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  • 復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~

    アナルセックス

    クンニ

    3P

    腸内放尿(温泉浣腸)

    中出し

    アナルに出した精液を飲ませる(名前が分かりません)

    肉体改造(軽度)


    頑張りましたが、私の文章力?と語彙力?の無さに絶望しましたw

    これらの要素が大丈夫な方はどぞ



    7話 リンクネクトでの実験〜肉体改造〜(♡3)

    リオに合図を送り、フラスの両手を縛っていた鎖を解いて貰った。

    自由になったフラスだが、中出しする前の時のように抵抗する様子は無い。


    「それじゃあ、フラス四つん這いになって」


    「はい....んんっ」


    フラスが腰をググッと上に上げると、俺は両手でそのお尻を広げた。


    それにより、アナルの円が左右に引っ張られ、むわっ.....っとした濃厚な匂いが漂う。

    が、悪臭では無く、誘い込むかのような匂いである。


    「やっぱり、フラスはアナルでのセックスもしたことが無いか」


    「ーーーっっ//// .....は、はい、そっちも初めてです......ぁっっ」


    それを聞くと、フラスのアナルを舐め始める。


    唾液をたっぷりと含ませた舌でアナルの円をゆっくりと、辿るように舐め回す。

    舌先から、舌の奥で、しっかりと味わっていると、その度に、フラスは小さく喘ぎながら、アナルをヒクヒクと動かしている。


    「気持ちいいか、フラス」


    「んっ、ぁぁっ、はぁぁっ.....はぁっ、はぁいっ、おしりの、あながぁっ、きもちいいっです」


    舌をアナルの中へ侵入させて、その内部を舐める。

    味そのものは感じられ無いが、甘い匂いが脳を刺激し、美味しく感じてしまう。

    またアナルの中の肉が熱く、舌を締め付けてきている。


    この穴に、俺のペニスをぶち込むと、さぞ気持ちいいことだろう。


    そう考えるだけで気持ちが(たかぶ)り、ペニスがみるみるうちに大きくなっていく。

    ペニスの先からも、我慢汁が零れ落ちつつある。


    だが、まだぶち込むのは難しいだろう。

    アナルセックスはリオとも何度かしたことがあるが結構な下準備が必要なのだ。


    と、フラスのアナルを味わいながら考えているとリオが服を脱ぎ始めたのだ。


    「んんんっ、私、もっ、もうガマンできないっ..... フラスちゃん、私のここ舐めて? はやくっ」


    「はいっ、わかり......むぐぅっ!?」


    フラスが舌を伸ばして、リオのおまんこを舐め始めると同時に、リオはそのフラスの後頭部を手で押さえつけたのだ。


    フラスの口とリオのおまんこは、押し付け合う形で.....それはまるで、ディープキスをしているかのように1つとなった。

    だが、口同士のキスのそれとは違い、口と性器によるキスで、一方にしか快楽は得られないだろう。


    だが、それでいい。


    これは、快楽を求めるためのものであって、決して愛し合うためのものではないからだ。

    上下関係を理解させるためのものであるからだ。


    フラスはリオに快楽を与えるために、舌を一生懸命に動かす。

    当たり前だが、フラスはこのような行為は一切したことが無い。

    そんな彼女が主に快感を与えるために出来ることは、激しく、舐めることくらいだろう。


    「んっ、そ、そうっ、フラスちゃん激しいぃっ....も、もっとぉ、おくぅもっ、んっっ」


    「んっ!んはむっ、んっぅっ、んぅっ、はぁぁっんっんっんっ、んっ、ちゅっんっ、んっぅ!」


    フラスはリオのおまんこの中にまで舌を入れ込み、舐めまわしていく。

    舌にはリオの愛液の味が広がり、同性であるというのに、その行為に興奮を覚えてしまう。


    「んああっ、いいよっ、フラスちゃんっっ」


    「ふふっ、リオもやりたくなったのか?」


    「......っん。おにぃちゃんがみせつけるからぁ、私もムラムラしてきちゃったんだよぉっ」


    「そうだなっ、このフラスの次はリオとするか」


    「うんっ!! .....そのためにも、フラスちゃん! 私のここを唾液でしっかりと濡らしてねっ」


    「んむぅっ、はぁっんっ、はぁいっ、んむっ」


    「さぁ、フラス。 指でほぐしてやるから、自分の両手で広げろ」


    「んむぐぅっ、はぁいっ.....んっ」


    フランスはリオのおまんこを舐めながら、自分のアナルを両手で広げた。






    まずは、人差し指だ。


    人差し指をフラスのおまんこの愛液で濡らし、その指をフラスのアナルへと入れていく......。

    ズズズっと、指の根元まで入れると、1度止めて、指を馴染ませる。

    馴染んだところで、ゆっくりと内側から押し上げて広げるように、アナルの中で指を回す。

    点からグルグルと回りながら、螺旋を描きながら広げていく。


    そして、ゆっくりとその人差し指をアナルから抜く。

    湿ったアナルから抜かれたことにより、ちゅっぽんっと音が鳴る。


    次は中指だ。


    人差し指と同じように、おまんこの愛液からヌメリを貰い、フラスのアナルの中へ入れていく.....。

    同じように指の根元まで入れて馴染ませる。

    人差し指の時よりも早く馴染むため、今度は、ゆっくりと、出し入れを繰り返す。


    ぬぷぷぷぷぷぷ......ちゅぽんっ。

    ぬぷぷぷぷぷぷ......ちゅぽんっ。

    と言ったふうに、根元まで入れて......抜く。根元まで入れて......抜くを繰り返す。


    あとは、人差し指と中指の2本を入れて、同じように馴染ませる。

    アナルの中を内側から押さえるように、広げ、根元まで入れて......抜く。

    入れて.......抜く。


    しっかりと奥まで入れて、抜いた後______


    ______俺はそのリズムのまま、本命をフラスのアナルへぶち込んだ!


    「んむぅぅぅぅぅーーっ!?」


    今まで、入れていたものとは明らかにサイズの異なるものが、入って来たことにより、フラスのアナルはきゅうきゅうっと俺のペニスを締め付けた。


    「んっ、やっぱり、我慢してた分、気持ちいいなぁっ....!! 少し早かったが、フラスも気持ちいいだろ?」


    「んっ、はっ、はぁっいっ、きもちいいぃっでっんむぅっ!!」


    「だめだめ、フラスちゃんは舐め続けてて! ねぇ、おにぃちゃん! その状態でおにぃちゃんが激しく動いたら、フラスちゃんも動いて......フラスちゃん越しのセックスができるよっ!」


    「なるほど、それじゃあ激しく行くぞ」


    「うん!♡」


    俺はフラスの腰を掴み、激しく打ち付けた!


    フラスのアナルの肉圧に挟まれているペニスは、久しぶりの快感を喜んでいるかのように、ビクビクと震えている。


    もっと快感を味わうために、俺はそのペニスを、アナルの肉の壁に擦り付け、刺激を強める!


    「んむぐぅっ、むぐぅっ、んっ、んっ、んむぅっ!!」


    「はぁっ、はげしいっ♡ フラスちゃん、おにぃちゃんを感じたいからっ、もっともっとぉ、舌を立ててぇぇ!」


    リオはフラスの頭を自分のまんこに押さえつけて、より深い快感を求めているようだ。


    俺もそれに合わせて、より一層激しく腰を打ち付ける!


    ペニスを奥まで入れ込み、抜く!


    その動きを繰り返していくうちに、ペニスのカリが何度もアナルの肉に引っかかり、ピリピリとした痺れが走る!


    フラスもこのアナルセックスを感じているようであり、アナルをヒクヒクと締め付け、顔を押さえつけられながらも喘いでいる。


    ......そろそろ、試してみるか。


    「フラス、お前の感度を2倍に上げる___」


    「んんんんぅぅぅぅーーーっっっっ!!!???」


    俺がフラスに告げた瞬間、フラスのアナルはぴくぴくぴくと痙攣を起こし、そのまんこから大量の愛液が溢れ出した。


    これは.....絶頂したのか?


    感度を上げるなんて、媚薬的な効果も、俺の異能で出来ると言うわけか!!


    「んっ、フラス、更に感度を2倍にして、俺とリオがイクまでイき続けろ」


    「んんんんぅぅぅぅーーーーっっっっ!? んむうっぉぉっっっーーーー!!!」


    「あぁっ、フラスちゃんすごいっ! おにぃちゃんに、突かれる度に、何度も何度もいっているねっ」


    リオの言うように、俺がペニスでフラスのアナルを突き上げるたびに、フラスは絶頂をしている。

    つまり、絶頂する瞬間の強力なアナルの締め付けを、何度も味わっているいるのだ!

    こんなに気持ちいいセックスが、こんな簡単に出来るとは思っていなかった!


    高まる快感により、射精感が込み上げてくる。


    フラスのアナルに中出ししたい。


    フラスのケツ穴に中出ししたい。


    俺専用の精液タンクにしたい。


    こいつの身体の中全部を俺の精液で満たしたい。


    そういった歪んだ感情に飲まれ、ただ、今ある快楽を最高の形で解き放つことしか考えられなくなる。


    「んっ、フラス、そろそろ、いきそうだっ、激しくいくぞっ」


    フラスの腰を持ち、どんどん加速させながら、乱暴に腰を打ち付け、ペニスを刺激する!


    何度も逝き喘ぎ狂いながら、フラスのアナルの締め付けは、より強くなって行く!


    リオも絶頂の準備を始める!



    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン_______っっっ!!!



    そして、快感は最高潮へ.......


    「いくぞっ、フラスのアナルに! しっかりと、締め付けろっ!!」


    「やっ、私もっ、いっちゃうっ、フラスちゃんっ、飲んでっ! 私のぉっ、受け取ってぇええええっーーーっっ!!!」


    「むぐぅぅううううううううーーっ!!! んっ、んむっ、じゅるるるぅぅっ、んっ」


    俺はペニスが届く1番奥で射精を行った。

    その、ペニスの射精によるビクッビクッという動きに合わさるかのように、フラスのアナルは痙攣を起こしながら、俺の精液をペニスから受け取っている。


    「そうだ、んっ、フラスのアナルで吸いだせっ___んっ!!」


    俺がそういうと、フラスのアナルは締め付けが強くなった____いや、本当に吸い上げ始めたのだ。

    それは、まるで、バキュームフェラによる吸い上げをするかのように、アナルで吸い始めたのだ。


    「はぁぁぁっ、んっ、いいよ、フラスちゃんっんっ」


    フラスは、口でリオの愛液を、お尻で俺の精液を吸い出しているのだ。

    しかし、アナルでこのように吸い上げられるのは初めてだ。


    ......もしや、これも異能によるものか。

    俺の精液による催眠効果は身体の性質も変えられるのか?

    ......試してみるか


    「フラス、今から、お前のアナルの中にいいものあげるから、絶対に零すなよ」


    「じゅるっ、んむっ、な、何を____んんっっ!!」


    じょぼぼぼぼぼぼぉぉぉぉぉぉ_______


    と、くぐもった音が鳴り響く。


    そう、俺はフラスのアナルに尿を流し込んだのだ!


    始めてしてみたが、これまた気持ちいい!

    ペニスの締め付けはそのままで、背徳感と征服感を同時に味わうことができるのだ!

    まるで、身体全体が蕩けていき、本当にひとつになったかのような錯覚を覚える。


    「えっ!? まさか、おにぃちゃん、フラスちゃんの中で、おしっ、おしっこしたの?」


    「んっ、ああっ、今、している所だっ、んっ.....よし」


    俺は、最後の1滴まで、尿をフラスのアナルの中へ流し込んだ。

    そして_____


    _____勢いよく、アナルからペニスを抜いた。


    「んんんんんんぁぁぁんっーーっっんっんっ!!!」


    ちゅぽんっと勢いよく離れたが、フラスのアナルから、俺の尿が漏れることは無かった。


    ならば!

    と、俺はフラスのアナルに指を入れて広げて、その中を見た。

    すると、俺の尿が止まっていたのだ。


    あと少しで、出るという所で、丁度止まっていた。


    それで、ひとつの考えが出てきた。


    『肉体改造』が出来ると。


    俺はフラスのアナルから抜いたペニスをフラスの口に突っ込んだ。


    すると、フラスは何をするべきか理解したらしく、ペニスを口の中で隅々まで舐め回す。


    カリの溝から、竿の奥まで、フラスのアナルで汚れたペニスを、フラスの口で洗わせる。

    見た目に変化は無いが、この後、リオのおまんこに入れるのだから、しっかりと綺麗にしてもらわないと困るのだ。


    「さてフラス。 俺が許可するまで、そのお尻の中のものを出すなよ」


    「ずずずっ......じゅぽっんっ んんっ、はっ、はいっ、わかりましたっ......っっ」


    我慢出来るわけが無い。

    普通なら。

    しかし、俺の異能なら......

    できる!


    「お、おにぃちゃん、これも、異能の実験なの?」


    「ん? あぁ、そうだ。どこまで無茶なことが出来るのかしっかりと確認して、おかないとな」


    「そうだよねっ、おにぃちゃんの性癖......じゃないよねっ その......飲むのは大丈夫かもだけど......おっ、おしりに入れるのは、まだちょっと......」


    「そんなこと気にしてたのか......大丈夫だよ、リオにおしっこなんかしないよ」


    「い、嫌じゃないんだよ......で、でも、おしりに入れると......その、あれが、出ちゃうかもだから......汚いし......」


    出る?


    ......あぁ、なるほど


    「大丈夫だよ。それにリオに汚いところなんて無いよ」


    「え? で、でも.....んむっ......♡」


    俺はリオの髪をたくしあげながら、その唇に吸い付いた。

    舌で、その柔らかな唇を開き、中にあるリオの舌と俺の舌を絡める。

    そのリオの甘美な舌を味わいながら、俺はベッドに押し倒す。


    「リオは、やっぱり可愛いなぁ お前が1番だよ」


    左手でリオの胸に触れる。

    当たるか当たらないかというギリギリの距離で、円を描くようにし、乳輪付近を集中して刺激する。

    5周ほど回ると、乳頭____つまり、乳首をこねくり回す。

    人差し指で弾いたり、つまんだりして攻めるたび、リオの喘ぎ声は強くなっていく......


    「あっ、んっ、もう......おにぃちゃん、がっつきすぎだよぉ......」


    「いや......だったか?」


    「ん、もうっ......嫌なわけないよっ、意地悪しないでっ んむっ」


    再び口付けをし、俺は勃起したペニスをリオの濡れ濡れの性器に擦り付け、アピールをする。

    リオの割れ目がペニスを迎え入れようと開きかけて閉じるを繰り返している。

    どうやら、俺のペニスの形を覚えこんでいるようだ。


    「リオっ、入れたい。入れさせてくれっ」


    「うんっ、きてぇ.....」


    リオが微笑むと同時に、俺はペニスをリオのおまんこの中へ沈めていく。


    「んんっ、ああっ、入っ......たぞっ、リオっ、すごいっ気持ちいいっ、リオのおまんこがいちばんっだなっ」


    「えへへへっ、うれしいっ、私っ、おにぃちゃんだけのおまんこだよっ、もっと激しくっ......つよくっ、求めてっ♡」


    リオに言われる間もなく、俺は既に激しく腰を動かしていた。

    ペニスから伝わってくるリオの温もりや締め付けが快感を生んでいる。

    他の女性とのセックスでも、確かに気持ちいいものだが、それは身体だけの快感だ。

    しかし、リオとのセックスは他の女性とは違い、心までも満たされているもので、本当にリオのことが好きなんだと再確認出来るものだ。


    「リオっ、リオっ、リオっ、好きだっ、愛しているっ!」


    「わ、私もっ、好きっ、おにぃちゃんっ、き、キスっ、してっ、んむちゅっっ......!!」


    俺とリオは上と下の両方の口を重ね、身も心も1つになっていく。


    いやらしい音を響かせながら、お互いの快感は高まり、絶頂へと近づく。


    「んちゅっ.....んっ、リオっ、そろそろ......逝きそうっだ......」


    「いいよっ、おにぃちゃんっ、出して、中に、おにぃちゃんのせいえきっ、ちょーだいっ♡」


    リオは両手両足を1度浮かせ、そして、俺の身体に巻きついてくる。


    「んじゃあ、おしりの中に出すぞっ」


    「えっ!? ちょっ、まっ!......あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」


    俺は1度、リオのおまんこから抜いて、そのまま、下のアナルの中へペニスを入れ込み、それと同時に射精を行った。


    どぶっどぷっ.....と俺のペニスから精液をリオのアナルの中へ流し込む。


    リオのアナルはそれを喜ぶかのように__求めるかのようにきゅうきゅうっと締め付けてくる。

    まるで、元々、精液を入れるべき所であるかのようにだ。


    アナルの中に入れると言った時のリオは、驚愕はしていたが、アナルに注ぎ込むとすくに、頬を緩めた。


    元々、何度かリオとアナルセックスしていたし、アナルの中にも精液を出してきたから抵抗は少ないだろう。


    俺はリオの頭を撫でて、優しく話しかけた。


    「リオっ、気持ちよかったよ」


    「もっ、もう、おにぃちゃんっ、射精する時に入れ替えるなんてっ//////」


    「アナルの方より、おまんこの方がよかった?」


    「ううぅ......い、いや、おしりの穴でも、いいんだけど、そのっ、ねっ、外に漏れちゃうし......、もしかしたら、あれも出ちゃうかもだし......」


    「ふふっ、いいよっ、リオは。 出しちゃえばいいじゃん」


    「えぇっ!? やっぱり、おにぃちゃんの性癖......なのかな? わ、私は、まだ、そーゆーのは......」


    「ん? あぁ、んまぁ、それも大丈夫だが......俺が言ったのはそっちじゃなく、俺の精液の方だよ」


    「で、でも......その、ただ捨てるのは勿体ないというか......」


    「んじゃあ、フラスに飲ませるか。 フラス、リオのアナルの中にある俺の精液を飲め」


    「......はい、わかりました んっ」


    フラスはベッドで仰向けになって口を開けた。

    俺はリオをそのフラスの頭をまたがせる。


    「ね、ねぇ、おにぃちゃん。 ほ、本当に、いいの?」


    「いいよ、リオっ。 俺はリオのおしりから精液が出ているのが見たいから」


    「そっ、そうなのっ、 そっ、それじゃあ、ごめんねっ、フラスちゃんっ......んっんっ、あっ♡」


    リオは両手で、アナルを広げ、フラスの口元に近づけた。


    そのアナルが、ぴくぴくと膨らみながら震えだし、ゆっくりと、白く粘り気のある液体が、フラスの口の中へと垂れ落ちていく。


    フラスはその液体が舌に付くと、くるりと回しながら、飲み込んでいく。


    リオのアナルから流れ落ちる俺の精液を、フラスが味わい飲むという、このシチュエーションに興奮を覚える。


    「フラス、リオのアナルに口を付けて俺の精液を全部吸いだせ。」


    「はいっ、ではっ、ぢゅるるるるるるぅぅぅぅぅ.......」


    「あぁぁぁっ、フ、フラスちゃぁんっっっっっんっ♡」


    フラスは俺に言われたように、リオのアナルに口付けをし、吸い始める。

    吸うだけでなく、舌でリオのアナルの中もしっかりと舐めまわしている。


    数秒経つと、フラスは吸い付くのをやめた。どうやら飲み終わったのだろう。

    リオは、頬を赤らめながら、息が上がっている。


    さて、質問だ。


    「フラス、正直に答えろ、俺のことをどう思っている」


    「......どう......思っているとは」


    「好きか、嫌いかで表すのなら、お前は俺のことをどう思っている?」


    「き......嫌いで......す」


    成功だ。


    リオのアナルによって味付けされた俺の精液を飲ませるという一見狂った行為に見えるが、もちろん、これも実験の1つだ。


    明らかに、誰もが嫌がる行為でも、命令が確実に効くというのがわかったが、問題は、俺のことをどう思っているかだ。

    好きな人のためなら、嫌がる行為も無理をしてでもするという者もいるだろう。


    だが、このフラスは俺のことを嫌っている。

    当たり前だ。こいつからすれば、俺はレイプ魔だからな。

    にも関わらず、俺の命令を聞いている。


    つまり、『俺の精液を受けた者は命令を聞く』という事だ。


    そして__


    「なぁ、リオ、おしりの中は、どんな感じだ? まだ、俺の精液は残っている?」


    「え? ......うんっ、まだ、残っているというか......絡みついているというか......♡////」


    ___これだ。


    俺はフラスに「精液を全部吸いだせ」と言った。

    だが、リオには精液が残っている。


    つまり命令を全部聞くといっても、相手に依存する命令は行動を示すができる訳では無いという事だ。


    例えば、フラスに「リオから母乳を吸いだせ」や「リオから母乳を出させろ」と命令したとしても、不可能だという訳だ。


    更に言えば、「俺の精液を全部吸いだせ」と言ったが、リオのアナルの中の精液とは言ってはいない。

    あの命令は「リオのアナルに口をつけて、俺の精液を全部吸い出す」というものだ。


    つまり、俺の方にある精液も吸い出さなければならなかったのだ。


    そんなこと、もちろん不可能だ。


    矛盾を生じる可能性のあることは不可能か......

    いや、それなら、フラスのアナルに尿を注ぎ込んだ時のあれも矛盾が生じる可能性がある。


    なら、どこまでの矛盾が処理できる?


    「フラス、胸のサイズをFカップにして、母乳を出せ」


    「はい、んっっんっ.......あっ、あぁっ」


    フラスが返事をすると、フラスの胸のサイズはみるみるうちに大きく膨らんでいった。

    そして、その先端の、乳首から、白い液体が溢れだしてきたのだ。


    それは、まるで、母乳そのものだった。


    俺は、コップを取り出し、フラスの乳から出ている液を入れ、飲む。


    「お、おにぃちゃん!?」


    _____薄味だが、練乳に近い......のか?


    母乳を味わったことがないため、判断が出来ない。


    「これは......わからないな。 オレンジジュースとか出せるか?」


    オレンジジュースなら分かるんだがな。

    しかし、これはでかい収穫だ。

    突然、巨乳にできるし、白い液体も出せる。


    「おっ、おにぃちゃん見て!」


    じょぼぼぼぼぼぼぼ......


    持っていたコップに何かが入る音がした。

    俺はそのコップに目を向けると____


    ____オレンジ色の液体が入っていた。


    「んっ、んっ......でっ、出ていますっ」


    その液体は、フラスの乳が出ているようだ......。

    ま、まさか


    飲み込む......。



    オレンジジュースだ。



    ならば、『本人のみの矛盾で処理できる範囲なら実行可能』といったところか

    だから、時間、空間移動などの他人を含む可能性のある矛盾は不可能。


    イメージとしては、マインドコントロールと肉体改造が可能性_____


    使える!


    もっとより詳しく、応用できないか、知る必要がありそうだが、これは確実に使える!



    俺は手で、フラスにジュースを出すのを止めさせ、のジュースを一気飲みをする。


    そして、フードから顔を出し、フラスに問う。


    「フラス、もう一度、聞く。 俺のこと好きか......嫌いか?」


    「それは......あぁっ♡______」


    フラスは俺の顔を見ると、その表情がみるみるうちに変わっていき、真っ赤に染めあがっていく。


    それは、見慣れた欲情仕切った顔だった。


    「_____好きです♡」








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