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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    ディルドで、逆アナル

    ディルドによる逆アナル中出し

    前立腺責め


    ですっ!


    32話 そのディルドで俺の尻穴を責めてくださいっ!(♡2)

    マキシード王の部屋は、中央に巨大なベッドがあり、その周辺に何やら特殊な形の小道具が並べら______


    ______っっ!!


    部屋に入ると同時にマキシード王は俺をその巨大なベッドに押し倒したのだっ!

    そして、ぱちりっと指を鳴らすと、その後、俺の両腕をチェーンが絡み取り頭上に上げる形で縛り上げた!


    「こ、これは______」


    「今から、貴様(リベル)蹂躙(おか)すっ......。尻穴は、好きか?」


    俺の驚愕の声が終わる前にマキシード王は、その綺麗な顔を近くまで寄せて、優しく甘く......囁くような声を俺の耳元で放った。


    乱暴で荒々しい言葉を、上品......かつ、優雅に言い放つことで妖艶な雰囲気を醸し出し、そのままマキシード王は舌を伸ばして、俺の耳、頬に唾液を塗りたくっていく......。


    そんなことをされてしまっては、俺はもう、理性を抑えることなどできるはずも無いっ。


    「は、はいっ......♡♡」


    恋に落ちる感覚のように胸がきゅっと締め付けられ、その状態で出した声はまるで、か弱い小鳥のようであった。

    その俺の言葉を受け、マキシード王は笑みを浮かべ、「お前を雌豚(おんな)にしてやる♡♡」と呟き、俺の両足を持ってそのまま、天井へと向けさせる。


    俺のこの体勢はまるで______女が男の挿入を待つ体勢(それ)のようであり、到底男がする体勢ではなく、惨めな格好である。

    だが、そんな惨めさは今の俺にとってはむしろ、マキシード王からの快楽への期待でしかなかった。


    そして、ベッドの周囲にあった道具の1つ______どろっとした液体の入ってあるボトルをマキシード王は手にし、自身の手に塗り込んでいく......。


    「ふふっ、これは、純愛(ラブ)潤滑車厘(ローション)だ♡ これで貴様の尻穴を(ほぐ)してゆくっ♡♡」


    「わ、(わたくし)の、尻......穴を?」


    「そうだっ。......尻穴(ここ)を______な♡♡」


    マキシード王は手を俺の尻穴(アナル)へと伸ばして、その円を指で辿っていくっ......。

    人差し指で、その尻穴の皺を伸ばしたり、押さえた りして、いじり始めたのだ。

    優しく......。

    丁寧に......。


    「はぁはぁっ......♡♡ そ、そこは、ほ、本当に汚い所ですよっ......? まともに、洗えているかどうかは______」


    「大丈夫だリベルっ♡♡ ______力を抜いておくのだぞっ......っ♡♡」


    マキシード王の人差し指が、俺の尻穴(アナル)を押し込んでいると、にゅぷっ......っといった湿気のある音が鳴り響き、その中へと入り込んだ......っ!!


    「______んっっ♡♡!!」


    先の侵入を許せば、そのままマキシード王は、その指を俺の穴の奥まで差し込んでいく。

    熱い俺の尻穴の中は、本来侵入されることなど想定していないため、その侵入者(ゆび)の存在を詳しく調査すべくビクビク......と震わせ、無意識のうちにその形状が情報として脳に直接伝わってくるのだ。


    「ふふっ、1本は何とか奥まで入った......と言ったところか♡ 熱具合も締め付けも丁度よいっ......。 これは、解しがいがあるなっ♡♡」


    「んっ......♡♡ はぁはぁっ♡♡ ほ、本当にっ......マキシード王の指がっ♡♡」


    「そうだっ、余の指が貴様(リベル)の尻穴に入ったのだぞっ♡♡ ......さぁ、この余の指を締め付けるのだっ♡♡」


    「はぁっ......っ♡♡!! んっ♡♡」


    言われるがままに、俺は自分のお尻の肛門部分に力を入れて、マキシード王の指を締め付けていくっ......。


    本来______いや、今までならば何も妨げるものが無いため違和感など感じはしない。


    だが、現在は指が挿入されているため、俺の身体はその肛門部分に意識を集中させ始め、日常のそれとは違う違和感を生み出していた。


    身体が勝手にその違和感をより詳しく______より正確に探ろうと、感度を上げていく......。


    尻肉から伝わってくるマキシード王の指の長さ、その温もり、骨格の凹凸。

    そして、その違和感が、俺の身体に溶け込むかのように馴染んでいくのだ。


    「よし、今度は、緩めるのと締め付けるのを交互に繰り返せっ♡♡」


    「はいっ......んっ♡♡ はぁっ......♡♡ んっ......♡♡!!」


    言われるがままに、俺はアナルを締め付けては、緩め......、締め付けては、緩め......という動きを何度も繰り返した。

    その度に、ビクビクっ......と震え、マキシード王の指を喜び動くこれは、まるで別の生き物ではないかと錯覚する。


    しかし、その動作が繰り返されて行くうちに、体温が向上していき、祝福感にも近い感覚で意識が薄れていくこの現状がそれを否定する。


    俺の尻穴(アナル)は______俺の身体はマキシード王を求めているのだ。


    次第に、アナルのビクビクとした脈動に応じて、勃起したペニスも脈動を起こし始めていた。

    それを確認したマキシード王は、にやり......といやらしい笑みを浮かべ、その指をゆっくりと回しながら、ピストン運動のごとく動かし始める。

    ちゅぷっ......にゅぷっ......と、純愛(ラブ)潤滑車厘(ローション)によって作られた滑りを利用し、俺のアナルから下品な音を立てていく。


    「ふふっ、もう、尻穴と肉棒が繋がったかっ♡♡ これから、たっぷりと蕩けさせてやるからなっ......♡♡ 」


    「はぁはぁっっ......♡♡ んっ、あぁっ......♡♡っ!!」


    今度は、人差し指と中指の2本を俺のアナルに入れ込むっ......♡♡っ!!

    そして、先程のように、俺に締め付けさせて、その2本の指を馴染ませる。

    指が2本になったことにより、どのように頑張って締め付けても、1本の時には無かった僅かな隙間が生まれ、その隙間から、外の風が入ってきて実にこそばゆい感覚が走り、自分の尻穴(アナル)が少しずつマキシード王の"手"によって広げられているのだと実感を覚えた。


    当たり前だが、俺の体勢は仰向けとなって股を広げている状態であるため、俺の尻穴を見つめながら、指を動かしているマキシード王の集中している顔が目に入る。

    そのマキシード王の顔は、未知の存在に好奇心を抱く子どものような純粋な眼差しを持ち、嬉々とした様子であった。

    そのように、自分の汚い所を見つめられては、羞恥心を感じつつも、その感情から俺は快楽をも見出していたのだ。


    恥ずかし所を主が触れている......♡

    それも、一生懸命に、真剣に、楽しんでくれている......♡♡


    性奴隷としてこれ以上の幸せがあるのだろうか。

    性玩具(おもちゃ)が遊んで貰えること喜びを、この身を持って体感する。

    もちろん、この快楽は気持ちだけのものではなく、マキシード王の指がぐにぐにっ......と俺の尻肉の壁をいじって刺激することによる快楽も受けており、身体全体が祝福で満ちているのだっ......♡♡


    「む......?♡♡ ふふっ、もう蕩けた雌の顔をしているのかっ♡♡ ではっ、"ここ"はどうだ?♡♡」


    マキシード王は、俺の尻穴の中で指の先を、ペニス側へと向けて、ある1点の場所をトントン......っと軽く突っ______


    「______んんぅぅっっっっ♡♡!!!」


    ______つくと同時に、その部位から背骨を通り、脳への一直線上を快感が駆け巡ったっ!


    たったその1箇所に触れられただけだというのに、絶頂にも近い快感が走り、1層感度が高まったのだ。

    俺の身体は、その快感を喜び、無意識のうちにマキシード王の指を、自らの尻穴(アナル)できゅうきゅぅぅ......っと締め付けていた。

    その締め付けによる一定のリズムが波のようにペニスにも伝わってくる......っ。


    「ほうっ......♡♡ やはり、気持ちがよいか、性奴隷(リベル)よ♡♡」


    「はっ.......はいっ♡♡」


    「〜〜〜〜〜〜♡♡ ......んんっ♡♡ その様子だと、前立腺(そこ)は開発する必要も無さそうだなっ♡♡ さてと......」


    マキシード王は俺の尻穴(アナル)から指をちゅぽんっ......と抜き取ると、再び、ベッドの周囲にある道具の中から一つを取り、カチャカチャと自らの腰に装着していた。


    「マ、マキシード王......っ、それはっ、いったい......?」


    それは歪な______だが、よく見た事のある形状(フォルム)をしており、棒のようでありつつ、その先端は膨れて、大きな溝が存在しており、それは剃りあがっていたのだ。


    例えるのならそれはまるで______


    ______男性器(ペニス)のようであった。


    「ふふっ、これは擬似男性器(ディルド)というものだっ」


    「ディ、ディルド......っ。 まっ、まさか、それをっ!!??」


    「そうだっ♡♡ 擬似男性器(これ)貴様(リベル)の尻穴に挿入して、先程の前立腺(ところ)を刺激してやるっ♡♡」


    そう言って、マキシード王は、自身の擬似男性器の亀頭部分を俺の尻穴(アナル)へとぐりぐりぃ......と押し付け始めた......っ。


    手で擬似竿を動かして角度を調整し、マキシード王の擬似男性器(ディルド)は、俺の尻穴のビクビクっと震えているその僅かな開閉に合わせて、先っぽで軽く触れるっ。

    ちゅっ......ちゅっ......ちゅっぷっ♡♡と、尻穴と擬似男性器が、まるで軽いキスをするかのように、何度も触れ合うっ。


    すると、その擬似男性器からの愛を感じたのか、俺の尻穴(アナル)が次第に、それを受け入れる準備を始めていたのだ。


    そして______滑り込むように、擬似男性器は亀頭部分まで、俺の尻穴に入ってきたのだっ!


    「あっ......♡♡ んっ、ふっ、はぁっ、はぁっ......♡♡ ほ、本当に、はっ、入っ......た?」


    「ここからゆっくりと奥まで()くぞっ♡ 尻穴をヒクつかせるのだっ♡♡!」


    またマキシード王の擬似男性器(ディルド)がズズズっと、奥に進んだ......っ♡

    俺は言われた通りに、お尻に力を入れたり、抜いたりとしていく......。


    すると、そのお尻の力を抜くタイミングで、ズズっ......っと、マキシード王の擬似男性器がどんどん俺の腸内(なか)へ入ってくるのだ♡


    「あっ......♡♡ んんっ......っ♡♡」


    尻穴から身体全体を圧迫されるような感覚とともに、自分という者の中にマキシード王のものが入り込んで来ることを、俺の尻穴(アナル)は熱を帯びてそれを喜び迎えていた。

    そして、止められることなく、その擬似男性器(ディルド)は進み続け、ついには、俺の尻穴の奥まで到達したのだ。


    「よっ、よしっ♡♡ 良いぞ、リベルっ♡ ぎゅぅぎゅぅっ......と締め付けてきて心地よいっ、ぞっ♡♡」


    「んんっ......♡♡ はぁっ、マキシード王、ぜ、全部っ......マキシード王のが、全部っ、入っているのが、わかりますっ♡♡ 全部入ってっ、苦しいのにっ、身体が疼いてしまいますっ♡♡」


    「はぁっ〜〜〜可愛い♡♡......んんっ♡♡! も、もう、その気ではないかリベルよっ♡♡」


    「〜〜〜〜〜〜♡♡っっ そ、そんなこと......♡♡」


    「ふふっ、今、この擬似男性器(ディルド)は余の感覚と繋がっておるのだっ♡♡ 尻穴をビクビクと震わせて、余を求め、誘ったのもわかっておるぞっ♡♡ ......欲しいのなら、動いてやるっ♡♡ 動いてやるから、性奴隷として、しっかりと余を満足させてみせよっ♡♡」


    マキシード王はそう言って、腰をゆっくりと動かし始めたっ!

    その擬似男性器(ディルド)で、俺の尻穴を隅々まで、深く味わうように......だ。


    甘く、とろぉりとしたマキシード王のピストンは、初めての俺を優しくリードするかのようであり、本当に愛してくださっているのではないかと錯覚してしまうっ.......♡


    1回______そう、マキシード王の擬似男性器が俺の腸内を1回往復するたびに、祝福感に近い快感が広がり、頭が蕩けてゆくのだ......♡♡


    「あぁぁっ......♡♡ んっ、はぁっ......っ♡♡」


    「んっ.....っ♡♡ ふっっ......っ♡♡ あぁっ、よいっ、よいぞっ、性奴隷(リベル)っ♡ 余の擬似男性器(ディルド)の形をしっかりと覚えこむのだっ♡♡ 尻肉で締め付けて、愛撫し、求めよがれっ♡♡ これが、貴様の主の擬似男性器(ペニス)だっ♡♡」


    「はぁ、はぁっっ......♡♡っ!! んっ、♡♡ ♡♡ ふぁぁ......、すっ、凄いですっ♡♡ マキシード王の擬似男性器(おちんぽ)っ♡ びくびくっと震えてっ、逞しくてっ.......♡♡」


    気持ちいい......♡♡


    カリ高な擬似男性器(ディルド)であるため、差し込み時は、俺の狭い尻穴をこじ開けて後続の竿へと繋ぎ、引く時は、そのカリで腸内を引っ掻き回して快感を生む......ハマらない方がおかしいのだっ♡


    今までに体験したことのない部位を刺激されて生み出された快楽。

    そして、俺の身体の中へ擬似男性器(ディルド)を差し込み、ピストン運動をしている間、マキシード王が目を閉じて、感じているあの表情が俺を高揚させるっ♡♡


    俺の身体の中を気持ちいいと思ってくれているのだ。

    マキシード王の擬似男性器(ディルド)のビクビクとした震えが直接、俺の尻穴にも伝わって、それが快感となって俺もアナルを締め付けるっ♡♡

    きゅっ......と、締めつければより詳しく、マキシード王と繋がれたということを自覚でき、ついでの俺のペニスも心地よくなれるっ♡♡


    意識が尻穴へと集まっていく。


    ______より、敏感に。

    ______より、正確に、快感(それ)を味わうために。


    「あぁっ......んっ♡♡ 締め付けよいっ......ぞっ♡♡ んんっ♡♡ ふふっ、そんなに余の擬似男性器(ディルド)を欲しているのならばっ______ん♡♡っ!!」


    「______んぁぁぁぁっっ♡♡」


    ___瞬間___


    先程までのゆったりとしたピストン運動とは違い、マキシード王は擬似男性器(ディルド)を一気に俺の腸内の奥まで押し込んできたのだっ!

    その不意な行動によって、俺は自分でも驚愕するほどの、甲高い女声で喘ぎ声を上げた。


    いや、正確には、上げたではなく______出たのだ。


    そして、その後、数秒もしないうちにマキシード王は、腰を振るった。

    それは、ゆったりとした甘いピストンではなく______


    ______欲望のままの激しいピストンだ。


    「んっ、ぁあっ♡♡ はぁっ、んっ、ふっ♡♡ あぁっ〜〜〜気持ちいい.......♡♡ んっ、んっ♡!! リ、リベルもっ、このくらい激しい方が心地よいだろう♡♡?」


    「は、はいっ♡♡ んっ、あぁっ、あぁっ♡♡ はぁっ♡♡ んんっ♡♡ すっ、凄い......です♡♡っ! 頭が蕩けていきますぅっ♡♡!! んっ♡♡」


    マキシード王による激しいピストン運動で、俺の尻穴から、じゅぽっ、じゅぽっじゅぽっ......といった湿気を含んだいやらしい音が鳴り響き、どんどん俺の奥へ奥へと入り込んでくるのだ。

    排泄する際に起こるあの、ぞぞぞっと走る痺れに近い感覚が、振動のように激しく、何度も発生し、より敏感に快感として蓄積されていく......っ。


    脳に直接、マキシード王の擬似男性器(ディルド)の形状が記録されていき、身体は"突かれる"ことに喜び、喘ぎ、求めるという到底、男性(オス)とは思えない身体(もの)になっていた。


    パンパンパンパンっ......と肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら、俺たちの体温は向上していき、それを調整するために、身体から汗が溢れ出してベッドを濡らしていく。

    頬を赤らめ、息の上がった状態で、マキシード王は俺に腰を打ち付けながら、口を開いた。


    「リベルっ......♡♡ あぁっ♡♡ んっ......んんっ♡♡ 余の......余の雌女(メス)になるか?♡♡」


    「マキシード王のメス? ......♡♡っ!! は、はいぃっ♡♡ なりたいですっ♡ してくださいっ♡♡ わたくしをっ______雌女(メス)にぃ♡♡っ!!」


    「〜〜〜〜〜〜♡♡っ!! よ、よしっ♡♡ では、王の本気種付けピストンを食らうがいいっっ♡♡!! んんっっ♡♡!!」


    「あぁぁぁっっ♡♡!!! きっ、きたぁぁぁぁっっ♡♡♡♡っっ!!」


    マキシード王は全体重を俺に押し付けるようにして、腰を動かし始めるっ!!

    ベッドの弾みをも利用しているため、今までの比にならないほど、激しく奥へと押し付けてくるのだ!

    抱き寄せられ密着した状態で、マキシード王の腰だけが、勢いよく、激しく動き乱れており、そのピストンによって、擬似男性器(ディルド)の亀頭のカリ部分が、何度も俺の前立腺をコリコリっと擦れて刺激するっ......♡♡


    あまりに強すぎる快楽の痺れに、まるで電気が走ったかのように、無意識のうちに、俺の身体は、仰け反り、逃れようとしていた______が、もちろん、逃れられることはなく、マキシード王によって、がっちりとホールドされて、ただ、その擬似男性器(ディルド)を受け入れていたっ。


    「んっ、はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡ んっ♡♡ そっ、そうだっ♡ しっかりと、王の擬似男性器(ペニス)を締め付けっ受け入れよっ♡♡っ!! んっ♡ ぎゅぅぎゅぅとっ、締め付け、喜び、喘ぐが良いっ♡♡ んっ、ふっ、んんっ、あぁっ♡♡」


    「あぁっ、んあぁっ、んっ、はぁはぁっ、んっ♡♡ あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♡♡ だっ、だめぇっ♡♡ あぁっ♡♡ マキシード王っ♡♡ 前立腺(そこ)ばっかりぃっ♡♡」


    「んっ♡♡ はぁっ......♡♡ んっんっ♡♡! ふふっ......前立腺(ここ)がよいのであろう? 突くたびにっ、震えて、女声になっておるぞ♡♡」


    「そっ、そんな所ばかり責められてはっ♡ すぐにぃ......たっ、達してしまいますっ♡♡ もっ、もっとぉっ、マキシード王と繋がっていたいですっ♡♡」


    「〜〜〜〜〜〜♡♡っっ!! もっと......か♡♡」


    「あぁっ、んっ♡♡ ......マ、マキシード王?」


    「リベルっ......。 余のこと......好きか?」


    「......はいっ♡♡ 好きですっ♡♡ マキシード王♡♡っ!!」


    「ーーーーーーっっ!! そっ......そうか♡♡ んっ♡♡ ......リベルっ、スパートをかけるっ、舌を出せっ」


    「は、はい______んっ、ちゅっぷ♡♡」


    俺が口を開けると、それにマキシード王は貪りつくように、唇を重ねたっ......っ。

    舌と舌を絡め合い、お互いの口を味わう。

    柔らかな唇に、濃厚でねっとりとした唾液が絡み合って、身体も意識も、ひとつになっていく。


    永久的に______永続的に繰り返されるマキシード王の種付けピストンによって、快楽を与え続けられ、確実に射精感が高まっていくのを、この身をもって実感していた。

    尻穴を犯されながら、俺はペニスをビクビクと震わせ、快感に飲まれていくのだ。

    辺りには、ディープキスの音と、お互いの欲望をぶつけ合うピストンによる音が響き渡るっ。


    「んむにちゅぷっ......♡♡ にゅぷっ......♡♡」


    「んっ♡♡ ちゅぷっ......んっ♡♡ にゃぷっ、んっ、りゅっぷっ......ぢゅぷっ、ちゅっ♡♡」


    「にゅっ......ぷっ♡♡ んっ、んっ♡♡!! はぁ......んっ♡♡ リベル、そろそろ、出すぞっ♡♡ しっかりと尻穴を開き、奥で王の子種を受け取る準備をしろっ♡♡」


    「あぁっんっ♡♡ は、はいっ♡♡ マキシード王っ♡♡ 来てくださいっ♡♡ 性奴隷(わたくし)腸内(なか)で、思う存分出してくださいっ♡♡ わたくも______あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡っ!!!」


    俺が両足でマキシード王に絡みつくと、マキシード王は、これまでにないほど激しく腰を振って、擬似男性器(ディルド)で前立腺を擦り始めたのだっ!


    「あぁぁぁぁぁぁぁぁ気持ちいいっ♡♡ 気持ちいい、気持ちいいぃぃっ♡♡!! リベルぅっ、いけいけぇっ♡♡ 雌落ちして、一生、余のものとなれっ♡♡!!」


    蓄えられた快感が一気に込み上げられ、ペニスが震えているところを、更に、マキシード王は片手で、俺のペニスを扱き、始めたっ!

    ペニスから直接走るマキシード王の柔らかな手の感覚は、まるで性行為をしているかのようであり、現状の俺はペニスを挿入しながら、挿入されるという不思議な快感が走るっ。


    いや、それよりも______

    ______そのペニスから伝わる快感によってアナルが震え、そのアナルから伝わる快感によってペニスが震えるという流れが、この短い時間に何度も繰り返されるっ!


    快楽という名のチップが次々と、倍に......倍にと上乗せされ続け、そして、ついに、それは、男の最高の快感の形______射精として、俺のペニスから溢れ出したのだっ!!


    「んっっっ______ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡っっ!!!」


    「んんぅっ♡♡ んんっ......♡♡!!!」


    ペニスがびくんっと震えた後、びゅるるるぅぅっと俺の上にどんどん精液が飛び出してくる。


    尻穴を責められながらの射精というのは、無理やり絞り出しているかのような射精で、射精するたびに、睾丸が締め付けられるような強い快感が走り、今までの射精とは明らかにことなるほど、濃く、深いものだった。事実、この出ている俺の精液は、恐ろしく濃厚で、どこか、重みのある精液なのだ。


    また、この射精の脈動に比例して、無意識のうちにアナルを締め付けており、マキシード王のビクビクと震える擬似男性器(ペニス)を締め付け、愛液(ザーメン)をしっかりと受け止めていたのだ。

    尻穴に熱くどろっとしたものが入り込んでくる感覚は、なんとも新鮮なもので、なぜか、安心感にも近い祝福感を味わえた。


    「あぁ......マキシード王っ♡♡ そんなに注がれたらっ......♡♡」


    「んっ......♡♡っ!!んんっ♡♡!! ふふっ、しっかりと奥まで受け取ったなっ♡♡ ......よし______んっ♡♡」


    マキシード王はちゅぽんと、俺の尻穴から擬似男性器(ディルド)を抜き取った。

    すると、俺の尻穴からその注ぎ込まれた愛液(せいえき)がとろぉり......と零れでていたっ。

    俺は愛液(それ)を零さぬようにと、アナルに力を入れた______が、上手く締まることは無く、ただ、ぴくぴくと震えるだけであった。


    「んっ......♡♡ あぁっ♡♡ んっ......♡♡」


    「リベルよっ、せっかくくれてやった余の愛液が尻穴から溢れ出ているぞっ♡♡」


    「も、申し訳ございませんっ♡♡ いっ、今すぐに閉めますので______」


    「だめだっ。もう余のベッドのシーツに付いてしまった。 ......これはお仕置が必要だなっ♡♡」


    そう言うと、マキシード王は俺をうつ伏せにさせて、お尻を持ち上げた。

    そして、再び、擬似男性器を俺の尻穴に擦り始めたのだ。


    「マ、マキシード王っ......♡♡ ま、まさか、ま______んんっっ♡♡!!」


    「おぉっ♡♡!! んっ、んっ♡♡!! そうだっ、こうして栓をしてやらないと、零すだろうっ♡♡ もう一度、注ぎ直しだっ♡♡ ゆくぞ、性奴隷(リベル)っ、んっ♡♡!!」


    「あぁっ、んっ、はぁ、んんっ♡♡!! あぁぁっ♡♡!!」


    マキシード王は腰を動かして、俺の尻穴を堪能し始めた。

    ビクビクと擬似男性器(ディルド)を俺の腸内で震わせながら、深く奥を突き、快感で喘ぐっ。


    相手の性欲の処理に使われるという今までとは逆の行為であったが、それをも俺は馴染み、適応し、むしろ、俺の身体はそれを求めるようになっていた。

    突かれることに喜ぶ淫乱な雌状態にさせられた今も、俺は変わることなく快楽を受け、それを味わっているっ。


    パンパンパンパンっっ......と尻穴を貫かれる乾いた音が、この場に響き渡る。


    (それ)は、外が夜となっても終わることはなく、鳴り続けていた。


    留まることなく、一定のリズムで、時に喘ぎ声が混じりながらも、それは続く______。



    欲望の音とは正反対に、夜空には、美しく煌めく星々が己の存在をその輝きを持って示していた。

    その星空(そら)には穢らわしいものは何一つ無く、そこにはただ神聖なる世界が広がっていた。


    幾千もの財宝が煌めきを放つ星空(それ)は、まさしく宝島のようである。


    その煌めく財宝(ほし)が______


    ______7つ流れ堕ちた。










    ここは、ある山の頂きだ。

    長身な少年は、独特な大きい帽子を上げ、満天の星空から流れる星______流星を目にした。

    1、2、3、4、5、6、7。


    希望が確信へと変わった瞬間だった。


    「......ついに、きたか。 早急に同胞を集めねば。」



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