復讐の異色眼兄妹(オッドアイズ)~種付けして完全催眠~
人妻
寝取り
口内射精
中出し
全体としてはノーマルよりかなとおもいます!
始めは主人公サイドではないのですよー!
9話 抱いてはいけない気持ちと人妻の罪(♡3)
・
「はぁ......はぁ......もう、いいだろ、リダ姉」
「ふ、ふぅ......、そ、そのようですねっ、私も......お腹が空いてきましたよっ!!」
あれから、数時間、ぶっとうしでリダ姉と修行してたつーわけだが、朝起きてから時間を空けずに始めたため、オレたちは空腹状態だ。
程よい所で、修行を切り上げ、オレらは家へと戻り、食事前のあいさつをして、飯を取る。
机にお互い向かい合う形でオレらは座っており、朝食はこれといった贅沢なものではない。
1口含むと同時にとあることを思い出したオレは早速、リダ姉に問いかける。
「......むっ、そういやぁ、あの騎士団長に会いにいくのは一体いつだったか?」
「んー? 純白の騎士団長さんですか?」
「そうそう、その____純白の騎士団長に会いに行くって、前言ってなかったか?」
「そーいえば、そーでしたね......うーん、でも、何も無く、会いに行くっていうのもあれですね。何か、持って行く......とかどうでしょう?」
「そうだな......何か、か。 ならっ、『リンクネクト』へ向かうか? あそこなら、なんかあるだろ」
「そうですね! 今から向かえば、夕方くらいにはつくでしょう〜! 早速準備しますよ〜!!」
リダ姉は子どものようにはしゃぎながら、朝食を流し込む。
......よくそれで、オレのことをガキ扱いできたなぁ
そう考えながら、オレも食事を終えた。
と、リダ姉が早速、出かけるための準備をしている。
「お、おい、リダ姉! 修行でオレら汗かいてたんだから、風呂に入った方がいいんじゃねぇのか?」
「ん、お風呂ですか? 準備してからでもいいのではないですか? 」
「いや......そのっ.....」
リダ姉が準備する際に、ドタバタと動いていたため、その、汗による匂いが鼻に入ってくる。
どういうわけか、リダ姉の汗というのは、悪臭ではない。
むしろ、心地よく感じる。
だが、ずっとその匂いを嗅いでいると......その、興奮してしまうのだ。
意識が朦朧とし始めてきて、自分が抑えられなくなりそうになる。
こんな状況を気づかれるわけにはいかないだろう。
「あっ」
「り、リダ姉?」
「もしかして、フリード...... お姉ちゃんと一緒に入りたいのですか?」
「はぁ!? んなわけねぇよ!」
「そうっ.....ですか ちょっと前まで洗いっこしてたのですが......」
「ちょっと前じゃなくて、結構前だろっ! ったく、馬鹿なこと言ってねーで、とっとと風呂に入れ!」
リダ姉は、渋々と風呂の方へ歩き始め、ある程度進むと、くるりとこちらへ振り向いた。
「フリード......冷たいですっ、お姉ちゃんのこと......嫌いになったのですか?」
ーーっっ!!
少し、強く言いすぎただろうか......。
「......いや、嫌いじゃ......ない。」
「ならっ、良かったです〜! じゃあ、お姉ちゃんはお風呂に入ってきますねっ! フリードも我慢できなくなったら、入って来てもいいですよ〜っ!!」
「なっ! だからっ_____」
オレの言葉を最後まで聞くことなく、リダ姉は笑顔で、風呂場へ向かった。
我慢できなくなったら、入って来てもいい......か。
それは、一体、どういう意味なのだろうか。
オレを子ども扱いしているのか。
オレの気持ちを知っているのか。
こんな感情を抱いてはいけない。
抱くはずがない感情。
この気持ち____
_____隠さなければならないのに
_____消さなければならないのに
今日も、あなたが好きです
リダ姉。
どうか_______気付かないでください。
・
現在、リオの異能によって、俺はフラスの実家に乗り込むことに成功した。
この家の中には、シャンデリアや、暖炉といった風なものが多くあり、騎士の家庭はそれなりの贅沢な暮らしをしていたことが予想される。
今この家にいる人物_____つまり、フラスの家族は母親のみであり、フラスは母親、父親、フラスの3人の家族構成だと考えられるだろう。
それで、フラスの父親は実戦テストの日に帰ってくると言っていたため、それまでの間はこの母親1人でこの家にいるというわけだ。
その母親は、フラスとは正反対の身体付きで、身長はやや高め、肉付きはむっちりとした巨乳の巨尻である。
顔を見ると、ちょうどフラスが大人になったイメージと言っておくべきだろうか。
正直、抱ける顔だ。
さて、俺がすべき事はこの母親を堕とすことだ。
素顔を見せると同時に、この女性の表情が見慣れた欲情しきった顔へと変化したことにより、人妻だろと『無条件に惚れさせる』という異能は効いているはずだ。
だとしたら、このフラスの母親が、性欲と親としてのプライドのどちらが勝るのか......
その足掻きを見させて貰おうか
「えっ......と、そのっ、あなたが、フラスの彼氏さんってことでいいのですか?」
フラスの母親は、湯気が発生している2つの白いコップを用意し、テーブルの上に置いた。
そして、向かい合う形で、ソファーに座った____反対側のソファーに俺は座っている。
「はい、僕はリベルです! フラスさんとは前から付き合っており、それで......フラスさんのご両親に1度、あいさつするべきかと思いまして」
「なるほど リベルさんはとても、丁寧な方のようですね! リベルさんになら、フラスを任せれそうです。 それに、その......端麗な方で♡」
「そっ、そんなことないですよ......僕は、モテたこともないですし、でも、だから、フラスさんに告白してもらった時に、嬉しくて......」
「あらっ、やっぱりフラスの方からなのですねっ リベルさんのような方が彼氏だなんて、フラスが羨ましいっ♡」
「かっ、からかわないでくださいよっ、 お義母様のような、美しい方にそんなこと言われたら......ドキッとしてしまいます」
俺の言葉を聞いた、フラスの母親は目でわかるほど、顔を真っ赤に染めていた。
「えっ、リベルさんっ、私のような、おばさんでも......ドキドキしちゃうの?」
フラスの母親は、人差し指を唇に、当てて、上目遣いで、俺を見つめてくる。
......でた
人妻が、『女』を出してきたのだ
「はい 今も、心臓の脈が激しく動いて止まないです。 綺麗です、お義母様」
「ーーーーー♡っっ!! そ、そんな、で、でも、私は、フラスの母親で......」
フラスの母親の背後に回り込み、後ろから抱きつく。
ドックンドックン......という、お互いの心音を感じながら、俺は耳元で囁くような、優しい声で誘う。
「お義母様......僕が、フラスさんの彼氏に相応しいかどうか......確かめてくれませんか?____」
手で、フラスの母親の身体をゆっくり辿りながら、その人妻の腕を掴む。
そして、その腕を俺のズボンの中に入れさせ、俺のモノを触らせる。
「_____相応しい『男』かどうか......」
「ーーーー♡っっっっ!! そっ、そうね♡ 確かめなきゃね、リベルさ____んむぅっ、んっ、ちゅっぷっ......♡」
承諾を得ると同時に、俺はフラスの母親の唇に吸い付いた。
プルプルとした唇を細部まで、舌で舐めまわし、人妻の口を堪能する。
他の男がキスしたであろう、この唇を俺の唾液で上書きしていく.......。
舌と舌を絡め合い、お互いの唾液の味を確かめ会う。
「むちゅ、んちゅぷっ、んっ、ぱっ、美味しですよ、お義母様ぁっ、んっちゅっ」
キスをしつつ、俺はフラスの母親の胸に手を伸ばし、その胸の柔らかさとコリコリな乳首をいじり遊ぶ。
下乳を押さえ、持ち上げるように動かし、その胸の形を何度も往復する。
乳首には、人差し指と中指で、挟み、クニクニと動かしたり、詰まりあげたりして、刺激を与える。
大きな胸の程よい弾力が、癖となり、繰り返し揉みくちゃにしていくと、人妻は俺のペニスをシコシコと上下に扱きながら、快楽により、艶っぽい喘ぎ声を上げていく。
「んちゅっぷっ、んあっ♡、あむっちゅっぷ、ちゅぷっ♡、り、リベルさんっ♡」
「むちゅっ、ぢゅっぱっ、綺麗な乳首ですねっ、吸い付くと、ミルク出るかな?」
「ーーーー/////っっっ!! 今も出るかどうか、吸って、確かめて♡」
「ふふ、それじゃあ......いただきますっ」
俺はフラスの母親をソファーに押し倒し、その大きな胸の先端に吸い付く!
乳首の乳輪に、舌で円を描くように舐め回す......
唇で軽く挟むようにしつつ、何度も吸い上げる。
ちゅぷっ、ちゅくぅっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ......っっ!!
そんな俺の頭を撫でながら、息の上がった声でフラスの母親は口を開いた。
「はぁっ、はあっ、はあっっ!! んっ、はぁっ、ど、どう? リベルさんっ、ミルク......おっぱいミルク出てる?」
「ちゅぷっ、んちゅっ、ぷっ、んっ、まだ、出てませんねっ。 逆にお義母様は、"ミルク"欲しくないですか?」
「み、るく? リベルさんの?」
「はい、僕のです お義母様がほしいというのなら、"作ります"よ?」
「ーーーーっっ!! そうね、リベルさんのミルクを飲めば、私も、出るようになるかもしれないわ♡」
その言葉を聞くと、俺は、フラスの母親の唇に、ミルクを注ぐための棒を当てた。
その、棒は熱を帯びていて、先端から、粘り気のあるミルクが少量、付いていた。
そう、俺はフラスの母親の唇にペニスの先端を擦りつけているのだ。
ペニスから出てくるカウパー汁を、プルプルの唇に辿るように_____口紅を塗るかのように、ねっとりと塗ったくっていく......
「お義母様、まずは、こっちの口に注ぎましょうかーーーっっっ!!!」
瞬間、ゾゾゾッ......という腰が引けるような快感が走った!!
その快感は、フラスの母親は俺のペニスに食いついたことによるものだ!
それは、餓えた獣のような積極的な吸い付きで、なおかつ、舌で激しくペニスを舐め回す!
テクニックとも言える舌技で、俺のペニスの隅々まで味わい尽くすその様子からも、よっぽどセックスに飢えていたのだろう。
この無我夢中に性に突っ走る行為は、欲に塗れた人妻であるが故のものであると考えられる。
夫との行為で身につけたそれ___テクニック___で俺に快感を与えようとしているのだ。
ならば、俺もそれに答えるべく、夫とのSEXの記憶を全て、俺とのSEXの快感で塗り潰そう。
「んむぢゅっ、ぢゅっぽっ、んっちゅっ、んぷぅっ、んぢゅっ、ちゅぷっ、んっ、んっ♡♡」
「あぁ......気持ちいぃ、もっと、もっと、舐め尽くしてくださいっ、お義母様っ!!!」
俺は人妻にペニスをしゃぶらしながら、その胸を触る。
乳首を引っ張ったり、胸を引き寄せたりとするその触り方次第で、ペニスのしゃぶり方が変化して、実に面白い。
「んむぢゅぽっ、ちゅぷっ、ちゅぼっ、んっ、んむっ、んっぢゅっ、んっ、んっ、むっちゅっ♡」
「んっ、どうですかっ、お義母様っ、娘の彼氏のおちんぽっ、おいしぃですかっ?」
「んぷっ、ちゅっぽっ、んっ、おぃひぃっ、はやく、はやく、おちんぽっみるくほしいっんっ、ちゅっ♡」
ぢゅぅぅぅぅぅぅううううーーーっっ♡
更に激しく吸い付いてきて、俺自身、射精が近づいてきているのがわかるほど、亀頭がこれ以上なく膨らみ、ペニスが震え始めてきた。
しかし、このまま射精するより、口に味わいながら射精を感じたくなってきたため、俺はフラスが生まれてきた穴を味わうことにする。
「んっ、お義母様の、濡れ濡れのここも、味あわせて貰います......じゅるるるるるるるっっっ♡♡」
「んむっ! ちゅぱっ、まっ、まって、リベ___んっ!ちゅぷっ、ぢゅん、ぢゅぷっ、んむちゅっ」
「じゅるるるるるっ、ちゅぷっ、だめですよっ、しっかりしゃぶってくれないと、おちんぽっみるくあげませんよ? んっ、じゅぷっ、ちゅっぷ♡」
「んむっ、おひんぽっみるきゅっ、んっぽっ、じゅっぽっ、ずゅっぽっ♡」
クンニを始めるとその快楽により、フラスの母親が途中でフェラを止めた。が、その頭を押さえつけると、再びフェラを始めたため、俺もクンニを激しく続ける。
舌で、ビラをめくり、クリトリスを舌でじっくりと舐め回す。
唾液と愛液が混ざりあったそれを、口全体で覆いかぶせ、じゅるるるる.....と吸い上げる。
俺は今、人妻とシックスナインの形でお互いの性器を味わい合っている。
舌に広がるのは、甘美な味。
相手に快楽を与えれば与えるほど、自分のペニスにも快感が走る
脳が快感で埋め尽される。
じゅっぽっ、ちゅぱっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぅっ、ちゅっぽっ.....♡!!
お互いがお互いを求め、快感が高まっていき、俺たちを絶頂へと導く
「「ーーっっっっっっっっっっ!!!!!!」」
しゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ.......
フラスの母親のおまんこから溢れ出す愛液を俺は啜ると、同時に、ペニスからどぷっどぷっどぷっと精液を人妻の口の中へ流し込む。
ねっとりとした精液をしっかりと味合わせるために、射精しているペニスを頬の内側に何度も擦り付ける。
それを喜ぶかのように、更に求めるかのように、この人妻は夫でもない、娘の彼氏である俺のペニスを強く吸い出す。
口の中に精液を流し込んだ俺は、人妻の口からペニスをゆっくりと引き抜くと、ちゅぽんっという音を立ててた。
フラスの母親は、口いっぱいに含んだ俺の精液を、舌を回し口の中でもう一度味わい、飲み込んだ。
ゴクッゴクと、喉越しを鳴らし、満面の笑みを浮かべた。
「はぁぁぁぁぁぁ......リベルさんのぉ......おちんぽっみるくっ、おいしいぃぃ♡」
「お義母様のお汁も美味しかったですよ ......さて、次はどこに欲しいですか?」
俺は口に残っている愛液を手で拭き取り、フラスの母親のおまんこにペニスを擦り付ける。
ペニスでそのおまんこのビラをくにっくにっ......と動かし、その柔らかさを堪能しつつ、誘う。
「したのっ、下の口にもっ、ほしいっ♡」
「ふふっ、娘の、彼氏のおちんぽですよ? 欲しいのですか?」
「うぅ......リベルさん、意地悪しないでっ、ほしいのっ、もうっ......だめなのぉっ♡」
「それじゃあ、一緒に、作りましょうか 赤ちゃんを......んっんっ!!!」
ぬぷぷぷぷぷぷっ......っ♡♡
俺はついにフラスの母親のおまんこの中へペニスを入れ込む......っ!!
愛液でぬるぬるとなっている人妻のおまんこは、本来、侵入することを許さないはずの、夫以外のペニスを快く迎え入れた
そのペニス全体を包み込むように、膣内は締め付け、まるで、俺のペニスが本来の使用者であるかのようにも感じる。
「ーーーーっっっっ!!! 入っ.....てるっ♡ すっ、すごいっ大きイイっ」
「お義母様、旦那のおちんぽと、僕のおちんぽっ、どっちが大きいですか?」
「リベルさんのっ、リベルさんのっ方が大きいのぉっ♡ だからっ、はやくっ、動いてぇっ 愛してぇっ、リベルさんっ! 」
フラスの母親は、腰をくねらせて、ペニスを動かすよう急かしてくる。
体全体を火照らせ、潤んだ瞳の様子は、もはや母のものではなく......
発情しきったメスのそれだった。
そのメスに快楽を与えるべく、己の快楽を味わうべく、両手で人妻を掴み、激しく腰を打ち付ける!
じゅぽっじゅっぽっじゅっぽっ......♡
と、ペニスが、何度もおまんこの中を行き来し、そのカリが、おまんこの膣内を引っ掻き回す!
「えっちな、お義母様ですねっ、娘の彼氏と子作りするなん......てっ!!」
「んっあっ、あっあっあぁっ♡ そっ♡ そぅなのっ♡ 娘のっ♡♡ 男の人とっ、子作りしちゃってるのっ♡ 娘のっ、彼氏とっ♡♡ 下の子つくってるのぉぉっーーーーっっ♡♡」
フラスの母親は自分の母親という立場よりも、今ある快感に身を委ね、その腟内で俺の性器をきゅうきゅうと刺激する。
人妻でありながらも、餓えたそのおまんこは、俺のペニスを愛おしく思い、求めてきているのだろう。
「んっんっ、お義母様の、おまんこっ、僕のっ、ペニスにピッタリと吸い付いてっ、気持ちいいですっ、んっ、とろけそうだ......んっ」
「あっ、あぁっ♡、リベルさんっ♡ ふ、フラスとっ、私っ、どっちがっ、んあっ♡、き、きもちいぃぃ?」
とろりとした瞳で俺の顔に触れ、自身と娘のどちらの穴が優れているかという、もはや狂っているともいえる質問を問いかけてくる。
「んっ、もちろんっ、お義母様ですっんっ、フラスより、断然、気持ちいいですっ 」
「んふっ、あっ♡ う、嬉しいっ♡ ......リベルさんっ、グラスって、グラスって呼んでっ♡」
......下の名前で呼ばせてくるか。
「あぁ、グラスさんっ、グラスさんのおまんこの形を僕のおちんぽの形に変えあげますよっ、僕専用の、おまんこにっ、夫とのセックスを忘れさせてあげますっ.....!!!」
腰を激しく打ち付けながら、俺はグラスに抱きつくように_____まるで愛し合っているかのように____両手を肩にかける。
そして、グラスの耳元や、頬を舐める。
言葉責めを入れながら、グラスに残ってある____僅かな『母親としてのプライド』と、『罪悪感』を全て、俺からの快楽で埋めつくしていく......。
「んっ、あぁっ♡ 好きぃ、好きぃ♡ リベルさんっ♡ リベルさんのおちんぽの、かたちっ、ついてっついてっ、おぼえさせてぇっ♡♡ うわがきしてぇぇ♡♡」
「いいですよっ、グラスさんの、人妻中古おまんこをっ、僕のペニスで、作り替えてあげますっ! だからっ、しっかりと締め付けてっ、娘の彼氏のちんぽをっ! 細部まで味わってくださいっ! フラスより、先にっ、中にぃっ!!」
「ふぇっ、中ぁ.....うんっ、ほしいっの♡ フラスより、先にぃ!! 娘の彼氏のせーえきほしいっ♡♡ 娘と同じ人のあかちゃん、孕むのぉぉぉ♡♡」
それを聞くと、俺はより、1層、腰のピストンの動きを速め、快感を高めていく......!
その高速ピストンに適応するために、ストロークは短めとなり、ペニスのカリ部分が、人妻の膣内をゴリゴリと削り、腰が引けるような快感で、脳を埋めつくす!
脳にあるのは、更なる快感。
絶頂への波が押し寄せられ、それに飲まれるように......混ざり合うような快感で、俺たちは達するのだ。
「ーーーーっっつ!!!で、出るっ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ......っっ!!
と、ペニスが己の子孫を残すべく、震えながら、射精を繰り返す。
その振動、脈動が、全て、このグラスの膣内へ伝わり、精液が流れ込んでいく......。
グラスの膣内は、今までとは明らかに異なる精液を受け取り、それを赤子を宿す場へと案内していく。
夫以外の男の精液を拒むことなく、寧ろ喜んで受け入れたグラスは、快楽により、満面の笑みに近いものを浮かべていた。
というのも、グラス自身、フラスが生まれて以降、夫とまともにセックスしたことが無く、実際に、性に飢えていた。
だが、今までは他の男と関係を持たなかった。
『母親、及び妻としてのプライド』と『罪悪感』によるものだろう。
しかし、自分の娘の彼氏と子作りをしたことによって、現在は、自分を抑えてきたものが、逆に、快感へと変換されてしまっているのだ。
母親なのに、娘の彼とセックスをした。
人妻なのに、他の男とセックスをした。
これらから感じる罪悪感、背徳感に快感を覚えてしまったのだ。
心と身体
その両方に快楽が走っているのだ。
「はぁぁぁぁぁ......リベルさん♡」
グラスのだらしなく、開いた股の割れ目からは、俺の注いだ精液が、こぽこぽ......と流れている。
人妻とセックスしたのは始めてだったが、結構それなりに楽しむことができたと言えるだろう。
テクニックによる身体への快感もそうなのだが、何より、心への快感が大きい。
人の妻を奪い取ることの愉悦感、達成感。
男として、どちらが優れているのかを自分自身でそれを確かめることが出来るものだ。
そして、何より、このグラスは、俺からして1番の女じゃないという点だ。
こいつの夫からしたら、1番の妻だろう。
だが、その1番は、俺からすると、大したものではないのだ。
つまり、このグラスは、夫の1番でいるより、俺の3番手以降でいることの方を選んだのだ。
さて、穴自体も悪くはないし、このグラスの身体を、泊りがけで、しっかりと味わっておこうか。
人妻という、ステータスも、面白い。
人妻にも異能が効くというのも、分かったしな。
「グラスさん、気持ちよかったですよっ......次はお風呂でしませんか?」
「お風呂ぉ......♡♡」
「しっかり、隅々まで、僕の身体を、味わってくださいね......」
俺とグラスはその場で服を脱ぎ、風呂場へ向かう。
風呂場ではグラスの舌を使って、俺の身体を洗って貰うことにした。
「んちゅ......ちゅ......♡♡」
グラスは俺の口から、首元、胸、腹部、腰などといった風に、上から順番にぬるぬるの舌で舐めとっている。
快感としては、弱めで、焦らされている感覚に近いものだ。
個人的に、物足りなく感じたので、身体を舐めさしながら、手コキをさせる。
「グラスさんっ、でる! 咥えてっ!」
その快感によって射精感が近づいくるので、その時は、グラスの頭を掴み、強引に口内へ射精をする。
どぴゅっ、びゅっ、びゅっ......♡
しっかりと、出し切ると、そのまま、風呂場で性行為へ移った。
もう、猫かぶる必要もないので、激しく乱暴な種付けセックスで己の快感を追求していく。
風呂から出ると、俺たちはその全裸のまま、グラスのベッドや、台所、トイレなど、部屋のあらゆる所で、子作りをするのだ。
グラスには、この場所の『夫との思い出』と『俺との性行為』の実況を、交互に語らしながら、俺はただひたすら、腰を打ち付け続けるのだ。
夫との思い出を
俺との
塗りつぶしていく。
快楽に悶え喘ぐ声が
夫以外のペニスによるピストンが
脳に刻み込まれる。
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