復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
逆アナル
乳首責め(男の方)
女装
45話 女装をさせられ、女執事にディルドで突かれちゃうぅっ......(♡2)
ヴァレットの口から告げられたのは信じられない言葉だった。
その予想もしていない______そもそも選択肢にすら入っていない言葉に俺は反射的に
「む? 聞こえなかったか? 今すぐ、女装をしろといったのだ」
「あっ、じょっ......女装......ですか? そっ、そのっ、ですが、
「ふっ、大丈夫だ______ほらっ、これを着ろ」
そう言うと、ヴァレットは何処からか、女物の服を取り出し、俺に差し出した。
「えっ......あっ、こ、これをですかっ......。 あっ、ありがとうございますっ......。 えっと、何処で着替えたら......」
「むっ......。 男のなんぞ、見たくはないが......今は、時間が、惜しいっ、そこで着替えろっ!」
「はっ......はいっ、では______んっ」
俺は服を丁寧に脱いで、陰部を隠しながら、ヴァレットに渡された服へ着替えていく......。
上着はやや長めであるため、上着を先に来て、その後、パンツとスカートを履いていった。
その後、ヴァレットは金髪ロングヘアーのかつらを俺に被せ、目に何かを付けた。
「ほうっ......」
「ヴァレットさんっ......そのっ、どうですか?」
「かつらとつけまつ毛で、以外と、様になるなっ奴隷よっ♡」
「そっ、そう......ですかっ、そのっ、なんと言うか______んっ♡!!」
ヴァレットは俺の言葉を最後まで聞くことなく、触れ始めた。
______俺の胸に......だ。
「ふふっ、男の割に、胸でも、感じるのか、奴隷っ♡ ......わかっているとは思うが、
「はっ......はいっ♡ んっ......あっ、ありがとうございますっ♡ んんっ......ヴァレットさんっ♡」
「よしっ♡ では、こいっ!」
俺の乳首をきゅぅぅっ......と抓ると、ヴァレットは自身のベッドまで、俺を連れていき、そのまま押し倒したっ。
「______っっっ!! ヴァレットさんっ、そ、そんなっ......っん、あぁっ♡!!」
そして、そのまま服の上からこりこりっ......と弄りながら、細い手で押し付けて円を描くという、女の胸にするような動きで俺を刺激する。
当たり前だが、俺は胸が膨らんでいないため、直接的な感覚はないのだが、何故か、まるで本当に俺に胸があって揉みほぐされているのでは無いかという錯覚を起こし始めていた。
「ふふっ、乳首がぷっくらと、膨らんできたなっ......♡」
「あっ......いやっ、これはっ......んんっっ♡♡」
ヴァレットは慣れた手つきで、俺の乳首を念入りこねりながら、耳元で、囁くように舐め始めた。
唾液が絡ませられており、くちゃくちゅぅっ......という音が直接に耳で鳴り響き、ゾクゾクと、こそばゆくも、どこか安心感のある不思議な間隔に陥る。
「んちゅゅっ......っ、くちゅっ......りちゅぷっ......んにちゅっ♡」
「あぅっ......♡ あっ、あぁぁっ......♡♡」
「んりゅっ......っ♡ ちゅっぷっ......♡ んっ、あっっ......りゃりゅくっ♡ ......んっ、んんっ♡ ______よしっ」
ヴァレットは唾液を俺の耳に残して、先程俺が着た上服に手を置いて、直ぐに脱がし始めた。
脱がし始めると言っても、完全に裸にする訳ではなく、衣服そのものは残っているが隠すべき重要な所を露出させるという、どちらかと言うとはだけさせると言った方が正しい。
「ヴァっ、ヴァレットさん!? な、なぜ、
「ちゅくぅぅっ......♡ ふふっ、貴様の乳首を吸うためだっ♡ あ______んむっ♡ んくちゅっっゅっ♡」
そう言うと、ヴァレットは言葉通りに、はだけさせた服の中から俺の乳首を見つけ出し、吸い付いたのだ。
唇をとんがらせ、ちゅぅちゅぅっ......と吸いながら、ザラザラとした舌をくるりくるりと回していく......。そのザラザラが、俺の乳首の先端に引っ掻き、擦りながら、まるで女になったかのような快感を生み出す。
無いはずの母性を擽られ、どこか愛おしく切なくなって、俺の身体は、ビクビクと震え始めた。
「んんっ......♡♡ あぁぁっ♡ ヴァレットさんっ♡ それっ、そのっ、吸い付きっ......♡ だめっ、ですっ♡ 凄いっ、ふわふわしてきますっっ♡ ......んんぅっっ♡」
「りちゅっっ......♡♡ ちゅっちゅっちゅっぅぅっ......♡ んんっっ♡ ちゅっぱっっ♡ にちゅっっ♡ ......んっ、奴隷、貴様は
ヴァレットは強く吸いながら、1度は離したかと思うと、再び吸い付き、上の歯と下の歯で俺の乳首を転がすように甘噛みをしていく......。
そして、反対の方には、手を伸ばして、人差し指と中指で乳首を摘み上げて、解していくのだ。
「はぁはぁっ......んんっ♡♡!! んんっ、はぁぁっ......♡♡!」
こそばゆい感覚の快感を受けて、俺のペニスは膨れ上がっていたが、ヴァレットはそれを気にする事は無く、寧ろ避けるように一切触れず、乳首ばかりを刺激し続ける。
「んっ......ちゅっぅぅっ......♡ こっっりぃっっ......♡っ、んんっ♡ っっ......よしっ、奴隷、向こうを向け♡っ!!」
「はっ、はいっ______あぁ......っ!!」
ヴァレットは無理やりに、俺を自身と反対の方向を向かせ、俺のスカートをたくし上げて、パンツを脱がしたのだ。
そして、ヴァレット自身もカチャカチャと音を立てながらズボンをおろして、自身のぬれぬれのおまんこを俺の尻穴に押し付け始めた。
「んんっ......♡んんっっ......♡ ほらっ、奴隷っ、しっかりと、貴様の尻穴に
「はいっ......♡ んんっ、はぁっ、んんっ♡」
俺は女が
そして、甘いピストンのように、ゆっくりとした動きで腰が打ち付けられていき、そのヴァレットの愛液が俺の尻穴とヴァレットのおまんこをねっとりと糸を引いて繋がっていく......。
次第に、そのヴァレットの
そんな俺の様子を見て、ヴァレットは微笑みを浮かべ、何やらガチャガチャと物音を立てている。
「ふふっ♡ 奴隷、物干しそうにするなっ♡ 今から、貴様のその尻穴を使ってやるからっ、待っていろっ♡ んっ......んっっ......よし」
すると、ヴァレットは俺の尻穴に"何か"を押し当てて______
「ヴァレット......さん? ______んん♡っっ!!」
______一気に奥までねじ込んだのだ!!
「おっ♡ おぉっ......おっ♡ いいぞっ、奴隷っの尻穴っ♡ ぎゅうぎゅぅぅ......と締まって、最高の
「ヴァっ......ヴァレットさんっ、こ、これはぁっ......んっ♡
「むっ、奴隷っ、貴様が
そう言うと、ヴァレットは俺の腰を持って、乱暴に打ち付け始めた......っ!!
その欲望に任せた激しいピストンに合わせて、俺の腸内をカリ高の
擦られて、不意に押し寄せてくるその快感に、俺は抑えきれなくなって、喘ぎ声が盛れ始めていた。
「あぁっ......♡♡!! んんっ♡ あっ、あぁっ♡ んんっ♡ ヴァレットさんっ、激しいっ、ですっ♡!! んんっ♡」
「あぁ......♡ たまらんっ♡ 奴隷の
ヴァレットは俺の言葉に気にすることなく、より1層速く、腰を打ち付け始めたっ!
深く長いストロークで、俺の尻穴を犯していく......。
次第に、俺の尻穴はそのヴァレットの
ヴァレットの野性的で、貪欲に押し付けるようなピストンは、俺の本能を雄から雌へと作り変えるのには適し過ぎていた。
圧迫感が心地よく、俺自身がヴァレットにとって必要なものだと______例え性処理の道具としてでも______求められていることに対する喜びの感情が強く、大きくなっていく.......。
「んっんっんっ、んぅっ.....♡ あっ、んんっ♡ はぁはぁっ、んんっ♡♡!! あぁっ♡♡」
「おっ、んんっ♡♡ んんっ......♡♡!! こうして後ろから突いていると、貴様もっ、女のようだなっ♡ ほらっ、奴隷っ、後ろから突かれるのは、気持ちいいだろっ♡
「あっっ......♡ んんっ♡ はっ、......はぃっ♡ 嬉し______んんんぐっっっ......!!!」
ヴァレットは俺の言葉を待つことなく、首輪の鎖を引っ張った!
すると、俺の首は締め付けられて、仰け反るような形となったのだ。
「んんっ!!♡ 尻穴の中が1層締まったなっ!♡♡ ぎゅっぎゅっっと、
「がっ......っ!! んんぐっっっ!!」
「ふっ♡ 首が締まってそんなに嬉しいのか変態奴隷よっ!!♡ そんな淫乱がマキシード王に使って頂くなど、あってはならんっ♡ この
そう言ってヴァレットは、より激しく腰を打ち付けていく......。
そのヴァレットの
息苦しくなればなるほど、尻穴が痙攣するように震えてヴァレットの
物のように扱われる事に喜びを覚え、息苦しさでさえも、快感へと変化させていく......。
「んんっ.......♡ がぁぁっ.......んんっ♡♡!」
ヴァレットはそんな俺に抱きつくような形で、後ろから、俺の乳首をぎゅうぅぅ......と摘み乱暴に引っ張るっっ!!勿論、片方の手はずっと、俺の首輪の鎖を持っているのだ。
ペニスという、男が最も心地よく感じるような所には一切触れず、後ろから突きながら、乳首をこねくり回すと言った風に、ヴァレットは本当に俺を女の奴隷のように扱い、俺で快感を得ていた。
そんな一切触れられていないのにも関わらず、俺のペニスはビクビクと震えて、射精の準備に入っていたのだ。
女装をさせられた上に、女の扱いをされながらも、俺の身体は______俺のペニスは己の遺伝子を残そうとしていたのだ。
挿入どころか、刺激すら与えられていないのにも関わらず、蓄積された快感が一気に絶頂として迫ってきているのだ。
「んっ......あぁっ、いいっ♡ ......んんっ、よしっ、奴隷っっ!!♡ 出してやるぞっ♡!
どうやらヴァレットも絶頂が近づいてきているようで、俺に激しく腰を打ち付け続けている!!
無我夢中で、貪欲に、快楽に身を委ね、欲望のままに押し付けるっ!!
ヴァレットの
「あっ......がっっ......んんっっ......♡」
ヴァレットは俺との性行為をしているのにも関わらず、俺の尻穴そのものではなく、それで性欲を満たしたマキシードと同じ穴を使っていることに興奮して、発情しているという、この現実を体感しても、俺の身体は、使ってもらっていることに喜び______いや、そもそも、そんなことなど、考える余裕が無いほど、俺の脳は快楽で埋め尽くされていたのだ。
今ある快感を味わいたい。
呼吸が出来なくなっているという、現状の生命の危機よりも、欲望に飲まれることの方を求めているのだ。
「あぁぁぁぁ〜〜〜♡♡!! 出る出るっっ♡♡! 貴様の尻穴の中で、
「〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡♡♡♡!!!!」
ヴァレットは俺の尻穴の1番奥に
びゅるるるるぅぅぅ......と俺の
「はぁはぁっっ......んんっっ♡ あぁっ、たまらんっ♡ いいぞっっ......奴隷っ♡ 隅々まで、塗り込んでやるからなっ......んんっ......んんっ......♡」
「あっ......っ♡ あぁ......♡♡」
「あぁっ♡ 気持ちいいいっ、気持ちいいぃ......♡ 奴隷の
先程の激しく求めていた性行為とは違い、今度は、その快感の余韻を深く味わように、ゆったりと、甘く、優し腰を動かす。
ペニスで俺の尻穴の中に入っている
そんな先程とは違う動きに、俺はまた別の快感を覚え、ペニスが、より濃厚な精液を出し続けてしまっている。
もちろん、俺のペニスは何処の穴にも入れていないため、精液は全てこのヴァレットのベッドに吐き出されるのだ。
何も妊娠させることの出来ない......いわば、無駄打ちだというのにも、関わらず、ペニスは一生懸命に、精液を押し出して、何とか何かを孕まそうと頑張って俺に快感を提供し続けている......。
「ぅあっ......♡ んっ......♡ あぁっ♡」
「んっ......んんっっ......♡♡!! よしっ♡
ヴァレットの
ヴァレットの、ごつく、大きなカリが俺の尻穴を引っ掻きながら、ぷくっ.....ぷくっ......と出口に向かっていく.......。
「あっ......______んんんんんんぅぅ♡♡!?」
______て抜けるより前に、なんとヴァレットは再び、俺の尻穴の奥まで一気に
「んっ.......ふっ♡ またっ、性欲が溜まったからこのまま奴隷の尻穴を使わせろっ♡ んっ.....んんっっ♡♡!!」
そう言ってヴァレットはまた、俺の尻穴に腰を打ち付け始めた。
今度は既に俺の尻穴には、ヴァレットの
素早く、リズミカルに繰り返されるピストンは、次第に加速していく......。
バック、騎乗位、正常位......等といった、様々な体位でヴァレットの
雌扱いをされながら、
「あっ......♡ んんっっ、はぁっ♡ んんっ.....♡♡」
「はぁっ......♡ はぁっ、はぁっ......♡ マキシード王っ♡ マキシード王ぅぅっ♡♡ 愛していますっ♡♡ 大好きですっ♡♡ 貴方様以外っ、何も見えませんっ♡♡ マキシード王ぅっ♡♡ マキシード王っっ♡♡ マキシード王っ......♡♡」
ヴァレットは1度も俺の尻穴から
そして、ヴァレットは満足したのか、最後の中出しを奥にすると、その場から勢いよく、引き抜いたのだっ!!
「______っっっっっっ♡♡!! んんっ......っ♡♡!! はぁっ、はぁっ......っ、んんっ♡」
その久しぶりに異物感の無くなった俺の尻穴は、限界容量を超えたようで、大量に注ぎ込まれたヴァレットの
女装をしているものの、到底男の姿とは思えない俺の様子を見て、ヴァレットは満足そうな笑みを浮かべながら、自身の
「ふぅっ......っ♡ よしっ....."奴隷っ!! 今後、
「はっ......はいっ......」
ヴァレットは俺のある場所に目を向けた。
それは、未だビクビクと震えて、己の子を残そうと懸命に射精を繰り返している......。
しかし、悲しくも、それらは全て、ベッドのシーツに染み込んでいくのみだ。
ヴァレットは何かを思ったのか、ごくりと音を立てるように唾を飲み込んだ。
「......奴隷っ、まだ貴様の
「えっ......あっ、はい______」
「ならば
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