復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)～種付けして完全催眠～
中出し
肉体改造
ニップルセックス
飲尿
ですっ！
42話 メイド長は性奴隷(おれ)の肉便器(♡2)
どぷっ......どぷっ......と、メイの腟内へ俺の熱々の
「メイっ......！！メイっ、メイっ......！！」
その中で俺はメイの名を呼びながら、ぐっぐぅっ......と、奥へ奥へとペニスを押し付けた。
すると、メイはそれに答えるように、身体を震わせながら、俺のペニスの脈動に合わせて腟内をきゅんきゅんっ......と締め付けて、ペニスから
「あっ______♡♡！！ んっ......♡♡ あぁっ......♡♡ リベル王子の温かいものが、身体の中にはいってくるぅ......♡♡」
「んっ、あっ......そっ、そうだ、メイっ、いいぞっ！！ もっと締め付けて、俺の精液を全部、搾り取れ!______んんっっ！！」
俺がそう言うと、すぐにメイの腟内の締め付けが強くなり、更に俺のペニスを吸い込む......！！
腰ごと持っていかれそうな程、強い締め付けであるため、それからの快感もとても凄まじく、すっとこの快楽を味わっていたい感覚に陥る。
それはメイも同じようで、蕩けた声で、甘く喘ぎ声を漏らしていた。
「あぁっ......♡♡ いいっ......♡♡ それに、凄い量ぅ♡♡」
「んっ......しっかりと、注ぎ込んでやるから、絶対に、孕めよっメイっ」
「はいっ......♡♡」
瞬間、メイの言葉に何かが脳内を過った。
何処か、懐かしい感覚。
これは______俺が女の腟内に精液を流し込んだ時の感覚......。
______しかし、それはただの中出しでは無く、その後の"効果"を持っている時の中出しをした時のよう。
つまり、俺の精液による、催眠が発動しているかのような、感覚だ。
まさか......。
いや、ありえるはずがない。
現状、俺は、この首輪によって異能の力は抑えられており、実際にこの首輪は光って俺の異能を無効にしていることを示している。
なにより、メイは例外だが、特にヴァレットがオレに惚れていない時点で、俺の異能が発動していないのは明白。
だが______いや、だとしたら、なんだこの感覚は。
......ありえない、しかし______
「んっ、はぁっはぁっ、メイっ、
「んんんんんぅぅぅぅぅ♡♡っ！！ んんっっ♡♡！！」
俺が指示したした瞬間、メイは、声を上げた！！
ビクビクと身体を痙攣させながら、愛液を撒き散らして、腟内を締め付けるっ！！
「んんっ......!! こ、これは、まさに......」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡ リベル王子ぃっ♡♡ リベル王子ぃぃっ♡♡ いきすぎてあたまおかしくなっちゃうぅぅぅ♡♡っ！！ あっ、♡♡ またぁっ、いくいくいくいくいくぅぅぅ♡♡！！」
メイは乱れ狂うように、喘ぎ、絶頂を繰り返した。
その絶頂するさいの腟の締め付けが、たまらなく、俺はいつもよりも、長く深い射精を味わっていた。
その精液を作り、注ぎ込みながら、俺は確信した。
______精液による催眠は使える、と。
となると、問題は首輪によって異能が無効にされているにも関わらず、なぜ精液の方の催眠は強えるのかだ。
たしか、この首輪自体の力は、首輪を所持者______つまり、この首輪をしている人間の異能を無効にするというもの。
これを付けている状態で、催眠が使えるということは______この力は、俺の異能では無く、俺の精液自体の異能......ということなのだろうか？
自分でも、何を言っているのか、よくわからないが、この"首輪をできないもの"がもし異能を使えるとするのならば、当たり前だが、無効にされない。
首輪をしているのは、俺であって、俺の精液ではない......ということなのだろうか？
または、そもそも、この首輪が無効にできる所有者の異能は1つまで......ということなのだろうか？
......。
どちらにせよ、これは好都合だ。
俺に惚れさせることが不可能でも、相手を催眠する力があれば、どうとでもこの国で立ち回ることができる。
まずは、このメイで本当に催眠状態に出来ているのか、確認するとしようか。
俺はメイへの中出しを終えると、ちゅぽっ......とペニスを、引き抜いた。
すると、メイの腟内にある大量の精液を栓するものが無くなったため、こぽっこぽっ......と、大量に溢れ出て、床を汚し始めた。
肝心のメイは、いくつもの絶頂により、快楽の余韻に浸っていたのだ。
「メイっ、俺が入れてあげた
「あっ.....♡♡ う、うん______」
「メイ......。 敬語っ」
「はっ......♡♡ はいっ♡♡ リベル王子っ♡♡」
「ふふっ、それじゃあっ、お尻を俺の方に突き出しながら、その零れている
「はい♡♡ ______んちゅろっ、りゅっぷっ、にちゅっっっぷっ......♡♡」
俺の命令を受けて、メイはお尻を突き出して床を舌で綺麗に舐め始めた。
舌で地に落ちた精液をすくい上げて、飲み込むという行為はまるで狗のようで、その野性的なメイの姿に俺は興奮を覚えたのだ。
メイのひくついているアナルから、俺の大好きな臭いが漂い、俺を誘うっ。
その深く甘い香りに連れて、俺は無意識の内に、鼻をそのメイのアナルに押し当てていた。
そして、その濃厚な悪臭を鼻での深い呼吸にて、俺の肺の中へ入れ込むっ......！！
「すぅっ______はぁ......♡♡ すぅぅっ......♡♡ メイのくさいっ
「んっ......♡♡ ちゅっっ、ぷっ......♡♡ やっ......っ、恥ずかしいですぅ______んぁぁぁっ♡♡」
俺はそのメイの
とろっとろっ......に溶けきっているメイの
腟内へ入り込むと、すぐにきゅぅきゅぅと締め付けてきて、舌に直接、その温もりや味が覚え込ませられる。
その特有の、
快楽を求め始めたペニスは、"穴"を探し始めるが、口穴も腟穴も尻穴も、現在は利用できず、焦れったさがつもるばかりである。
そこで、俺は俺自身の
「すぅっ......んっ、メイっ、胸を肥大化させろっ。 お前の乳首に、俺のペニスをぶち込んでやるっ！！」
「______♡♡っっ！！！ はっ、はいっ♡ ......んっっ♡」
すると、メイの2つの胸は大きく膨れあがり、丁度アナルとおまんこの下に2つの肥大化したメイの乳首が見えたのだ。
非常に大きく、ぷっくりとしていて実に卑猥で性的な乳首である。
俺は、その俺のペニスの1回りも2回りも大きいメイの乳首を持ち上げ______俺のペニスを押し込んだっ！
すると、メイの乳首は俺のペニスによって、陥没させられ、奥まで飲み込んだのだ。
______それは、まるで穴のようであった。
ぎゅっ......と、俺のペニス全体を絞り上げ、押し込めば、どんどん飲み込んでいく......。
乳首に男性器を挿入するなど未知の体験であるため、新しい快感を求めて、俺はその"穴"でペニスを扱き始めたっ......！
両手で巨大な乳首を固定して、強制的に、俺のペニスとピストン運動させるのだ。
「んっ......はぁぁっ......♡♡ たまんねぇっ......っ！！ メイの乳首が、腟内のように孕もうと締め付けてくるっ......♡♡！」
「いやぁぁぁっ......♡♡ おっぱいにっ、リベルさんのおちんぽが入っているなんて......恥ずかしいっ♡♡ あっ......、んっっ♡♡！！ 急に激しぃっ......♡♡」
「メイも、もっと感度を上げろっ！！ おまんこよりもこの乳首で俺のペニスを感じてイキ狂えっ!!!」
「〜〜〜〜〜〜んんん♡♡っっっ！！ やっ、うそうそっ♡♡ おっぱいに入れられて、ぎもちよくなって......♡♡」
「そうだっ、お前はっ、乳首に肉棒を入れられて感じる淫乱だっ......！！ 性懲りも無く、またくっさい尻穴を動かして、愛液でおまんこを濡らす、メス犬だっ......！！ なら、
乱暴な言葉を使ってメイを罵りながら、俺はそのメイの
今の俺の現状は、メイの重みのある悪臭を受け、舌で愛液を口の中に広げながら、ペニスでメイの乳首にぶち込むという、肉体改造をしなければ、そうそう味わうことのない
メイのアナルは何度匂っても、臭く、____だが、故に、どこか癖になるもので、ずっと匂っていたくなってくる。
舌に伝わる甘酸っぱい愛液が広がり、俺を夢中にさせる。
メイも、自分の恥かしい所を匂われながら、おまんこを味あわれ、乳首に種付けされようとしているこの状況に快楽を覚えていた。
「あっ......んんんっっ♡♡ はぁっ、ん♡♡ だめっ、気持ちよすぎるぅぅぅっ♡♡ はぁっはぁっ......♡♡」
快楽に身を震わせ、乱れているメイには既に、床の零れた精液を舐めとるという本来の目的など頭に残ってはいなかった。
今のメイは、床から漂う精液を鼻に入れながら、体験したことのない快感を味わい、絶頂へと
______まさに淫乱。
性と快楽の虜になり、
その乱れぶりに、俺も興奮を覚え、精液が睾丸から熱く登り始めるっ......。
「んっっ......ちゅっ______ぱっっ、んっ、メイ、高まってきたぞっ、俺の精液を受け取る準備をしろっ！！」
「は、は_______あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡っっ！！」
そう言うと、俺は返事を待つこと無く、本気の孕ませる気のピストンをメイの乳首へ打ち付けるっ......！！
もちろん、乳首など孕める穴では無いため、いくら本気になろうとも、決して孕むことは無い。
そのことを理解しているからこそ、この本気孕ませピストンは全て俺とメイの快楽を満たすためだけのものとなる。
俺は、子の素をメイの乳首に注ぎ込むことで、メイの身体への性的興奮を高め、これから肉便器として......性欲処理の道具としてメイを利用するという意思表示なのだ。
「______っっっ！！ きたっ、きたぞメイっ、んっ、出すぞっ......っ、受け取れ______んんっっ！！」
「〜〜〜〜〜〜んん♡♡♡♡っっ！！」
ペニスがびくんっと震えると、次々とメイの乳首へ精液が流れていく......。
痺れるような快感が身体中に走り、快楽で溶けていくような感覚を味わう。
何度も、絶頂、中出し、種付け等を味わっても、この射精というのは飽きることは無く、寧ろ、よりこの射精の気持ちいい快感を求め始めていた。
様々なパターンによって、無数の快感があるため、それを追い求め、探すという探究心に近いものに、性欲が混じりあったのだから、1度癖になると、もう逃れられないのだ。
「んっ......んんっっ!! ______よし」
俺は、最後までメイの乳首へ出し終えると、きゅっぽっ......とペニスを引き抜いた。
すると、俺のペニスによって押さえられ、陥没状態となっていたメイの乳首は、中に溜まった俺の
その元の形に戻ろうとする動きで、
「あっ、あぁっ......♡♡」
俺に乳首を犯され、絶頂を迎えたメイは体感したことの無い快楽の余韻に震えて感じていた。
あぁ......これだっ。
自分の欲望のままに相手を犯すこの快感......。
性欲を処理するだけの関係であるのにも、関わらず、相手は俺に恋愛感情を持っている......。
現状を確認するだけでも、こうもっ......興奮してくるものなのかっ。
「メイっ......、ほらっ、お前の乳首を犯したペニスだっ。 口で感謝の奉仕をするだ」
「うんっ......あっ______んむちゅっ......♡♡ ひゅっ、ぷっ、リベル王子のっおちんっ、ぽさんっ、あっ......あひがとぅございまふぅっ♡♡ んぢゅるるぅぅっ......んりゅっぷっ、にちゅっるぷぷっ......♡♡」
俺のペニスに食らいつき、強引に吸い付き始める。
下品な音を鳴らしながら、唾液を絡ませるこれからは、使用前よりも綺麗になっていくようだ。
......さて、こっからの動きを確認するとしようか。
現状、メイはこのように完全に俺の支配下となっており、何でも俺の思うがままに犯し、肉体改造することができる。
これは、確実に俺の精液による効果であるのは明白......であるとするのならば、俺の目標はこのライズ国の女の抱くこと。
で、その抱く女にも優先順位が必要だ。
そこら辺の一般市民の女は最後の最後でいい。
狙うべきは、地位の高い女______つまり、マキシード王と、その周囲の女だ。
マキシード王は、どちらかというと、俺の評価は何故か高めであるため、もしかしたら、
その時に、しっかりと中出しをしておけばいい。
メイはこの通り、俺に惚れていたため、中出しをしてやると、もう俺の肉便器となっている。
......問題は、あのヴァレットだ。
マキシード王、メイは、俺に好意を抱いており、性的な接触ができていたため、何とかなりそうだが、あのヴァレットにそれはない。
今までならば、強制的に俺に惚れさせ俺に欲情させられてたが、その力は封じられている。
つまり、自力で俺に惚れさせる......あるいは、性行為に至らせるほどの信頼を勝ち取る必要がある。
______いや、最悪、俺の精液を
......精液？
俺は服のポケットに"ある"ものを入れていたことを思い出し、それを取りだした。
それは、小指くらいの小さな容器で、その中には白い液体が入っていた。
そうそれは
奴隷として捕まる前に、リオに搾り取って貰った俺の精液だ。
元々はリンクネクトの女全員を催眠状態にするために用意してたものだが......これは使える。
そこら辺の女1人を催眠状態にして、ヴァレットの腟内に入れさせるように指示すればいいのだ。
俺なら無理でも、同性なら僅かな油断が生まれるだろう。
そうと決まれば早速行動するとしよう。
「メイっ、そろそろ、出そうだから、いくよっ......！！」
「ちゅっ......ぷっ♡♡ んんっ、な______んんっっっっっっ♡♡♡♡♡♡！！！」
俺はメイの後頭部を抑え、それと同時に、その口内へ
精液よりも水らしく舌に絡むことなく、溶けていく......のだが、苦味と塩味が混じりあったような特有の味が己の存在を知らしめる。
「んっ......んっ......そうだっ、いいぞメイっ、喉の音を鳴らしながら、俺の尿を飲み込んでいけっ......！！」
「ぅっっ......くっ♡♡ うっ......んっ♡♡ んんっ、んっくっ......♡♡」
俺に言われるがままに、メイは俺の尿を
一生懸命に、こくこくと喉を動かして、飲んでいる様は何とも言えぬ心地良さがある。
そして、全て出し切ると同時に、このメイというメイドに、"
尿道に残る雫程度の尿を、メイのプルプル唇に擦り付けて、俺は自身の
「ぅっ______ふぅっ......よしっ。 それじゃあ、ヴァレットの方へ戻ろうか」
メイは蕩けた顔で俺の言葉に頷くと、すぐに服装を整えた。
そして、俺はメイに、「ヴァレットに気付かれないように今まで通りに振る舞う」よう指示して、この部屋から出た。
「む？ ようやく、教え終えたか」
「〜〜〜♡♡ ......っと、うんっ！！ 詳しく教えてたら、時間かかっちゃった〜」
「ふんっ。 ......奴隷、メイの説明で理解できたのか？」
「はいっ、完璧......とまではいきませんが、大まかなことは頭に入れましたっ！」
「......。 なら、とっとと次にいくぞ！！」
ヴァレットは前を向いて歩き始めた野を確認すると、俺とメイは顔を見合せ、微笑み、唇を重ねた。
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