復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
遅れて申し訳ございませんっ!!
3P 女 女 男
2穴セックス
47話 メイド長と女執事と俺とのご褒美3Pセックス(♡3)
俺はヴァレットとメイの2人を近くの部屋に連れ込み、性行為を行う。
もちろん、この行為は2人が望んだ事であるため、褒美として、2人の身体を"使ってやる"のだ。
今も俺の耳元で甘えた声で囁きながら、ペニスを2人で扱いて、何度も俺を誘ってくる......。
「リベル王子ぃ......♡ 早くしよっ♡ 早くしよっ♡ 私っ、頑張ったからっ、早くご褒美欲しいよぉっ♡♡」
メイはそう言って、俺のペニスを触れている手とは反対の手の方で、自身の濡れ濡れのおまんこを激しく動かして、くちゅくちゅくちゅくちゅうぅぅぅっ......!!と水っけのある音を立てながら、俺に押し付けて来ている。
「おい、奴隷っ♡ 早く、
反対にヴァレットは、強気のままっ、俺の乳首をこりこりと弄って、メイに負けないようにと必死になっていた。
この2人に求められることによって、俺のペニスは次第に興奮していき、
「よし、それじゃあ、まずは、メイさんっ、顔を貸してくださいっ」
「はっ、はいっ......っ!♡ あっ......んんっっ♡♡!!」
メイが俺の目の前で跪き、目線をペニスに合わせるのを確認した俺は、そのままそのペニスをメイの鼻の穴へ擦り付けるっ。
ペニスにこびり付いた
「んっ......っ、どうですか? メイさんっ、僕のペニスの匂いはっ」
「ふぁぁぁぁっ......っ♡ んんっ......むっ♡ すごいっ、いい匂いぃ......♡♡ この匂いすきっ♡ リベル王子のおちんぽ臭すきぃぃっっ♡♡♡」
メイは鼻息を荒くしながら、呼吸するように、俺のペニスの匂いを深く吸い込んでいく......。
俺のペニスにぴったりと鼻の穴をくっ付けて、すぅぅ......っ、と音がなるほど、強く細部まで嗅いで、肺にそのおちんぽ臭を取り込むっ。
そして、媚びり出ている
「んっ......よしっ、メイさんっ、そのまま、口を開けてっ......」
「はいっ♡ んっ......あぁ______んんぐぅぅぅっっっ♡♡!!!」
メイが口を開けると同時に、俺はペニスをその口内へと押し込んだっっ!!
メイの後頭部を抑えて、逃がさないように奥へ......奥へ......と伸ばし続けるっ!!。
「んっ、んっ......そうだっ、メイさんっ。 その喉奥を使って僕のペニスを味わってくださいっ...... 隅々まで、丁寧にっっ......!!」
「ふぁい......♡♡ ......んぢゅっぅぅるぷっ、りゅゅっちゅっぷっ♡」
呼吸しずらい程の圧迫感をメイは受けながらも、いやらしい淫乱な笑みを浮かべて、その喉奥まで到達している俺のペニスを味わい始めたのだ。
熱々の口の中で、舌をぐるりぐるり.......と回して、唾液をたっぷりと塗り込んでいく......っ。
そのメイの舌の細かな粒々が、ペニス全体をリズミカルに擦っていき、祝福感と快感が混じりあったゾクゾクとした感覚が身体全体を包み込む。
俺が心地よく快感を味わっているうちに、先程メイによって綺麗になったペニスは、メイの鼻に入れるだけでは満足出来なかったようで、亀頭の先に
その
______まるで、もっとよこせと言わんばかりに......。
性処理道具にしては可愛いすぎる顔を、性処理道具らしい下品な顔に歪ませて、貪欲に味わうその欲望が伝わって来て、俺自身も興奮してくるのだ。
______より深く。
______より心地よく。
「あぁっ......っ、いいっ......気持ちいい_______んんんっっ!!??」
メイのフェラによって、その感度が高まっている間に、ヴァレットは俺の
「奴隷っ、待たせすぎだっ♡
そう言ってヴァレットは、その指をゆっくりと動かし始めた。
軽いピストンをするように、何度も何度も抜き差しを繰り返していく......。
「んんっ!!! んっ......ふっ、ヴァレットさんっ、嫉妬しているんですか?」
「む? しっ、嫉妬ではないっ♡!! 早くヤりたいだけだっ♡♡!!」
「ふふっ......、可愛______んむっ!! ......んちゅぷっ♡」
俺が言葉を言いかけると、それを塞ぐように......黙らせるように、ヴァレットは瞳を閉じて、直ぐに俺と唇を重ねた。
「んちゅゅっ♡ ......りちゅるるるっっ♡ にゅっっぷっ、んっ、んっ......ちゅくっ♡ んんっ......ぷっ、あっ______むっ、ちゅぅぅっ♡♡」
「ちゅっっ......っ♡ ちゅっっ、にちゅっっっ......りゅっぷっ______んんっ、ちゅっぷ♡」
ヴァレットの柔らかな唇に吸い付き、挟んでは、舌と舌を絡ませながら、お互いに唾液を交換し合っていく.......っ
嘘の告白をした相手とのキスというのは、自分自身の身体がが本当に惚れている相手とのキスであるかのように錯覚を起こすため、非常に心地よく、そこに愛は無くとも、よりよい興奮材料となるのだ。
勿論、その間にも、俺の
______気付けば、俺はメイの頭を掴み、激しく腰を打ち付けていた。
女を孕ませるためにする本気のピストンで......だ。
「んぢゅっっ______ごぉっっ♡♡ んんりゅっっっぷっっ♡♡ んっ、んっっっ、ごぉっっっ♡♡ ぢりゅっっっ♡♡」
己の快楽に任せて、メイの喉の奥を何度も何度も突いていく......。
そんな、物のように______性欲を満たすためだけの自慰行為の延長線であるかのように、乱暴に扱われているというのにも関わらず、メイはそれを喜び、自身の手で
指を自身が味あわせて貰っている
ヴァレットも、俺がメイに打ち付けるように動き始めたのを確認すると、その指を激しく動かし、口付けも熱く、濃厚なものへと変化していった。
「んちゅっっ......んんっ♡!! ちゅっぱっ...... んんっ、ヴァレットさんっ______んちゅっぷっ」
「あっ_______んむぢゅゅぅぅっ......♡ ぢゅっ、りぢゅゅぅっぷっ♡ れろっ、ちゅっっ♡♡ んんっ......奴隷っ_____んちゅくっ......♡」
甘えたキスをしながら、ヴァレットの指が前立腺を何度も突いてきており、その早くリズミカルな動きに合わせて、気付けば
大きく膨れて、感度が高まっているこの間に、メイは喉の締め付けと舌を使って、
繰り返される快感に理性が朦朧とし始め、熱いものが込み上がってく......。
睾丸からジワジワと熱が帯びていき、
______抑えきれぬ快感。
______留められぬ快楽。
そして、近づいてくる確かなこの絶頂を______
______淫乱メイド長の口内へと解き放つ。
「んんっっっ!!!」
「んんむむぅぅっっっ!!?? ......んむっ♡ んぢゅゅっ、んっ、ごぉぉっ♡ ぢゅっ、ぢゅりゅぷぷっ、んくっ......んんっくっっ♡♡」
どぷっどぷっどぷっ......という脈動と共に、濃厚な
その俺の絶頂に合わせて、ヴァレットは、俺の前立腺を押して、俺の尻穴が締まるのを楽しんでいた。
「んちゅっぷっ......んんっ、♡ 奴隷の尻穴が
「もっ、もうっ、がっつきすぎですよ、ヴァレットさんっ! 今はダメです!」
ヴァレットを催眠状態にして以来、2人っきりの時以外の俺だと強く出れないのを理解しているようで、物凄い俺のお尻を狙ってくる。
気に入ってくれるのは、嬉しいような、そうでないような、何やら不思議な感覚であり、何より、確かに、ディルドで突かれるのは気持ちいいのだが......何だか、戻れないような気がするため、控えて欲しい。______それともシンプルに、2人っきりの時だけ、ヴァレットは雌の顔を見せているということなのだろうか。
「んぢゅっっ______ちゅぽんっ、んっぷ♡ むきゅっっ、もにゅゅっ、くちゅっ、りちゅっ......んくっ♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ♡♡」
俺がヴァレットと話している間に、メイは既にフェラを終えたようで、最後に強く吸い付いて、ちゅぽんっ......という音を立ててから、口いっぱいに含んだ
「ふぅっ......さて、次は、メイさんとしますか」
「______あっ♡」
俺はメイを抱き寄せてベットに倒れ込む。_______形としては、俺が下で、メイが上になっている。
その状態で、俺はメイと唇を重ね始めるっ......。
やはり、顔だけならばいつでもハメれるように奴隷にしておきたい程、可愛らしい顔をしている。
尻穴の臭さも、肉便器として使う前に性欲を高めるためにも、身体目当てでやるための存在であるメイの特徴としては良いものだ。
「んちゅぷっ......っ、りゅっ、ぴっ、ちゅぅっ......」
「ちゅゅぅぅぅっ......っ♡ ちゅゅゅぅぅっ♡ ちゅっぷっ♡♡ にちゅっっ、りちゅゅぅっ______」
「おっ、おい、奴隷っ!
「ちゅっっ....ぱっ。んんっ、大丈夫ですよっ、ヴァレットさんっ。 ヴァレットの
俺は上に乗っているメイのお尻を両手で引っ張ってその尻穴を広げた。
「えっ!? あっ、えっ!? わっ、私のお尻に♡♡!?」
「メ、メイの尻穴に.......っ?」
「はいっ、メイさんの
「リ、リベル王子ぃっ、で、でもっ......」
「2つの穴に入れてみたくはないですか? おまんこは僕が、
「ほっ、本当に、ひくひくっ......と動いているなっ♡ メイっ、いいのかっ、本当にっ......♡」
「うっ......うんっ、いいよっ、ヴァレットっ......気持ちよくし______んあぁっっっ♡♡!!」
メイが俺の代わりに自身の尻穴を広げた瞬間、ヴァレットはそのメイの
「んはっ......んむちゅっ♡ んっ、メイっ、貴様の、尻穴っ......ちゃんと、洗っているのか♡? 凄い、
「やぁっ.......んっ♡ もうっ、ヴァレットっ♡!! ちゃんと洗ってるよぉっっ♡♡」
「ふふっ、僕はメイさんのお尻の
「ちゅっぷっ♡ もうっ、リベル王子までっ......♡ んっ、りゅっ、ちゅっぷっ♡」
俺とメイは再び唇を重ね、お互いに唾液を交換する______と共に、ヴァレットは、メイの
「んむっ......ちゅるっ♡ りちゅっっ......♡♡ ぷちゅっ......ちろっ♡♡ んむちゅっ......♡」
唾液を乗せた舌で熱々の尻穴の中を舐めながら、その唾液で湿らせていきながら、自身の腰にカチャカチャと、ペニスバンドと、
「りちゅっ......むちゅっ......ちゅっ、んんっ、ぢゅぅぅっ......ぱっ、んんっ、メイさんっ、そろそろ、入れますよっ」
俺は膨れた亀頭をメイのおまんこに、ヴァレットは
そして______
「あっ......♡ ん______んんんぅぅぅっっっっ♡♡♡!!」
______同時に腟内と尻穴に入れ込んだ!!
「おっっ......♡♡ おぉっ.....♡ これがっ、んっ、メイの
「んっ......はぁっ......んっ、凄いっ、気持ちいいっっ......よっ、メイさんっ」
「あっ......♡♡ あぁっ♡ ほっ、本当に......2本もぉっ......♡ んんっっ......♡♡」
2つの穴に同時に入れられたことによって、いつものメイの腟内よりも、強い締め付けがペニスを包み込むっ......。
苦しくも、感じているメイのその表情を見る度に、ペニスに痺れが走り、もっと快楽を求め始めていた。
メイの穴を使って、気持ちよくなりたいっ......。
ただ、その一心で、俺とヴァレットは、腰を動かしたっっ!!
「おっ♡♡!! おぉっっ♡♡! いいっ、いぞっ、メイの尻穴っ♡♡!!
「んっ、んんっ、メイさん、びくびくっ......と震えて可愛いっ どうですかっ、......んんっ、気持ちいいですかっ? んっ」
「気持ちいいっっ♡♡ 気持ちいいっっっ♡♡!! あっ、んんっっ、気持ちよすぎてぇっ♡ おかしくなっちゃうっっ♡♡ もっと、んっ、はぁっ、んんっ、あぁっ、もっと突いてぇっ♡♡ あっ、あっ、
んんっっ♡♡ あぁぁぁぁぁっっ♡♡!!」
メイが快楽に乱れていると、ヴァレットは抱きつくような形となって、そのメイの両乳に手を回した。
そして、そのメイの胸を慣れた手つきで揉みほぐしていく......。
手全体で数回掴んでから、円を描きながら、胸の先端に向かっていき、親指と、人差し指、そして中指を使って、きゅぅぅぅっ.......と、捻じるように乳首をつまみ上げ、そして、こりこりぃっ、こりこりぃっ......と、左右上下にとこねくり回す。
もちろん、ヴァレットは、その間にも腰の種付けをするかのような、激しいピストンを続けており、その勢いが下にいる俺にまで伝わって、身体を自ら動かすこと無く、容易に強い快感を味わうことができるのだ。
「おっ、おっ、おぉぉっ......♡♡!! メイの尻穴っ、メイの尻穴っ、メイの尻穴ぁぁっっ♡♡!! んっ、んっ、貴様の身体がこんなに気持ちいいのならっ、んっ、もっと早くヤっておくべきだったなっ♡♡!!
「あっ、あぁぁぁぁぁぁっっ♡♡!! んんっ、はぁっ♡♡ はぁっはぁっっ♡♡! んっ、あっあっ♡♡ ぁん________むちゅっ、んんっ、りちゅっぷ.......♡」
「にゅっぷっ......っ みちゅっ、にちゅっ......ぷっ、んんっ、ちゅっぷっ......」
喘ぐメイを黙らせるように、唇を重ね、愛し合うかのように、舌を絡ませあいながら、唾液を交換していく......。
貪欲に相手を求める
自身の身体が動けば、共に相手の身体も動き、それがお互いに繰り返されていくなかで、まるで、頭と身体が独立しているかのように______自動的に快感が生み出されていく......。
頭で考えるよりも、先に身体が動き、
快感と共に発生する祝福感に包み込まれ、心が______身体が、歓喜の声を上げて、無我夢中で、性を貪る。
「メイっ♡ そろそろ出そうだっ♡ 貴様の臭い尻穴の中に、
そう告げた後、ヴァレットは今までにないほど早く腰を打ち付け始めたっ!!
弾む衝撃が伝わり、俺もそれに合わせて、激しくメイを突き上げるっっ!!
激しく、何度も出し入れを繰り返されていくうちに、そのメイの強い締め付けと摩擦によって2つの穴から、ぶぽっ、ぶぽっぶぽっ......と言った放屁のような音が鳴り響く。
そんな音を撒き散らしながらも、俺たちは気にする事はなく、ただ、今ある性を愉しむ。
下品で淫乱______故に、心地いい。
己が性欲に支配され、人類が進化する過程で身につけたであろう理性を捨てて、本能という名の欲望に飲まれて動物のように快楽を求める。
何も考える必要などなく、ただ快楽的な
本来の
伝わる肌の温もり、絡み合う唇、お互いの体温を高め合い、性器からの快楽に夢中になって、相手を求める、
「ふーっ♡、ふーっ♡ んむちゅっ、りちゅっ、ふーっ♡♡ んんっ♡ちゅるぅぅっ......♡♡」
「あ______んむちゅっ、ふーっ、んっ、りちゅっ、ちゅるるっ」
「んっ、んんっ♡♡!! ふーっ♡、ふーっ♡ んっ、ちゅっ......♡ ちろっっ.......♡♡」
一定のリズムを刻むように、肌と肌がぶつかり、湿った音と荒い鼻息を漏らしながら、細かく素早く打ち付けていく......。
そして______
______ジワジワと込み上げてくる快感を最高の形で、解き放った。
「「「んんぅぅぅぅぅぅっっっっっっーーーーーー♡♡♡♡!!!」」」
びくびくびくっ......と一定のリズムを刻むように脈動を起こし、それをメイの腟内も、共鳴するように、締め付けて、搾り取っていく......。
勿論、ヴァレットの方も、
腰が抜けそうな程の強い射精感と、その余韻に浸りながら、深く今ある快感に身を委ねる。
そして、ある程度、注ぎ終えると、俺とヴァレットはメイの穴から自身の棒をぎゅっっぽんっ......と抜き取った。
「あぁっ...... メイさんのおまんこっ......最高っ......」
栓の役割をしていたものが抜かれると、メイの2つの穴から、注ぎ込まれた濃厚な液がどっぷりと、垂れ出ていた。
「あっ......っ♡ あぁっ......♡♡」
「はぁーっ♡ はぁーっ♡ ん......はぁっ♡ なぁっ、メイっ......っ♡ もっかい、ヤらせろっ♡♡」
「えっ♡!? えぇ♡!? ちょっ______あっ♡」
俺とヴァレットはメイの返事を待つことなく、メイの向きを逆にして、俺は尻穴へ、ヴァレットは腟内へ、自身の棒を入れ込んだっ!
「よしっ、動______」
「リベル、ここにいたのかっっ!! ______っっっ!!! ......
俺とヴァレットが動こうとした瞬間、扉が開かれ、そこに立っていたのは、この城の主______マキシード・プライム・ライジング王だった。
「あっ......あぁ______」
______驚愕。
______そして、絶望。
それらの感情が一度に押し寄せてくる。
今先程まであった、欲望すらも、消えて、何も考えられなくなる。
頭の中が、真っ白に染まっていく......。
が、1つの希望が見えた。
______否、それを希望と呼ぶにはあまりにも無謀すぎる。
もはや、それはとち狂ったが故の博打。
意見などと呼べるものではない。
______戯言......だが。
「マ、マキシード王もご一緒に、如何ですか?」
「______っっっ♡♡!! うむっ♡!」
「______へ?」
<
index
>