復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
騎乗位
睡眠逆レイプ
種付けセックス
中出し
ですっ!
リベルが寝ている間に精液を搾り取りますっ!w
37話 睡眠逆レイプっ! 貴様が寝ている間に子を孕んでやる(♡2)
マキシード王とリベルが睡眠に入ってから、数時間もしないうちに日の光が寝室に入って来ている。
その光が朝を報せ、マキシード王を僅かな眠りから目覚めさせた。
目覚めると同時に、隣で共に寝ている
本来なら、奴隷は主より先に目覚めるはずなのだが......リベルは特別だ。
今までの男ならただの奴隷止まりで、足を舐めさせる以上の接触は無く、動物等を使って弄んでいた。
食材の器代わりにするのはもちろん、ペニスを咥えたことなどない。
このリベルを見ていると、まるで、"私"が王になる前の時に戻ったような気持ちになってしまう。
純粋な乙女のような......何も知らない、無知だったあの頃に戻ったようだ。
心音の高鳴りと共に、独占欲と支配欲、そして性欲が混じり合う......。
「リベルっ......♡ んちゅぷっ______」
「んっ......」
抑え切れなくなり、未だ眠っているリベルのその唇に、自らの唇を重ねた。
舌を伸ばして、愛しいリベルの口の中を堪能していくっ......。
上唇......下唇......と舌で舐めていき、唇全体を包み込み、吸い付く。
今までになく、激しく......押さえつけていた欲望を解き放つかのように。
「んちゅっぷっ......♡ んんっ、りゅっぷっ......♡ リベルっ......♡ リベルっ、好きだっ♡ リベルっ......♡ ちゅっぷっ......」
「んっ.......、んっ......」
「んっ______ちゅっぽっ♡」
「っぷっ......」
口付けから離れると、私の唾液でリベルの唇はテカテカに光り輝いていた。
激しい口付けであったのにも関わらず、リベルは起きる気配が無く、同時に私自身のこの発情は収まるどころか、より1層強くなっていく。
そう発情しているのだ。
主が自分の奴隷相手に、発情期の雌の如く、身体が子種を求めてしまっているのだ。
何度も何度も、リベルの顔や身体を舐めるように見回す。
光を反射させ、煌めく透明度の高い綺麗な金髪......。
まぶたの奥の魅力的で美しい赤と紫の
それらに引けを取ることのない中性的な顔立ち......。
引き締まった身体に、程よい筋肉......。
そして、ある1箇所が目に入った。
「はぁはぁっ......っ♡♡ そっ、そうか、リベルも......かっ♡ ふふっ、そんな所を膨れ上がらせているのだから、使わせて貰う......ぞっ♡」
私との子を作るための物は大きくなっており、その準備ができていたのだ。
そんなものを見せられていては、もう、我慢などできぬまい......♡
男性器を勃起させ、仰向けになって寝ているリベルを跨ぎ、ゆっくりと下品な、M字開脚のような格好で、リベルのペニスを私自身のおまんこに触れさせた。
「んっ......」
「あっ♡______」
ビクビクっ......とペニスの震えが女性器越しに伝わり、その脈動と共に心拍数や体温が向上する。
割れ目からは愛液が滴り、リベルのペニスへ垂れ流れており、その愛液をローション代わりにして、ゆっくりと、擦りながら少しづつリベルのペニスと私のおまんこを馴染ませていく......。
割れ目で、亀頭にキスをするように触れ合わせて、これから1つになることを伝える。
そして、リベルが起きないように......。
リベルに聞こえないように、私の願いを囁く。
「______リベルっ、私の初めてを受け取って.......んんっっっっっ♡♡♡♡!!!!!!」
腰を落とす同時に、耐え難い激痛が走るっ!!
燃えた鉄を押し付けられたかのような苦痛が波のように身体に響き渡るのだ!!
それはまるで、私のリベルへの愛を否定するようでもあった。
それはまるで、私のリベルへの愛を測定するようてもあった。
この痛みがあると言うことは、私自身がこの日のために守り続けて来たことの証明であると言い聞かせながら、耐えていくっ!
歯を食いしばり、声を抑え、涙を零しながらも、リベルに悟られぬように......!!
苦痛をリベルへの愛に塗り替えていく......。
______そして、愛する者と"繋がれた"ことに対する喜びが込み上げて来たのだ。
苦痛に耐えていた涙は、喜びの涙へと変わり、達成感と祝福感が混じりあった感覚に陥った。
「やっ......やっと、繋がれ......たねっ、リベルっ......♡」
もはや、そこにいるのは、一国の王ではなく______1人の乙女の姿だった。
本来、王である立場を演じている以上、奴隷となったリベルに本気で恋することはできない。
リベルにできるのは性欲処理の性奴隷扱いまでで、本命の性行為、つまり、処女の差し出しは不可能であり、結婚など以ての外だ。
だが、私は、本気でリベルを好きになってしまったのだ。
リベルを性奴隷としたままでは、私はリベルと結構することが出来ず、子を妊娠することができない。
おとぎ話でよく挙げられる愛の形が結婚や子ども......。
それが、できないというのは、私には耐えられない。
好きな人と結婚して、好きな人との子が欲しいっ......。
______いや、そうじゃない。
私はただ、好きな______リベルと対等になりたいのだ。
王様ではなく女として。
奴隷ではなく男として。
自分の地位を利用して、偽りの愛を誓わせた所で、何の意味もない。
私だけが、リベルを好きでいても意味が無い。
リベルにも、私のことを好きでいてもらいたい。
ただ、リベルの心を______私が独占したいのだ。
「リベルっ......♡ んんっ♡ 動かすぞっ♡ んっ______あっ♡」
腰を軽く浮かしてペニスを扱き始めると、リベルのカリ部分が私の膣を擦ってゾクゾクっ......とした刺激が走るっっ!!
脳を震わせ、理性を性欲に塗り替えられるような快感が身体全体を包み込んでいくっ......♡
気持ちいいぃ.....♡
これだ......これが欲しかった♡
リベルと1つになれていることが嬉しいっ♡
包み込まれる方じゃなく、リベルを包み込む方がいいっ♡
私の中で熱を放ちながら肥大化し、太く逞しくなっていく......それはつまり、私を女として見始めたということなのだっ♡
同時に、私の腟内も、その愛しい
それを受けて、寝ながらというのにも関わらず、リベルは腰を押し付けて、私を求めているのだ♡
______本能的に......♡♡♡っっ!!
はぁぁぁっ......♡
リベル好きぃっ......♡
私はリベルの上で夢中に腰を振ったっ......♡♡!!
両手を後ろに回して支えながら、ぱんぱんぱんっ......と打ち付け始めているそのマキシードの姿は、リベルに気づかれないようにしようと考えていた当初の余裕はもう無く、貪欲に愛と快楽を求めて性を行う淫乱そのものだ。
抗えられないこの快感っ......♡
それまでの抑制が強ければ強いほど、それが解き放たれた力は凄まじい。
向上心にも近い感覚で、更なる奥へ向かっていく......。
「んっ......むっちゅ______」
「むぢゅぷぷぷっ______リベル好きだっ♡ リベルリベルっんっ______ぢゅるるるるるっっ♡ んっ、むちゅっぷっ♡♡♡!! ちゅぷっ、リベルぅ.......♡♡」
下品な
舌に唾液を乗せて、リベルの口の中に1度流し込み、お互いの唾液を調合してから、それを一気に吸い上げ飲み込むのだっ♡
上の口と下の口で、粘液を絡め合うことで、より1つに蕩けあっているのが実感できるっ......♡
もっと、欲しいっ......♡
リベルが、もっと......♡♡
唇だけでは足りず、リベルの頬や、耳までも激しく吸い付き舐め回していく......
好きな気持ちを乗せて、一方的に味わい、跡が残るほど何度も強く吸い、私が愛した印として残すのだ♡
口に広がってくるリベルの味と、同時にリベルを舌で直接味わっている私自身の現状に酔いしれながら、祝福感を得ているっ......♡
「______ちゅぽっ、んっ......」
「っ!!! ダメだっリベルっ、逃がさないぞっ♡ んむちゅ______♡♡」
寝相で動いたリベルの顔を両手で抑えて固定し、再び、その唇に吸い付く♡
リベルへの想いが強くなっていくに連れて、腰の打ち付けも激しくなっており、次々と快感が流れ込んでくるのだ。
脳が痺れながらも、頭の中で理想のリベルを作り上げていき、身体は快楽を求めて動くこの現状はまさに、本人を利用しての、
実際のリベルのペニスをこの身で味わいながら、頭の中のリベルが、何度も何度も私に愛の告白を繰り返すっ......♡
リベルの尻穴を責めている時に言わせていたあの「好き」という言葉が私を狂わせ夢中にさせるっ♡
「んっ......」
「んっ、ぢゅぽぽっ♡ ......んりゅっぷっ、ぢぢゅっっ♡♡!!」
リベルのペニスが私の腟内を突き上げ、私を孕ませようとしているのだっ♡
私の
私に夢中になりながら私のことだけを考えているっ......♡
私もリベルに夢中になりながらリベルのことだけを考えているっ......♡
リベルは、王という立場の余をいやらしい言葉で侮辱しながら、ただ1人の女という立場の私へ堕としていく......♡
男女という立場となって、快楽を求めて淫乱に溶け合って、愛し合っていく......♡
「_______っ」
「んむぢゅっぽっ♡ ん、んん♡! そっ、そうかっ、リベルっ♡ もうっ、
リベルのペニスはビクビクと震え、私の腟内へ出す準備に取り掛かり始めたため私もそれに応えるように、きゅっきゅっ......と腟内を締め付けて、孕む準備が出来たことを伝えるっ♡
「んむっ......」
抱き付いて激しく腰を動かしていると、偶然にも、リベルの身体が私に巻きついて来たのだっ______♡♡!!
「ぢゅぷ♡ リベルっ♡ リベルリベルリベルリベルリベルっっっ♡♡♡!!!」
もう、最後の枷が解かれ、夢中で腰を打ち付けたっ♡
ベッドを激しく揺らし、その弾みによってリベルが動き、より深い所を激しく刺激するっ......♡!
リベルも、寝ながらも、軽く喘ぎ声が盛れ始めた。
もしかしたら起きるかもしれない......そんな考えもよぎったが、だからといってこれを止められないっ♡
こんなに、気持ちよくて、一つに溶け合っていくのは、止められるはずが無いっ♡♡
リベルを口と重ね、欲望を打ち付けていくうちに、快楽は蓄積されていき、次第に身体がその快感で震え始める。
ペニスの脈動と腟内の締め付けが小刻みに震えていき、高まる体温と共に、確かな絶頂へと向かっていく......!!
「______んっ!」
「ぢゅるるるるるっつ♡ ______んぽっ♡ 出せ♡リベルっ♡ 私の中でっ♡ 私もっ......イクイクイクッッ♡♡っ!」
リベルの
どぷっどぷっ......と勢いよく、リベルの熱い子種が私の腟内へ入りこんでくるぅ......♡
お腹の下辺から、暖かく、広がっていく不思議な感覚は、身体全体に幸福感をもたらすものだっ♡
心地よく、ふわふわとした状態で、リベルの言うことならなんでも聞いてしまいそうなほど、また深く恋に落ちたようだ♡
はぁぁっ......リベルぅ♡
遂に......私は、リベルの子種を腟内に注ぎ込ませれたのだ♡
後は、このリベルの子種が私の子宮で受精するのを待つだけ......♡
「んっ......」
未来の夫はそんな私の考えなど知らず、可愛らしい顔で、未だ眠っていた。
「ふふっ、私......いや、余は絶対に
そう言って再び、リベルに口付けをした。
ぷるぷるとした柔らかな唇が気持ちいい......♡
......っと、このままではリベルの顔が余の唾液で濡れてしまっているので、近くにある余の
「______」
「よしっ、さてと......んっ♡______」
そして、ある程度綺麗になると、ゆっくりと立ち上がって、腟内からリベルのペニスをぬぷっ......と抜き取った。
そして、いやらしく精液と愛液が付いたリベルのペニスを、その
じゅんっ......と、身体に染みながらも、心地よい感覚を味わうっ♡
これで各自に孕むことができるだろう。
______ふと.......この部屋に無かったものが目に入った。
それは赤紫色の紙が漆黒の紐にて、丸く筒状になっているものだ。
マキシード王はその手紙について知っている。
それは、"それ"に所存しているのなら、誰でもがわかる独特な手紙。
それは______帝国からの手紙だ。
先程まで発情していたマキシード王の身体は、一瞬で元の体温に戻って、本来の冷静さを取り戻していく。
そして、いつもの服装へ着替え、寝ているリベルに声かけた。
「リベル、起きよ」
「んっ...んっ....」
「起きよっ」
「はっ!? す、すみませんマキシード王、えっと______」
身体を揺さぶり強制的にリベルの目を覚まさせた、マキシード王は軽く早口になりながら、要件を告げた。
「急用ができたようだ。 わた______いや、余は支度ができしだい、この国を留守にする。」
「急用......? で、でしたら、
「いや、そうはいかん。 帝国の緊急の集まりだ。 ......もしかしたら、"何か"起きたのかもしれぬ。貴様は残って、この国、『帝国所属・ライズ国』についての説明を私の側近2人から聞くがいい」
「______あ」
マキシード王は、リベルの首輪から現れた紫色の光を放つ鎖を引っ張って、共に部屋から出た。
そして、辺りを見回し、近くにその側近が居ないことを確認したため、その名を呼び始めた。
「ヴァレット・シリンダート」
「はっ! 及びでしょうか、我が主、マキシード・プライム・ライジング王っ!!」
『ヴァレット・シリンダート』
身長は170cm前後の男装をした女執事だ。
ハキハキとした話し方やテキパキとした行動で、時間に厳しく、基本的に失敗することのない優秀な執事である。
「メイ・スペシャルチーフ」
「およっ......およびでしょーか、マキシードおうっっ!!」
『メイ・スペシャルチーフ』
身長は140cm前後と小柄でメルヘンチックな服装のメイド長だ。
その小柄な身体に似合わず、胸のサイズは大きい。
話し方からわかるように、やや天然の入ったマイペースなメイドである。
「うむっ、揃ったな。 ......我が側近たちよっ。 先程、帝国からの手紙が届いたため、余は至急、会議へと向かう。 それまでの間、2人に、このっ
「はっ! かしこまりましたっ!」
「
マキシード王を見ながら、強く返事をしたヴァレットとは反対に、メイはリベルを見るや否や何故か頬を赤らめて、瞳を蕩けさせていた。
その事について気になったヴァレットだが、時間が時間なため触れることなく、マキシード王に奴隷の世話の具体的な趣旨を伺う。
「申し訳ありませんが、マキシード王っ、その奴隷の世話というのはどのようなものをお望みでしょうか? 愚鈍な私たちにその崇高なるお考えを教えいただけると嬉しいのですが......」
「この
「はっ! かしこまりましたっ! 必ずや、役に立つように教育しておきますっ!!」
「しっ、しておきますっっ////!! ......あっ!! あっ、あと.......」
「むっ? なんだメイよ」
「こっ、この
瞬間、マキシード王は時が止まったような重圧のある感覚に陥った。
頭の中に、そのメイの言葉が何度も何度も周り続ける。
メイそのものから、重圧が掛けられたのではない。
______これは、マキシード王自身から放たれた重圧だ。
マキシード王にとってリベルは特別な存在である。
今、しようとしていたことは、国のことや従者の心得等を学ばさせ、リベルの地位をただの奴隷から、召使い、男執事、のように少しずつ上げていくことである。
だが、そのことは、この側近2人に直接気づかれるわけにはいかないのだ。
______王という人間が、1人の奴隷に恋して夢中になっているなど、知られてはいけないのだ。
今まで、演じてきた王の形が崩れ、信仰心をも無くしてしまう。
王としてのマキシードは、「リベルはあくまで、性奴隷」として扱っている。
己の性欲を満たすためだけの性奴隷に、肩入れをしている姿など見せてはいけないのだ。
「う......うむっ。 性奴隷など、2人より、格下の奴......だ。好きにするがよい ......ではっ、余は
震えそうな唇を噛み締めながら、マキシード王は、懐から大きめの"指輪"を取り出した。
そして、右手の親指にその指輪を通すと、きゅっ......と、丁度ピッタリになるように締まった。
すると、マキシード王の周りを紫色の光が包み込み、一瞬の煌めきを見せて______消えたのだ。
この現象を見たことの無い、リベルは驚愕のあまり、声が出ていた______
「こ、これは______んっっっ!!」
______が、その言葉の途中で、首輪の鎖を引っ張られた!
身体が前のめりになりながら、その引っ張った相手の顔を確認すると、ヴァレットと呼ばれている男装した女執事だった。
「マキシード王は、会議へ向かわれたのだ。 早速、
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