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  • ゲ砂焼き鳥の無料エロ同人








  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~


    51話 リオ(妹)に女装お姉ちゃんにさせられ尻穴を突かれるsmプレイ(♡2)

    「リオっ......リオっ......んん♡♡っっ!!」


    「んちゅっっ......♡♡ りちゅぅっ......んんっ、ふふっ♡! んんっっ......あぁっ♡!! 気持ちいいねぇ〜っ♡ "おねぇちゃん"っっ♡ んちゅぅっ......♡」


    リオの異能によって、俺とリオの感覚が繋がっているため、男性器(ペニス)に触れていないのにも関わらず、あの挿入することで味わえる身体全体に痺れるような心地よい快感が今も流れ続けている。


    もちろん、リオは俺の尻穴に入れているため、俺の男性器に伝わってくるのは俺自身の尻穴による締め付けなのだが、ピストン事に内部のリオの愛液(ザーメン)が絡みついているため、まるで、リオとしているかのような錯覚を覚える。


    そんな状況の中で、リオに「おねぇちゃん」と呼ばれながら、乳首を吸い上げられたり、指でコリコリっ......と弄られ、女の扱いをされ続けて___

    ___もはや、俺に理性など残っては居なかった。


    このまま流れ続ける快楽に任せて、めちゃくちゃに犯されイキたいっ......♡


    「リオっっ♡♡ イクゥっ♡ いくぅぅっ♡♡!! 一緒にぃ......っ、リオっっ♡」


    「んちゅぅっ......んんっ、だーめっ♡ 私まだ、おねぇちゃんの身体楽しみたいから______我慢してっ♡」


    「______っっっ!! リオぉっ♡ お願いぃっ♡ もっ、もうぅっ......我慢できっっ、ないっ♡ 一緒にぃっ♡ ......一緒にぃ♡ お願______いぃっっ♡♡♡♡!!!???」


    俺の言葉を遮るように、リオは俺の腰を掴んでより激しく打ち付け始めたのだ。


    「んっ♡! ふっ♡!! じゃあ、もっと締め付けてっ、もっと気持ちよくして私をイかせて♡ おねぇちゃん♡!! んっ♡!! んんぅ♡♡!!」


    リオの愛液(ザーメン)が、ピストンの速度を更に加速させて、擬似男性機(ディルド)で俺を深く突いていく......。

    その俺専用に作られた凹凸の激しい擬似男性機(ディルド)が奥に来る度に、俺の脳が痺れ、身体全体に快楽を提供し続けるのだ。

    激しくなったピストンによって、乾いた音がいやらしく鳴り響いて、蓄積された快感が抑えられなくなって......


    「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡っ!! もうっ......だめっ♡♡!」


    「んっ♡ もぉ〜〜しょうがないなぁ....♡♡ いいよ、おねぇちゃんっ♡! ほらっ、イケイケっ♡♡!! イっちゃえっっっ♡!! んんぅ♡♡♡!!!」


    「ぃぃぐぅっっっっっっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡!!!」


    リオの深い一突(ひとつ)きによって、俺の身体全体は震えて、溜め込んだものを吐き出した。


    びくんびくんっ......と震えながら、男性機(ペニス)からは精液が溢れ出てて、その絶頂の脈動に合わせるように、俺の尻穴はきゅうきゅぅっ......とリオの擬似男性器(ペニス)を締め付け、無理やりに快感を押し付ける。

    当然、俺の男性器(ペニス)から出る精液を受け止めてくれる(もの)などなくただ懸命に、天へ自らの子を残そうと意味の無い射精を繰り返す.....。

    尻穴も、子を宿す力など持ち合わせて居ないのにも関わらず、リオからの愛液(ザーメン)を喜び悶えていた。


    強すぎる快楽に、意識が朦朧とし始め、何も考えることが出来ず、今ある快感を身体全体で受け止め、それを隅々まで堪能するっ.....。

    そして、身体全体に走る祝福感に包み込まれていく......。


    身体が溶けていっているようだ......♡♡♡


    そんな俺の姿を見たリオは意地悪そうに、艶っぽく微笑み、俺の腹の上に乗った俺の精液(あいえき)をつまみ上げ、その指ごと、ちゅぱっちゅっっぱ......と音を立てながらゆっくりと吸い上げた。


    「おねぇちゃんの精液(あいえき)...んちゅぅっ......ぢゅっっぱっ!んんっ、美味しいっ♡」


    「はぁはぁ......んっ、リオっ......」


    「えへへっ♡♡ おねぇちゃん気持ちよかった?♡♡」


    「うんっ......あっ♡」


    俺が返事すると同時に、俺の腰に手を当てて、くるりと向きを変えさせた。

    丁度、後背位(バック)の体位になるように......だ。


    そして、リオは自らの腰に付けている擬似男性機(ディルド)を右手ですりゅすりゅ......と扱きながら、俺の尻穴に押し付けては離れ、押し付けては離れ......をまるで扉を軽くノックするように繰り返し始めた。


    「じゃあ、今度は後ろから突かせて♡ んっ......」


    「リオっ、まっ_____んんぅぅ!!♡♡」


    リオは先程俺の尻穴の中に出した愛液(ザーメン)の滑りを利用して、一気に擬似男性機(ディルド)が入る奥までねじ込んだのだ。

    そして、そのまま覆い被さるように、俺に抱きつき、腰を動かし始めた。


    「んっ! はぁ〜っ♡♡ はぁ〜っ♡♡ おねぇちゃんの尻穴(なか)ぁ♡、すっごっ♡♡ 腰止まらなぁぁいっ〜〜♡♡」


    「っっ〜〜〜〜〜〜♡♡!!! やっ、もぅっ、やめてぇっ♡♡ リオ〜〜〜っっ♡♡!!!」


    リオは俺に抱きついていた手を動かして、俺の性感帯を刺激しながら、激しく乱暴に腰を打ち付けて来ているっ......。

    俺の両手を塞いでいることをいい事に、リオは左手で俺の乳首をカリカリっ......と弾きながら、右手で俺の男性器を扱いているのだ。


    現在、俺とリオの感覚が繋がっているため、ペニスには普段味わうことの無い、尻穴に種付けしながら手で扱かれるという2重の快感が流れ込んでくるっ......!


    更に乳首や尻穴にある前立腺やも刺激され、気持ち良すぎる快感に恐怖を覚える程だ。


    事実、既に、何度も何度も、俺は絶頂を迎え続けており、男性器(ペニス)はずっとベッドへ射精を繰り返し、シミができている。


    にも関わらず、留まることのなく続く、強すぎる快楽は、身体が拒絶反応に近いものを示していた。


    もう、イキたくないっ......♡


    が、しかし、同時に、


    もっと、イキたいっ......♡


    という正反対の更なる高みを......更なる快感求めて、これが終わって欲しくないという、2つの矛盾した感情が繰り返されていく......。


    「んっ、んっ、んんぅっ♡♡ はっ♡ ねっ♡ おねぇちゃんっ♡♡ 好きっ♡ 好きっていっぱい言って、おねぇちゃんっ♡!」


    「〜〜〜っっ♡♡!! すきぃぃっ♡♡ すきぃぃっ♡♡!」


    「えへへっ♡♡ んっ、はぁっ♡♡ おねぇちゃん私のこと好き?♡ 誰よりも好き?♡ 他の人はどうでもいい?♡ 」


    「すきっっ♡♡ だれよりもぉっ♡♡ ほかはいいぃ♡♡! リオだけがすきぃ_____っっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡!!!!」


    俺がリオへの想いを伝えると同時にリオはそのまま、俺の尻穴の中へ愛液(ザーメン)を流し込んだ。


    そして、一通り出し終えるとリオは満足したように微笑み、擬似男性器(ディルド)を俺の尻穴から引き抜くっ......。


    「んぅっ♡♡ んんぅっ♡♡!! んっ......ふぅ、やっぱり、おねぇちゃんは責められるのが好きなんだねっ♡」


    「はぁっ、はぁっ...... すごい気持ちよかったよ______リオ?」


    尻穴から滴り流れ落ちるリオの愛液(ザーメン)を感じながらも、俺はリオに話しかける。

    上がった息を整えようと深呼吸を繰り返していると、不意に俺の両手を縛っていたリオの異能による鎖が消えたのだ。


    「......っ じゃあ、今度は、"おにぃちゃん"が私を責めてっ♡」


    そして、リオの方へ振り向くと、リオは自らの異能で自身の両手を俺の時と同じように縛って擬似男性機(ディルド)を外していたのだ。


    「えっ...でもっ...」


    「言ったでしょ? 私はSにでもMにでもなれるって♡ 私もおにぃちゃんを好きにしたし......おにぃちゃんも好きにしてもいいよ♡ ......たまーに、おにぃちゃん責めている時あったし______私も、乱暴なSおにぃちゃんを感じたーいっ♡ あっ♡♡!!」


    俺はリオが言い終えると同時に、リオをさっきの俺と同じ体制にした。

    そして、直ぐに俺自身のペニスをリオの尻穴の中へ入れ込んだ。


    「よーし、めちゃくちゃにしてやるからな.....リオっ♡」



    激しく音を立てながら、俺は無我夢中でリオの身体に貪り続けていた。


    「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡!! ダメェッ♡♡ イクイクイクイクぅぅぅ〜〜〜♡♡♡♡!!」


    「ほらイケ!ドスケベ妹ケツまんこでいけっ______んんぅっっ!!!」


    「ぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡!!!」


    もう既にこれ以上入らないほどの中出しを繰り返したリオの尻穴(アナル)精液(ザーメン)とリオの尻穴(アナル)の内部の肉でヌルヌルっのトロットロっとなっていて、最高に気持ちいい仕上がりとなっている。


    「ふぅっ〜 じゃあ、引き抜くぞ、リオっ......」


    「えっ?♡ いやっ、ま、まっ______んうっ♡♡!!」


    何度中出しをしても癖になる気持ちよさで抜きたくないほどだが、引き抜くと同時に、リオの身体がびくんっと震えて喘ぎ喜ぶため、1回中出しを終えるたびに必ず勢い付けて引き抜くようにしているのだ。


    そして、その引き抜いた後のリオの尻穴を両手で広げて、その内部を観察する。


    「うわっ.....えろっ」


    「もっ、もうっ.....♡♡ おにぃちゃんっ、言葉責めばっかぁっ♡♡」


    「その方がリオも興奮してるだろ?」


    「むぅ〜〜〜〜〜〜」


    「じゃあっ、次は......」


    「わっ、わっ、おにぃちゃん、待って! も、もうっ、時間使いすぎだよ!!」


    確かに、夢中でリオの身体を堪能していたが、それなりの時間が経っている。


    「あー、そう言えば、マキシード王が、何か話があるって言っていたな...... 催眠状態になっているが、一応、聞いておくか」


    「うん、じゃあ、続きはまた今度だね」


    そう言うとリオはすぐに、異能で鎖を消し、汚れたものを一瞬で綺麗に戻した。


    そして、俺たちは服を整え、マキシード王の元へと戻った。


    「むっ、戻ったか奴隷(リベル)よ」


    「はいっ! 長くなってしまい、申し訳ございません! ですが、一通り説明終えました!」


    「うむ、リオ......だったか? 何かあれば奴隷(リベル)や周りの者に問うがいい。」


    「はい!マキシード王! この国......そして、マキシード王に貢献できるよう、未熟ながら頑張らさせていただきます!!」


    「うむ、良き心掛けだ。 さて、帝国本部からの緊急の連絡だが______これから、戦争が始まる」




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