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  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    手コキ

    手マン(簡易)

    69


    口内射精

    女の尻穴匂い


    ですっ!


    39話 王子様(奴隷)とメイドの禁断の恋ごっこ(♡3)



    メイの口から告げられたのは、想像もしていない言葉だった。


    「王子......様?」


    「そっ♡ 私っ、リベルくん見た時から、凄い、ドキドキしちゃってるの〜......♡ だから、私の言うことをなんでも聞く王子様になってっ♡」


    「し、しかし、(わたくし)は、奴隷という立場なのですので......そのっ.......______っ!!」


    再び、メイは俺の唇に口付けをして、ゆっくりと離れた。

    そして、俺を上目遣いで見つめながら、舌でメイ自身の唇をぺろり......と舐めながら続ける。


    「じゃあっ、命令っ♡ 私と2人でいる時......うんんっ、違うねっ、私が望んだ時に、王子様になりなさいっ。もしくは、私が自慰行為(おなにー)する時の竿役の王子様を演じなさいっ。 ......これでいいっ?♡」


    「......っ。 はっ、はいっ、わかりましたっ」


    「ふふっ、だーめっ♡ 私といる時は敬語もやめて、呼び捨てに、して?」


    「あぁっ、わかったよっ、メイ______んむっ!!」


    ぎゅっ......と、抱きつかれたため、そのまま再び唇を重ねたっ。


    お互いの舌を絡め合い、唾液を交換していく......。

    ぷるぷるとした唇に吸い付きながら、手で優しくメイの頭を撫でてやると、さらさらの髪が指と指の間に入って綺麗に解けていき、実に心地よい。

    メイ自身も、俺のこの一連の行動にドキドキとしているようで、心音を響かせながら、体温を向上させており、それをこの身体越しで感じ取った俺までもが、興奮し始めていた。

    事実、俺のペニスは膨れ上がっており、キスだけでもう、完全にスイッチが入ってしまっていたのだ。


    「はむちゅっ......♡ んむちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ......っ♡♡ んちゅっ、んっ、あぁっ♡ 王子様ぁぁ♡ 王子様ぁぁっ......♡♡ はむっ......ちゅっっ......♡」


    「んっ...... メイっ...... んっ、ちゅっぷっ......」


    「むちゅっっ......ぱっ♡ あぁっ♡ んっっ♡♡ だっ、だめですっ♡♡ リベル王子っっ♡♡ 私はぁっ、メイドなのですっ......♡ だからぁっっ......っ♡♡」


    なるほど、メイドと王子の禁断の恋愛という訳か。

    完全に地位が逆転している役だが、それがまた、背徳感にも近い快感と蹂躙されることのマゾヒズムを擽る快楽を生み出すというのだろう。

    確かに自分より、地位の高い者を自身と同じ地位......あるいはそれ以外の地位に引きづり下ろすというのは、達成感のような快楽がジリジリと込み上げてくるものだ。


    「関係ないっ......。 俺は______」


    「......ふぇ?」


    「______メイ、お前が好きだっ」


    「〜〜〜〜〜っっっ♡♡!! やばっ、目の前で言われると......すごいっ♡♡ ......ぁむっっちゅっっ♡♡♡ ぢゅっ......♡」


    「んっ......ちゅっぷっ、りゅっっ......ちゅっっぷっ......」


    メイが望んでいた言葉以上のものだったのか、顔を真っ赤にしながら、躊躇っている言葉とは逆に、貪欲に夢中に激しく俺の唇に吸い付き、舌で、何度も俺の唇を味わい、唾液を塗りたくっていく......。


    そして、俺の腕を掴み、自身の胸を服の上から触れさせるように、押し付けながら、その行為と反対の言葉を口にする。


    「あぁっ、だめっ、リベル王子っっ♡♡ おっぱいはぁっっ......♡♡!!」


    「凄く柔らかくて気持ちいいよメイっ......。 言葉で嫌がってても、感じてるんだろ?」


    その胸にぷにっと触れて、腕ごと円を描くように、ぐるぐると回しながら、その柔らかさを堪能する。

    もちろん、手はじわじわと胸の"頂き"へ向かっていき、そこに辿り着くと、先端を人差し指と中指とで挟み、コリコリっ......と弄っていく......。


    「あっっ......♡♡ そ、そんなこと......./// やぁっ......んっっ♡♡」


    「先端をこんなにもビンビンに尖らせて______吸って欲しい?」


    そう言って、俺はメイの上服を捲りあげて、腹部から胸の所まで、メイの肌を(あらわ)にしたのだ。


    「えっ......?♡ う、うそっ、ちょっと、まっ______んん〜〜〜〜〜〜っっ♡♡!!」


    そして、そのままそのメイの乳首にへと吸い付いたっ!!


    乳首全体を強く吸い上げ、口の中でそれを包み込み、乳首を引っ張っている状態にする。

    その状態を保ちながら、舌でメイの乳輪の上を辿るようにゆっくりと舐めていく......。

    螺旋を描くように、俺の舌はメイの胸を這い回り、乳首の先へ到達する______


    「ちゅっぷっ...... にちゅぅぅっ......ちゅっちゅっ______ぢゅぱっっ!! ......んんっ、ちゅぅぅっ!!」


    ______と同時に1度、ぢゅぱっ......!と音を立てて離れてから、唇をとんがらせ、キスをするかのように、再びその乳首に吸い付くっ!!


    そうすると、メイは俺が吸い付くに合わせて、快楽からか顔を天井へ向けて上げて喘ぎ声を漏らす。


    「んっ......はぁぁっ♡♡ あぁっ......んんっ......♡♡ やっ......っ、わ、私まで、何だか、ドキドキしてきちゃいますぅっ......♡♡♡」


    「んちゅっっ......っぷっ。 んっ、んっ、どうだ、メイ? ひゅっ、ちゅっぅっ......ぷ、気持ちいいだろ?」


    「ーーーーーーっっ♡♡!!! ......は、はいっ、きっ、きもちぃぃっ......ですっ♡♡ で、ですが......ほ、本当に、私のこと______」


    「あぁっ。 ......ほらっ、メイを見て俺のここがこんなになっているんだ」


    メイは俺の顔とある場所をチラチラと見ながら、何かをアピールしてきていたため、俺は軽く頷くと、メイの腕を優しく掴み、俺の勃起したペニスへ触れさせる......。


    「わっ、わぁっ♡!! ______おっ、おっきい......♡」


    俺のペニスに触れるや否や、発情した雌の顔になりなり、その形状を確かめるべく、手を動かし始めた。

    初めての物への好奇心と軽い恐怖感が混じりあったような手つきで、指が軽く触れて、亀頭の先端から、裏筋を通ってゆっくりと滑っていくそれは、快感というよりも、どこかこそばゆいものだ。


    だが______だからこそ、その微々たるこそばゆさから、快楽を得ようと、より俺自身の身体を敏感なものへ変化させていく......。

    もちろん、心にも影響を与えており、じわじわとこの(メイ)と性行為______それも、濃厚な種付けをしたくなってきていた。


    「んっ......。 そうだっ......。 メイドであるメイを見て俺のがこうなっているんだ。 ......こうなるってことは、どういうことかわかるよな?」


    「えっ......//// はっ、はいっ♡ そのっ、私と______したいっ......と////」


    「ふふっ、ならっ、準備しようか」


    俺は1度メイの胸部に触れ、そのまま下に向かって腹部、へそを通り、そして______陰部へ手を伸ばしたっ!!


    「あぁぁっっっ♡♡!! んっっ♡ はぁぁっ♡♡ ......も、もしかして準備って、お互いに______っっ♡♡♡!!」


    「お互いに触りあって、気持ちを高めあって______お互いに気持ちよくなろうなっ」


    耳元で囁くと、俺はメイの陰部をいじり始めた。

    割れ目を人差し指と中指の2本で広げたり、中指だけで、そのおまんこの筋を辿ったりと、その可愛らしい"ぷにぷにメイドまんこ"は、癖になる柔らかさで俺を飽きさせないものだ。

    聞こえてくる、メイの喘ぎ声も、俺への興奮剤と化して、より一層、俺の中のサディズムを擽られる。


    「あぁっ......♡♡ んっ、いいっ.....♡ リベル王子、そこぉっゾクゾクっ......てしてくるぅ♡」


    反応からメイは俺によって快感を味わっているようだが、俺への快感はメイが軽く触れているだけであるためどうしても少ない。

    性欲(きもち)が高まれば、それに応じて身体への直接な快感を欲するのは当然のことだ。

    このメイの様子から、恐らくは処女で、男を触れたことない女である可能性が高い。


    ならば、俺が俺好みに教育(リード)してやる必要がある。


    「ふふ、メイっ、俺のも触れているだけじゃなく、上下に動かしてメイの手を感じさせてっ」


    「んっ、あっ......は、はいっ♡ ______わっ、わぁっ......♡♡」


    俺の言葉の後、早速メイは俺の男性器(ペニス)を握り、その手をゆっくりと動かし始めたっ。

    握る構えによって、メイの指の関節が凹凸を作り、ペニスを包み込みながら程よい刺激を与える......。


    ぎこちない手つきであるからこそ、予想を裏切るような動きで快感が蓄積していき、それを受けながら、ペニスは貪欲に更なる快感を求めて、ビクビクと震え始めていたのだ。


    「んんっっ! あぁっ......、いいっ、気持ちいいよメイっ。 メイの手の温もりが直接、伝わってきて俺の男性器(ペニス)も喜んでいるよっ......」


    「わ、私にも、それが伝わってきていますっ♡ ......す、すごいっ♡♡ 別の生き物みたいに、びくびくっ......って動いているっ♡ 私の手がそんなに気持ちいい______んんんっっ♡♡!!」


    俺のペニスを見ながら、発情しているメイの最も感度の高い部分______陰核(クリトリス)を軽く擦ると、メイはびくぅぅっっ......!!と急な快感で震え、より一層、瞳を蕩けさせた。

    が、しかし、そうなると、またこの変態使用人(えろメイド)は自身に伝わる快感で手の動きを弱める。


    「メイっ、また手の動きが弱くなっているよっ もっと、動かして、メイの手で気持ちよくしてっ」


    「わ、私の手で______♡♡♡っっっ!! で、ですが、リベル王子を感じ過ぎて______あぁぁっ♡♡ そ、そうやってまた......っ♡」


    クリトリスをつまみ上げながら、俺はメイのおまんこの濡れ具合を手で確認すると、とろとろに、愛液を出して準備が出来ていた。

    早速、ペニスをぶち込みたいところだが、その前に______


    「ならっ、次はお互いに、舐め合おうか」


    ______まずは上の口へペニスを味あわせてやりたくなったのだ。


    「な、舐め合うっ......?♡ それって......♡♡」


    「そう、俺はメイの(ここ)を。 メイは俺の肉棒(ここ)を......ね。」


    メイを見つめながら、俺は舌でぺろりと唇を舐めると、メイは唇をとんがらせて、鼻息を荒くしながら、興奮状態になっていった。


    「はっ、はいっ......♡ ______あっ♡ んっ、ちゅっぷっ♡」


    「むっ、ちゅぷっ......。 にちゅっ、りゅっぷっ......♡」


    俺はメイと唇を重ねて舌を絡め合い、お互いの身体を触れながら、ゆっくりと足を折って、立った状態から膝を着いた状態へ、膝を着いた状態から床に横になった状態へと、お互いの性器を味わいやすい体勢へと近づけていく......。


    「ちゅぷっ......にちゅっちゅっぅっ......♡ リベル王子ぃっ♡♡」


    「ちゅっちゅっ.....ぷっ♡ んんっ、よしっ。 ......それじゃあ、俺が下になるから、上に乗ってっ」


    「あっ♡______」


    俺は仰向けになった状態で、メイを抱き抱えて、お互いの頭と頭の向きが逆になるように______つまり、シックスナインの形になるように俺の上に置いた。

    すると、当たり前だが、俺の目の前にはメイの女性器(おまんこ)が、メイの目の前には俺の男性器(おちんぽ)が存在しており、その距離からお互いにその発情して蒸れている濃厚な臭いが鼻に入ってくるのだ。


    「______わっ、凄い匂い......っ♡ これが、王子のおちんぽ......っ♡」


    「メイの割れ目も、凄い匂いだっ......。 とろとろに蕩けてて、凄く、美味しそう______ちゃぷっ」


    そう言って、俺はメイの割れ目を広げて、舌で味わい始めた。


    本命の穴には"まだ"入れないように、その周囲の赤く綺麗な身の所を唾液を乗せた舌で塗りたくっていく......。

    舌そのものを押し付けるようにして湿らせ、俺の唾液とメイの愛液が絡み合って、糸引いたものを啜りながら、膣口に口付けをする。

    もちろん、軽く、舌で突っつきながら、いやらしいドスケベ液を勢いよく吸い、メイの女性器(おまんこ)への激しい愛を行動にて告げる。


    「あっっっ♡♡ やっ、リベル王子っ♡♡ 舌が、激しく擦れて、頭が変になっちゃいますぅっ......♡」


    「にちゅっ......りちゅっぷっ、んっ......いいよっ、もっと変になって一緒に溶け合っていこっ、んむちゅっっ.....んっ、ちゅっぷっ、ちゅっ......ぱっ」


    「んっ、はぁっ、......あぁんっっ♡ リベル王子はっ、そんなに舐めて、わ、私の、美味しいのですか......?♡」


    「あぁっ....... メイのおまんこ美味しいっ ちゅっぷっ、もっと、もっと、舐めさせてっ、んむっ、ちゅっ......んっ、ほらっ、メイのを舐めていると、俺のも舐めて欲しいって大きくなっているよ」


    俺は腰を浮かせて、勃起したペニスをメイの唇にぴとっ......と押し付けた。

    そして、薄らと溢れ出ている我慢汁(カウパー)をメイのプルプルの唇に塗りたくり、ちょんちょんっ......と俺の亀頭とメイの唇が糸引いて繋がるように何度か押し付けて、離れる、押し付けて、離れる......を繰り返す。

    すると______


    「______はむっ......♡」


    「〜〜〜〜〜〜っっっ!!」


    ______我慢できなくなったのか、メイがようやく、俺のペニスを咥え、舐め始めたのだ!


    メイの舌の動きに合わせて、表面のザラザラとした糸状乳頭と唾液が程よい滑りを生み、その快楽の舌が留まることなく、亀頭からカリ、その溝、そして竿の奥の回りをくるくるっ......と回り、俺のペニスを刺激していく......。

    俺の男性器(ペニス)が蕩けてていくかのようなほど、熱の篭ったメイの口の中は心地よく、俺のペニスを味わうその舌の動きから伝わるのは、心底、男性器(それ)を喜び、男性器(それ)を欲するという______まさに、食事をしているかのようである。


    その現状を______大切に求められているこの現状を俺の男性器(ペニス)は喜び、ビクビクと震えながら、伝わる快感に身を委ねていた。


    「ぢゅっっひゅっっ......♡ ぢゅっぽっ、にぢゅっぷっ......♡ にちゅっぷぷぷぅっ......♡ぢゅっぽっっっ♡!! ......はぁはぁっ、リベル王子のっ♡ 本当(ほんと)にぃっ、おいひぃっっっちゅっぷっ♡ ぢゅぅぅぅっ、りぢゅっぷっ......♡♡」


    「んちゅっ......っ、んっ、メイっ、激しぃっっ、んっ、ちゅちゅぅっ.....っ、はぁはぁっ、んっ、むちゅっぷっ......」


    メイの口淫(フェラ)はとても激しく、腰全体が持っていかれそうなほど、強い快感が走り.......正直、とても気持ちがいいっ......。

    気付けば、俺は腰が意図せず浮いて、軽いピストンのようになって押し付けていた。


    しかし、このまま受けてばかりでは無く、相手を愛撫することによって得られる、身体の直接的な快感と共に、心が満たされる心理的な快感や、匂い、味などを含む更なる快楽を求め、メイのおまんこを味わう。


    おまんこの愛液にはそれぞれ個人によって味が異なっており、主にその人物の生活や、元々持っている体臭、その日の食生活などが大きく影響する。


    このメイの場合は、サボり癖はあるもののメイド長という立場である以上、ある程度は働いているようで、室内での運動を中心としており、その特有のつんっ......!と鼻の奥を刺激する蒸れた汗の香りが漂う。

    その香りが俺の脳を痺れさせ、癖の強い臭いであればあるほど、それを身体が求め始めるのだ。

    舌に乗るのは、そのつんっ......!とした香りに負けないような甘酸っぱい味だ。

    愛液に多少の尿と汗が隠し味のように調合(ブレンド)されており、その旨みから俺の口の中で唾液が次々と溢れ出している。

    それを、俺は舌で塗りたくっていくことで______例えるのなら、コーヒーに角砂糖を少しずつ入れていくかのように、味の微量の変化を味わうのだ。


    「んぢゅっぽっ、ぢゅっぷっっ♡♡ ......んんんっ♡♡ あぁっっ♡♡ やっ、んっっ♡♡ リベル王子のっ、舐め方がっっ......あっっ♡♡ 音がでてっっ♡ んむっ♡♡ ぢゅっっ......♡」


    「ぢゅるっ、ぢゅるるるるるぅぅぅっ......っっ!! ______ぷっ、ちゅっぱっっ、 はぁぁっ、美味しいっ、メイのエロ膣内分泌液(おまんこじる)っっ.....いいっ。 ......さてっ、尻穴(こっち)はどうかな?」


    「んむ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡!!!???」


    俺はメイのおまんこを舐めながら、そのすぐ上の穴______つまり、尻穴(アナル)を広げ、その臭いを嗅いだのだ。


    「おっ、おぉっ、メイの尻穴っ、やばいっ、すっ、すごい匂いだっ♡ はぁはぁはぁ......すぅぅ〜〜〜〜〜っ、はぁぁっ」


    メイの尻穴(アナル)の香りは、おまんこの香りとはまた違っており、一言で表すのならば、濃厚すぎる匂いだ。

    深く、吸い込まれていくかのような雌フェロモン全開で、鼻から脳まで響かせて、俺を発情状態にし、理性を溶かしていく......っ♡


    やばいっ......。

    このメイの尻穴に______恋しそうだ♡


    その臭いというのは、パンツで篭ってできたもので、冷静に______客観的には、酷い悪臭だ。

    し、しかし、その強烈な匂いからは、どこか甘さを意識させる香りが潜んでおり、その僅かな香りこそが俺を虜にするっ♡


    「んぢゅっぢゅぽっ......♡ んっ、んっっ♡♡! いやぁっ♡ リベル王子っ♡ そんな所、広げないでっ、くださいっ♡ 私っ、恥ずか_____んごむっっっっっっ♡♡♡!!!」


    「むちゅっるっっ......。 んっ、んっ、メイっ、俺の男性器(おちんぽ)をしゃぶることだけを意識してっ、んっちゅっ、ひゅぅぅっっ.......。 んちゅっ......。」


    俺のペニスから1度離れて快感が中断されたため、すぐにメイの後頭部を押さえつけたっっ!!

    そうしたことで、一気にメイの喉の奥まで俺のペニスが入り込み、これまでのとはひと味違う快感が走るっっ!


    それは暖かい喉の脈動がペニス全体に響き、たまらなく気持ちいいのだ♡

    その状態で、俺は更なる快楽を求めて、ゆっくりと腰を動かし始めるっ......!!


    メイの膣内分泌液(おまんこじる)を味わいながら、喉の奥の更に奥へ、突き上げていく......っ!


    「______んごっっ♡ ぢゅっぷっっ、んっ、がっっ♡ んんっ、ぢゅゅぅぅぅっっっ......♡♡! んんっっ♡♡!!」


    あぁ......これだ。


    己の欲望に任せて、相手の身体を利用することでのみ、味わえるこの独特な快感......っ。

    自慰行為と性行為の両方のメリットのみを追求し、快楽に身を委ねる背徳感が心地いいっ......。


    やはり、俺は受け身では無く、責める方が性にあっているのだっ。

    メイも、俺によって乱暴に喉の億を突かれているのにも関わらず、むしろ、そのイラマチオを喜んで受け入れ、ペニスを飲み込もうとしているっ。


    あぁ......気持ちいいっ。


    メイの糸状乳頭が膣内のヒダの変わりとなって、俺のペニスを擦り続けるっ.......。

    喉の締め付けが、膣内の脈動のように、きゅうきゅぅっ......と俺のペニスと絡み合い溶け込んでいく......。


    「むっ、ぢゅぅっるるるぅっ、ちゅぅぅっ、りちゅぷっ......。にちゅっうぷっ......」


    「んっっ.....がっ♡♡っ! ごぉぉっっ♡♡ りゅっぷっっ♡♡ ぢゅっっっぷぷっっ♡♡!! んりゅっぷっっっ♡♡!!」


    メイの愛液を味わっていくうちに、俺のペニスは、メイの口内を孕ませるべき膣内と認め、ビクビク肥大化していった。

    はち切れんばかりまでに膨れ上がった俺の男性器(ペニス)は、その大きさの変化と共に感度もみるみるうちに上昇していく......。


    息苦しそうにして締まる喉のその動きが程よい快感の波となって、ペニスを刺激し、唾液が愛液の代わりにへと、俺を更なる快感へ誘い込む。

    その快楽を味わいながら、俺はより一層、メイのおまんこへの愛撫を強め、メイも俺のペニスへの奉仕を強めた。

    この状況は、俺が舐めるとその舌の温もりが、おまんこからメイへと伝わり、メイも俺のペニスを舐めて、その舌の温もりを伝えるという、1種の流れを生み出し、別の"口"が愛しあうことで、俺とメイは繋がるのだ。


    「んちゅゅゅうぅぅぅっ...... りにゅむっ、にちゅぅぅっぷっ ちゅっるっっ。」


    「っぷっ♡ んっっっごぉっ、んっじゅっぷむ......♡ぢゅっっっぽっ、りゅゅっっっぽっっ♡♡っ!!」


    俺とメイは、今ある快感のままに、お互いの性器を貪っていたっ。


    俺は、舌を伸ばして膣内へ侵入しながら、人差し指をメイの尻穴へ出し入れをし、メイは、喉の奥でペニスを飲み込むようにしながら、俺の睾丸を揉みほぐし......と、お互いの感じれることをすでに理解し、快感の向上と共に、相手への性の提供も強くなるのだ。


    体温が上がり、汗が垂れながらも、お互いを______快感を求め、夢中に繰り返すっ......。



    次第に、次々と快感が蓄積されていき、"あの波"が押寄せてきてる。



    ______そう、絶頂の波だ。



    俺とメイは絶頂(それ)に向けて、正確に、細かく、そして激しくなっていく......。

    意識は全て、性欲へ変化させ、己が欲望のためだけに、この身を動かす。


    一定のリズムを刻むように、快感が流れ込んできて、お互いが、絶頂に近づいていくのを実感する。


    ペニスをメイの口内へ突き上げると、そのメイの膣内も共にきゅんきゅんと、俺の舌をペニスと見立てて、締め付けるっ......。



    無我夢中で、身体を押し付け合い、感度が、限界まで到達したその時______


    ______弾けるように絶頂(それ)は訪れるのだ。


    「ちゅぅるるるっっ.......っ!! んくむっ、んっっっっっっっっっっ!!!」


    「んむぅぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡!!!」


    爆発的な絶頂と共に、脳裏が真っ白に染め上げられていく......。


    俺のペニスから飛び出した子種はメイの口内を孕ませるためにと、どぴゅっどぴゅるるるるぅぅっ......っ!!と、込み上げるように次々と流れ込んでいき、メイのおまんこは、俺の子種を受け取り、確実に妊娠しようと、子宮を温めながら愛液をぶっっっしやぁぁぁぁっっ......っ!と、俺の口へ流してと、お互いに下の口から、上の口へ"分泌液"に愛と快楽を乗せて送り込むっ。

    相手の絶頂(それ)を受けて、共にごきゅっごきゅっ......っと喉を鳴らしながら、分泌液(それ)を飲み込んでいく。

    飲み込んだ分泌液が胃の中で広がっていき、絶頂の快感と共に祝福感で満たされる。


    俺の男性器(ペニス)は孕ませようと......

    メイの女性器(おまんこ)は孕もうと......

    共に子を作ろうとして、絶頂し、今もこうして腰を押し付けたり、分泌液を出したり、体温を高めたりとしているのだが、肝心の相手を間違えているため、妊娠することは決して無く、本来の目標を達成することは出来ず、ただ、主の俺とメイに快感を提供し続けるだけである。


    俺はその身体が勝手に起こす快楽の余韻に浸りながら、メイの(くっさ)い尻穴の匂いを堪能して、より濃い精液を流し込んでいた。


    「んっっ......ちゅっっ......、すぅぅっ......はぁっ」


    「んんっっ♡♡ ぢゅっぷっ......ぢゅっんっっ.....んくっ♡ ......んっっっっぱっっ♡♡」


    そして、お互いに分泌液を相手に流し込めた後、俺たちは、その場に横になった______と言っても、正確には、メイが俺の上から落ちたという言い方が正しい。


    「どうっ......でしたか? メイさんっ」


    「うんっ、凄く......良かったよ♡ ......って、今は、2人っきりだから、リベルくんは私の王子様っ♡」


    「えっ? ......あぁっ、そうだったね」


    「うんっ♡ ______あのっ......王子様っ」


    「.......どうしたの?」


    「そのっ、あのっ、えーと.......♡♡ 私っ、これの続______」


    「おいっっ!! いつまで着替えているんだっ!! 」


    メイの言葉を遮るように、ドンドンっと扉を叩く音と、ヴァレットの怒声が鳴り響いた。



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