Header Sample
  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    アナルセックス

    そして......


    46話 女執事ヴァレットとのアナルセックス〜絶頂するその瞬間に〜

    「ヴァ、ヴァレットさんの......お尻にですか?」


    「そうだっ♡ マキシード王も擬似男性器(ディルド)で貴様の尻穴を突いたのだろう? ならば、(おれ)が求められた時に備えて、貴様はそのマキシード王の腰使いを再現するように尻穴を(ほぐ)せっ♡ マキシード王に求められるシチュエーションを想像させろっっ♡♡!」


    「はっ、はいっ、わかりましたっ......っ! ではっ______」


    ヴァレットは淫乱な微笑みを見せると、自身の尻穴を広げて、その穴を動かして俺を誘っている。

    ぎゅっぱっ、ぎゅっぱぁっ......と、開閉を繰り返しており、それに合わせるように、尻穴の内部の香りが漂い、近づくにつれて強くなっていく......。

    まるで、呼吸をしているかのように、動いているこの尻穴は、ぷるぷるとした可愛いらしい唇のようだ。


    そして、俺は舌を伸ばして、その尻穴(くちびる)に口付けをした。


    「おっ♡! んんっ♡ いいぞっ、奴隷っ♡♡! そのままっ、舌で、ほじくれっ!♡♡」


    「は、はいっ、ぁっ......あんむっっ♡ んんりちゅっっぷっっ♡ んにゅっっっぷちゅっ♡♡ りゅっっ......りれぇろぉっっっ......ちゅるぅ♡♡」


    ヴァレットは俺の舌が尻穴の中に入ったのを確認すると、すぐにヒクヒクと動かしながら、締め付けていく.....。

    舌に伝わる温もりと締め付けによる圧は、濃厚接吻(デープキス)をしている感覚に近く、身体に熱が集まり、心拍数が向上していくのだ。

    もちろん、ヴァレットの尻穴とおまんことの距離が近いため、それらは2つの匂いが同時に押し寄せてきて、先程、何度も(メス)絶頂(イキ)をさせられたのにも関わらず、俺の身体は発情し始めていた。


    「んっ......おっっ♡ いいっ、いいぞっ♡ 奴隷っ、旨いだろっ?♡ (おれ)の尻穴に唾液を流し込んで、ケツまんこ汁と共に飲み干せっっ♡♡!」


    「んんんむっっっ!!! ......んぢゅゅるるるるぅぅぅっ♡ むちゅっ、りゅにぢゅっっぷっっ♡♡」


    ヴァレットが、尻穴(アナル)を押し付けてきた為、俺は言われたように、舌に唾液を乗せて、尻穴を舌でこじ開けて、次々と唾液を流し込んでいく......。

    こぷっ......とぷっ......っと、俺の唾液をヴァレットの尻穴は飲み込んで、自身の飲料液(ドリンク)と混ぜ合わせる。


    そして出来た調合汁(ミックスジュース)を俺は勢いよく吸い上げるっっ......!!


    味そのものは、シンプルにおまんこから分泌される愛液の方が美味しいが、この調合汁(ミックスジュース)には、その愛液にはない、独特な尻穴(アナル)(しゅう)が漂っており、俺に媚薬的効果をもたらすと共に、この味が美味なものであると、錯覚を起こし始めるのだ。


    「旨いか!?奴隷っ♡! (おれ)のケツまんこ汁は旨いか♡?」


    「はいぃっ......んみちゅっっっちゅっっ♡ っっぷぱっ♡ ヴァレットさんの、尻穴(アナル)もっ、そのお汁もっ、美味しいですっ......♡」


    「......♡♡♡っ!! ふっ、そっ、そうかっ......♡♡ よっ、よしっ、もうよいっ♡ 早速、貴様の奴隷(どれい)男性器(ちんぽ)をこの、(おれ)の尻穴にぶち込めっっ♡!」


    ヴァレットは俺の頭を抑えて引き離し、自身の両手でそのヴァレットの尻穴(アナル)を広げた......。


    尻穴には、先程、俺が舐めていた唾液がべっとりとこびり付いており、てかりを見せながら、ヒクヒクっと蠢いていたのだ。

    それはまるで、俺を誘っているようであるっ。

    開閉のその小さい動きに俺は目が放せられなくなって、見ていくうちに、俺の男性器(ペニス)が興奮状態へ変化していった。


    肥大化した男性器(ペニス)を触れ、少しずつその穴へ近づけていく......。


    発情的な興奮からか、呼吸が荒くなり、息が上がって、体温も共に向上させる。

    脈動を起こしながら、震える男性器(ペニス)の亀頭を、そのヴァレットの尻穴へ押し付けていく......。


    ぐぷっ.......ぬぷぷぷっ......と、下品な音が周囲に鳴り響く。


    が、少しずつ確実に男性器(ペニス)を沈めていき______


    「っ......」


    ______そして


    「んんっっっっ......♡ あっっ......はぁっはぁっ......んんっっ♡♡ 入った......なっ♡ 奴隷の汚い男性器(ペニス)がっ、(おれ)の尻穴にっっ......♡ んんっ♡」


    「あっ......♡!! ヴァ、ヴァレットさ......んんっっ♡ しっ、締め付けが強すぎですっっ......あぁっっ♡♡」


    俺の男性器(ペニス)がヴァレットの尻穴(アナル)の中に入るとすぐに、ヴァレットはその尻穴(アナル)を強く締め付け、俺の男性器(ペニス)の形をすぐに記憶に入れこもうとしていたのだ。


    熱い尻肉で包み込まれ、腰が引けそうなほどの強い締めつけ______それらが、動いていないのにも関わらず、快感として俺に襲いかかってくるっ.....!!


    「うっ、動けっ、奴隷っ♡ そのまま激しく乱暴に、マキシード王の腰使いを再現して(おれ)の尻穴を犯せっっ♡♡」


    「んっ......っ♡ はっ、はいっ......♡♡!! んっ......んんっっ♡♡!!」


    俺はヴァレットに求められるままに、その強い締め付けの中、腰を動かし始めたっ......!


    深く、長いストロークで、ヴァレットの尻穴(アナル)の内部の蠢きを感じる。

    亀頭でこじ開けながら、カリで溝を擦り合わせ、細部まで堪能していく......っ。


    そのたびに、ヴァレットの尻穴はヒクヒクと動いて、俺の男性器(ペニス)を求めているのだ。

    その本人であるヴァレットは、俺の男性器(ペニス)を愛しいマキシード王の物であると思い込んで、自慰行為にて使用する擬似男性機(ディルド)代わりにとしているのだが、このヴァレットの尻穴(アナル)は違う。


    偽物(ディルド)は何度も入っていたようだが、本物(ペニス)は初めてで、その体感したことの無い、本物特有の弾力、熱、脈動が、ヴァレットの尻穴(アナル)の好奇心と性欲を擽り、それらを快楽として、主へ伝達していくのだ。


    「ぅっっっ......っ♡ あぁぁっ......すごいっ、きっ、気持ちいいっっ......♡♡ 」


    「ヴァレットさんっ、ヴァレットさんっ♡! 好きですっ、僕でっ、もっともっと、気持ちよくなってくださいっ、ヴァレットさんっっ......♡♡!!」


    ヴァレットが尻穴で俺の男性機(ペニス)を感じているこの時を狙って、俺はヴァレットに夢中で自身の偽りの想いを告げていく......っっ!!


    「あぁぁぁぁぁっ......んんっ♡ ど、奴隷っ、舌を出せっっ♡! 早くぅぅっっ♡♡!!」


    「はっ、はぃ______んちゅっっ!? ......んぢゅるぅっりゅっぷっ......♡」


    俺が舌を出すと同時に、ヴァレットはその舌に吸い付き、自らの舌と絡め始めたのだっ......!


    「にぢゅゅっっぷっ......♡ ぢゅゅゅぅぅっっっっ......ぢゅっぱっっ♡♡! ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ あっ、んんっ♡ 奴隷っ♡ いいぞっ♡ お前は、(おれ)の最高の性処理(オナニー)道具(グッズ)だっ♡♡ もっと、もっと、激しく突けっ♡ (おれ)の尻穴に恋して愛せっっ♡♡!!」


    腰の打ち付けが速さを増していき、ヴァレットの尻穴から、ぐぽっぐぽっ......と言った下品な音が周囲に鳴り響くっ......!!


    ヴァレットは更なる快感を求めて、両足で俺の腰を押さえて、無理やり、俺を動かしているのだ。

    俺自身も快感求めているものの、半強制的に発生する強い快感は、理性までも飲み込んでいく......。


    ヴァレットの尻穴(アナル)が、ビクビクと震えて俺の男性機(ペニス)を締め付けていくっ......。


    尻穴の奥の奥まで男性機(ペニス)が吸い込まれていくような、包み込まれるような感覚が心地よいっ。

    自慰行為の延長線としか思われていなく、性欲を満たすためだけに使われているこの現状ですらも、俺は悦びを感じていたのだ。


    俺はヴァレットのために

    ヴァレットはヴァレット自身のために

    気持ちよくなるために、お互いの性感帯を刺激していく......。


    マキシード王の変わりとして、俺と唇を重ねていくうちにヴァレットの顔は蕩け出していた。


    艶っぽく、淫乱で、いやらしく......。

    それは、恋と欲望が混じりあった雌顔だった。


    その顔が俺に向けられているわけではないのにも、関わらず、俺は自身の男性機(ペニス)を肥大化されながら、絶頂の準備に取り掛かっていた。


    「あぁっ......っ んんっ、ヴァっ、ヴァレットさんっ、もうっ、そろそろっ......で、出そうですっっ♡♡!!」


    「んっ、あっ、あぁっ♡♡! いいぞっ、出せっつ♡♡! (おれ)の尻穴の中で、奴隷の汚い精液(ザーメン)を綺麗にしてやるっっ♡♡! 搾り取ってやるからっ、孕ませる気で注ぎ込めっっっ♡♡!!」


    俺は無我夢中でヴァレットの尻穴に腰を打ち付けていくっ!!

    次第に俺の男性機(ペニス)はこのヴァレットの尻穴を孕ませようと、ビクビクと震えて始めるっ!


    もちろん、当たり前だが、どんなに男性機(ペニス)が頑張った所で、このままではヴァレットの尻穴(アナル)濃厚(のうこう)精液(ザーメン)が注ぎ込まれ、子宮に到達せず、妊娠することのない無駄撃ち精液(ザーメン)となる。

    そもそもこの尻穴(アナル)性行為(セックス)の良さはそれにあるのだ。


    決して妊娠することのない______己が快楽を満たすためだけの、性欲に(まみ)れた混じり合い。

    新たな生命を育もうとする、本来ならば神聖なる行為を、欲望で埋めつくすという背徳感を味わえるのだ。

    ヴァレットも、相手(おれ)の______偽りとはいえ______好意を利用して、己の歪んだ愛と性の欲望を満たすこの現状に快感を覚えているのだ。


    ______そして、"くる"感覚______


    身体の芯から熱が混み上がっていき、同時に快感が上り詰めていく......っっっ!!


    「______っっっっ!!! ヴァレットさんっ、出ますっっ......!!! いっっっっくぅぅぅっっっっ♡♡!!!」


    「いいぞっ奴隷っ♡♡! 一生、(おれ)の性処理道具として慰め______んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ......♡♡♡♡♡!!!」


    俺の男性器(ペニス)はビクンッッ!!と1度大きく揺れると同時に、大量の精液をヴァレットの腟内へ注ぎ込んだっ......!!


    ______そう、"腟内"に......だ。


    俺は、絶頂を迎えるその瞬間、男性器(ペニス)をヴァレットの尻穴から急いで息抜き、そのヴァレットの腟内へぶち込んだのだ。

    一気にヴァレットの処女膜を貫通して、直接、注ぎ込む。

    それが、最初(はな)っから注ぎ込むべき"穴"だと言うかのように......。


    ビクビクと脈動を起こして震えながら、次々と俺の精液(ザーメン)がこのヴァレットの腟内(なか)へ流れ込んでいく......。


    俺の精液が腟内へ入った。

    それが、意味するのは______


    「"ヴァレット"っ、俺の精液(ザーメン)を、お前の雌穴(ちつない)に注ぎ込んでやったんだ。 とっとと、感謝の意を示せ」


    「はいっ、♡ 気持ちいいですっ......リベル様っ♡ あっ、ありがとうございますっっ♡♡」


    ______催眠状態にできた......という事だ。



    それから俺は、ヴァレットの直属の部下たちをこのヴァレットの自慰部屋(じいべや)に集め、乱交(らんこう)会合(パーティ)を行った。

    直属の部下はまるで、俺に抱かれる為だけに存在していたのかのように、揃って全員女だったため、惚れさせて、1人ずつ中出しをキメていく......。


    ヴァレットも、擬似男性機(ディルド)を付けて、部下の腟内やら尻穴やらに挿入して快楽を愉しんでおり、俺と共に、1人の部下の腟内と尻穴の二穴を責めたり、口と腟を同時に責めたりと、その部下たちを堕としていった......。


    「でるっ......っ!! でるぞっ、ヴァレットの部下(オナホ)の中にっ......っ んんんっ!! ......りゅぢゅっっぷっ♡」


    「んむぅっ......っ♡!! んっ、んんっ!!んんっっ......♡♡!!」


    俺は絶頂を迎えると同時に、ヴァレットも、部下の尻穴の中へ注ぎ込んだっ......!!

    並びとしては、下から俺がいて、ヴァレットの部下、そしてヴァレットという順番になっている。

    そのため、この部下のおまんこには、俺の精液が入り、尻穴にはヴァレットの愛液が流れ込んでいくのだ。


    「おっ.....っ♡♡ んんっ、あぁっ......♡♡ 部下と、性行為、気持ちいぃぃっ♡ こんな近くに、最高のオナホが沢山あったとはなぁっ♡♡」


    ヴァレットは部下に愛液(ザーメン)を注ぎ込む快感の余韻に浸りながら、その擬似男性機(ディルド)による射精に合わせて、ビクビクっ......と震えて、押し付けていた。


    俺もヴァレットと共に快感の余韻に浸りながら、ある事を確信していた。


    俺のこの"催眠"の力が大きくなっていたのだ。


    今までならば、意識が何かに乗っ取られたような、性欲だけの個性の少ないワンパターン性奴隷となっていたのだが、もっとより細かく、思い通りに操れるようになった......と言ったところか。


    例えば、俺に操られる前の意識を残した状態で、何でも言うことを聞くようにしたり、むしろ、その本人の人格そのものを変更したり......と、いった事がヴァレットの部下たちを使って実験をしていって、わかったのだ。

    姿、そして、元の性格をも催眠で変更できると、なると、もはやこの力は、人を創り替えるかのようだ。

    ......ともかく、きっと他にも、この『催眠』の力が進化(へんか)しているだろうから、そのことについては、後々に調べるとしよう。


    俺はヴァレットの部下のおまんこから、ペニスを抜き取ると、辺りを見回し、全員に中出し終えたかどうかの確認をした。


    「ふっ.......。 んっ、よしっ、それじゃあ、ヴァレット"さん"っ、城に戻りましょうかっ!」


    「んっ、あぁっ、そうだなっ ......奴隷っ! 貴様はもう、この城下町のことについてはっ、わかったか?」


    「はいっ! ヴァレットさんのお掛けですっ!!」


    「ふっ......そうか」


    結局、ヴァレットの身体にムラムラとしたため、先程の家で3回、道中の他人に見られない場所を見つけて6~8回、ヴァレットの腟内へ中出しをした。


    城に戻ると、メイとその他の城で働いている女全てが俺とヴァレットの帰還を待っていた。


    奴隷の俺をこのように迎えるというのは、常識では考えられないことだ。

    しかし、この摩訶不思議なことが起きているということは、同時に______


    「メイ______さんっ、頼んだ通りにできたようですねっ」


    ______俺の精液による(もの)が働いているという訳だ。


    「うんっ、みんなぁっ、リベ______奴隷(どれー)くんに言われたように、おまんこに塗りこんだんだよぉ〜♡」


    「すごいっ、ありがとうございますっ、メイさんっ! それじゃあ、今日お世話になった、ヴァレットさんと、メイさんには、お礼がしたいですっ! 他の皆さんは......また日を変えてしましょうかっ」


    他の女たちは俺の言葉に頷き、自身の女性器を刺激しながらそれぞれの持ち場へ向かうのと同時にメイとヴァレットを連れて、その場を離れていく......


    「「......っ♡」」


    コツコツという足音に紛れて、俺ではない主に仕えている2人の女の発情臭が漂う。


    「......それで、僕から2人に、お礼したいんですが______"何をして欲しいですか?"」



    俺がそう言うと同時に、2人は俺の勃起した男性機(ペニス)を見ながら、蕩けきったいやらしい淫乱な雌顔を浮かべた。



    index