復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
タイラント
セックスしながらの会話
フェラさせながらの会話
首絞め?セックス 最後に落とす
・
リベル
逆アナル
手こき
乳首いじり
ですっ!!
36話 海賊と帝国と(♡2)
「うむ。 こちらも急用で......な。 そうさせてもらおう。」
エルドが家に入ると同時に、この家の主の妻______つまり、俺の
「タっ......タイラントさんっ!! こっ、この方はいったい......!?」
「ふっ、安心しなっ、俺の
『エルド・ドレイク』
金髪ロングヘアーの190cm後半くらいの長身の男。
タイラントとは違い、落ち着いた雰囲気で常に、余裕と自信を重ね持っている。
服装は、黄色と黒をベースにしており、それは特徴的な帽子も例外ではない。
「______俺らの関係を他言するような奴じゃあねぇよ」
俺の言葉に頷き、エルドは、近くにあった椅子に腰掛けた。
すると、何やら違和感があったのか、スンスンっ......と、部屋の匂いを確認し始めた。
「......タイラー、この臭い、その格好______"また"していたのか。」
「当たり
「......愛し合う//// つまり、タイラントさんも______」
「あぁっ、愛しているからとっとと続きするぞっ」
また、子種をこの人妻の腟内へ注ぎ込みたくなったため、適当に愛という言葉を並べておく。
すると、顔を真っ赤にして、人妻の有るまじき表情で、すぐに発情するのだ。......まぁ、すぐにヤレるお手軽女になるまで、俺が何度も調教、強姦を繰り返したんだがな。
「で、ですが、タイラントさんっ......っ♡ そ、そのっ、エルドさんがいる前でですか......?♡♡」
「エルド、大丈夫だよな?」
「......。 ......構わん。
「よしっ、ほらっ、早速するぞ、淫乱女っ! お前のまんこを貸せっ!!」
俺はエルドが座った近くにある椅子に腰を落とし、人妻を俺の上に座らせ、勃起したペニスを、人妻のワレメに擦り付けるっ......!!
ぷにぷにと触れて、ペニスの硬度を上げてから、一気に奥まで差し込むっっ!!
「んんんん〜〜〜〜〜っっっ♡♡!!!」
「静かにしてろっ、エルドの声が聞こえないだろ?」
亀頭から入り、ペニス全体を擦るような快感が走り、それを喜ぶように、びくびくと脈動を起こす。
そして、その強い快感を受けながら腰を動かしていく......!!
人妻の腟内は愛液と精液によってヌルヌルになっており、快く俺のペニスを受け入れ、種付けピストンを促す。
そのため、俺は後ろから抱きつくような形で、この人妻の胸を掴み、固定して、正確に奥の気持ちいい所を責め続けるっ!!
「......んっっ♡! はぁぁっ♡ んんっ、んっ、はぁっ、んむっっっ♡♡!! んっ......♡!!」
「はぁはぁっ......っ、んっっ、はぁっ......堪んねぇっ......」
人妻は快楽に耐えながら、喘ぎ声を出さぬようにと両手で口を抑えている。
その人妻に、俺は容赦なく突き上げてやることで、涙を見せながら、必死に耐えている様子が、より一層、俺の加虐性欲を擽り、快感の感動が上がっていく......。
その強者のみに与えられた圧倒的愉悦感に快感を重ね、ペニスを刺激するのだ。
いくら注ぎ込んでも、ぎゅうぎゅぅっ......と締め付けるこの
意識を持ってかれ、脳が麻痺してしまうほどの深い快感は、俺を野生の獣のように変貌させていく。
生物的に、雄が多くの雌と交尾をするというのは、不思議なことでは無い。
時場所問わず、性行為に及んでいる俺を見て、ため息混じりに、エルドは口を開いた。
「......。 タイラー。 本題に入ってもよいか?」
「んっ......? あ、あぁっ、んっ......。 そうだったな。 なんだ? お前が尋ねてくるってことはよっぽどの______」
「星が7つ......流れたのだ。」
......。
エルドのその一言を聞いてもなお、俺は無言のまま、ピストン運転を続けた。
パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が鳴り響く。
人妻の腟内は今もなお、きゅぅ......っと締め付けてきており、性行為による肌の温もり、愛液の滑り具合などの感覚は残っている。
にもかかわらず、俺自身への快感が少なくなってきていた。
それは______その7つ星が流れたという事実に思い当たるものが記憶の中から出てきているからだ。
「......。 エルドっ、それって、つまり______」
「そう。"罪宝"だ。」
ただの宝ではない。
ただの財ではない。
その話をする前に、この性行為による乾いた音が邪魔である。
俺はペニスを
「んっ、......あっっ♡♡」
「音を立てねぇよう、しゃぶってろ。」
「はぁっ......はいっ......♡♡ あむっ______んっ♡」
人妻のフェラが始まったのを確認したエルドは口を開く。
「......。わかったようだな、我が友よ。」
「あぁ......。"俺ら"なら誰でも知っている______言わば、おとぎ話みたいなもんだと思っていたが、まさか実在するとはな。」
「幼き頃によく聞いた言葉だ。『七つの堕ちし流星は、欲望を具現化して汝の罪と混じり、無限の力を授けん』......つまり、7つの星は落ちて『罪宝』となり、人間と一体化して力を授ける。」
「聞くによっちゃあ、力ってのは、魔王を超越し、神に抗う超能力を意味する。」
「そう、私が欲しているのはその"力"だ。 その力で、甦らせるのだ。朽ち果てた我が同胞______"海賊"の時代をーーーーーーっっ!!」
いつも、落ち着いて物静かな
その力強く言い放った言葉に、嘘、偽りは無い。
「ふっ......。 それが、俺様に会いに来た目的って訳か。」
「そうだ......それで、タイラー______貴兄はどうする? 私と共に来るか?」
「
俺とエルドは共に笑みを浮かべた。
「流石は、タイラー。 先に、貴兄を勧誘して正解だった。」
「で、その話なんだが......。 7つの星が人と一体化するってんなら、人間もそれと同様の数がいるんじゃねぇのか? 俺とエルドを合わせた所で、足んねぇ......。 その点は______」
「その続きは......場所を変えて説明する。」
そう言って、エルドは俺のペニスを夢中でしゃぶっている人妻に目を向けた。
「んっ、......なるほどな。 まっ、考えてあるってことでいいんだな?」
「そうだ、
「ふっ、わかってる______よっっ!!」
俺は人妻の口からペニスを抜き取り______
「んぢゅっぽっ......♡ あっ、んっ、あぁぁぁぁぁ______ッッッッッッッが♡♡!!」
______後ろから、そのおまんこに挿入したっ!!!
そして、腕でヘッドロックをするような形で、人妻の首を締めながら、腰を打ち付けていくっ......!!
生命の危機を感じてか、首を締めるに応じて、人妻の腟内がぎゅぅんぎゅぅんっ......と感度の上がった状態のペニスを締め付けるっ!!
「あぁぁっ〜〜っ、堪んねぇっ!! やっぱっ、最後はこれだっ......なっ!! んっ!! おら、逝くぞっ!! 俺の種付けと同時に逝け、雌豚っっっ!!! っっっっっっんん!!!」
「______んぐっっっっっっ♡♡♡!!!! あーーーーーー......」
俺の精液が、人妻の腟内へ入り込むと同時に、俺は人妻の首をきゅっ......と締めて______
______落としたのだ。
腕を離すと、人妻はバタンと倒れこみ、そのおまんこからは俺の精液が溢れ出て、床に広がっている。
「ふぅっ...... よし、終わったぞ 少し、首絞めに時間が掛かったが......まぁ、気絶で、すんでいるだろ」
「うむ。 ......ではっ、これを」
エルドが何かを差し出してきたため、それを受け取り広げた。
「......これは!!」
「
「ふっ...... 洒落た真似するじゃねぇか______」
俺は渡された
上は、黒のワイシャツのようなものだが、肩から袖が無く、襟が3つに別れている。
下は真っ白でダボダボのズボンの、腰周りに黒い毛皮を巻く。
最後に、片方(左肩)だけ紫色のマントを羽織って完成だ。
全体的の印象としては、とても紳士的な服装とは言えないが、俺らしい格好である。
......っと、ついで感覚で、髪を逆立てながら、右目に黒の眼帯を付けた。
「______これで、よしっ。 さぁて、大将......次の場所へ案内してもらうぜ?」
・
「はぁはぁっ......♡♡ んっっ♡♡!! はぁっ、よいよいぞっ、
「ぁっっ♡、んっ......♡♡! はぁっ、んっ、はぁ、ぁぁあっ......♡♡! マキシード王ぅ......♡ マキシード王ぅぅ......♡♡」
俺は今もマキシード王の部屋にて交わっていた。
激しく、後ろからベッドへ押し付けられるようなピストンで、どんどんと俺の
何度も、何度も、俺の
その度に、「お仕置き」と称して、アナルを突かれて腸内に出され、仮に溢さ無かったとしても、「ご褒美」と称して、アナルを突かれて腟内に出される。
その繰り返しで、意識は朦朧としており、気持ちいい快感と、マキシード王への恋愛感情に近い好意が俺を支配している。
「あぁぁ〜〜〜♡♡っ いいっ......♡♡ んんっ、♡ リベルも、心地よいか♡? 余の
「は、はいっ、気持ちいいですぅっ......♡♡ マキシード王のぉっ、
「〜〜〜〜っっっ♡♡!! よっ、よしっ、ならば、もっともっとよくしてやろうっ♡ 」
そう言ってマキシード王は、押し付けるような種付けピストンをしながら、腕を俺の胸元に回し、その先端______つまり、乳首をつまみ上げるっ......!!
「んんんーーーーーっっつ!!!!♡♡ マっ、マキシード王ぉっ♡ そっ、そこはぁっ......♡♡」
男だと言うのにも関わらず、俺はその乳首でも感じ始めていたのだ。
人差し指と親指で摘まれた状態で、コリコリっ......と弄られ、ピリッとした痺れと同時に、頭がふわふわと浮くような感覚に陥っている。
その弱くなっている時に、マキシード王の
「んっ、んっっ!♡ ふふっ、どうだ♡? 乳首もいいだろうっ?♡
「はぁっ、あぁっ♡ んっ、いいっ......♡♡ 乳首もぉっ、尻穴もぉっ......気持ちいい♡♡ もっと、もっと、激しく、愛してくださいっ♡♡!」
「〜〜〜〜〜〜♡♡っっ!! あっ、あぁっ♡♡ 愛し......んんっ!! ふっ、主たる余に命令するとはな、リベルよっ♡!」
ぎゅむっ......と後ろから抱きつくような形のまま、マキシード王は腰を動かして肌と肌をぶつけつつ、俺の耳元で意地悪く、弄ぶように囁く。
「あっ♡、ふっ、ふぁあっ♡ す、すみませんマキシード王ぅっ♡ で、ですが______」
「よいっ♡ 余が、お前を......"愛"してやるっっ♡♡」
そう言って、マキシード王は右手で俺のペニスを握り、しゅこしゅこっ......と上下に動かし始めたのだっ......!!
「あ、あぁぁっ......っ♡♡!! だめっ......♡♡っ!! ほ、んっ......とにっ......♡♡ んんっ♡♡!!」
乳首や、アナルを責められ、身体が
そうだ、この快感だっ......♡
気持ちいいっ......♡
気持ちいいっ......♡♡っっ!!
亀頭から竿の奥まで擦られて、熱を持ちながらビクビクと震えているっ。
今、俺のペニスは、マキシード王の右手を孕ませようとしているのだ。
気持ちよく射精する男の喜びっ......。
だが、それと同時に、マキシード王に乳首を弄られながら種付けピストンをされることで、雌としての快感が発生しており、それは、お互いに感度を高めあっていたのだ。
ペニスが快楽で震えると、それに応じてアナルはきゅんきゅんと締め付け、乳首は勃起して敏感になる。
乳首や、アナルを責められると、それに応じてペニスはビクビクと震えて、より一層膨れ上がる。
この半永久機関とも言える一連の流れが何度も繰り返されるうちに、最高の快感である______絶頂への道が近くなっていく......。
「ふふっ もういきそうなのか? ちゅっぷっ......、ほらっ、
俺の耳に軽く口付けをし、マキシード王も、絶頂に向かって、その腰の打ち付けを加速させる。
パンパンパンパンっ......と、自分の想いを乗せて、押し付けるようなピストンは、俺の脳を狂わせ、心を惑わせる。
いや、もう既に______
______俺は......
「んっ、はぁっ、あぁ♡♡! マっ、マキシード王ぉ♡ ......好きぃっ♡」
「んんっ♡♡♡!! はぁっんっ♡♡ んっ♡♡!! もっ、もっとだ♡♡!! もっと、言うのだっリベルっっ♡♡!!」
「あぁっ、んっ♡♡!! あっ♡ マキシード王すきぃぃ♡♡!! 気持ちよくっ、してくださる
「んっ、きっ......きたぁっ♡♡!! 余もっ......♡ あと少しだぞっ、
「あぁぁぁぁぁっっっっっっ♡♡♡!! マキシード王っ、おちんぽもアナルも、乳首も激しぃぃっっ♡♡!! 気持ちいい気持ちいいぃぃっ♡♡!! すっ......すぐにいっちゃいますっ、マキシード王ぉっっ♡♡ 好き好き好き好き好きぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡!!」
高まっていく快感......。
何度も何度も身体を重ね、蕩け合うかの如く、俺とマキシード王は一つになって、共に、絶頂へと向かうっ。
「受け取れリベルっ、余の想いっっ♡♡_______んっっっ♡♡!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡♡!!」
マキシード王は、ぎゅうぅぅ......と抱き付きながら、俺の腸内へ
どぷっどぷっ......と、まるで、本物の射精のように流れ込んでくる。
そのマキシード王の
射精による達成感に近い快感と、中に出されることによる祝福感に近い快感が混じり合い、何度も受けても、いい意味で慣れることなく、新鮮で気持ちよいものである。
「んっ......♡ んっ、んんっ♡! はぁっ〜〜♡ やはり、よい、なっ♡ ......ずっと、このまま繋がっていたい......♡」
「はぁっ......はぁっ......♡ んっ♡ マっ、マキシード......王?♡」
「〜〜〜〜〜〜っ♡!! い、いや、それより......抜くぞ______んっ♡」
「______あっ♡」
マキシード王は、
そして、俺の尻穴を見ながら、その
「ふふっ......リベルっ、尻穴がまだ、ひくひくとしているぞっ♡ そんなに、
「はぁっ......♡ はぁ、はぁっ......んっ♡ マキシード王っ、恥ずかしいですっ......////」
「ふふっ、今日はここまでだ ほらっ、余のものとなったのだ......共に就寝とするぞ♡」
「マっ、マキシード王......? よっ、よろしいのですか? 奴隷が王と共に______んむっ♡」
俺を抱き寄せて一緒のベッドに入れると、マキシード王は、柔らかな唇を押し付けた。
「______ちゅっむっ♡ ふふっ、よいのだ。
リベル......貴様はな♡ 余のことが好きなのであろう?」
「はっ、はいっ!♡ それは、間違い無く______」
「ならばよいっ♡ ......ふふっ、もうじき朝がくる。 それまで、身体を休める。 よいな?♡」
そう言って、再び、マキシード王は俺に口付けをし、俺たちは朝までの僅かな時間を睡眠という形で休息に入った。
リベルと、マキシードの2人が寝静まった頃、この『帝国所属・ライズ国』に一通の手紙が届く。
その手紙は、赤紫色の紙に漆黒の紐で止められており、他の手紙とは大きくことなっている。
それは、"それ"に所属しているのなら、誰でもわかる独特な手紙だ。
そう、その差出国は______『帝国』だ。
<
index
>