復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
人妻に中出し
不倫セックス
人妻と子作り
フェラ、イラマチオ
ですっ!
35話 貴族の妻と不倫子作りセックス(♡2)
「はいっ......♡ あっ______んっ、むちゅっぷっ......♡」
俺は貴族の妻の唇に自らの唇を重ねた。
舌で、柔らかな人妻の唇をこじ開けて、中の舌と絡ませ、お互いの味覚を共有していく......。
「んっっ......っ、りゅちゅっぷっっ、にゅぷぷっ、んっ、 んっ______」
ザラザラの舌に唾液を乗せて、人妻の口内へ流し込んでいくと、それを喜ぶように俺の舌ごと唇で包み込み、乳児が母乳を欲する
「〜〜〜〜〜♡♡っっ!! はむっ♡ ん______ちゅぅっ、ちゅぱっ♡ ん、みにちゅっっ......っっ♡♡ んっ......♡ んんっ......♡♡っ!!」
そして、俺の舌を吸いながら、自らの
「んちゅぷっ......んっ、んっ。 ......ふっ、やけに積極的だなっ どうしたぁ? 旦那とご無沙汰なのか?」
「あっ......っ♡ はいっ......♡ タイラントさんがしろと言った日しか、旦那とはしていませんっ......♡♡」
......俺が、俺の
______責任転嫁だ。
「......と、なると、あの"
「はいっ......♡ タイラントさんとの子を、隠すために......♡ そのっ......旦那と
そう言って、人妻は、俺のズボンのベルトをカチャカチャと解き始めた。
「ふっ......っ とんでもない
「はしたないのは......嫌いですか?♡」
「いや______最高だっ♡」
「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡!!! そ、そんな......♡♡ 目の前で言われると、恥ずかし______」
顔を真っ赤にして下を向いた人妻の顎をすぐに手で触れて、くいっと強制的に俺の方へと、向かせる。
「そら、舌を出せ、続きだ♡ ......ん______むちゅっぷっ、にゅぷっ......」
「んむっ......♡ んりゅぷっ、にちゅっ......♡ んっ♡ あぁっ、んっ......♡
ちゅちゅっぷっ......♡♡」
舌を使った深い接吻をしながら、俺たちは、お互いの下半身の衣を剥ぎ取っていく......。
人妻は俺のズボンを......。
俺は人妻のスカートを......。
そして、それぞれの口の中を愛し合うかのように、味わいつつ、俺は腕を伸ばして、人妻の肉壺へ指を忍び込ませるっ。
つぷっ......と湿った愛液の音と共に、腟内の肉が熱を放ちながら、俺の指を奥へと誘う。
指1本だと言うのにも関わらず、この人妻の腟内はきゅうきゅうとキツく締め付けてきている。
ここに、
そう考えているうちに、俺の欲望がみるみるうちに膨れ上がっていき______気付けば、
つまり、ようやく俺のペニスは、目の前の人妻を孕ませるための
「んむちゅぷっ、にゅっ______ん、んっ。 ふっ、ほら、次はどうすればいいか......わかるな?」
俺の
細い指が、その形状を確認するように、辿っていく......っ。
ぷっくらとしている亀頭......。
浮かび上がる裏筋を、人差し指と中指で軽く挟みながら通っていき、子種がたっぷりと入っている睾丸を手で包み込む。
優しく______愛おしく。
そして、その握ったまま、ゆっくりと腕ごと動かし始めるっ......。
「んっ、タイラントさんっ......♡ こうですか?♡♡」
「あぁっ、いいぞっ 早く、
「んんんんっっ♡♡♡っ!! あっ♡ んっ、やっ♡ 急に、激しいぃっ♡♡♡」
人妻の腟内に入れている指を振動させ、その愛液を周囲に撒き散らしていくっ......!
くちゅくちゅっと湿気の含んでいる音が鳴り響きながら、床を濡らして、特有の甘酸っぱい異臭が漂う。
その異臭は発情効果を持っており、俺のペニスを更に興奮状態にさせ、その状態で人妻はペニスを扱いていくっ。
指の関節による凹凸が程よく刺激して、俺の気持ちを昂らせ、更なる快感を求めるっ......!!
「んっ......んっ、少し上手くなったようだなっ。 よしっ、次だ。」
「......♡♡!! はい______」
俺の言葉で何をするのか理解したらしく、人妻は両膝をついて、俺のペニスに顔を近づけた。
狗のようにはぁはぁはぁっ......と息を荒らげながら、舌を出して______
______俺のペニスを咥え込んだ。
「______はむっ.....♡ にゅぷぷぷっ♡ ちゅっぷっ、んりゅっぷ、ぢゅっ......♡」
そして、そのまま舌を回して、俺のペニスを隅々まで味わっていく......っ。
カリの溝や、竿の奥まで、人妻のザラザラとした舌が這って、快感が走る。
「んっ!! そうだっ、これがお前の大好きな男のペニスだろ? しっかりと教えてやった通りに味わえ」
「〜〜〜〜〜〜♡♡っ!! ふぁい......♡♡ んぢゅぽっ、ひゅっぷっ、にゅっっちゅっぷっ、ぢゅゅっっぷっ......♡♡」
あぁ......気持ちいいっ♡
他人の女が、俺のペニスを夢中で貪り着いているこの状況______堪んねぇ......♡
貴族の嫁であるため、普段美味いもんを食って、上品な振る舞いを見せているこの女が、俺という犯罪者のペニスを下品な音を立てながら頬ばっている。
つまり、この女にとっては、俺のペニスの方がどんな高級な食材よりも、美味なものであると感じているのだ。
つまり、この女にとっては、俺の方が、金と権利だけの貴族よりも、優れているものであると感じているのだ。
俺にとっては、数ある中出し専用肉便器のうちの1つなのだが、この人妻にとって俺は、かけがえのない愛おしい男なのだ。
その恋心を利用し、俺は性欲を満たす......。
それだけのことだ。
これは、
「んっ、んんっ、ふっ......っ、どうだ? 久しぶりの俺のおちんぽは美味しいか?」
「ぢゅぷっ♡ りゅっ......♡ んっ、ぷっ______んんっ!♡ はいっ♡ スンスンっ......♡ この濃厚な匂いっ......♡ ちゅっぷっ♡ ......ひゅっぷん、りにゅっ♡
人妻は、淫乱ドスケベな表情を浮かべて、俺のペニスを愛おしそうに______美味なものを食し、味わうが如く、ゆっくりと隅々まで堪能していく......。
ねっとりとした人妻の唾液をペニスに塗りたくって染み込ませ......それを一気にぢゅるるるるぅっっと下品な音を立てながら吸い上げる。
そうすることで、人妻の唾液には、俺のペニスの雄臭い風味と、濃厚な我慢汁が程よく
その"飲み物"を求めて、この人妻は夢中に俺のペニスを味わっているのだ。
......初めて
だから「唾液をたっぷりと出せば薄まる」と告げた。
すると、その人妻自身の唾液と俺のペニスの混じりあった飲み物を気に入って、次第にフェラが上達していったのだ。......まぁ、こいつの旦那が家を数日空ける時に、泊まり込みで、俺のペニスが好きになるまで、飯抜きでずっとしゃぶらせていたいたのだから、自己防衛本能が働いて強制的に溺愛させたのだが。
おかげで、"この"人妻のフェラは、今朝やった、
だが、物足りない......。
この行為には、俺の
「お前のために、もっと、俺のペニスを味あわせてやるっ」
「んにゅっぷっ.....♡ んっ、ちゅっぽっ♡ んん!!......わ、私のた______んんんんんっっっっ♡♡♡!!!!」
この
そして、俺は
「っっっくぅっ......んっ! そぉっ、そうだっ、喉を締め付けて、吸い続けてろっ!!」
「んぢゅっぷっ......♡♡!! んっ______ごっ♡!! ぢゅりゅっ.......んっ♡!! んっ、んっ、みゅっ、ぷぷっ......♡♡! 」
亀頭が、人妻の口内を何度も激しく、暴れ回るっ!
恥垢が溜まらぬよう掃除替わりにと、舌のつぷつぷとした舌乳頭にカリの溝を擦り付けながら、そのまま滑り込むように、喉の奥へ押し込むっ!!
もちろん、乱暴な動きであるため、所々、頬の内肉にぶつけたりしているのだが、そんな物扱い同然のことをされているのにも関わらず、この人妻はそれを喜ぶかのように、満面の笑みを浮かべて、舌を器用に使ってペニスに快感を与えていく......。
ヌルヌルで熱の篭った人妻の口内は、もはや
むしろ、中が自在にうねり、相手に快楽を与えることなく______つまり、相手を気にする必要なく、自分だけが心地よくなることが出来る点においては、精神的及び、肉体的にも
それに、口内での行為というのは、奉仕的な快楽が大きく、相手の愛や想いが俺への快感に変わると言っても過言ではない。
つまり、この包み込まれるような快感は、自分自身の欲望をこの人妻が受け入れていることになる。
何より、この
地位の高い貴族に尽くすよりも、俺という犯罪者に尽くす方がよいと判断したのだ。
地位的には俺の方が圧倒的下位。
だが、生物的観点で見て、雄としては俺の方が優れていると、この雌は身体で______心で理解しているのだ。
「んっ、あぁ......堪んねぇ......っ。 んっ、美味いだろっ、俺のペニスはっ。 隅々までしっかりと、味あわせてやるからなっ!!」
「______んぐごっ♡♡!!! ぢゅっぷっ、んぐがっ♡♡!! にちゅぷっ......♡♡っっ!!」
後頭部を抑え、より激しくペニスを喉奥へ押し込んでいくっ......!!
苦しそうにしながらも、喉を動かして、俺のペニスに刺激を与え続けている。
それを俺のペニスは喜び、びくびくと震えながら、この人妻の喉まんこに種付けする準備に入っていた。
「______っっ!!! きっ、きたぞっ! 吸えっ!! 吸い続けろっっ!!」
「んむぅっ♡♡っ!! ん______ぢゅぷぅっっ、んっっっ♡♡!! りゅっぷっ、にちゅっ、んじゅっ♡♡」
高まった欲望を解き放つべく、両腕で頭を掴み、その腕ごと人妻の頭を動かしながら夢中で腰を打ち付けるっ!!
人妻の強力な吸い付きによって、ずっぽっぶぽっ......という下品な音が鳴り響き、より一層、俺の性欲______性的興奮を刺激し、感度がみるみるうちに上昇していく。
______気持ちいい。
もっと、気持ちよく......。
もっと......。
ただそれだけの感情が俺を支配し、俺を動かす。
ペニスから伝わってくる快感が強くなっていき、人妻の口へのピストン運動が激しさを増していく......っ!!
連続して発生する快楽の波が俺を包み込み、その高まった欲望を人妻の口内へ解き放つ......っ!!
「出る出るっっ!! 飲み込め、クソ不倫女っっ!! んんんっっっ!!!」
「______んむぅぅぅぅ〜〜〜♡♡♡♡♡っっっ!!!」
どぷっ、どぷっ......と次々と人妻の口内へ濃厚な
そのペニスの脈動に合わせるように、この
「はぁぁ〜〜〜、気持ちいいっ......♡ もっと、喉奥へっっ!!」
「______ごっっ♡♡!! ......っくっ、っん♡♡」
俺は人妻の頭を両手で押さえつけ、呼吸することよりも、俺の子種を飲み込むことを優先させ、直接喉奥へ精液を届けるっ!!
ごきゅごきゅっ......と喉奥の締め付けを感じながらの射精の快感は、まるで中出しをしつつ着床を味わっているかのようで、精神的高揚や祝福感を含みながらも、一体感を簡易に体感することができるのだ。
さらに、息苦しくなったのか涙を煌めかせながらも、愛おしい俺のために飲み込み続ける人妻の健気な姿を見て、加虐心をも燻られるっ......。
それは、幼い頃に抱く、好きな物ほど悪戯したくなるあの感情に近い。
いつまでも、この人妻の口内を味わっていたいが、射精というものには、ずっと続くわけではない......。
「んっ......っ、はぁっ、んっ......っ! ふっ......よしっ全部、淫乱女に出し切ったか。 それじゃあ、抜くぞ? んっ」
俺は人妻の喉からペニスを抜き取ると、人妻は倒れ込むように、その場で四つん這い状態になって噎せ始めたのだ。
「______じゅっぽっ♡!!、ごほっ! げほっ!! んっ......♡♡」
手で口元を押さえ、咳き込むほど息苦しいはずなのだが、その人妻の頬は赤く染められ目は蕩けており、どこか______嬉しそうであった。
割れ目から愛液がとろりと垂れてきて、尻穴がヒクヒクと俺を誘っている。
俺の子種を求めている......っ
「あぁ......また
「はっ、はぁっ......♡♡ はいっ♡ ______っっあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♡♡♡♡!!」
俺は四つん這いになっている人妻に、勃起したペニスを一気に奥まで押し込んだっ!!
熱を帯びている腟内のきゅんきゅんっ......と締め付けてくる感覚が走り、それに答えるように、ペニスはぴくぴくと震え、この肉壺の中を堪能しているようであった。
もちろん、その感覚は俺の脳にも、直接伝わってくる。
それは、何度も体験したことのある______心と身体の一体感だ。
俺は人妻の腰を掴み、欲望の限り激しく打ち付けるっっ!!
「これだっ......っ!! やっぱっ、人妻まんこっ、堪んねぇっ......っっ♡!!」
「あぁぁぁぁぁぁっ......♡♡つっ!!! んっ、はぁっ♡ あぁっ♡ んっ♡ ゃあっ♡ ぁんっ♡ タ、タイラントさぁんっ♡ 激しいですぅっ♡♡っ!!!」
「んっ、はぁっ♡ んっ、それだけ、お前の穴が気持ちいいんだっ......♡!! お前だって、激しい方が好きなんだろ?」
「やぁぁっ♡♡ んっっ♡そ、そんなこと______」
「ちっ、人妻のお前が、俺に
「〜〜〜〜〜っっ♡♡♡!! んっ......♡!! あっ、はぁっ♡ は、はいっ♡♡ は、激しいのがっ好きですっっ♡♡!! 乱暴に、求められるのが好きですぅっ♡♡!!」
愛液によって濡れている腟内が、俺のペニスにピッタリと吸い付いてきているつ......っ!!
人妻の腟そのものが、俺のペニスに適応し、俺を喜ばせようとしているのだ!!
吸い込まれる、飲み込まれる......っ!
強い快感に身を任せ、その真空に近い状態で何度も激しくピストン運動をしていると、僅かな隙間から空気が入って、まるで放屁のような音が鳴り響くのだ。
「ぶぽっぶぽっ......と下品なまん屁を鳴らしながら吸い付きやがって、そんなに俺のペニスがいいのかっ」
「はいっ♡♡!! いいですっ、気持ちいいですっっ♡♡!! あぁっ♡ んっっ.....♡ はぁっ♡ 旦那のなんかじゃあぁっ♡ 満足できないですっ♡ タイラントさんのじゃないとダメなんです......っ♡!! んっ♡ ぁっ♡♡!!」
「んっ、ふっ、よしっ! なら、また、しっかりと覚えさせてやるっっ!! この、俺のちんぽの快感をっ!!」
より一層、深く、早く、腰を打ち付けるっ......!!
ペニスに教え込むのだ。
______これが、今日、孕ませる女だと。
ぱちゅっぱちゅっ......と、湿気の含んでいる音が、肌と肌がぶつかり合う度に鳴り響く......っ!!
そのいやらしい音が脳まで振動させ、理性を快感で埋めつくしていく。
腰を打ち付ければ、打ち付けるほど、人妻の腟内はきゅうきゅうぅ......と締め付け、それに応えるように、俺のペニスはびくびくと脈動を起こす。
お互いの身体が1つとなって、溶け合っていく......。
体温は向上し続け、汗が飛び散り、床を濡らす。
強い快感に支配され、語彙力が著しく低下していき、頭に残っているのは、この高まった快楽を最高の形で解き放つ______絶頂へ向かうことだけである。
「んあっ♡ あぁぁ〜〜〜〜♡♡っ、もうだめっ♡♡ だめぇっ♡♡ いっちゃうっ♡♡っ!! タイラントさんっ、私ぃぃっっ♡ いっちゃいますぅぅぅっ♡♡」
「んっ、はぁっ、んっ、いいぞ淫乱女っっ! 貴族の清潔もどき中古まんこに、俺の
俺は人妻の両腕を掴み、乱暴に性欲の限り腰を振るった!!
お互いにその性器から伝わる快感に夢中になり、聞こえるのは、ペニスとまんこが愛しあう特有のいやらしい音と、快感によって息の上がった艶のある喘ぎ声だけだ。
次第にそれらの"音"は、腰の動きに合わせて、速くなっていく......っ!!
そして______
「______っっっ♡♡♡♡!!! タ、タイラントさんっっ♡♡!! ほ、ほんとにぃっ......も、もうだめですぅぅっ♡♡!! 出してぇっ♡ 出してくださいっ♡♡ 人妻まんこにぃぃっ♡♡ タイラントさんとの子どもっ、また欲しいぃぃっ♡♡ 欲しい欲しい欲しいほしいぃぃっっっ♡♡♡!!」
「よしっ、俺の種付けで、飛ばしてやるっ.....!! 理性も、旦那も何もかも、俺のちんぽで、ぶっ飛べっ!!」
「あぁっ♡ あぁぁぁぁぁ......♡♡っっ!!!」
貴族の女が......っ!!
犯罪者の子を孕めっっっ!!!
______快感は最高潮へ
「______っっっっ!! 来たぞっ、受け止めろっっ!! んんんっっっ!!!」
「いぐいぐいぐぅぅ♡♡っっ!! 不倫せっくすでいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡っっっっ!!!!」
人妻が絶頂すると同時に俺は、どぴゅっるるるぅぅ〜〜〜♡♡っ......と勢いよく、その腟内へ精液を注ぎ込むっ!!
快楽の波が強く押し寄せてきて、身体全体が震え、何度も射精が起こるっ!!
その射精による脈動に合わせて、俺は子種をより腟内の奥へ送ろうと、腰を押し付けていく......っ
ぐりぐりぃぃ......と腟内を圧迫するように動かすと、搾り取られそうな程の強い締め付けだけでなく、奥で俺の精液を受け取る度に発生する脈動を感じることが出来るのだ。
「あぁ〜〜っ、堪んねぇっ...... 俺の精液が、どんどん吸い込まれていくっ......」
「あぁっ...... 久しぶりのタイラントさんの精液......♡♡」
ペニスから次々と流れ込んでくる精液を受けて、人妻は身体を震わせながら、快楽の余韻に浸っていた。
周囲には、汗と愛液、精液などが混じりあった濃厚すぎる臭いが漂う。
「んっ......んんっ......っ!! よし______」
そんな中、射精が終わり、全ての
すると、栓していたものが無くなったことにより、人妻のおまんこから俺の精液がこぽっこぽっ、と溢れ出ていたのだ。
我ながら、大量の精液だ。
俺の今までの体験上、俺の精液は着床しやすいのがわかっている。
そのため、きっと、これで孕ませれているだろう。
......だが。
「______次はベッドで、だ」
「〜〜〜〜〜っっっっ♡♡!! はいっ♡」
俺の性欲は止まらないっ。
睡眠をするためのベッドで......。
入浴をするための風呂場で......。
排泄をするためのトイレで......。
調理をするための台所でも......。
食事をするためのテーブル......。
この家の中の思いつく限りのありとあらゆる場所で、俺はこの人妻と子作りに励んだっ。
理性や意識が遠のくほど乱暴で野生的に、欲望を満たしていく......。
______無責任中出し
______托卵セックス
堪んねぇっ......。
快楽の限りに腰を打ち付けていると______
______ピンポーン。
......とチャイムが鳴った。
続けて、2回連続で、ピンポーン、ピンポーンと。
その後、ノックが、コンッ、コンッ、コンッ......と3回した後、再び、チャイムが1回鳴り響く。
「ふっ...... なるほど、"奴"か。 少し待ってろ」
俺は人妻からペニスを抜いて、簡易な服装で、ドアを開けた。
そこには、大きな帽子を被った長身の男______俺の親友に似た顔の男が立っていた。
そして、その男が口を開いた。
「久しいな。タイラー」
「よぉ、エルド ......まぁ、あがれや」
<
index
>