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  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~


    54話 俺と褐色ムチムチドMツバサ王とメスクサ剛毛ドSマキシード王のねっとりこってり3Pセックス

    現在、俺はマキシード王と共に()の部屋でツバサが来るのを待っていた。


    ______待っているのだが......


    「リーベルっ♡」


    「マッ、マキシード王っ、もう少しでツバサ______王が来ますので、お戯れは......」


    先程から2人っきりになった瞬間、べったりと後ろからくっ付いてくるのだ。


    リオがヴァレット、メイと共に今後のライズ国の方針を国民に説明している間、俺はリオの異能によって転移してくるツバサにマキシード王から得た情報の事と今後の動きを説明しなければならない。

    そんな中、このようにべったりとされていては______


    「リベル王ーーっっ!!無事だったか!?」


    リオの異能による転移で突然飛び出して来たツバサはそのまま、俺に正面から抱きついた。


    ......そう抱きついて来たのだ。


    つまり、俺は______


    「「何だ、貴様は」」


    マキシード王とツバサの2人によって挟まれている。


    巨乳......を超えた爆乳の2人に挟まれるという現状だけ見れば有難く、まず王2人を合わせる目標も達成できた点だけで言えばよい状態であるのにも関わらず、この場に流れる空気は非常に悪いものであった。

    それは、この2人から発せられる相手への嫌悪感がひしひしと伝わってくるからだ。


    「えっと......。ツバサ、こちらがこの帝国所属ライズ国のマキシード・プライム・ライジング王で、マキシード王、こちらがレジスト国のツバサ・レジスタン王です......」


    「なっ! 王は君だろうリベル王っ!! 私の王っっ!!」


    「戯言をっ!! リベルは余の奴隷だ!! 貴様になど、使わさぬぞ!!」


    紹介するとお互い、余計に嫌悪感を強めて言い合いを始めた。

    奴隷だの王だの.......。


    俺は2人を落ち着かせ、ツバサにマキシード王からの情報を伝えた。


    「______と、言うわけで、ライズ国とレジスト国が同盟を結ぶことで、帝国側と王国側の情報を共有しておきたいんだ。 お互いが生き残るためにもね」


    「.....なるほど。この女と______しかし、王である君が言うのなら、そうしよう」


    よし、好きに操れるとは言え、一々指示しては時間が掛かるし、いざと言う時の為にもこの2人には情報を与えておくとそれなりに動くことができる。

    ある程度は任せておいて、俺の直接の指示で軌道修正という形がいいだろう。


    ふと、マキシード王が呟くように問いかけた______


    「......リベルよ。 貴様はこの女が述べるように______真まことに王であるのか?」


    ______と。


    「え......は、はいっ、わたくし、リベルはレジスト国では王です......」


    そう言えば、俺は王でもあったな。

    レジスト国では王、ライズ国では奴隷___表上は側近___という何とも摩訶不思議な身分だ。

    もっとも、両方の国は実質、俺が支配しているんだが......


    「......♡ んんっ、であれば、ご苦労であったレジスト国の"元"王ツバサよ。 余は、貴国の"現"王であるリベルと婚約する」


    ______っっっ!?!?!?


    「______なっ、私のリベル王と!?!?!?」


    「リベルが王であるのならば、"同じ"王である余と婚約するのに異論はあるまい。」


    「で、ですが、マキシード王!! な、何故、わたくしを______」


    「もっと早く言ってくれれば良かったのに♡」


    「______え?」


    「んんっ!! 否______何でも無い。 理解したか?"元"王ツバサ。 これであれば、同盟も成立するであろう? 余とリベルを結んだ功績を褒めてやろう。」


    「貴様が......。 ふん、勿論、"私の"リベル王は王であるのだから、"貴様"マキシードが"大多数いる妻の1人"としてなりたいのであれば、構わないが? 因みに、知っているだろうが、私は"既に"リベル王の妻であるからな」


    また、始まった......。

    宥める事しかできないこちらの気持ちも考えて欲しい......。


    罵り合いが続く中、マキシード王がふと笑みを浮かべ口を開いた。


    「ふん、"元"王ツバサがどう述べようが......リベルに直接問えばよいものだ」


    「奇しくも、同じ思考だ。 ......さぁ、リベル王、私と君が愛し合うのを見せつけてやろう」


    そう言うと2人は俺を脱がし始めたのだ。


    ツバサはズボンをマキシード王は上着を、それぞれがそれぞれの求めるままに俺をはだけさせ______身体それを堪能する。


    「______っっっ!!! ふっ、2人ともっ!!! んんっっ!!」


    前からはツバサによるフェラ、後ろからはマキシード王によって抱き着かれるような形で両乳首を弄られ、ぞくぞくとした心地よい刺激が身体中を駆け巡る......っ!


    久しぶりのツバサの口内は気持ちよく、熱々の舌がペニス全体を包み込み、ぐるぐるぅっ......と舐め回しながら頭ごと動かすことで、竿の奥から亀等の先まで味合われていく......。

    尖らせた唇が何度も同じ場を行き来する際に、強い吸引と摩擦によって「ブビィッ、ブボォッッ♡」と言った下品な空気の音を響かせ、ツバサ自身の発情をアピールすると共に、こちらの性的興奮をも刺激する。


    それに負けじと、マキシード王は人差し指と親指で俺の乳首を摘み、こりこりぃっ......と乳首の芯を転がしたり、中指で高速に弾いたりと、不規則に動かして弄ばれていく......。

    細長い指が何度も同じ場所を行き来する度に、痺れるような小さい快感がジワジワと小刻みに、腹部の内側に蓄積されて、無いはずの母性本能が刺激されて、祝福感が込み上げてくる。


    「リベルっ♡ 乳首の方が心地よいのだろう?♡ そらっ、すぐに往かせてやるぞ♡っ」


    「______っっ!!! ぢゅぅっっ______ブボっ♡♡♡っ!! リベル王っ♡!! 私が君のを全て受け止めようっ♡ あぁ______んブッ♡ んっ♡、じゅっ______だからっ、はやくだしてくれっ♡♡ ビィッ♡♡、ブボッッ♡♡♡」


    お互いが自らによって絶頂させようと、快楽のリズムを上げて、より細かくなっていく......。

    意図せずとも、まるで高め合うかのように、絶え間なく、強引に快感を与え続けられ、その時が近づき始めていた。


    「もうだめっ、イクッッ、本当に出るっっ______」


    気付けば、ツバサの頭を持って無我夢中で腰を打ち付けていた。

    そうなると必然的にマキシード王の剛毛な女性器に誘うようにお尻を打ち付けていることになり、俺のお尻にはマキシード王の愛液で濡れている。


    マキシード王の片手が俺の背を這い、お尻を軽く掴み______俺の絶頂と同時に中指を俺のアナルの中へ入れ込んだ


    「______あぁっ♡!!!??」


    俺は留めること無く、ツバサの口内へ精液を解き放つ!!

    射精の脈動によって無意識に締め付けてしまうアナルにマキシード王の指が強引に奥の奥へと入り込んで来る。それから逃れようと、腰を前に動かせば、ツバサの喉の奥にぺニスの先の亀頭を押し付けるようになり、前と後ろの両方からの快感に挟まれて、余計に強く深い射精を起こす......。


    これが何度も繰り返される。


    ツバサの喉の奥へ奥へ......と押し付けているのにも関わらず、ツバサは蕩けた顔で喜び射精に合わせて喉越しを立てながら精液を次々と飲みこんでいく......。


    「......んぎゅっ♡♡♡んくっ♡ ごきゅゅぅっ♡んっ♡んんっ♡______じゅっぽっ、んっ、はぁぁぁぁぁ♡」


    そして、俺の射精が終えたのを確認すると、音を立ててぺニスから離れ、その口内を大きく広げて見せつけてきた。俺の精液か、ツバサの唾液か、もはやよくわからないものが糸を引いており、非常に下品であったが、下品であるが故に、このツバサの口内を欲望で穢したのだという、こちらの達成感に近い征服感が込み上げてくる。


    「はぁ......はぁ......______あ」


    俺は2人にそのままベッドに仰向けに横たわらせられた。

    射精が終えたにもかかわらず、未だに俺の性欲は衰えるどころか、寧ろジワジワと込み上がってきており、ぺニスが子孫を残そうと自己主張を続けている。


    それは、この目の前にいる性的魅力が非常に強い雌2匹が発情の目を向けてきているからである。


    それぞれ国を治めていたトップの2人が裸となっており、爆乳で巨尻なこの身体2つを好きに使える......興奮しないわけがないのだ。


    「リベルっ......♡」


    「リベル王......♡」


    この仲の悪い2人を.....俺の言葉で、好きに使える_____


    「......2人とも、仲良くね?」


    「「______っ♡♡♡」」


    ______興奮しないわけがないのだ。




    左右から2人に挟まれ抱き付かれる形となって、俺たちは口付けを交わしていた。

    口付けと言っても、両想いの行為それでは無く、最も性的に欲望に塗れた、舌と唾液を絡ませ興奮させ合うための行為それである。


    俺が舌を天へ突き出すとそれを貪るように、2人も舌で唾液をコーティングしていく......。

    「フー♡フー♡」と荒い鼻息を吹かせ、2人はそれぞれの近い俺の両乳首を、俺は2人の片方の乳首をコリコリっ......と刺激し合って、興奮を高め合う。


    既にとろっとろの愛液が溢れ出ているツバサとマキシード王は、その自身の女性器を自らの手に馴染ませ、器用に愛液それを俺のぺニスに何度も何度も塗り込んでいくのだ。


    「れろぉっ......ちゅっぱっ.....んっ、あっ______」


    3人でのキスから離れると、舌で俺の頬を通り、ゆっくりと俺の乳首へと向かっていき......その先端を吸い上げ始めるっ!!


    「______んんっっっっ!!!」


    「ずぞぞぞぞぉぉっっ♡♡♡!!! ぢゅっ、れりゅっ♡♡♡!!」

    「ぢゅっ、ぢゅるるりゅっっ♡♡♡!!!」


    そして、まるで息を合わせたかのように、その両乳首を吸い上げると同時に今まで2人の愛液を塗り込んでいた俺のぺニスをしごき始めたのだ。


    2人は俺に快楽を与える行為を効率よく亀頭と竿とで分担しており、自らの役目を理解している。

    また絶頂が近付くと俺の耳元で甘えた声で愛の言葉を並べながら自らの腟内なかに精液を要求する。

    求める以上のものを率先して提供してくれる......最高だ。


    まずは、ツバサのムチムチ褐色ドMマンコを選び、射精の瞬間に注ぎ込む。ツバサの腰を掴んで下から突き上げるように射精の脈動を楽しんでいく......。

    どぷっどぷっ......と、この褐色のドMの腟内なかに注ぎ込んで快楽を得ている間、口はマキシード王と甘ったるい口付けを交わす。


    その後、再び、2人から乳首を吸われながらの愛液手コキに移り、俺の絶頂を待つ。


    時が来ると、次はマキシード王のメスクサ剛毛ドSマンコを選び、射精の瞬間に注ぎ込む。ツバサとの時と同じように、マキシード王の腰を掴んで射精の脈動と女性器の締め付けを楽しみながら、ツバサとねっとりとした口付けを交わす。




    これを繰り返していく......。




    ベッドに汗が染み込み、部屋中が熱気と異臭で充満するほど身体を重ねていくうちに、体温は向上し、汗のみならず、愛液、精液、唾液等のあらゆる液体がお互い混じり合う。

    息が上がり、確かな疲労感があるのにも関わらず、未だに性欲は衰えることを知らず、この2人の身体を使っての快楽を求めていた。


    そこで、今までとは一味違うものを思いついたのだ。


    俺はツバサに騎乗位の挿入している状態からそのまま俺の方へ抱きつく形になるように指示を出した。

    すると、むぎゅぅっっ......と、ツバサの重い身体が触れて、柔らかな肉感に包み込まれる。


    バチンッ!とツバサのデカケツの柔らかさを両手で確かめた後、そのままぐいっ......と、アナルが見えるように広げた。


    その見せている相手はマキシード王だ。

    擬似男性器ディルドを腰に付けて、発情した眼を向けている。


    そして......


    「ツバサっ、マキシード王を僕だと思って、言ってごらん」


    「はぁ......はぁ......♡ リベル王、私の尻穴を君の肉棒ぺニスで乱暴に突きまくってくれっっ♡♡」


    「うむ、性奴隷リベルよ よい誘いだ、その尻穴を使ってやるから______余を満足させてみせよ♡♡!!」


    ツバサはマキシード王を俺として

    マキシード王はツバサを俺として


    認識しながら肛門アナル性欲処理セックスをさせる______



    「______っっっっっっ!!!!!」



    ______瞬間______


    パァァァンっっっ!!という肉と肉のぶつかり合う音と共にとてつもない衝撃がツバサから押し寄せられた!

    いや、正確にはツバサ本人では無く、そのツバサを後ろから突いているマキシード王からだ。

    マキシード王の激しく強い挿入がツバサを震えさせ、その振動が俺に届いたのだ。


    その際にツバサの腟内はゾリゾリゾリィッと俺のぺニスを擦りながら締め付け、ツバサの肉感たっぷりの重い身体によって、幸せの圧迫感を味わう。


    この一連の流れが、たった1回の打ち付けによって生み出されたのだ。

    そう、マキシード王はこれから、これを繰り返す______ピストン運動を始めるのだ。


    「あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡!! リベル王っ、激しっ、激しいぃぃぃっっ♡♡♡」


    バチンッバチンッバチンッ!!とマキシード王は乱暴に叩きつけるようにツバサの尻穴アナルを突いていく......!

    その度に、その激しいピストンをツバサは心底喜び、与えられた快楽への感謝を示すかのように、女性器おまんこが、びくんびくんっと締め付け、その快楽の提供主との子作りへ意気込む。


    が、現在、この褐色ムチムチドMに快楽を提供しているのは欲望のまま打ち付けているマキシード王であって、俺では無い。にも関わらず、このツバサの女性器おまんこは俺のぺニスからの精液を求めていたのだ。


    この自らが動かなくとも、快感を提供され、かつ、精液を求められる現状に、とてつもない精神的快楽を覚えていた。

    何もせずとも簡単に気持ちよくなれる非常に"便利"で、簡単に性処理ができるのだ。


    締め付けに男性器ぺニスが慣れれば、このツバサを引っ叩いたり、胸をつねったり、首を締めたりすれば、すぐに喜び締め付けてくれる。


    唇が恋しければ、ツバサの顔を寄せてキスをして舌を絡ませ合うこともできる。もちろん、マキシード王に激しく突かせることもできるし、俺も下から動いてツバサの腟内の壁で自ら男性器ぺニスを擦り付けることもできる。



    そして、気付けば、ツバサの褐色ドMムチムチデカケツとマキシード王のメスクサっとももが、ぶつかり肉が弾け合う音が更に激しく加速していく......


    「あぁ〜〜〜気持ちぃぃっっ♡ んんっ、よいっ♡、よいぞっ♡♡ 性奴隷リベルよ♡♡!! すぐに、種付けしてやるからなっっ______♡♡!!」


    そう言うとマキシード王は、ツバサに覆い被さるようになって、最高の絶頂をするためのラストスパートへの打ち付けとなった。


    腰だけに意識を集中させ、貪るように欲望のまま卑猥な音が鳴り響く......!!


    肉と肉のぶつかり合う衝撃で汗が辺りに飛び散る。


    叩き込まれるような快感に喘ぎ、感度を急激に上昇させていく......


    自身の欲望のために、思うがまま相手の身体を利用していく......




    ......そして______




    ______俺たち3人は絶頂を迎えた




    快楽の余韻のまま、俺たちはお互いの身体に口付けを施していく......。

    そして、そのまま濡れたお互いの身体の汗を舌で舐め取り合う。

    舌そのもので押し付けたり、甘噛みをしたり、唇で吸い上げるなどして肉の感触を楽しむ。


    ツバサはその褐色の肌が汗でテカっており、甘噛みをしながら汗の味とムチムチの柔らかさを堪能し、アナルに口を付けてマキシード王に注ぎ込まれた愛液を味わった。

    マキシード王は1段と濃ゆい発情メス臭を漂わせており、特にこの陰毛には汗と愛液でベチャベチャに湿っていて非常に強く、唇で包み込むようにして、吸い上げるとその濡れた毛の束からでる特有のミックスジュースを味わった。


    逆に俺はと言えば、2人からは身体______特に乳首、アナル、ぺニスを集中的に舐め取られた。


    「はぁ......はぁ......」


    お互いの汗を舌で綺麗にし終えたと同時に、リオから脳内に直接連絡が届いた。


    ______「おにぃちゃん! ライズ国の国民への説 明終わったよっ!」______


    「あぁ、リオか ありがとうな、言っていた______うわっ!?」


    リオへ返事をしている途中で、このツバサとマキシード王という雌たちが、俺の身体に触れてきたのだ。


    「リベル王っっ......♡♡ もっと、もっとぉ♡♡」

    性奴隷リベルぅぅっ......♡♡ 余は満足しておらぬぞ♡♡?」


    何度も何度も何度も、絶頂をしたというのに、この雌共は未だに発情が収まらないのか。


    ......っ。

    ......でっか。


    「リオ、後少し______」


    ______「おにぃちゃんっっ!!」______


    「______ご、ごめん、すぐ行くよ!! ______あっ」


    リオの声が少し荒くなると同時に、俺の視界が歪み始めた。


    これはいつものリオの異能によるものだ。

    その歪むその前に、このツバサとマキシード王2人には、お互いにイチャラブ性行為をさせておくことにしたため、性行為の喘ぎ声が響く。


    マキシード王に乱暴にされているツバサ......

    ツバサを乱暴に扱っているマキシード王......


    いいなぁ......



    視界の歪みが正常になると同時に俺は腕を掴まれた。


    「むぅ〜〜〜〜〜〜っっっ!!」


    その主はリオだった。

    何やらぷんすかとご機嫌斜めのような気がする。


    「いや、これはちょっ______」


    リオの欲望のまま搾り取られ、注ぎ込まれた。



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