡ んっ......♡♡ そっ、そうだっ♡♡ よいぞ性奴隷(リベル)っ♡♡ しっかりと喉を鳴らしながら、余の液を飲み込めっ♡♡ あっ......♡♡ んっ、よ、よしっ。」


    「______ちゃぁっ......っ♡♡ あっ♡♡ はぁ、はぁっはぁっ......」


    愛液を全て俺の口に入れ終えたマキシード王は、俺の口にぴったりと合わせていたおまんこを離れさせた。


    「んっ......、ふぅっ......♡♡」


    マキシード王が快楽の余韻に浸っていると、再び、あのメイドがワゴンカートで運んで来たのだ。


    「お待たせ致しました。マキシード王のお気に入りの葡萄酒(ワイン)とチョコレートファウンテンになります。」


    メイドがワゴンカートによって運んできたものは、金のワイングラスと、チョコレートファウンテンだ。


    金のワイングラスのそのボウル___胴の部分___は、深く彫り込まれているが、口をつける所であるリップや、手で持つ所のステムは通常のワイングラスの作りと同じになっている。


    チョコレートファウンテンのシルエットは(まさ)しく、小さな山のようであり、上から下に行くに連れて僅かに大きくなっていっていっており、流れるチョコレートで作られた段差である。

    仕組みとしては、中央に存在しているスクリューが回転し、下の溶けている液体状のチョコレートを持ち上げているのだろう。

    もちろん、そのチョコレートファウンテンの近くに、苺やら、バナナ、そしてマシュマロが存在している。


    「うむっ......♡♡ んんっ! よき時だ。性奴隷(リベル)、席に戻るぞ」


    「はいっ。んっ______!!」


    マキシード王が玉座に座ると、俺の首の鎖を引っ張られ、そのマキシード王の足元に跪く形となった。

    そして、マキシード王は両足を器用に使って、太ももで俺の頭をおまんこの目の前に来るように固定し、右手をメイドに向けた。


    「メイド、葡萄酒(ワイン)を。」


    「かしこまりました。」


    そう言ってメイドは、ワゴンカートにあるワイングラスをテーブルの上に置いてから、アイスバスケットの中から、キンキンに冷えてやがる葡萄酒(ワイン)を取り出し______


    ______そのグラスに注いでいく......。


    優しく、入れている音が鳴らないほど静かに注ぎ、グラスの3分目程度まで入れると、ボトルを軽く捻ねり、止めた。

    葡萄酒(ワイン)の雫が静かにボトルに吸い込まれていったようであった。


    そして、そのワイングラスをマキシード王の右手に差し出す。


    「......______」


    マキシード王はそのワイングラスを手に取ると、揺らして空気と葡萄酒(ワイン)を混ぜ合わせ、その香りを確かめ、ちょびっ......と小さく口にした。


    「______うむ、よい。 これなら、より濃厚な黄金水(もの)が出そうだなっ......。のう、リベルよ」


    「え? マキシード王......? ま、まさか______んむっっ!!!」


    マキシード王はグラスを持っていない方の手で俺の頭を自身のおまんこに押し付けた。

    そして、数秒立たないうちに、俺の口の中にじょぼじょぼぼぼぼぉぉぉっ......と、水分が注ぎ込まれた。

    それは、愛液ではなく______


    ______尿だった。


    「んっ!!......ふっ♡♡ ......ふぅっ♡♡ よいか? 余の聖水は......♡♡」


    「むっ......♡♡ んくっ、んくっ、んっ......♡♡」


    尿と共に独特な匂いが、口いっぱいに広がり、そのまま鼻の奥から俺を包みこむ。

    塩分濃度が高く、苦味のある尿で、俺の舌を刺激する。


    正直に言って、味そのものは、美味しくはない。


    が、しかし、相手の尿を飲み込むことによって、相手の支配下に自分が置かれる屈伏感と、本来なら見られることのない______つまり、奴隷である自分にしか味わえられない特別感や、直接漂うマキシード王のメスフェロモン全開の雌臭さが俺の脳を侵略して、排尿を美味なものであると錯覚を起こす。


    あぁ......美味しいっ♡♡


    初めて、他人の尿を味わったが、こんなにも美味なものだったとは思いもよらなかっただろう。

    今までは、飲ませることで快感を得ていたが.......飲まされるのもまた、良いものだ♡♡


    勢いよく口内に注ぎ込まれているため、早急に飲み込み続けなければならないため、喉越しをたてながら、次々と飲み込んでいく......。


    その様子を見ながら、マキシード王は俺の頭を優しく撫でていた。


    「んっ......、んっ......♡♡ よっ、よしっ、出し終えた......ぞっ♡♡」


    「むっ、じゅっ......♡♡ んっ、はぁはぁっ......んっ、マキシード王っ、お、美味しかったですっ」


    「ふふっ、素直でよいな......♡♡ んんっ、よし、それでは、次はデザートへ移ろうか。性奴隷(リベル)、立つがいい」


    「......? はいっ」


    俺は言われた通りに、立ち上がった。

    すると、メイドが俺の首輪を持って、チョコレートファウンテンの所まで引っ張っていったのだ。

    それを確認したマキシード王は口を開いた。


    性奴隷(リベル)よ。貴様が、余にデザートを食べさせよ」


    俺はその言葉を聞いて、チョコレートファウンテンの方へ向くと、それに付けるデザートの隣に串らしきものが存在していた。

    きっと、この串をデザートに刺して、チョコレートを付けて食べるのだろう。


    「えっと......まずはどれから召し上がりましか?」


    俺のその言葉の後、マキシード王は頬を赤めて微笑みを見せた。

    そして______


    「貴様の"それ"だ......♡♡」


    ______マキシード王は、俺の下半身を指で示していた。



    index